スマちしき その3

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#divclass(caution){#center(){ &bold(){&sizex(6){注意}} } このページは発売前の非公式情報(解析データなど)を含みます。 内容は対戦システムに関係するもののみですが、 ネタバレを避けたい方はブラウザバックを強く推奨します。 &b(){↓ スクロール} } *スマちしき一覧 Part3【ファイター その2】 ***&sizex(5){&b(){[[Part1【システム、アイテム、ステージ】>>https://www65.atwiki.jp/smashsp_kensyou/pages/26.html]]}} ***&sizex(5){&b(){[[Part2【ファイター その1】>>https://www65.atwiki.jp/smashsp_kensyou/pages/27.html]]}} #contents(,fromhere=true,level=2) -解析データ内のブロックごとに見出しで分けています。 -アドベンチャーモードに関する項目は除外しています。発売後に公開予定。 ----- **新規・復活ファイター #region(close) |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):項目|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):説明|h |アイスクライマーの初登場作品|アイスクライマーの初登場は、1985年発売の『アイスクライマー』。男の子のポポと女の子のナナが、ハンマーを手にジャンプを駆使し、山の頂上を目指す。| |アイスクライマー:原作では|『アイスクライマー』では、ポポとナナは、服の色以外の違いはなかった。2人同時プレイができ、協力してクリアを目指したり、邪魔しあったりできた。| |アイスクライマー:アイスショットの氷【通常必殺ワザ】|ポポとナナが、同時にハンマーで氷を打ち出す必殺ワザ。氷は2人なら2つ、1人なら1つになる。| |アイスクライマー:アイスショットの反射【通常必殺ワザ】|アイスショットは、相手にシールドされると、跳ね返ってくることも。相手の攻撃によって跳ね返されたものだと、自分もダメージを受けてしまうので注意。| |アイスクライマー:トルネードハンマー【横必殺ワザ】|ワザが出ている時に、スティックを左右に入力すると移動でき、ボタン連打で上昇する。2人だと最後の一撃でふっとばせるが、1人の時は移動距離が短く、スキが大きい。| |アイスクライマー:ゴムジャンプ【上必殺ワザ】|ポポに投げられたナナがジャンプして、上に向かって体当たりをする。その後、ナナにゴムで引っ張られてポポも飛び上がる。ゴムは2人をつなぐ命綱。| |アイスクライマー:ブリザード【下必殺ワザ】|手のひらから吹雪を放ち、相手を凍結させる必殺ワザ。氷結状態の相手に当てると、さらに凍りつく時間が長くなるが、上限はある。| |アイスクライマー:アイスバーグ【最後の切りふだ】|画面下から氷山を呼び出す、最後の切りふだ。氷山は左右に動かすことができるが、自分も一緒に動くので注意。| |アイスクライマー:アイスバーグのコンドル【最後の切りふだ】|氷山とともに、コンドルが出現。アイスクライマーのみ足につかまることができる。| |アイスクライマー:アイスバーグのホワイトベア【最後の切りふだ】|氷山の中腹で、バランスを必死に取っているホワイトベア。実は、当たると氷山よりも大きく相手をふっとばす、危険なヤツ。| |アイスクライマー:ポポがつかまれた時|ポポがつかまれると、ナナはあわててしまい、動けなくなる。ポポが自由になれば、ナナを動かせるようになる。| |アイスクライマー:ナナ|ナナはポポに比べて、少しだけふっとばされやすい。ナナがいなくなると、必殺ワザや通常攻撃の効果が弱くなる。ゴムジャンプの復帰力も弱くなってしまう。| |アイスクライマー:2人で攻撃【下スマッシュ攻撃】|ポポは正面を、ナナは背後を攻撃する。ポポ1人だけだと、攻撃できる範囲が狭くなるので注意。| |アイスクライマー:ハンマードロップ【前空中攻撃】|空中で前転しながら、ハンマーを叩きつける。ポポの攻撃は相手を大きくふっとばし、ナナの攻撃はうまく当てるとメテオを狙える。| |アイスクライマー:つかみ|つかみは、ポポだけが行う。相手を投げる時、ナナはバンザイで応援してくれる。| |インクリングの初登場作品|インクリングの初登場は、2015年に発売された『スプラトゥーン』。ヒトとイカの姿を切り替えつつ、ブキから放つインクで地面や壁を塗りまくって戦う。| |インクリング:原作では|地面や壁にインクを塗ると、イカの姿でその中を泳いで移動できる。水に落ちると、体のインクが溶け出して溺れてしまう。| |インクリング:スプラシューター【通常必殺ワザ】|長押しで遠くまでインクを射出、向きを上下に調整できる。攻撃力は低いが、相手にたくさんのインクを塗れる。| |インクリング:スプラローラー【横必殺ワザ】|勢いよく走りながら、スプラローラーで地面にインクを塗りまくる。地上にいるファイターに当てると、相手を埋めることができる。| |インクリング:スーパージャンプ【上必殺ワザ】|勢いよく上空に飛び出すので、ステージへの復帰に使うことができる。飛び出す時と着地した時、近くにいる相手をふっ飛ばす。| |インクリング:スプラッシュボム【下必殺ワザ】|ためると遠くに投げることができ、与えるダメージとインク量が増える。ためなければ目の前に投げるので、けん制手段としても使える。| |インクリング:メガホンレーザー【最後の切りふだ】|メガホンは、空中にも地上にも設置でき、地面などを貫通するレーザーを発射する。置いた後は、インクリングは自由に操作でき、レーザーの角度も連動して変えられる。| |インクリング:撃墜後のメガホンレーザー【最後の切りふだ】|最後の切りふだ中にインクリングが撃墜されても、レーザーは残り、操作もできる。| |インクリング:インクの補充|シールドしながら必殺ワザボタンで、インクを補充できる。インク残量がない時に、地上で通常必殺ワザ、下必殺ワザを入力しても補充できる。| |インクリング:インク切れ|インク残量がないと、必殺ワザやスマッシュ攻撃の威力が下がる。シールドしながら必殺ワザボタンの長押しで、補充できる。| |インクリング:バケットスロッシャー【下スマッシュ攻撃】|バケットスロッシャーに入れたインクをまき散らす、下スマッシュ攻撃。相手にインクをぶつける攻撃としては、最大級の効果を持つ。| |インクリング:カモン!とナイス!|上アピールは、原作『スプラトゥーン』で味方を呼ぶ際に使用した「カモン!」。下アピールは、同じく原作で味方を褒め称える際に使用した「ナイス!」。| |ウルフの初登場作品|ウルフの初登場は、1997年発売の『スターフォックス64』。だが、本当は『スターフォックス2』が初登場タイトルになる予定だったとか……!?| |ウルフ:原作では|自ら皇帝を名乗る科学者、アンドルフ直属の精鋭部隊「スターウルフ」を率いる。フォックスだけでなく、彼の父ジェームズにも因縁がある。パイロットの腕前は超一流。| |ウルフ:クローブラスター【通常必殺ワザ】|ブラスター本体のツメと、発射された弾による2段攻撃。ツメの攻撃を当てるためには、近づいてワザを出すのが効果的。攻撃力は高いが連射はできず、スキがやや大きめ。| |ウルフ:ウルフフラッシュ【横必殺ワザ】|スティック上下入力で、飛び出す方向を少しだけ変更できる。爪が当たると、非常に強力。中心部分には、強力なメテオ効果が!| |ウルフ:ウルフシュート【上必殺ワザ】|入力した方向へ、移動しながら攻撃する。移動距離はあまり長くないが、ふっとばし力が強く、撃墜も狙える。| |ウルフ:リフレクター【下必殺ワザ】|相手が撃ってきた弾や、飛び道具を反射すると、スピードと威力を増して跳ね返す。また、展開したリフレクターは直接ヒットした相手を浮かせるため、追撃を狙える。| |ウルフ:チームスターウルフ【最後の切りふだ】|ロックオンした相手に、チームスターウルフで総攻撃する。相手にフォックスかファルコがいると、特別なセリフを聞ける。| |ガオガエンの初登場作品|ガオガエンの初登場は、2016年発売の『ポケットモンスターサン・ムーン』。プロレスラーのように闘志を燃やし、「もうか」の特性を持っている。| |ガオガエン:原作では|最初に選ぶ3匹のポケモンの1匹、ニャビーの次の進化、ニャヒートから進化する。こうげき・とくこう・ぼうぎょ・とくぼうが高く、能力のバランスの良いポケモン。