写真提供 刑事長:撮影 2018/03/13最新の情報提供 刑事長:2018/03/20
静態保存 レストランのラウンジとして使用(事前予約で1日1組車内で食事が可能)
個室内のベッドは撤去されラウンジに、またバスルーム等は閉鎖されている。
「北斗星」に次ぐ次世代寝台車両の方向性を探るために、1製造された試作寝台客車「夢空間」3両のうちのA寝台車。1989年製造。前年1988年に来日・走行したオリエント急行の車両の影響を受け、内装を高島屋が担当している。(製造は日本車輛製造)横浜博覧会での展示(桜木町駅前)などを経て車籍編入され、「夢空間北斗星」「北斗星トマムスキー」等の臨時列車や団体列車に使用。2008年に廃車。ラウンジカー(オハフ25 901)とダイニングカー(オシ25 901)が早々と譲渡(ららぽーと新三郷で静態保存)される中、尾久車両センターで留置されていたが、アタゴールのオーナーシェフ氏の熱意におされ譲渡が決まり2011年現在地へ。
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