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#image(kibafishing.jpg)
陣形例(dom)
***陣形のポイント:
***動画
&youtube(https://youtu.be/gwYvFYAh-5Q)
**手順
①忍者を突撃させ敵陣に送り込み、敵兵(特に待機砲撃)の攻撃を受けさせる
②攻撃を受けた忍者を退避させる
③敵兵の待機兵や守備兵が離れたタイミングをうかがって自操作騎馬を敵陣に侵入させる
④敵虚報に攻撃を当て、素早く逃げる
⑤自陣に戻り、一度退却させた忍者を再突撃させる
⑥1回でも陣攻撃させれば勝ち
**概要
サクサクキャンペーン(少なくとも2012年)以前から自操作騎馬による釣りはあったと考えられるが、騎馬の禄高が高く(9000を超えていた)総禄高が現在の62000ではなく60000が上限だったため、騎馬自体採用していた軍団はわずかだった。
サクサクキャンペーン後、総禄高増加と騎馬の禄高削減により騎馬が雇いやすくなった。当時は騎馬釣りよりも忍者(影走)による釣りが主流だったが、被対戦陣形の考察が進み通信上位軍の陣が堅くなっていくにつれ、騎馬釣りの強さが自然と注目されるようになった。少なからず動画やブログの影響が騎馬釣りの普及につながったと考えられる。
&bold(){長所}
-忍者と騎馬のみで敵陣を攻撃できるため、兵要求度が低い。
-陣形が被対戦陣形のままでも戦えることも大きい。
&bold(){短所}
-敵陣を攻撃すれば良いという戦法なので陥落しにくい。
-敵の砲撃に守備や迎撃が多く、敵の待機兵に鉄見兵が多く足止めされると一瞬で撃退され、敵を釣れないことがある。
**作戦行動
騎馬:
鉄砲:
武将:
軍師:
忍者:
猛者:
足軽:
弓兵:
**適正兵
***絶対に必要な兵
-&bold(){自操作騎馬}…この戦法の要。体力と技量が高い方が良い。
***あった方がいい兵
そこそこの耐久力を持ち機動性が高い(脚5や影走)忍者
**適正な相手、不適正な相手
***適正な相手
***不適正な相手
**テクニック
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最終更新者:どむ
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#image(kibafishing.jpg)
陣形例(dom)
***陣形のポイント:
餌(用語集参照)となる忍者は1つにまとめ、自操作騎馬と近い位置に置く方がよい。餌の位置を管理しやすく、操作しやすいためである。
他は特に言うべきことがない。自陣が攻撃されないように、通信合戦の被対戦陣形を流用してよい。
***動画
&youtube(https://youtu.be/gwYvFYAh-5Q)
**手順
敵の火力が低かったり鉄見兵が少なかったりする(安直に言えば敵が弱い)場合は、餌を敵の守備兵だけどかし、自操作だけで待機兵を釣ってしまった方が楽である[Plan A]。雑賀や本願寺などで1分勝ちしたい場合はこの方法でやるのが効率いいだろう。練習すれば貯金で1分陥落を狙える。油断すれば自操作が討ち取られるので、よっぽど急いでなければ丁寧に[Plan B]を実行しよう。
***Plan A
①忍者を突撃させ敵陣に送り込み、敵の守備・迎撃兵が動いたらすぐに退却させる。
②敵の守備・迎撃兵は自忍を追ってしまう。敵陣が待機兵だけになったら、自操作騎馬で敵陣に侵入する。
③できる限り多くの待機兵に攻撃を当て、素早く逃げる。
③逃げる途中で退却させた忍者を見つけたら突撃させる。
④かなりの確率で陣攻撃できるはずだ。もししないようなら①に戻って同様の操作を繰り返す。
***Plan B
①忍者を突撃させ敵陣に送り込み、敵兵(特に待機砲撃)の攻撃を受けさせる。
