通信対戦戦法

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---- |&bold(){系統}|&bold(){通称}|&bold(){具体名称}|&bold(){主戦法として使用する軍団(最高位大関以上、又は開発者)}| |分離|&u(){&link2(正攻法)}|武将号令突撃型分離|| |併用|knss戦法|影走釣り待機型分離|| |~|自狙|忍者先行狙撃釣り同サイド待機型分離|日雇い精鋭戦闘部隊、ページ| |~|闇戦法|忍者先行影走釣り同サイド待機型分離|ダークネスドラゴン| |~|&u(){&link2(燕返し)}|忍者先行影走釣り逆サイド待機型分離|スーパーつばやん| |釣り|一本釣り|影走釣り流し込み|| |~|&u(){&link2(餌有り騎馬釣り)}|餌引き騎馬釣り流し込み|カメっち軍、じんたん、greenhorn、dom| |~|餌有り影釣り|餌引き影走釣り流し込み|デス スターズ| ***戦法を選ぶ前に それぞれの戦法には特性がある。「この兵がいると強い」とか「○○な相手に強い」というようなことだ。 例えば今いる軍の中で秀でたスーパースターが体力45技量B脚5御三家回復結界といったときには「分離」や「併用」には向いているが「釣り」には向いていないだろう。なぜなら陣攻力は大幅に上がるが敵兵をもとの作戦行動に戻してしまうため釣っても敵兵が戻ってしまうからだ。 もう一つ例を出すと、今Aさんは「釣り」を使っているとする。あるB軍は鉄見(鉄壁見切の略。これが多いと「釣り」は辛い)はそろっているが全体的な耐久力が低く、陣形も拡散している。このB軍は「釣り」に対しては最強の呼び声高くAさんは負けを重ねていた。 しかし今月はためしに「分離」を使ってみた。慣れない戦法だったが「分離」に弱いB軍相手にあっけなく勝利してしまったのだ。 このように、&bold(){戦法は自分の軍の特性と相手の軍の特性によって決めるべきなのである。} 名前がかっこいいとか最初から使っているからという理由で戦法を選んでしまっては、自分に合った戦法とはいえないであろう。 各戦法の解説ページには適正な兵や適性な相手が書かれている。ぜひ戦法選びの参考にしてもらいたい。 しかしながら一番大事なのは実践である。このページを見つつ自分でも試し、戦法を選んでいただきたい。 ***具体名称命名規則  後ろから決定していく。 ①最終的に、どの形式で陣攻を狙うかによって「分離」「流し込み」「放置」に分類される。 「分離」:鉄砲や弓、火炎系等のダメージを与える兵を自陣守備隊から分離・突撃させ、敵兵を減らしつつ数で押し込み陣攻ルートをこじ開けること。 「流し込み」:何らかの理由で敵の陣前が空いた隙に陣攻兵を送り込むこと。 「放置」:兵に突撃指示を出す等の、敵陣を攻撃する為の行動をとらずに放置すること。先行隊に陣攻させる等。 ※「分離」は、分離隊の動きに則して以下の種類がある。  「突撃型分離」:突撃・乱戦設定の兵が含まれ、指示なしに敵陣へと向かう分離隊を使用する場合。  「守迎型分離」:守備・迎撃設定の兵が含まれ、指示なしに敵兵へと向かう分離隊を使用する場合。  「待機型分離」:指示しない限りその場に留まる分離隊を使用する場合。(兵を埋めて動きを封じる場合も含む) ※「サイド」は、先行や釣りを端から行う場合の分離隊の相対的な位置を記す。「同サイド」「逆サイド」「中央」「自陣」に分けられる。 ②自操作兵、またその行動 自操作兵とその主な行動を記す。 ③その他の行動 時系列順に並べる。前に兵種・技種を付けることもある。 「先行」:味方兵を自操作より先に突撃させ放置すること。 「餌引き」:味方兵を突撃させ敵兵を引きつけた後に退却させ、釣り出すこと。 //各戦法毎に説明ページ作って解説、陣形画像貼りや動画リンクでもしようかな?第3章か第4章で ---- 最終編集者:つばやん
