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「燕返し」(2016/08/27 (土) 14:47:25) の最新版変更点
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#image(燕返し 陣形.png)
陣形例(スーパーつばやん)
陣形のポイント…壱 できるだけ鉄砲を壁側に寄せ突忍との衝突を少なくする
弐 先行隊(突撃忍者)と本隊(鉄砲、武将、弓兵+α)を逆サイドに置く
動画リンク:
**手順
①先行隊を敵陣に突撃させ敵の守迎兵が反応するのを待つ。
&font(red){POINT:このとき本隊側の待機砲を釣ると楽}
②本隊側の敵の待機兵を自操作で釣り、本体側に連れていく。
③DとSを使い分け、連れてきた兵を討ち取りながら進軍。
④必要に応じてもう一回敵待機兵を釣り、討ち取って突撃。
**概要
戦法の発端はダークネスドラゴンが使っていた戦法の断片的な情報をチャットで小耳にはさんだスーパーつばやんが発想を膨らませたことによる。
&bold(){長所}
なんといっても今まで分離を散々苦しめてきた作忍との衝突が少ないこと。また自操作影を使うため機動力が高く、多段釣りや作騎馬の突撃がスムーズに行える。
&bold(){短所}
-突忍(先行隊)は本隊の反対側にいるため陣攻力が極端に落ちる。
-本隊が突忍複数体と衝突してしまった場合壊滅的な被害を受ける。
↑討ち取るのに時間がかかるだけでなく本隊の兵がばらばらに散ったり、結界や幻術がいれば体力そのものが削られていく。
-相当な慣れが必要である。その場その場の判断や兵さばきなどは慣れるほかない。初心者がいきなり使うのにはあまり適さず、ほかの戦法(攻防分離や釣り)をある程度経験してからの方がいいだろう。
**作戦行動(分離隊)
騎馬:
鉄砲:待機
武将:待機
軍師:待機
忍者:突撃
猛者:待機
足軽:待機
弓兵:待機
**作戦行動(守備隊)
騎馬:守備、迎撃、待機
鉄砲:待機
武将:待機、守備
軍師:待機、守備
忍者:
猛者:待機、守備
足軽:待機、守備
弓兵:待機、守備
**適正兵
***絶対に必要な兵
#image(hanamaru03-002.png)
-&bold(){自操作影}…この戦法の要。これが良ければ勝てるといっても過言ではないほど重要。
体力40火母脚5くらいが最低ライン。体力40↑御三家回復脚5↑くらいは欲しいところ。
高技量、回復、鉄見が望ましい(自操作のため突進・攻略はなくてもよい)
-&bold(){砲撃}…膂力、連発、脚2、奮鼓回治をできるだけ集めよう。最低でも4体は必須。
***あると大幅戦力アップの兵
#image(二重丸.jpg)
-&bold(){結界}…突忍の陣攻力が格段に上がる。逆に言えばないと陣攻力不足はより深刻になる。
-&bold(){作戦騎馬}…自陣防衛にとても役立つ。自陣防衛の観点から言うと守備が最も適正である。
さらに窮地に追い込まれた時や、陣前がすっからかんな時に突っ込ませると、陣攻が狙え、敵兵をふっ飛ばしてくれる超万能兵である。被対戦でも大きく活躍してくれるだろう。高体力・攻略・回復推奨。
***あった方がいい兵
#image(まる.jpg)
-&bold(){奮起、鼓舞兵}…自操作の体力が窮地に追い込まれたときにこれが発動すると非常に楽になる。弓兵や砲撃、武将などに持たせよう。特に鼓舞は発動回数が多いので一定数は欲しい。
自操作が回復を持っていると回復量が2倍になるので自操作の回復は重要である。
-&bold(){脚が速い兵(本隊)}…どうしても陣攻力不足になるのがこの戦法の弱点なので本隊自身の陣攻も大切になってくる。そのため弓や武将の俊足化は陣攻力増加につながるのだ。陣形例にもあるように槍を入れてみるのもよい。
-&bold(){焙烙}…必須ではないのかという疑問が来そうだが、砲撃の火力が高ければなくてもいいのかもしれない(未検証)。相手の陣攻力によって本体に連れていく兵数を変えていきたい。あくまで火力補佐のため奮鼓回治をできるだけもたせよう。脚4推奨。
-&bold(){炎術、業火}…火力増大要員。結界や作戦騎馬に比べれば優先順位は低いので禄高と相談か。
**適正な相手、不適正な相手
***適正な相手
-&bold(){作忍が多い軍}…この戦法の最大の長所は守迎兵(とくに作忍)に惑わされずに釣ることが出来、なおかつ持ち帰ることがないことにある。本来分離に最強であるはずの作忍が多い軍はそのほかの耐久力といった分離対策に欠けていることもしばしばあり、最も適正であるだろう。
***不適正な相手
-&bold(){突忍が多い軍}…短所にも書いた通り突忍と本隊との衝突は致命的である。せっかくの長所もあまり活きず、不適正であることが多い。
-&bold(){守迎兵が少ない(ほぼ0)の軍}…この戦法の意味がまるっきしなくなる。不適正どころか他の戦法に変えるべきである。
このような軍の情報はリサーチすべきだ。チャットに顔を出したり参戦経験を積んで対応しよう。
**テクニック
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最終更新者:つばやん
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#image(燕返し 陣形.png)
陣形例(スーパーつばやん)
陣形のポイント…壱 できるだけ鉄砲を壁側に寄せ突忍との衝突を少なくする
弐 先行隊(突撃忍者)と本隊(鉄砲、武将、弓兵+α)を逆サイドに置く
動画リンク:
**手順
①先行隊を敵陣に突撃させ敵の守迎兵が反応するのを待つ。
&font(red){POINT:このとき本隊側の待機砲を釣ると楽}
②本隊側の敵の待機兵を自操作で釣り、本体側に連れていく。
③DとSを使い分け、連れてきた兵を討ち取りながら進軍。
④必要に応じてもう一回敵待機兵を釣り、討ち取って突撃。
**概要
戦法の発端はダークネスドラゴンが使っていた戦法の断片的な情報をチャットで小耳にはさんだスーパーつばやんが発想を膨らませたことによる。
&bold(){長所}
なんといっても今まで分離を散々苦しめてきた作忍との衝突が少ないこと。また自操作影を使うため機動力が高く、多段釣りや作騎馬の突撃がスムーズに行える。
&bold(){短所}
-突忍(先行隊)は本隊の反対側にいるため陣攻力が極端に落ちる。
-本隊が突忍複数体と衝突してしまった場合壊滅的な被害を受ける。
↑討ち取るのに時間がかかるだけでなく本隊の兵がばらばらに散ったり、結界や幻術がいれば体力そのものが削られていく。
-相当な慣れが必要である。その場その場の判断や兵さばきなどは慣れるほかない。初心者がいきなり使うのにはあまり適さず、ほかの戦法(攻防分離や釣り)をある程度経験してからの方がいいだろう。
**作戦行動(分離隊)
騎馬:
鉄砲:待機
武将:待機
軍師:待機
忍者:突撃
猛者:待機
足軽:待機
弓兵:待機
**作戦行動(守備隊)
騎馬:守備、迎撃、待機
鉄砲:待機
武将:待機、守備
軍師:待機、守備
忍者:
猛者:待機、守備
足軽:待機、守備
弓兵:待機、守備
**適正兵
***絶対に必要な兵
#image(hanamaru03-002.png)
-&bold(){自操作影走}…この戦法の要。これが良ければ勝てるといっても過言ではないほど重要。
体力40火母脚5くらいが最低ライン。体力40↑御三家回復脚5↑くらいは欲しいところ。
高技量、回復、鉄見が望ましい(自操作のため突進・攻略はなくてもよい)
-&bold(){砲撃}…膂力、連発、脚2、奮鼓回治をできるだけ集めよう。最低でも4体は必須。
***あると大幅戦力アップの兵
#image(二重丸.jpg)
-&bold(){結界}…突忍の陣攻力が格段に上がる。逆に言えばないと陣攻力不足はより深刻になる。
-&bold(){作戦騎馬}…自陣防衛にとても役立つ。自陣防衛の観点から言うと守備が最も適正である。
さらに窮地に追い込まれた時や、陣前がすっからかんな時に突っ込ませると、陣攻が狙え、敵兵をふっ飛ばしてくれる超万能兵である。被対戦でも大きく活躍してくれるだろう。高体力・攻略・回復推奨。
***あった方がいい兵
#image(まる.jpg)
-&bold(){奮起、鼓舞兵}…自操作の体力が窮地に追い込まれたときにこれが発動すると非常に楽になる。弓兵や砲撃、武将などに持たせよう。特に鼓舞は発動回数が多いので一定数は欲しい。
自操作が回復を持っていると回復量が2倍になるので自操作の回復は重要である。
-&bold(){脚が速い兵(本隊)}…どうしても陣攻力不足になるのがこの戦法の弱点なので本隊自身の陣攻も大切になってくる。そのため弓や武将の俊足化は陣攻力増加につながるのだ。陣形例にもあるように槍を入れてみるのもよい。
-&bold(){焙烙}…必須ではないのかという疑問が来そうだが、砲撃の火力が高ければなくてもいいのかもしれない(未検証)。相手の陣攻力によって本体に連れていく兵数を変えていきたい。あくまで火力補佐のため奮鼓回治をできるだけもたせよう。脚4推奨。
-&bold(){炎術、業火}…火力増大要員。結界や作戦騎馬に比べれば優先順位は低いので禄高と相談か。
**適正な相手、不適正な相手
***適正な相手
-&bold(){作忍が多い軍}…この戦法の最大の長所は守迎兵(とくに作忍)に惑わされずに釣ることが出来、なおかつ持ち帰ることがないことにある。本来分離に最強であるはずの作忍が多い軍はそのほかの耐久力といった分離対策に欠けていることもしばしばあり、最も適正であるだろう。
***不適正な相手
-&bold(){突忍が多い軍}…短所にも書いた通り突忍と本隊との衝突は致命的である。せっかくの長所もあまり活きず、不適正であることが多い。
-&bold(){守迎兵が少ない(ほぼ0)の軍}…この戦法の意味がまるっきしなくなる。不適正どころか他の戦法に変えるべきである。
このような軍の情報はリサーチすべきだ。チャットに顔を出したり参戦経験を積んで対応しよう。
**テクニック
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最終更新者:つばやん