| |ガオガエン:DDラリアット【通常必殺ワザ】|ワザを出した直後、一瞬無敵になるうえ、相手に与えるダメージは強力。両腕をぐるぐると回している時は、スティック入力で前後に移動もできる。| |ガオガエン:ロープスイング【横必殺ワザ】|つかんだ相手を、どこからともなく現れたロープに投げ飛ばし、追撃をしかける。相手がはね返ってくる時に押すボタンのタイミングで、追撃ワザが変化する。| |ガオガエン:クロスチョップ中の操作【上必殺ワザ】|急降下する時にスティックを左右に倒すと、着地する位置が少し変わる。また、急降下中にスティックを下に倒しておくと、すり抜け床を通過できる。| |ガオガエン:クロスチョップからの復帰【上必殺ワザ】|クロスチョップで急降下してしまっても、空中ジャンプと横必殺ワザを使える。頑張れば復帰できるかも。| |ガオガエン:リベンジ【下必殺ワザ】|相手の攻撃を受け止めると、体が赤く燃え、次にヒットさせるワザの攻撃力が上がる。しかし、投げられたり大きなダメージを受けると、効果がなくなってしまう。| |ガオガエン:ハイパーダーククラッシャー改【最後の切りふだ】|猛烈な突進で相手を捕まえて、強力な連続攻撃を加える、最後の切りふだ。突進の距離は、かなり長い。相手がつかみはずしで抜けた直後を狙うと、当てやすい。| |ガオガエン:攻撃が当たった時のアピール|特定のワザをヒットさせた時、プロレスラーのようなアピールを行う。アピール中も動くことは可能で、スキが増えるようなことはない。| |キングクルールの初登場作品|キングクルール初登場は、1994年に発売された『スーパードンキーコング』。ドンキーコング達のバナナを盗んでいった、クレムリン軍団の司令長官。| |キングクルール:原作では|『スーパードンキーコング』のラスボスで登場し、戦いの途中でやられたフリをする。「THEEND?」で終わる偽のエンディングのあと、起き上がって攻撃をしかけてくる。| |キングクルール:パイレーツキャノン【通常必殺ワザ】|海賊銃を取り出し、スピードは遅いが攻撃力の高い鉄球を発射する。必殺ワザボタンを押し続けると、鉄球を吸い込んでから撃ち出して攻撃できる。| |キングクルール:パイレーツキャノンの吸い込み【通常必殺ワザ】|ファイターを吸い込むだけではなく、発射した鉄球も吸い込める。吸い込んだ後は、スティックで正面、真上、後方の3方向に打ち出せる。| |キングクルール:吸い込み中のすり抜け床【通常必殺ワザ】|必殺ワザボタン長押しによる銃の吸い込み攻撃中は、下入力で、すり抜け床を降りることができる。| |キングクルール:クラウンスロー【横必殺ワザ】|王冠をブーメランのように投げるワザ。動作中にスーパーアーマー効果があり、弱い攻撃なら耐えられる。投げた王冠をキャッチし損ねたら、回収するまで使えない。| |キングクルール:アイテムになる王冠【横必殺ワザ】|地面に落ちた王冠は、他のファイターがアイテムとして利用することもできる。場外へ消えてしまった王冠は、一定時間が経過するとステージ上に復活する。| |キングクルール:フライングバックパック【上必殺ワザ】|スティックを倒した方向に進み、かなりの距離を移動できる。プロペラ部分で攻撃することもできる。| |キングクルール:ボディカウンター【下必殺ワザ】|おなかを突き出すカウンターワザ。おなかで受けた攻撃に対して反撃する。直接攻撃だけではなく、飛び道具も反射できるが、背中側からの攻撃には効果なし。| |キングクルール:背後へのボディカウンター【下必殺ワザ】|カウンター成功後、すぐにキングクルールの後ろ方向へ入力すれば、ふり返ってカウンター攻撃を出すこともできる。| |キングクルール:ブラストマティック【最後の切りふだ】|要塞島に搭載された兵器、「ブラストマティック砲」でDKアイランドごと撃ち抜く。突進でふっとばした相手、すべてを巻き込むことができる。| |キングクルール:おなかのスーパーアーマー|横強攻撃や通常空中攻撃など、一部のワザは、おなかがスーパーアーマー状態になり、相手のワザを耐えながら攻撃することができる。| |キングクルール:おなかのヒビ|おなかのスーパーアーマーはとても頼りになるが、おなかで攻撃を受けるとどんどんヒビが入っていき、限界を超えるとふらふら状態になってしまう。| |キングクルール:パイルハンマー【下投げ】|つかんだファイターを地面に埋めることができる。相手の蓄積ダメージが高いほど、埋まっている時間が長くなる。| |クロムの初登場作品|クロムの初登場は、2012年発売の『ファイアーエムブレム覚醒』。王家に伝わる「封剣ファルシオン」を携え、英雄王マルスの血統の証である聖痕を持つ。| |クロム:原作では|イーリス聖王国王子であり、クロム自警団の団長。不器用だが、仲間思いで熱い性格。「封剣ファルシオン」を手に、隣国ペレジアの陰謀に立ち向かう。娘にルキナを持つ。| |クロム:エクスプロージョン【通常必殺ワザ】|剣を振り下ろし、相手を斬る。ためている間は向きを変えられるが、ため過ぎると自分もダメージを受ける。| |クロム:マーベラスコンビネーション【横必殺ワザ】|追加入力により、4段目まで連続でワザを出す。上、横、下の方向入力で連続ワザの種類が変わる。| |クロム:翔流斬【上必殺ワザ】|上空へ斬り上げて、さらに地面に叩き落とす。発動後は地面に着地するまでキャンセルできないので、ガケ付近では注意。| |クロム:カウンター【下必殺ワザ】|タイミングよく相手の攻撃に合わせ必殺ワザを入力すると、攻撃してきた相手にダメージを与えられる。| |クロム:覚醒天空【最後の切りふだ】|一気に相手に近づき斬り上げるワザ「太陽」から、斬り抜けるワザ「月光」へつなぐコンビネーション。| |ケンの初登場作品|ケンの初登場は、1987年のアーケード版、『ストリートファイター』。2P側のキャラクターとして初登場した。見た目以外、リュウとの違いはなかった。| |ケン:原作では|リュウの兄弟弟子にして親友、そして最大のライバル。アメリカを代表する財団、マスターズ家の御曹司。| |ケン:波動拳【通常必殺ワザ】|ボタンを長く押すほど、飛ぶスピード、距離、与えるダメージが強くなる。リュウとは形状が異なり、波動拳の中に手の構えが残る。| |ケン:竜巻旋風脚【横必殺ワザ】|多段ヒットするため、全て当てればダメージが高い。コンボに組み込めば、大ダメージを狙える。↓←+必殺ワザボタンで出すと、さらに威力アップ。| |ケン:昇龍拳(弱・中)【上必殺・コマンド入力ワザ】|コマンド入力時は、無敵時間が延び、攻撃力もアップ。弱は着地のスキが少なく、中は2ヒットする。| |ケン:ファイヤー昇龍拳(強)【上必殺ワザ】|ボタン押しっぱなしで、炎をまとったファイヤー昇龍拳が出せる。リュウと比べて、ふっとばし力は少し劣るが、3ヒットして攻撃力も高い。| |ケン:セービングアタック【下必殺ワザ】|構えている間は、一発だけ攻撃を受け止めることができる。最大までためた回し蹴りをくらわせると、相手はゆっくりと倒れてダウンする。| |ケン:鉈落とし蹴り【コマンド入力専用ワザ】|右向き時、→↓+攻撃ボタンで出す、上段横回し蹴り。通常ワザをキャンセルして出すことも可能。| |ケン:大外回し蹴り【コマンド入力専用ワザ】|右向き時、←↓→+攻撃ボタンで出す。通常ワザをキャンセルして出すことも可能。| |ケン:稲妻かかと割り【コマンド入力専用ワザ】|右向き時、→↓+攻撃ボタンか、←↓→+攻撃ボタンでワザを出した後、ボタンを押し続けると出せる。シールドを大きく削ることができるワザ。| |ケン:疾風迅雷脚【最後の切りふだ】|密着するぐらい近くに相手がいれば、豪快な連続蹴りを繰り出す「疾風迅雷脚」になる。連続攻撃中は、途中から上昇していき、最後の一撃で大きく蹴りとばす。| |ケン:神龍拳【最後の切りふだ】|相手が離れていれば「神龍拳」になり、周囲のファイターを巻き込んでダメージを与える。頭上にいる相手にも当てられるため、下から狙うこともできる。| |ケン:地獄車【後ろ投げ】|リュウの「巴投げ」と異なり、後ろへ一回転して投げ飛ばす「地獄車」を使う。投げの移動距離がある分、リュウの後ろ投げよりステージ端へ追い込みやすい。| |こどもリンクの初登場作品|こどもリンクの初登場は、1998年発売の『ゼルダの伝説時のオカリナ』。コキリの森に住む少年。森の守り神デクの樹よりハイラルに迫る危機を知らされる。| |こどもリンク:原作では|魔盗賊ガノンドロフの野望を阻止するため、妖精ナビィと共に冒険に出る。マスターソードを抜き、7年間の眠りについた後、「時の勇者」として覚醒する。| |こどもリンク:他のリンクとの違い|リンクの中では、ふっとばし力が低めなので、コンボを繋げやすい。空中での動きやワザの出が速く、着地後のスキも少ない。唯一、百裂攻撃ができる。