写真提供 刑事長:撮影 2019/03/20
最新の情報提供 刑事長:情報更新 2019/04/03
現在の状況 | 静態保存 バス検修庫内に収められており、見学できるのは検修庫内で作業が行われている時のみ また、内部見学は不可 (敷地内立ち入りについては隣接の加世田バスセンターの職員に許可を得る必要あり) |
管理者 | 鹿児島交通 |
協力募集 | 隣接している加世田バスセンターに南薩鉄道記念館が併設されている(300円) |
備考:営業所(バスセンター)の職員よりバス留置場内立ち入り許可を、また検修庫内の車両撮影については作業中のスタッフの了解、指示の下で行っています。
南薩鉄道が開業に備えて準備した蒸気機関車のうちの1両。1913年ドイツ・ハノーバー機械製造会社製。1956年にディーゼル機関車に交代となり廃車、以降加世田駅構内で保管され、廃線後は加世田営業所内バスセンターで屋外展示、その後4号機関車と交換され屋内収蔵に。