正攻法


陣形例(日雇い精鋭戦闘部隊)

動画リンク:

手順

Dボタンの団子とSボタンの突撃を織り交ぜながら中央柵前まで固まって移動する。
中央柵前でDボタンで団子になって敵兵を討取る。忍者を先に柵の奥へ入れても良い。
全員柵の奥へ突撃させ、ひたすら号令をかける。

概要

昔から使用される戦法であり、拠点攻略でも多用される。砲撃や焙烙の火力で敵兵を討取りつつ進軍する。
兵同士の衝突になるため、兵スペックが勝敗を比較的大きく左右する。
最近は作忍の増加に伴い上位軍の攻略が困難になりつつある。

長所
素早い突撃と高い火力により、格下の軍を陥落させることができる。貯金や下位消化のスピードに優れ、得られる勝点も多い。
短所
スナイプされるとほぼ負ける。
高体力突忍や作忍を数多く有する上位軍には全く歯が立たないことも。

作戦行動(分離隊)

 騎馬:突撃
 鉄砲:待機
 武将:突撃、待機
 軍師:-
 忍者:突撃
 猛者:突撃、乱戦
 足軽:突撃
 弓兵:突撃、待機


必要兵スペック

         B                   A                   S         
騎馬
鉄砲 砲撃4体以上 膂砲数体 膂砲6体、膂連砲数体、奮鼓回治一定数
武将 脚3以上B(自操作) 脚4以上A(自操作)、奮鼓回治一定数 奮鼓回治多数
軍師 業火、炎術
忍者 30御三家 40御三家、35五大老、30御三家結界 40五大老、35御三家結界
猛者
足軽
弓兵 焙烙数体 膂焙数体、奮鼓回治一定数 膂焙6体以上、奮鼓回治多数
B:この戦法で貯金、下位消化をする
A:この戦法で上位軍と対戦し、ランクインする
S:この戦法で上位軍と対戦し、トップレベルの対戦成績を出す


テクニック


①振り分け法

(日雇い精鋭戦闘部隊)
動画リンク:正攻法テク①振り分け法
敵の突撃兵の数を見て、柵前に居る弓兵や武将を攻撃と守備のどちらに参加させるかを判断する方法。
主に陣形の予想が付かない貯金や下位消化で使用する。
突撃設定にして守備に参加させると、敵兵を撃退した後に自動で攻撃に参加する。


最終更新者:日雇い
最終更新:2016年04月08日 22:32