| |こどもリンク:炎の弓矢【通常必殺ワザ】|こどもリンクが放つ矢は、ヒットした対象を燃やす効果がある。アイテムの火薬箱を離れた場所から爆発させるなど、便利に使える。| |こどもリンク:ブーメランの飛距離【横必殺ワザ】|スティックを倒す強さに応じて飛距離が変わるが、リンクの中では一番短い。その分、投げる瞬間のダメージが高いという特徴がある。| |こどもリンク:ブーメラン【横必殺ワザ】|戻ってくる時にも攻撃が当たるため、相手の動きを封じるのに役立つ。ちなみに、こどもリンクが使うブーメランは『時のオカリナ』時代のもの。| |こどもリンク:回転斬り【上必殺ワザ】|回転しながら、連続ヒットで相手を巻き込む。地上では、ボタン長押しで攻撃力が増す。ふっとばし力は低いがスキが少ないため、空中攻撃でコンボを狙える。| |こどもリンク:爆弾【下必殺ワザ】|投げつけた爆弾に巻き込まれたファイターは、最大4回ヒットする。連続ヒットする分、リンクやトゥーンリンクと比べて与えるダメージが高くなる。| |こどもリンク:トライフォースラッシュ【最後の切りふだ】|左手から放つトライフォースの力がヒットすると、拘束して連続で斬りつける。フィニッシュで周りの相手を巻き込むことができる。| |こどもリンク:下アピール|飲んでいるのは、ロンロン牧場名物の「ロンロン牛乳」。原作と違って、飲み干してもダメージは回復しない。| |しずえの初登場作品|しずえの初登場作品は、2012年に発売された『とびだせどうぶつの森』。成り行きで村長となってしまう主人公の秘書となり、サポートしてくれる。| |しずえ:原作では|住民からは「しずちゃん」の愛称で親しまれ、相談ごとにいつでも乗ってくれる。ちょっぴりドジだが、なにごとも全力で頑張る。| |しずえ:しまう/とり出す【通常必殺ワザ】|アイテムや相手の飛び道具をポケットにしまうことができる。必殺ワザボタンを押すと、しまったモノをとり出す。| |しずえ:つりざおの投げ【横必殺ワザ】|針を飛ばし、引っかけた相手を引き寄せ、ふっとばす。針を戻す時にも、引っかけられる。前後上下4方向に投げ分けが可能。アイテムに使えば、入手もできる。| |しずえ:つりざおのつり針【横必殺ワザ】|ガケに針が引っかかれば、復帰することができる。ボタンを押せば、素早く戻れる。近くにいる相手に針を引っかけ、道連れを狙うこともできる。| |しずえ:しかけハニワくん【下必殺ワザ】|ハニワくんを埋めた地面の上を相手が通ると、反応して上昇、攻撃する。下必殺ワザを再入力すれば、好きなタイミングで上昇させることができる。| |しずえ:うるわしのマイオフィス【最後の切りふだ】|たぬきちが駆けつけ、相手を閉じ込めながら役場を作り、最後に爆発して周囲にいる相手ごとふっとばす。役場は『とびだせどうぶつの森』のデザイン。| |しずえ:バルーントリップ【上必殺ワザ】|「むらびと」と違い、ウサギの形をしたバルーンが付いているブランコで、浮き上がる。性能はほぼ同じだが、見た目がかわいい。| |シモンの初登場作品|シモンの初登場は、1986年発売の『悪魔城ドラキュラ』。不思議な力を秘めたムチを武器に、復活したドラキュラを倒すべく単身城へ乗り込む。| |シモン:原作では|代々ドラキュラと戦った、「ヴァンパイアハンター」ベルモンド一族の血を受け継ぐ。ムチだけでなく、短剣・オノ・聖水・クロス・懐中時計のサブウェポンも巧みに操る。| |シモン:ウィップホールド|攻撃ボタンを押し続けると、その場でムチを垂らしたままにできる。スティックをぐるぐると回転させれば、振り回すように動かせる。| |シモン:斧【通常必殺ワザ】|山なりに飛んでいく、飛び道具。スティックの左右入力で、投げる位置を調整できる。ステージを貫通していくので、思わぬ位置の相手に当たることもある。| |シモン:クロス【横必殺ワザ】|はじき入力で、飛距離と威力がアップする。行きと戻りで2回攻撃を当てられるが、行きの方が攻撃力が高い。| |シモン:アッパー【上必殺ワザ】|飛び上がりながら、連続ヒットするアッパーをくり出す。最後の一撃が、相手をもっとも遠くへふっとばす。| |シモン:聖水【下必殺ワザ】|前方に聖水の入った瓶を投げる。相手や地形に当たると、赤い火柱が上がる。火柱の連続攻撃で相手の動きを抑え、ムチなどで追撃するのが効果的。| |シモン:スライディング【下強攻撃】|スライディング中、再度攻撃ボタンを押せば、追加の飛び蹴りに派生することが可能。コンボや奇襲に利用できる。| |シモン:グランドクロス【最後の切りふだ】|前方に巨大な棺を出現させ、触れた相手を封じ込める。聖水の火柱で拘束したり、相手が倒れている時を狙うと当てやすい。| |スネークの初登場作品|スネークの初登場は、1987年発売の『メタルギア』。装備も武器も現地調達という条件下で、スニーキングミッションに挑む。| |スネーク:原作では|敵のアジトに単独潜入し、テロリストの計画を食い止めるべく、死闘を繰り広げる。隠密行動を行うか、銃や爆弾などを使って、派手に暴れるかはプレイヤー次第。| |スネーク:手榴弾【通常必殺ワザ】|ピンを抜いてから約2.5秒で爆発する。投げてぶつけても相手はひるまない。爆発には自分も巻き込まれるので、タイミングを見計らう必要がある。| |スネーク:手榴弾の所持【通常必殺ワザ】|必殺ワザボタンを押し続けると、手榴弾を持ったまま移動できる。前後へ歩くこともでき、ジャンプや空中ジャンプも可能。| |スネーク:手榴弾の投げ分け【通常必殺ワザ】|スティックを倒す方向によって、近・中・遠の3通りの距離へ投げ分けられる。シールドボタンを押すと、投げずにその場に落とす。| |スネーク:リモコンミサイル【横必殺ワザ】|発射後はミサイルを自由に操作できるが、自分自身は動けなくなる。相手が自分に攻撃しようとしたら、シールドボタンを押してキャンセルだ。| |スネーク:サイファー【上必殺ワザ】|上昇中に攻撃や回避などを行うと、サイファーを手放すことができる。空中でダメージを受けると、もう一度使える。| |スネーク:C4爆弾【下必殺ワザ】|足元に設置したC4爆弾は、もう一度下必殺ワザを入力することで爆発する。空中でわざと自爆することで、復帰に使うこともできる。| |スネーク:C4爆弾バタフライ型【下必殺ワザ】|たまに、C4爆弾ではなく、バタフライ型C3爆弾を設置する。見た目は違うが、中身は同じ。| |スネーク:C4爆弾の設置場所【下必殺ワザ】|C4爆弾は床だけではなく、カベや相手にもくっつけることができる。時間が経つと自動的に爆発してしまうので、起爆のタイミングには注意が必要。| |スネーク:援護射撃【最後の切りふだ】|最後の切りふだでは、ロックオンした相手に5発のミサイルを撃つ。ロックオンに失敗しても、ミサイルは飛ぶ。| |スネーク:拘束解放【下投げ】|相手をその場に寝かせて必ずダウンさせることができる、特殊な投げワザ。相手の受けているダメージが高いほど、その後の状況が有利になる。| |スネーク:ダンボール|アピールでは、スネークが愛するダンボールに隠れる。相手ファイターが近づいて、ダンボールを拾うと……。| |スネーク:ダンボールで攻撃|アピールで被るダンボールは、捨てた時に相手にダメージを与えられる。背中側にダンボールを落とすため、攻撃として使う場合は、向きに注意。| |ゼニガメの初登場作品|ゼニガメの初登場は、1996年発売の『ポケットモンスター赤・緑』。主にみずタイプのわざを得意とする、かめのこポケモン。| |ゼニガメ:原作では|『ポケットモンスター赤・緑』の最初に、オーキド博士からもらえる3匹のうちの1匹。つりざおを入手するまで、序盤では貴重なみずタイプ。四足歩行も、二足歩行もできる。| |ゼニガメ:みずでっぽう【通常必殺ワザ】|口から勢いよく水を発射し、相手を強く押し流す。ダメージは与えられないが、復帰の邪魔をすることができる。| |ゼニガメ:からにこもる【横必殺ワザ】|回転しながら素早く移動し、相手に突進する。からにこもっている間はダメージを受けない。| |ゼニガメ:からにこもるの突進【横必殺ワザ】|突進と逆方向にスティックを入力していれば、すべって行く距離を縮められる。相手やシールドにぶつかった時は、通り抜けずに跳ね返されてしまう。| |ゼニガメ:からにこもるの弱点【横必殺ワザ】|突進中に上から踏まれてしまうと、ひっくり返り無防備に。起き上がるまでの間、動くことができないため、大きなスキができてしまう。| |ゼニガメ:たきのぼり【上必殺ワザ】|上昇中にスティック前後入力で、のぼる方向を少しだけ変えられる。復帰だけではなく、上空にいる相手への追撃も狙える。| |ダークサムスの初登場作品|ダークサムスの初登場は、2003年発売の『メトロイドプライム』。サムスの遺伝子情報を取り込んだメトロイドプライムの細胞から誕生。高い知能を持つ。