段位

「段位」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

段位」(2021/06/16 (水) 23:50:08) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

このゲームおけるステータスの1つで、経験値を溜めることで昇格できる。 MJは営利企業によるエンタメゲームである故に大きく牌の偏りが有る上、段位は「いかに負けを小さく抑えているか」を評価するものであるため、必ずしも強さを表すものではない。 基本的に数をこなせば多少下手でも階級が上がっていく仕組みのため、階級はあまり強さの指標にはならず、レートで判断するのが賢明。最強位でもレート表示無しは雑魚である。 *級位(十級~一級) ---- Free対戦で経験値を溜めて昇格することができるため、級位のうちは完全無料で遊べる。 公式モードもプレイはできるが、ゲームを始めてまもないうちはチップもほぼ無いため、課金が必須になる。 ゲームを始めたばかりのプレイヤーの証であり、サブ垢取得者や元から上手い人も混じっているため、必ずしも「級位=下手」とは限らないが、初心者が多いことには違いなく、打ち筋がおかしかったり、守備が甘かったりする場面が目立つ。 *段位(初段~十段) ---- MJの中では最も人数が多い。級位と大差なく初心者が多いイメージが強い。 段位からは、公式モードでしか経験値が変動しなくなるが、4麻は9段から、3麻は8段あたりから経験値配点的に1位を取っていかないとなかなか昇格が難しくなってくる。 *上級段位(強者以上) ---- **者クラス(強者→賢者→王者→覇者) 上級段位では一番下のクラス。実力的には段位と大差はなく、配牌の良し悪しや良ツモで打ち筋を変えるムラがあるプレイヤーがまだまだ多い。 幻球の色は青で、者・王クラス間で幻球争奪戦が起こる。 両クラスのプレイヤーは数が多いので、幻球争奪戦も起こりやすく、昇格の機会には恵まれている。 通常の試合でも幻球水変動は大きく、経験値のみで幻球獲得も狙いやすい。 **王クラス(闘王→賢王→帝王→覇王) 者クラスの上の上級段位キャップ。この辺りからようやく他家の状況と自身の配牌、ツモを見ながら総合的な判断が出来るプレイヤーが見えてくる。ただ、まだまだ段位者と大差はない。 特に覇王から伏龍に昇格する際は一気に必要な幻球が多くなるため足踏みするプレイヤーが多い。 幻球の色は青で、者・王クラス間で幻球争奪戦が起こる。 両クラスのプレイヤーは数が多いので、幻球争奪戦も起こりやすく、昇格の機会には恵まれている。 通常の試合でも幻球水変動は大きく、経験値のみで幻球獲得も狙いやすい。 **龍クラス(伏龍→昇龍→飛龍→神龍) 王クラスの上の上級段位キャップ。 幻球の色が赤となり、龍、神クラス間で幻球争奪戦が起こる。青玉戦の脱出(昇格)を一つの目標にしているプレイヤーもおり、龍クラスあたりからようやく手に汗握るような戦いが出来るレベルのプレイヤーが出てくる。 ただ青玉より圧倒的に玉戦になる確率が落ち、かつイベント、上級卓での獲得経験値もかなり少なくなってくるためこのあたりから昇格は徐々に難しく(時間がかかる)なってくる。 **神クラス(風神→雷神→鬼神→魔神) 龍クラスの上位段位キャップ。 このレベルになってくると、取るべきところは取り、引くところは引くといった安定した打ち方のプレイヤーが多く、無意味な放銃等はあまり見られない。 幻球の色が赤で、龍、神クラス間で幻球争奪戦が起こる。 **雀クラス(雀狼→雀将→雀帝→雀聖) このクラスになると段位が地域ランカーになっているようなプレイヤーが多く、非常に高レベルな戦いを繰り広げている。 幻球の色は紫で、幻球争奪戦は雀クラス間でのみ行なわれるが、雀クラスのプレイヤー数はまだまだ全国的に少なく、玉戦の機会は少ない印象。 水槽経験値獲得もかなり少ないため如何に玉戦の一戦一戦を大事にするかが大きなポイントとなる。 **最強位クラス(最強位Lv1→最強位Lv99) MJの中でも、トップクラスの廃人プレイヤーが集まるクラス。 最強位では段階にLvが設定されており、これより上のクラスは存在しない。 このクラスになると、試合での幻球水変動はほとんど意味がなくなり、幻球争奪戦でしか経験値が稼げない。 幻球の色は金で、幻球争奪戦は最強位同士で起こるが、最強位の数は以前より増えてきたもののかなり少ないため、昇格のチャンスは非常に貴重だと思われる。