---- |&bold(){系統}|&bold(){通称}|&bold(){具体名称}|&bold(){主戦法として使用する軍団(最高位大関以上、又は開発者)}| |分離|&u(){&link2(正攻法)}|武将号令突撃型分離|| |併用|knss戦法|影走釣り待機型分離|| |~|&u(){&link2(自操作狙撃)}|忍者先行狙撃釣り同サイド待機型分離|日雇い精鋭戦闘部隊、ページ| |~|闇戦法|忍者先行影走釣り同サイド待機型分離|ダークネスドラゴン| |~|&u(){&link2(燕返し)}|忍者先行影走釣り逆サイド待機型分離|スーパーつばやん| |釣り|一本釣り|影走釣り流し込み|| |~|&u(){&link2(餌有り騎馬釣り)}|餌引き騎馬釣り流し込み|カメっち軍、じんたん、greenhorn、dom| |~|餌有り影釣り|餌引き影走釣り流し込み|デス スターズ| ***戦法を選ぶ前に それぞれの戦法には特性がある。「この兵がいると強い」とか「○○な相手に強い」というようなことだ。 例えば今いる軍の中で秀でたスーパースターが体力45技量B脚5御三家回復結界といったときには「分離」や「併用」には向いているが「釣り」には向いていないだろう。なぜなら陣攻力は大幅に上がるが敵兵をもとの作戦行動に戻してしまうため釣っても敵兵が戻ってしまうからだ。 もう一つ例を出すと、今Aさんは「釣り」を使っているとする。あるB軍は鉄見(鉄壁見切の略。これが多いと「釣り」は辛い)はそろっているが全体的な耐久力が低く、陣形も拡散している。このB軍は「釣り」に対しては最強の呼び声高くAさんは負けを重ねていた。 しかし今月はためしに「分離」を使ってみた。慣れない戦法だったが「分離」に弱いB軍相手にあっけなく勝利してしまったのだ。 このように、&bold(){戦法は自分の軍の特性と相手の軍の特性によって決めるべきなのである。} 名前がかっこいいとか最初から使っているからという理由で戦法を選んでしまっては、自分に合った戦法とはいえないであろう。 各戦法の解説ページには適正な兵や適性な相手が書かれている。ぜひ戦法選びの参考にしてもらいたい。 しかしながら一番大事なのは実践である。このページを見つつ自分でも試し、戦法を選んでいただきたい。 ***具体名称命名規則  後ろから決定していく。 ①最終的に、どの形式で陣攻を狙うかによって「分離」「流し込み」「放置」に分類される。 「分離」:鉄砲や弓、火炎系等のダメージを与える兵を自陣守備隊から分離・突撃させ、敵兵を減らしつつ数で押し込み陣攻ルートをこじ開けること。 「流し込み」:何らかの理由で敵の陣前が空いた隙に陣攻兵を送り込むこと。 「放置」:兵に突撃指示を出す等の、敵陣を攻撃する為の行動をとらずに放置すること。先行隊に陣攻させる等。 ※「分離」は、分離隊の動きに則して以下の種類がある。  「突撃型分離」:突撃・乱戦設定の兵が含まれ、指示なしに敵陣へと向かう分離隊を使用する場合。  「守迎型分離」:守備・迎撃設定の兵が含まれ、指示なしに敵兵へと向かう分離隊を使用する場合。  「待機型分離」:指示しない限りその場に留まる分離隊を使用する場合。(兵を埋めて動きを封じる場合も含む) ※「サイド」は、先行や釣りを端から行う場合の分離隊の相対的な位置を記す。「同サイド」「逆サイド」「中央」「自陣」に分けられる。 ②自操作兵、またその行動 自操作兵とその主な行動を記す。 ③その他の行動 時系列順に並べる。前に兵種・技種を付けることもある。 「先行」:味方兵を自操作より先に突撃させ放置すること。 「餌引き」:味方兵を突撃させ敵兵を引きつけた後に退却させ、釣り出すこと。 //各戦法毎に説明ページ作って解説、陣形画像貼りや動画リンクでもしようかな?第3章か第4章で ---- 最終編集者:つばやん

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