| |ダークサムス:原作では|放射性物質「フェイゾン」をエネルギー源とするフェイゾン生命体。アームキャノンを使った攻撃や、瞬間移動、透明化などの能力も備えていた。| |ダークサムス:チャージショット【通常必殺ワザ】|最大までためたチャージショットは、かなり強力。空中でも地上と同じようにためることができる。ためずに連射するのも、ひとつの使いみち。| |ダークサムス:ミサイル【横必殺ワザ】|ゆるやかに相手をホーミングするミサイルを発射する。はじき入力で出すと、直進するスーパーミサイルを発射。| |ダークサムス:スクリューアタック【上必殺ワザ】|復帰に使う場合、ガケに背を向けて使用してしまうと、上昇が終了するまでガケにつかまれない。正面を向いて使えば、近くのガケにすぐつかまれる。| |ダークサムス:ボム【下必殺ワザ】|丸くなって、その場に爆弾を落とす。落とした爆弾の爆風に当たると、少しジャンプする。| |ダークサムス:フェイゾンレーザー【最後の切りふだ】|地形をも貫通する、巨大なレーザーを発射。照射中は、スティックで角度を変えられる。当たった相手に連続ヒットして、大ダメージを与える。| |デイジーの初登場作品|デイジーの初登場は、1989年発売の『スーパーマリオランド』。宇宙怪人タタンガの手から救出され、スカイポップ号でマリオと一緒に脱出する。| |デイジー:原作では|サラサランドのお姫様。ピーチ姫に比べると、活発でおてんばな性格。スポーツやパーティに全力で取り組み、周囲に元気を振りまく。| |デイジー:キノピオガード【通常必殺ワザ】|キノピオが、身を挺してデイジーを守ってくれる。キノピオに攻撃が当たると、カウンターをくり出し、目の前の相手をまとめてふっとばす。| |デイジー:デイジーボンバー【横必殺ワザ】|相手に向かって、強烈なヒップアタックをお見舞いする。何度でも、空中でも使用できるので、復帰にも役立つ。| |デイジー:デイジーパラソル【上必殺ワザ】|上空にジャンプしつつパラソルを開き、ゆっくり着地する。パラソルにはダメージ判定があるので、復帰以外にも使える。| |デイジー:野菜ひっこ抜き【下必殺ワザ】|ひっこ抜ける野菜の種類は全部で8種類あり、表情によって攻撃力が違う。しわくちゃ顔は特に強力で、はじき入力で投げれば、与えるダメージは30%を超える。| |デイジー:デイジーブラッサム【最後の切りふだ】|魅惑のダンスで相手を眠らせる、デイジーの最後の切りふだ。出てきたヒナギクを拾うと、ダメージを回復する効果がある。| |ピチューの初登場作品|ピチューのデビュー作は、1999年発売の『ポケットモンスター金・銀』。ピカチュウ同士かライチュウ同士の♂♀を預けて、見つかるタマゴから生まれる。| |ピチュー:原作では|ピカチュウよりも、電気をためることが苦手。ちょっとした刺激で不意に放電したり、自分で感電してしまうことがある。| |ピチュー:でんげき【通常必殺ワザ】|ピカチュウの「でんげき」よりも、速く小さな軌道で飛んでいく。使うとダメージを受けるが、攻撃力はピカチュウよりも少しだけ高い。| |ピチュー:ロケットずつき【横必殺ワザ】|最大までためる時間がかなり長いが、ためきった時の攻撃力はすさまじい。ただし、勢いで自滅するリスクもある。| |ピチュー:こうそくいどう【上必殺ワザ】|ピカチュウより長距離を移動することができる。自分はダメージを受けるが、相手に当たってもダメージを与えられない。| |ピチュー:かみなり【下必殺ワザ】|上空からかみなりを落として、強力な放電で周りの相手をふっとばす。自分にかみなりがヒットすると、ダメージを受けてしまう。| |ピチュー:ボルテッカー【最後の切りふだ】|電撃の球となって画面内を反射しまくり、相手を追い詰める。ピカチュウよりも攻撃力とふっとばし力が強い反面、自分も大きなダメージを受ける。| |ピチュー:電気によるダメージ|電気をまとうワザを使うと、自分自身もダメージを受けてしまう。その分、攻撃力とふっとばし力が高い。| |フシギソウの初登場作品|フシギソウの初登場は、1996年発売の『ポケットモンスター赤・緑』。相性が良いため、いわタイプ、みずタイプ相手の序盤のジム戦で活躍した。| |フシギソウ:原作では|最初に選ぶ3匹のポケモンのうちの1匹、フシギダネの2段階目の進化形。最初の3匹の中で一番早く、3段階目のフシギバナへ進化することができる。| |フシギソウ:タネマシンガン【通常必殺ワザ】|飛ばすタネだけでなく、自分の体でも相手を打ち上げることができる。近くにいる相手をまとめて巻き込むことも可能。| |フシギソウ:タネマシンガンの発射時間【通常必殺ワザ】|必殺ワザボタンを長押しすることで、タネマシンガンを発射する時間が延びる。横から近づく相手には注意が必要だが、うまく当てれば大ダメージを狙える。| |フシギソウ:はっぱカッター【横必殺ワザ】|はじき入力で、より遠くへはっぱを打ち出すことができる。飛ぶ方向は一定ではないため、真横ではなく斜めに飛ぶこともある。| |フシギソウ:つるのムチ【上必殺ワザ】|空中で何度も使用でき、発射する向きを少しだけ変えられる。落下しそうになった時、つるのムチがガケをつかめば、復帰することもできる。| |フシギソウ:ばくれつフラワー【上スマッシュ攻撃】|非常に強いふっとばし力を持つが、ワザが出るのが遅く当てるのが難しい。相手の着地する場所や、回避での移動先を読んで、早めに出して狙おう。| |フシギソウ:ツボミの花粉|上スマッシュ攻撃、上下空中攻撃はツボミの花粉で攻撃を行う。当たれば相手を大きくふっとばす。| |ポケモントレーナー|「ゼニガメ」「フシギソウ」「リザードン」が戦っている間、後ろで指示を出している。カラーバリエーションを変えると、女の子のポケモントレーナーを選べる。| |ポケモントレーナー:しぐさ|アピールした時や、ポケモンがダメージを与えたり受けたりした時に、いろいろなしぐさをする。男の子と、女の子トレーナーで変わる。| |ポケモントレーナー:ポケモンチェンジ【下必殺ワザ】|ゼニガメ→フシギソウ→リザードンの順に、入れ替えが可能。何度でも入れ替え可能なので、好きなポケモンを使おう。| |ゼニガメ:さんみいったい【最後の切りふだ】|手もちポケモン3匹の力を結集した、最後の切りふだ。ゼニガメによるハイドロポンプは上下に広く、相手を吸いよせる効果がある。| |フシギソウ:さんみいったい【最後の切りふだ】|手もちポケモン3匹の力を結集した、最後の切りふだ。フシギソウによるソーラービームは射程が長く、当たった相手を拘束する。| |ポケモントレーナー:さんみいったい【最後の切りふだ】|最後の切りふだは、3匹のポケモンが総攻撃をしかける。どのポケモンが発動しても、効果は同じ。| |リドリーの初登場作品|リドリーの初登場作品は、1986年に発売された『メトロイド』。ノルフェアの深部で、ボスとして登場。攻撃は跳ねる火の玉のみだが、かなりの強敵。| |リドリー:原作では|サムスの宿敵として、様々な場面で形態を変えながら敵対することになる。Wiiで登場した『METROIDOtherM』では、リドリーの成長過程を確認できる。| |リドリー:リドリーブレス【通常必殺ワザ】|口にエネルギーをため、炎の弾を発射する。ためればためるほど弾の数は増えるが、この時、口に攻撃を受けると、爆発して大ダメージを受けてしまう。| |リドリー:グラビングスクラッチ【横必殺ワザ】|つかんだファイターを地面にこすりつけながら前進し、ダメージを与えるワザ。前進中にボタンを押すか、ガケに到達すると投げ飛ばす。| |リドリー:グラビングスクラッチでのミス【横必殺ワザ】|空中にいる相手に突進しつかむと、そのままの勢いで、一気に落下していく。足場に気をつけないと、自分も落ちてしまう。追加でボタン入力すれば、相手を離す。| |リドリー:グラビングスクラッチからの脱出【横必殺ワザ】|つかまれた相手は、レバガチャで脱出できる。リドリーよりも相手の蓄積ダメージが高ければ高いほど、脱出は難しくなる。| |リドリー:リドリーチャージ【上必殺ワザ】|浮いた後、上下左右にスティックを入力することで、その方向へ突進する。下方向へ突進する時は、メテオ効果があるキックをくり出す。| |リドリー:デススタッブ【下必殺ワザ】|しっぽの先端を相手に突き刺すと、クリティカルヒットとなり、大ダメージを与える。何人かが乱闘して、密集しているところが狙いやすい。体力制で使うと、特に効果的。| |リドリー:デストロイビーム【最後の切りふだ】|スターシップに叩きつけ、熱光線を浴びせる。相手を2体まで巻き込める。ワザ終了後、蓄積ダメージが100%を超えた相手は、その場で爆発する。| |リヒターの初登場作品|リヒターの初登場は1993年発売の『悪魔城ドラキュラX血のíóÉ輪廻』。囚われた恋人アネットの救出と、ドラキュラ伯爵を倒すために城へと乗り込む。| |リヒター:原作では|先祖代々伝わる聖なるムチと、様々なサブウェポンや宙返りのような体術も使う。続編の『悪魔城ドラキュラX月下の夜想曲』では、ルート次第でラスボスとして登場。| |リヒター:斧【通常必殺ワザ】|山なりに飛んでいく、飛び道具。スティックの左右入力で、投げる位置を調整できる。ステージを貫通するため、離れた位置にいる相手を狙うことができる。| |リヒター:クロス【横必殺ワザ】|はじき入力で、飛距離と威力がアップする。行きと戻りで2回攻撃を当てられるが、行きの方が攻撃力が高い。| |リヒター:アッパー【上必殺ワザ】|飛び上がりながら連続ヒットするアッパーをくり出すワザ。最後の一撃が、相手をもっとも遠くへふっとばす。| |リヒター:聖水【下必殺ワザ】|前方に聖水の入った瓶を投げる。相手や地形に当たると、青い火柱が上がる。火柱の連続攻撃で相手の動きを抑え、ムチなどで追撃するのが効果的。| |リヒター:グランドクロス【最後の切りふだ】|前方に巨大な棺を出現させ、触れた相手を封じ込める。聖水の火柱で拘束したり、相手が倒れている時を狙うと当てやすい。| #table_zebra(new, #eee, #fff, #222) #endregion **ファイター・ワザ2 #region(close) |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):項目|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):説明|h |マリオ:マリオファイナル【最後の切りふだ】|最後の切りふだは、螺旋状に広がる一対の巨大な火炎球で、相手を巻き込み押し出す。至近距離で当てれば大ダメージを与えられるほか、復帰の妨害にも使いやすい。| |マリオ:マリオファイナル使用時の注意【最後の切りふだ】|マリオファイナルを放つと同時に、少しずつ後ずさりをしている。ガケや狭い足場の上で発動させると、いつの間にか空中に……なんてことも。| |マリオ:原作では|マリオと言えば「MammaMia!」や「It’s-ame,Mario!」などの特徴的なセリフ。『スーパーマリオ64』ではじめて声が入り、いまもそのままのイメージ。| |マリオ:スーパーマントで操作も反転【横必殺ワザ】|スーパーマントには、相手を反転させるだけでなく、少しの間、相手の操作も反転させる効果がある。| |マリオ:スーパージャンプパンチ【上必殺ワザ】|飛び出るコインが、『スーパーマリオオデッセイ』のローカルコインになることがある。その時は、マリオのぼうしも「キャッピー」に変化!| |マリオ:ジャイアントスイング【後ろ投げ】|相手をつかんで振り回す時、他のファイターを巻き込んで攻撃できる。上手く使えば、乱戦で多くの相手にダメージを与えられる。| |マリオ:ポンプでの放水【下必殺ワザ】|スティックを上下に動かすことで、放水する角度を変えることができる。放水量はためていた量に比例して多くなり、勢いも増す。| |マリオ:スーパーマリオサンシャインでのポンプ|『スーパーマリオサンシャイン』に登場した、「オヤ・マーサイエンス社」の商品。放水することで敵を倒せたり、ノズルを変えることで性能が変化する、頼れる相棒。| |マリオ:ビルダーマリオ|7Pカラーを選択すると『スーパーマリオメーカー』でおなじみの、「ビルダーマリオ」の姿でプレイすることができる。| |マリオ:ウェディングスタイル|8Pカラーを選択すると、『スーパーマリオオデッセイ』で着ることができる衣装、「ウェディングスタイル」のマリオで、プレイすることができる。| |ドンキーコング:ジャングルラッシュ【最後の切りふだ】|連続パンチを相手に叩き込み、とどめのアッパーカットでふっとばす。最初のパンチが相手に当たらないと不発になるが、スキが少なく、威力も十分。| |ドンキーコング:原作では|DKの文字が入った赤いネクタイがトレードマーク。『スーパードンキーコング』では主役として登場。キングクルールに盗まれたバナナを、取り返す冒険に出る。| |ドンキーコング:メテオ効果ワザ|全ファイターの中でもトップクラスに多い、4種類のメテオ効果ワザを使える。前空中攻撃、下空中攻撃、空中横必殺ワザ、空中下必殺ワザの2発目に効果がある。| |ドンキーコング:ドンキーヘッドバットの特性【横必殺ワザ】|ワザの出始めはスーパーアーマー状態になるため、相手に打ち勝ちやすい。ガケからの復帰時や、空中からの着地時に、地面で待ち構えている相手に有効。| |ドンキーコング:コンボへつなげるリフティング【前投げ】|相手を抱え上げた後、さらに前後上下への投げ分けができる。前はななめ上、後ろは高め、下は低めにそれぞれふっとばし、上はコンボが狙える。| |ドンキーコング:ロースラップ【下強攻撃】|蓄積ダメージが少ない状態の相手に当てると、たまに相手を転倒させることができる。転倒した相手には、ダッシュ攻撃やダッシュつかみなどで追撃しよう。| |ドンキーコング:スピニングコングで押し出し無効【上必殺ワザ】|ワザの発動中は、風や水などによる押し出し効果を無効化できる。地上で出すと、ワザの出始めがスーパーアーマー状態になる。| |リンク:古代兵装の弓矢【最後の切りふだ】|最後の切りふだは、青く輝く必殺の矢を放ち、当たった相手を爆発でふっとばす。カベや地面に当たっても爆発が起こり、複数の相手をまとめて飛ばすことも可能。| |リンク:原作では|『ゼルダの伝説』シリーズの主人公。剣と盾を装備し、とがった耳が特徴的な若者。爆弾や弓矢などの道具を、戦いに利用するだけでなく、謎解きに使うのも作品の特徴。| |リンク:息吹の勇者服|2Pカラーの「息吹の勇者服」は、シリーズ伝統の緑の服。『ブレスオブザワイルド』では、「試練の祠」全クリアが入手条件となっている。| |リンク:弓矢【通常必殺ワザ】|ためるほど、矢の飛距離と威力がアップする。矢は地面やカベに刺さる。刺さった矢はアイテムとして拾うことができ、持ってワザを使うと、2本同時に放つ。| |リンク:スマッシュ斬り【横スマッシュ攻撃】|リンクの蓄積ダメージが0%の場合、または体力制で体力が満タンの場合のみ、横スマッシュ攻撃で、ソードビームを放つことができる。| |リンク:リモコンバクダンで復帰【下必殺ワザ】|大きくふっとばされてしまった時、リモコンバクダンを使って自爆すれば、ステージに戻れることも……!?狙うのは非常に難しいが、奥の手の復帰手段。| |リンク:リモコンバクダンの特性【下必殺ワザ】|好きなタイミングで起爆できるが、爆発はリンク自身もダメージを受ける。取り出してから一定時間経つか、炎属性の攻撃を受けることでも爆発する。| |リンク:ブーメラン【横必殺ワザ】|投げた瞬間がもっとも強く、はじき入力で飛距離や威力がアップする。戻ってくるブーメランをキャッチしなければ、そのまま飛んでいってしまう。| |サムス:ゼロレーザー【最後の切りふだ】|レーザーを照射する前に、近くのファイターを少し引き寄せる。照射中は、上下の入力で射出角度を変えることができる。| |サムス:原作では|ビームやミサイルなど、多くの機能を備えた、鳥人族製のパワードスーツを着用。鳥人族から受け継いだ戦闘技術とスーツを駆使して戦う、銀河のバウンティハンター。| |サムス:スーパーミサイル【横必殺ワザ】|はじき入力で発射したスーパーミサイルは、しばらくとどまった後、直進する。ホーミングするミサイルと使い分ければ、さらに避けられにくくなる。| |ヨッシー:あつまれヨッシー【最後の切りふだ】|大量のヨッシー軍団が大集合し、わき目も振らずに駆け抜ける。踏みつけられたファイターは、強烈にふっとばされる。3人まで巻き込むことができる。| |ヨッシー:原作では|『スーパーマリオワールド』で初登場以来、多くの作品で活躍。長い舌でリンゴや敵を飲み込んだり、高いジャンプ力を誇る。色違いのヨッシーも存在。| |ヨッシー:ヒップドロップですり抜け床をスルー【下必殺ワザ】|ワザの出始めは、自動ですり抜け床を通り抜けられる。発動中に下を入力し続けると、着地するまで、すり抜け床を抜けられる。| |ヨッシー:たまごシールド|ヨッシーのシールドは、他のファイターと違い全身をたまごで包み込む。攻撃を防いでもシールドが小さくならないので、体がシールドからはみ出さない。| |ヨッシー:ガケぎわでたまご産み【通常必殺ワザ】|蓄積ダメージが高い相手は、たまごから抜け出しにくくなるため、ガケぎわで相手を飲み込み、たまごにしてガケの外に産み出すのが有効。| |カービィ:ウルトラソード【最後の切りふだ】|ウルトラソードで斬りつけ、連続攻撃する最後の切りふだ。地形があっても当たるうえに、動きが大きいので周りを巻き込みやすい。| |カービィ:原作では|なんでも吸い込むくいしんぼうで、敵を吸い込めば、能力をコピーして使うことができる。空気を吸い込んで風船のようにふくらみ、手をパタパタさせて飛ぶホバリングも得意。| |カービィ:ローキック【下強攻撃】|攻撃を当てた相手を、たまに転倒させることができる。相手の状態をよく見て、転倒したらつかみやスマッシュ攻撃で追撃しよう。| |カービィ:バーニング【ダッシュ攻撃】|炎を体にまとい、スクリューしながら相手に突っ込む。地面に沿って進むため、ガケからは飛び出さない。| |カービィ:すいこみの星型弾【通常必殺ワザ】|すいこんだファイターを吐き出し、発射する星型弾。そのファイターが重ければ重いほど、攻撃力が上がる。| |カービィ:カービィ同士でのコピー|コピー能力を持っていないカービィをすいこんでも、何も変化は起きないが、コピー能力を持っているカービィをすいこむと、相手の能力を奪うことができる。| |フォックス:チームスターフォックス【最後の切りふだ】|ロックオンした相手に、チームスターフォックスで総攻撃する。相手にウルフがいる場合のみ、フォックスの特別なセリフを聞ける。| |フォックス:原作では|正義感が強く、真面目で仲間思いの、雇われ遊撃隊「スターフォックス」のリーダー。父親が消息を絶った原因、科学者アンドルフを倒すべく、惑星ベノムへと向かう。| |フォックス:リフレクターでふっとばし【下必殺ワザ】|リフレクターを直接当てると、相手を低めにふっとばすことができる。場外の相手に当てることで、復帰を阻止する使い方もできる。| |フォックス:フォックスイリュージョンの使いどころ【横必殺ワザ】|相手のシールドで防がれると、その場で止まってしまう。反撃を受けてしまうため、乱発するよりもスキを突いて狙おう。| |フォックス:テイル&レッグ【上空中攻撃】|しっぽとキックによる2段攻撃。ダメージとふっとばし力も優秀。| |ピカチュウ:ボルテッカー【最後の切りふだ】|電撃をまとって突進し、相手に当たると画面内を縦横無尽に反射する。カメラは固定されるが、画面の外に逃げることはできる。| |ピカチュウ:原作では|『ポケットモンスター赤・緑』では出現率が低い、でんきタイプのねずみポケモン。『ポケットモンスターピカチュウ』では、最初にオーキド博士からもらえた。| |ピカチュウ:でんこうせっかで移動【上必殺ワザ】|好きな方向へ、素早く移動しつつ攻撃するワザ。2回まで移動できるが、続けて同じ方向へは動けない。| |ピカチュウ:ねずみはなび【下スマッシュ攻撃】|ピカチュウ自身が回転しながら周囲を巻き込む、スマッシュ攻撃。向いている方向にふっとばせるので、ガケ際で使うとかなり強力。| |ピカチュウ:グライダー【後空中攻撃】|素早く出せて、多段ヒットで相手を巻き込みやすい。リーチが短いため、相手にかなり接近しないと当たらない。| |ピカチュウ:でんげきスクリュー【下空中攻撃】|ワザの出始めに、メテオ効果がある。ピカチュウは復帰も得意なので、場外の相手に積極的に狙いたい。| |ピカチュウ:通常空中攻撃|電気を身体にまとい、周囲を攻撃する。リーチは短いが、向きを気にせず出せる。攻撃が出るまでが早く、当てた後も追撃しやすい便利なワザ。| |マスクド・ピカチュウ|マスクをかぶったピカチュウは「マスクド・ピカチュウ」。しっぽを確認してみるとわかるが、実はメス。| |ルイージ:オバキューム【最後の切りふだ】|背負ったオバキュームで、周りのファイターのみならず、アイテムまでも吸い込む。フィニッシュで、吸い込んだファイターやアイテムを吐き出し、ふっとばす。| |ルイージ:原作では|『マリオシリーズ』で、主に2Pキャラクターとして登場する、マリオの双子の弟。少し臆病だが、マリオを助けるために奮闘する一面も。| |ルイージ:初めての主役|大々的に主役として活躍したのは、2001年発売の『ルイージマンション』。「オバキューム」の登場もこの作品から。定番であるジャンプアクションがなかった。| |ネス:PKスターストーム【最後の切りふだ】|ポーラとプーの支援を受けて放つと、天から無数の流星が降り注ぐ。左右の入力で、流星が降り注ぐ範囲を少し操作できる。| |ネス:原作では|『MOTHER2』の主人公。名前と専用のPSI名称を、決めることができた。未来の使者より命運を託され、侵略者ギーグの計画を阻止するために立ち向かう。| |ネス:衝突からのPKサンダー【上必殺ワザ】|PKサンダーによる体当たり時、カベや地面に衝突したら、すぐに上必殺ワザ入力。落下せずにもう一度PKサンダーを出すことができる。| |ネス:スマッシュホールドでヨーヨー攻撃|上と下のスマッシュ攻撃は、スマッシュホールド中でもヨーヨーでダメージを与えられる。| |ネス:空中でPKファイヤー【横必殺ワザ】|PKファイヤーは地上で出すより、空中で出した方が、次の行動へのスキが小さい。空中では斜め下方向に飛ぶため、着地直前に出すと、離れたファイターには当てにくい。| |C・ファルコン:ブルーファルコン【最後の切りふだ】|ブルーファルコンを呼び寄せ、当たった相手を『F-ZERO』のコース上に飛ばす。猛烈なスピードで突進する愛車が、相手をふっとばす。| |C・ファルコン:原作では|『F-ZERO』シリーズの主人公。凄腕の賞金稼ぎとしても、名を馳せている。超高速マシンレース「F-ZERO」のレーサーであり、パイロットとしての腕も超一流。| |C・ファルコン:ファルコンナックルのテクニック【横必殺ワザ】|地上で出す際、拳を振り上げる直前にスーパーアーマー状態になる。相手の攻撃を耐えつつ、ファルコンナックルを叩き込み、浮かせて追撃を狙おう。| |C・ファルコン:オーバーヘッドキック【上空中攻撃】|けん制にも、コンボにも使いやすい。当て方次第では、前空中攻撃や下空中攻撃までつながり、撃墜も狙える。| |プリン:おおきくなる【最後の切りふだ】|その場でどんどん大きくなり、フィニッシュで相手を大きくふっとばす。ステージによっては逃げられやすいが、戦場など逃げ場の無いステージでは強力。| |プリン:原作では|『ポケットモンスター赤・緑』から登場している、ふうせんポケモン。『ポケットモンスターX・Y』からは、新たなタイプ「フェアリー」が追加された。| |プリン:ねむるのテクニック【下必殺ワザ】|何かに当てれば、外した時よりも、少しだけ早く動くことができる。撃墜した相手から、反撃されづらくなるかも。| |プリン:うたうで追撃【上必殺ワザ】|空中でうたっている間、少しだけ左右に動くことができる。回避で逃げた相手を追いかけたり、ガケぎわギリギリの復帰で使ったり。| |プリン:得意分野は空中戦|空中では5回ジャンプできるうえ、地上を走るよりずっと早く移動できる。相手を浮かせるなどして、自分に有利な状況で戦おう。| |プリン:ダイビング【ダッシュ攻撃】|蓄積ダメージが高い相手に当てれば、撃墜を狙える。ワザの後半を当てれば、シールドされても手痛い反撃は受けづらい。| |ピーチ:ピーチブラッサム【最後の切りふだ】|魅惑のダンスで周りの相手を深い眠りに誘い、回復アイテムの桃を3個出現させる。さらにダメージも与える。相手との距離が近いほど、効果が大きくなる。| |ピーチ:原作では|2005年に発売された『スーパープリンセスピーチ』では主役として登場。クッパにさらわれたマリオ達を救い出すべく、カッサーと協力して冒険した。| |ピーチ:野菜を持って浮遊|浮遊中は、アイテムを持った状態でも、アイテムを投げずに空中攻撃できる。「野菜ひっこ抜き」と組み合わせることで、戦いの幅を広げられる。| |ピーチ:キノピオも攻撃【つかみ】|つかみを成功させると、ピーチ姫を守っている「キノピオ」が出現。つかみ攻撃や投げる時に、ピーチ姫と息の合ったコンビネーション攻撃を見せる。| |ピーチ:リボンダンス【上スマッシュ攻撃】|真上に向かって、強烈な一撃をくり出す。上にいる相手だけでなく、地上で密着した相手にも当てられる。| |クッパ:原作では|世界の平和を乱す、カメ族の大魔王。マリオたちの永遠の宿敵。クッパ軍団を従えて、キノコ王国に襲いかかり、自らの野望を果たそうとする。| |クッパ:スーパーアーマー|蓄積ダメージが低い間は、弱い攻撃にひるまない。強攻撃やスマッシュ攻撃の出始めは、さらに強いスーパーアーマー効果がある。| |クッパ:ダイビングプレスで巻き添え【横必殺ワザ】|つかんだ相手を地上に叩きつけて、ふっとばす。落下中に接触した他の相手を巻き込んで、まとめてふっとばすこともできる。奈落へ落ちると相手より先に自滅するので注意。| |クッパ:着地のタイミングをずらす|空中から着地するまでの間、地上にいる相手にジャマされそうになったら、下空中攻撃や下必殺ワザを使えば、着地のタイミングをずらせる。| |クッパ:ギガクッパパンチ【最後の切りふだ】|ギガクッパの巨大パンチは、当たる場所によって、ふっとぶ方向が変わる。相手の蓄積ダメージが高いと、手前にふっとばし即撃墜となる。| |シーク:宵闇乱舞【最後の切りふだ】|高速で突進し、当たった相手を連続で斬りつける。巻き込めるのは1人のみだが、その分、当てやすく威力が強い。| |シーク:原作では|マスターソードを抜き、大人となったリンクの前に現れる、謎の青年。物語のなかで幾度となく現れ、ハープを使いながらリンクにメロディを教える。| |シーク:鉈【前空中攻撃】|攻撃力は低いものの、ワザの出が速くスキが小さい。蓄積ダメージが少ない相手には連続ヒットするので、コンボを決めやすい。| |シーク:ブレスオブザワイルド|『ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド』では、シークのamiiboを読み込むことでまれに「シークのマスク」を入手できる。「忍びシリーズ」と合わせて、シークを再現。| |シーク:炸裂丸のアイテム変化【横必殺ワザ】|ピンを抜く前の炸裂丸に攻撃を当てると、炸裂丸が少しふっとんでから爆発する。ピンを抜く前にシークが攻撃を受けると、炸裂丸はアイテムとして地面に落ちる。| |ゼルダ:知恵のトライフォース【最後の切りふだ】|巨大な三角形が、相手を1人だけ吸い込み封印する。吸引は徐々に強くなる。相手の蓄積ダメージが100%以上なら、即撃墜となる。| |ゼルダ:原作では|「ゼルダ」シリーズに登場し、多くの作品でハイラル王国の王女を務めている。各作品のゼルダは一部を除いて同名の別人で、作品ごとに設定が異なる。| |ゼルダ:ネールの愛の特性【通常必殺ワザ】|相手の飛び道具を反射でき、ワザの出始めは無敵状態になる。とっさの切り返し手段として、使い勝手の良いワザ。| |ゼルダ:ファントムアタックの特性【下必殺ワザ】|ファントムが完成する前でも、必殺ワザボタンを押して攻撃することができる。組み上がっていくにつれ、攻撃力が上がり、攻撃範囲も広がる。| |ゼルダ:稲妻キック【前空中攻撃・後空中攻撃】|ワザの出始め、つま先に強烈なふっとばし力を持つ。撃墜を狙える反面、スキが大きく、つま先以外の部分はふっとばし力が低い。| |ゼルダ:マイルドメテオヒール【下空中攻撃】|メテオ効果を持つワザ。ワザの出始めがもっとも強力だが、クリーンヒットしなくても復帰阻止に使える。| |ゼルダ:3つのワザの名前|必殺ワザの名前は、ハイラル創生記にトライフォースを地上に残したとされる女神から取られている。それぞれ力の女神ディン、知恵の女神ネール、勇気の女神フロルである。| |ドクターマリオ:ドクターファイナル【最後の切りふだ】|特大のカプセルが2つ、相手を巻き込んで飛んでいく。発動中は無敵で、空中で使うと少しの間だけ落下しない。| |ドクターマリオ:原作では|ファミリーコンピュータとゲームボーイで、同時発売された『ドクターマリオ』。白衣を着たマリオが、特効薬のカプセルを使って、ウイルスを退治するパズルゲーム。| |ドクターマリオ:スーパージャンプパンチ【上必殺ワザ】|連続ヒットはしないがダメージが大きく、ワザの出始めに、強いふっとばし力を持つ。出るタイミングが早く、シールドキャンセルからも出せるため、混戦でも使いやすい。| |ドクターマリオ:ドリルキック【下空中攻撃】|マリオの下空中攻撃とは違い、メテオを狙える。強力だが、復帰は苦手なので狙いすぎに注意。| |ドクターマリオ:スマッシュヘッドバット【上スマッシュ攻撃】|後方斜め上方向に、大きくふっとばす。ガケ際に追いつめられた時に当てられれば、形勢逆転できる。| |ドクターマリオ:ドクターキック【通常空中攻撃】|出始めのダメージが低く、終わりのほうが高くなる珍しいワザ。うまく終わりぎわを当てて、ふっとばそう。| |ファルコ:チームスターフォックス【最後の切りふだ】|戦闘機「アーウィン」に乗り込み、チームスターフォックスで総攻撃をしかける。相手がひとりの場合と、集団を巻き込んだ場合で、ファルコのセリフが変わる。| |ファルコ:原作では|シリーズ1作目『スターフォックス』から登場。本名「ファルコ・ランバルディ」。アーウィンの操縦においては、フォックスに並ぶほどの腕前。実はキジがモチーフ。| |ファルコ:メテオスクリュー【下空中攻撃】|フォックスと比べて攻撃するまでが遅く、連続でヒットはしないが、最初の蹴りだしに、メテオ効果がある。| |ファルコ:追撃のブラスター【通常必殺ワザ】|上投げ、下投げ、後ろ投げをした後、相手に追撃のブラスターを発射する。相手のダメージが多い場合は、弾が届かないこともある。| |マルス:必殺の一撃【最後の切りふだ】|猛スピードで突進する、最後の切りふだ。行き過ぎたときは、ボタンを押せばその場で止まれる。| |マルス:原作では|シリーズ第1作『ファイアーエムブレム暗黒竜と光の剣』の主人公。祖国を追われた、アリティア王国の王子。マルス専用の武器、レイピアを持っている。| |マルス:空中でシールドブレイカー【通常必殺ワザ】|空中で使うと、少しだけ前進する。最大までためると移動量が大きくなり、奇襲や復帰に使えることも。| |マルス:シールドブレイカーのテクニック【通常必殺ワザ】|ワザを出す瞬間に上下に入力することで、剣を突き出す方向を変えられる。相手の頭にヒットさせると、与えるダメージが少しだけアップする。| |マルス:アッパースイング【後空中攻撃】|ワザを出し終えると、空中で向きを変える。攻撃しながら向きを変えられる、珍しいワザ。| |マルス:ドルフィンスラッシュ【上必殺ワザ】|ワザをくり出す前に無敵状態になるが、地上よりも空中で使った方がタイミングが速い。慣れれば、相手のコンボに割り込むような使い方もできる。| |マルス:剣の性質|マルスの剣を使った攻撃は、剣先が強く、根本が弱い。うまく剣先が当たる間合いを保って戦おう。| |マルス:ドラゴンキラー【横スマッシュ攻撃】|剣先は驚異的なふっとばし力を誇る。狙って当てるのは難しいが、その分キレイに当てられれば、爽快感バツグンのワザ。| |ルキナ:原作では|クロムの娘で、「裏剣ファルシオン」とともに、未来から訪れる。左目に聖痕を持つ。現れた当初は、英雄王と同じ「マルス」を名乗り、仮面を被っていた。| |ガノンドロフ:魔王ガノン【最後の切りふだ】|魔王ガノンに変身し、剣と突進のコンビネーションで、相手を葬り去る。最初の斬撃にはしびれ効果があり、ヒットするとフィニッシュの突進が当たりやすい。| |ガノンドロフ:原作では|『ゼルダの伝説時のオカリナ』では、ゲルド族の王として君臨。ハイラル王に忠誠を誓うフリをし、ハイラルを自分のものにしようと企んだ。| |ガノンドロフ:スマッシュ攻撃|すべてのスマッシュ攻撃で、剣を使用する。スキが大きいが、威力バツグン。| |ガノンドロフ:炎獄握からの脱出【横必殺ワザ】|空中で炎獄握を受けた時は、レバガチャで脱出することができる。ガノンドロフより蓄積ダメージが多い場合は、脱け出しづらい。| |ガノンドロフ:空中で烈鬼脚【下必殺ワザ】|空中で出すと、強力なふっとばし力がある。下で待ち構えているファイターに対してくり出すのも、時には有効。| |ミュウツー:サイコブレイク【最後の切りふだ】|メガミュウツーYに変身して放つ弾は、地形や相手を貫通する。触れた相手は動きを封じられ、ダメージを与える精神攻撃でふっとばされる。| |ミュウツー:原作では|幻のポケモン「ミュウ」の遺伝子を、組みかえて生み出されたポケモン。戦闘能力がとても高く、ポケモンの中で一番凶暴な心を持つという。| |ミュウツーの初登場作品|『ポケットモンスター赤・緑』にて初登場。ポケモンリーグを制覇したトレーナーが、ハナダシティの洞窟で出会えた。| |ミュウツー:ワールスロー【上投げ】|全ファイターの投げワザの中で、トップクラスのふっとばし力を誇る。天井がない状況では、特に有効。| |ミュウツー:ねんりきの特性【横必殺ワザ】|ひっくりかえされた相手が動けるようになるまでの時間は、蓄積ダメージが多いほど長くなるため、追撃を狙える場合もある。| |ミュウツー:かなしばりのテクニック【下必殺ワザ】|ワザをくり出す直前、一瞬だけ無敵になるため、相手の攻撃を避けられる。相手が攻撃しようとした時、すかさず出すと強力。| |ミュウツー:メガミュウツーY|最後の切りふだで、ミュウツーがメガシンカした姿。原作では「ミュウツナイトY」を持っていると、メガシンカできる。| |ミュウツーのふっとびやすさ|見た目に反してとても軽く、ふっとびやすい。攻撃ばかりでなく、守り方や避け方も重要。| |ロイ:必殺の一撃【最後の切りふだ】|炎をまといながら回す剣が、周りの相手をまきこむ。相手の集団に飛びこんでくり出せば、一掃できる。| |ロイ:原作では|『ファイアーエムブレム封印の剣』の主人公。