C11 207


C11 207 (国鉄C11形蒸気機関車) 
 栃木県日光市今市1151 東武鉄道下今市機関区(MAP



写真提供 刑事長:撮影 2017/07/24(試運転兼地元向け試乗会運転時に撮影)
最新の情報提供 刑事長:情報更新 2017/08/28


 

現在の状況

動態保存 SL大樹(下今市~鬼怒川温泉)牽引機

鬼怒川温泉駅でSL(+車掌車)の転車、下今市機関区で転車ならびに出発準備等が見学できる

管理者 東武鉄道、東武博物館、JR北海道(*1)
協力募集 SL大樹(3往復6本)の各列車で異なるデザインの記念乗車証が配布されており、異なる列車の記念乗車証を集めた枚数に応じて記念品が贈られるキャンペーンを実施している(2018/08/10まで)

*1…JR北海道からの借入車両であり、2017/04/01現在、JR北海道旭川運転所に所属していることになっている。

備考:1941年日立製作所製。新製後の配置についての記録が失われており、1945年に静内機関区(日高本線)に所属するまでの遍歴は不明。以降1971年まで日高線を中心に運用(静内区→室蘭機関区静内分所→日高線管理所→追分機関区苫小牧分所と改称)。1973年に苫小牧区から長万部区に移籍し、翌年瀬棚線のSLさよなら列車を牽引し、廃車。静内町内で静態保存されるが、動態化されることになり苗穂工場に運ばれ2000年に動態化・車籍復帰。2014年に新形ATSの搭載が難しいことと、JR北海道の経営悪化などを理由に全般検査を受けないことになり休車。2015年に東武鉄道SL復活プロジェクトの牽引機となり2016年に東武鉄道南栗橋車両区に搬入。東武仕様への改造を施し2017年8月10日より営業開始。

なお余談ではあるが東武鉄道はC11形蒸気機関車を自社発注して(C112 1945年製造)佐野線などで使用していたことがある(1963年廃車)

 

添付ファイル