このゲームおけるステータスの1つで、経験値を溜めることで昇格できる。 基本的に数をこなせばイベント報酬等で多少下手でも階級が上がっていく仕組みのため、階級はあまり強さの指標にはならず、(多少の上振れ下振れはあるが)レートで判断するのが賢明。最強位でもレート表示無しは雑魚である。 *級位(十級~一級) ---- Free対戦で経験値を溜めて昇格することができるため、級位のうちは完全無料で遊べる。 公式モードもプレイはできるが、ゲームを始めてまもないうちはチップもほぼ無いため、課金が必須になる。 ゲームを始めたばかりのプレイヤーの証であり、サブ垢取得者や元から上手い人も混じっているため、必ずしも「級位=下手」とは限らないが、初心者が多いことには違いなく、打ち筋がおかしかったり、守備が甘かったりする場面が目立つ。 *段位(初段~十段) ---- MJの中では最も人数が多い。級位と大差なく初心者が多いイメージが強い。 段位からは、公式モードでしか経験値が変動しなくなるが、4麻は9段から、3麻は8段あたりから経験値配点的に1位を取っていかないとなかなか昇格が難しくなってくる。 *上級段位(強者以上) ---- **者クラス(強者→賢者→王者→覇者) 上級段位では一番下のクラス。実力的には段位と大差はなく、配牌の良し悪しや良ツモで打ち筋を変えるムラがあるプレイヤーがまだまだ多い。 幻球の色は青で、者・王クラス間で幻球争奪戦が起こる。 両クラスのプレイヤーは数が多いので、幻球争奪戦も起こりやすく、昇格の機会には恵まれている。 通常の試合でも幻球水変動は大きく、経験値のみで幻球獲得も狙いやすい。 **王クラス(闘王→賢王→帝王→覇王) 者クラスの上の上級段位キャップ。この辺りからようやく他家の状況と自身の配牌、ツモを見ながら総合的な判断が出来るプレイヤーが見えてくる。ただ、まだまだ段位者と大差はない。 特に覇王から伏龍に昇格する際は一気に必要な幻球が多くなるため足踏みするプレイヤーが多い。 幻球の色は青で、者・王クラス間で幻球争奪戦が起こる。 両クラスのプレイヤーは数が多いので、幻球争奪戦も起こりやすく、昇格の機会には恵まれている。 通常の試合でも幻球水変動は大きく、経験値のみで幻球獲得も狙いやすい。 **龍クラス(伏龍→昇龍→飛龍→神龍) 王クラスの上の上級段位キャップ。 幻球の色が赤となり、龍、神クラス間で幻球争奪戦が起こる。青玉戦の脱出(昇格)を一つの目標にしているプレイヤーもおり、龍クラスあたりからようやく手に汗握るような戦いが出来るレベルのプレイヤーが出てくる。 ただ青玉より圧倒的に玉戦になる確率が落ち、かつイベント、上級卓での獲得経験値もかなり少なくなってくるためこのあたりから昇格は徐々に難しく(時間がかかる)なってくる。 **神クラス(風神→雷神→鬼神→魔神) 龍クラスの上位段位キャップ。 このレベルになってくると、取るべきところは取り、引くところは引くといった安定した打ち方のプレイヤーが多く、無意味な放銃等はあまり見られない。 幻球の色が赤で、龍、神クラス間で幻球争奪戦が起こる。 **雀クラス(雀狼→雀将→雀帝→雀聖) このクラスになると段位が地域ランカーになっているようなプレイヤーが多く、非常に高レベルな戦いを繰り広げている。 幻球の色は紫で、幻球争奪戦は雀クラス間でのみ行なわれるが、雀クラスのプレイヤー数はまだまだ全国的に少なく、玉戦の機会は少ない印象。 水槽経験値獲得もかなり少ないため如何に玉戦の一戦一戦を大事にするかが大きなポイントとなる。 **最強位クラス(最強位Lv1→最強位Lv99) MJの中でも、トップクラスの廃人プレイヤーが集まるクラス。 最強位では段階にLvが設定されており、これより上のクラスは存在しない。 このクラスになると、試合での幻球水変動はほとんど意味がなくなり、幻球争奪戦でしか経験値が稼げない。 幻球の色は金で、幻球争奪戦は最強位同士で起こるが、最強位の数は以前より増えてきたもののかなり少ないため、昇格のチャンスは非常に貴重だと思われる。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: