写真提供 刑事長:撮影 2016/10/23
最新の情報提供 刑事長:情報更新 2017/04/26
現在の状況 | 静態保存 敷地外からでも柵越しでの見学可。なお園内にミニ都電資料館あり(園内入園有料) |
管理者 | 荒川区 |
協力募集 | なし |
備考:元動態保存車。荒川線ワンマン化の時に事業用車(応急車)として残った6152を保安装置・ドアステップ改良をして営業車に復帰させ、団体専用車になったときに旧塗装に。しかし、京福電鉄での事故で「ブレーキの二重化」が義務化されたことになり、二重化に多額の費用(5000万円ほど)が見込まれたことから営業運転を断念したもの。