②タイミングを見計らって攻撃を受けた忍者を退避させる。忍者の位置が手前すぎると待機兵が多く残り、奥すぎると退却に手間取り時間がかかる。ベストなタイミングはケースバイケースだが、餌忍が全ての待機砲撃に攻撃されたタイミングを基準にするとよい。対策が施された一部の上位軍には通用しないので、時間がかかりそうな場合は餌忍を早めに退避させよう。
③敵の待機兵や守備兵が離れたタイミングをうかがって騎馬で敵陣に侵入する。 目安は敵の鉄砲が中央柵を越え、射程が自操作に届かなくなるタイミングだが、時間がかかりそうな場合は体力と相談しながら侵入しよう。
④敵待機兵(特に陣前の虚報)に攻撃を当て、素早く逃げる。時間がかかりそうな場合は体力が消耗しないうちに逃げよう。モタモタしていると敵の守備・迎撃鉄砲が戻ってくる。 自操作が撃退されては体力を回復して釣り直しになり多くの時間をロスしてしまうことになるので、体力をよく見ながら敵兵を釣っていこう。
⑤逃げる途中で退却させた忍者を見つけたら、その忍者にまとわりついた敵兵をはがし、突撃させる
⑥陣攻撃させられるはずだ。 もししないようなら①や③に戻って同様の操作を繰り返す。
**概要
サクサクキャンペーン(少なくとも2012年)以前から自操作騎馬による釣りはあったと考えられるが、騎馬の禄高が高く(9000を超えていた)総禄高が現在の62000ではなく60000が上限だったため、騎馬自体採用していた軍団はわずかだった。 サクサクキャンペーン後、総禄高増加と騎馬の禄高削減により騎馬が雇いやすくなった。当時は騎馬釣りよりも忍者(影走)による釣りが主流だったが、被対戦陣形の考察が進み通信上位軍の陣が堅くなっていくにつれ、騎馬釣りの強さが自然と注目されるようになった。
裏戦国でも通信合戦でも「被対戦陣形のまま」上位と戦うことができるのが最大の利点だ。自陣を気にせず脚6で特殊攻撃も最強な騎馬で戦場をかけめぐる快感には、ひとたび取りつかれたら離れられない。
そんな騎馬釣りを採用する軍団が増えるにつれ、被対戦でそれを対策する軍団も増えていったが、完全に防ぐ有効な手立ては現在も見つかっていない。「鉄見」「埋め」が今のところ最大の対策である。「脚4作砲」「大量の膂鉄見焙烙」の活用で失敗を増やすことができると考えられるが、それでも対戦技術でカバーできてしまうところがある。上位騎馬釣りプレイヤーは勝点順全勝を達成することもあり、恐ろしい限りだ。
&bold(){長所}
-忍者と騎馬のみで敵陣を攻撃できるため、兵要求度が低い。
-陣形が被対戦陣形のままでも戦える。
&bold(){短所}
-敵陣を攻撃すれば良いという戦法なので陥落を狙いにくく、自陣がやられるなどするとポイント劣勢で負ける。
-自操作が撃退されると、体力を回復して釣り直しになり、多くの時間をロスしてしまう。
-一度の失敗が命取りになる。火遁がないのが最大の弱点であることを常に意識しよう。
**作戦行動
騎馬:自操作なので何でもよい
忍者:突撃。敵兵をより多く釣るためには複数必要。
その他の兵種:守備・迎撃・待機(被対戦陣形と同じでよい)
**適正兵
***絶対に必要な兵
-&bold(){自操作騎馬}……この戦法の要。&bold(){体力80以上・技量101以上・脚6・回復}が必須。
***あった方がいい兵
-&bold(){餌忍}……そこそこの耐久力を持ち機動性が高い(脚5や影走)忍者。&bold(){体力30以上・母衣・火遁}が必要最低限。
**テクニック
***通信合戦上位軍とやりあう上で注意したいこと
-デッドスペースは負け濃厚ゾーン:餌忍の退却は早くてもリカバリーできるが、遅いと致命的。
-鉄砲が砲撃か狙撃か、脚1か脚2か判断せよ:射程と動きのにぶさを早めに判定し、その後の釣り方をシュミレートせよ。
-弓が焙烙かその他か判断せよ:同上
-すべての兵は鉄見だと思え:当て方の方向によっては奥に届くことがあるので経験(強い軍団との演習)で学ぶべし。
-埋めがある場合は少し待て:埋めが2体以上に分裂するまで待って再攻撃すれば釣れることがある。
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最終更新者:どむ