「若き獅子」や「炎の子」と呼ばれる。年齢は15歳と、歴代の主人公の中でも若い。『烈火の剣』主人公エリウッドの息子。| |ロイ:エクスプロージョンのテクニック【通常必殺ワザ】|ボタンを押したまま背中方向にスティックを倒すと、攻撃をためたまま振り向ける。うまく使えば、緊急回避で背後に回る相手を攻撃できる。| |ロイ:剣の性質|マルスとは異なり、ロイの攻撃は剣の根本に近いほど強力になる。相手の懐に飛びこんで密着すれば、重い一撃を与えられる。| |ロイ:カウンター【下必殺ワザ】|空中でのカウンターは、地上で成功した時よりもふっとばし力が下がる。ここぞという勝負の一瞬は、地上でどっしりと構えるとよいかもしれない。| |Mr.ゲーム&ウォッチ:オクトパス【最後の切りふだ】|最後の切りふだの大ダコの足は、相手をつかまえる。ボタン連打で脱出できなければ、ステージの外まで連れて行かれてしまう。| |Mr.ゲーム&ウォッチ:原作では|任天堂の携帯型液晶ゲームで、マリオよりも古いゲームキャラクターの1人。数あるゲーム&ウオッチ作品で、さまざまな姿や役割を見せる。| |Mr.ゲーム&ウォッチ:とりあえずオイルパニック【下必殺ワザ】|吸収できない物理系の飛び道具やアイテムも、反射することができる。何かが飛んできたら、とりあえずこのワザを使ってみるのもアリだ。| |Mr.ゲーム&ウォッチ:スピットボールスパーキー【上空中攻撃】|真上に気流を噴射して、相手を押し上げるワザ。高い位置で相手に当てることができれば、撃墜を狙える。| |Mr.ゲーム&ウォッチ:ジャッジ【横必殺ワザ】|「7」が出たときには、リンゴが3つ出現する。もちろん、食べれば体力が回復するが、油断していると相手に取られる。| |Mr.ゲーム&ウォッチ:オクトパスと障害物【最後の切りふだ】|大ダコの足でつかまえた相手を、画面の外へ連れていく。相手に脱出されそうな時は、わざと床やカベに当てて弾き飛ばすのも有効。| |Mr.ゲーム&ウォッチ:オクトパスの足【最後の切りふだ】|大ダコの足は、必殺ワザボタンを押せば伸ばすことができる。何もしなくても伸び縮みするが、ボタンを押したほうが早く動かせる。| |Mr.ゲーム&ウォッチ:すべてのワザ|使用している各ワザの「シェフ」「ジャッジ」「ファイア」「オイルパニック」「オクトパス」は、すべて別々に発売されたゲーム&ウオッチのシリーズ。| |メタナイト:ダークネスイリュージョン【最後の切りふだ】|雷撃を起こし、周囲の相手を巻き込んで連続攻撃をする。最後は横方向に斬り抜けて、相手を大きくふっとばす。| |メタナイト:原作では|『星のカービィ夢の泉の物語』で初登場。「メタナイト軍団」を従えている。仮面をつけているが、カービィとの勝負に負けると、仮面が割れ素顔がかいま見える| |メタナイト:ギャラクティックナイト|7Pカラーは『星のカービィウルトラスーパーデラックス』に登場した、銀河最強の戦士「ギャラクティックナイト」のカラーリング。| |メタナイト:ダークメタナイト|8Pカラーは『星のカービィ鏡の大迷宮』に登場した、メタナイトのカゲ「ダークメタナイト」のカラーリング。| |メタナイト:空中上なぎ【上空中攻撃】|相手を斜め上に軽くふっとばすワザで、再度空中上なぎを狙える。その後で上必殺ワザを当てれば、さらに上空へ相手をふっとばせる。| |メタナイト:無防備な落下状態|メタナイトのすべての必殺ワザは、空中で使った後に無防備な落下状態になる。空中戦が得意なファイターだが、必殺ワザの扱いには注意。| |メタナイト:ディメンジョンマントの注意【下必殺ワザ】|姿を消している間、メタナイトは入力している方向に移動できるが、後方に移動すると、攻撃力とふっとばし力が下がってしまう。| |ピット:光の戦車【最後の切りふだ】|光の戦車を呼び出してステージを飛び去り、照準で狙いをつける。照準内のゲージが無くなると、突進をくり出す。乱戦中を狙えば、まとめてふっとばせる。| |ピット:原作では|『光神話パルテナの鏡』の主人公。光の女神パルテナに従事する、親衛隊長の天使。闇の女神メデューサに幽閉されていたが、三種の神器を取り返しながら、討伐を目指す。| |ピット:豪腕ダッシュアッパーのテクニック【横必殺ワザ】|空中で出すと、ふっとばし力が弱くなる代わりに、アッパー後のスキが小さくなる。復帰する時、ガケの上で待ち構えている相手に向かって突進するのも手だ。| |ピット:アンチエアキック【上強攻撃】|当てた相手を空中に浮かせる、2段蹴り。蓄積ダメージにほとんど関係なく浮かせられ、その後も攻め続けることができる。| |ピット:光の戦車のタイミング【最後の切りふだ】|制限時間内に、照準で狙いをつけて突進する、最後の切りふだ。時間経過だけでなく、攻撃ボタンか必殺ワザボタンの入力で、すぐに出せる。| |ピット:アンダースラッシュ【下空中攻撃】|下に向けて剣を振り抜くワザで、威力が高め。剣が真下に来たタイミングで相手に当てると、メテオになる。| |ブラックピット:原作では|『新・光神話パルテナの鏡』に登場。冥府軍の「真実の魔鏡」によって、生み出された。ピットの複製だが、不完全な状態で誕生。パルテナから「ブラピ」と愛称をつけられた。| |ブラックピット:神弓シルバーリップとは|『新・光神話パルテナの鏡』に登場した神器で、「パルテナの神弓」の試作版。原作では、近距離のほうがダメージが強いという珍しい個性を持っていた。| |ゼロスーツサムス:原作では|水色のスーツ、通称「ゼロスーツ」が、初めて描かれた『メトロイドゼロミッション』。ハンドガンのみの状態で、スペースパイレーツのマザーシップへの潜入を試みる。| |ゼロスーツサムス:ゼロレーザーの操作【最後の切りふだ】|照準は、レーザー発射前の方が早く動かせるので、先回りして狙う場所を決めておく。最後の一撃の照準範囲は、少し大きくなる。| |ゼロスーツサムス:ゼロレーザー【最後の切りふだ】|レーザーは徐々に力をためて、最後に強力な一撃が出る。力のたまりきるタイミングは、照準の表示に注目。| |ゼロスーツサムス:パラライザーとは|『メトロイドゼロミッション』の、パワードスーツを着用していないサムスが使用。原作でもハンドガンを用いて、敵を一定時間麻痺させた。| |ゼロスーツサムス:フリップジャンプの特性【下必殺ワザ】|相手に触れると、空中の相手にはメテオ効果、地上の相手には地面に埋める攻撃を行う。必殺ワザボタンの追加入力で出るキックは、相手を大きくふっとばす。| |ワリオ:ワリオマン【最後の切りふだ】|ワリオマンに変身して、分身しながら一斉攻撃する。トドメのおならの威力は、下必殺ワザのおならのたまり具合とは無関係。| |ワリオ:原作では|自称「マリオのおさななじみで、最大のライバル」。お金や財宝に目がない。食べることも好きで、ニンニクが好物。| |ワリオ:ワリオバイクでアピール【横必殺ワザ】|バイクに乗っている間は、アピールが専用のものになる。バイクの威力は、特に変わったりはしない。| |ワリオ:ショルダータックル【ダッシュ攻撃】|『ワリオランド』シリーズでも、象徴的なワザ。『スマブラ』でもパワフルさは健在で、ふっとばし力が強い。| |ワリオ:ワリオかみつきの特徴【通常必殺ワザ】|投げワザと同じで、相手のシールドで防がれることはない。かみつき中は、少しずつ蓄積ダメージが回復していく。| |ワリオ:ハンドパッチン【上空中攻撃】|ほぼ真上にしか攻撃できないが、攻撃力が高く、着地した時のスキが小さい。コンボに組み込むと、大ダメージを期待できる。| |アイク:大天空【最後の切りふだ】|空中でも使用でき、周囲をなぎ払う。少し上にいる相手も、巻き込むことができる。最後の斬り下ろしは、地面に大きな爆発を起こし、まわりの相手にもダメージを与える。| |アイク:原作では|グレイル傭兵団の団長を務める。口数が少なく無愛想だが、情に厚く心根は優しい。『ファイアーエムブレム蒼炎の軌跡』の主人公であり、続編『暁の女神』にも登場。| |アイク:噴火【通常必殺ワザ】|ボタン長押しでためることができ、ための段階に応じて追加の爆炎があがる。最大で合計3つの爆炎が放たれ、少し離れた相手にも当たる。| |アイク:居合い斬り【横必殺ワザ】|空中で居合い斬りを当てたり、シールドされた後は、すぐに入力を行えば次の行動に移れる。何もしないと、落下しかできなくなってしまうので、復帰をする時は特に重要。| |アイク:蒼炎と暁|奇数カラーで『蒼炎の軌跡』のアイク、偶数カラーで『暁の女神』のアイクとなる。見た目や声が変わっているが、強さは同じ。| |アイク:振り上げ【上空中攻撃】|攻撃範囲が縦横にとても広く、相手と多少離れていても当たる。通常空中攻撃や、下投げ、上投げから、コンボにつなげることが狙えるワザ。| |アイク:カウンター【下必殺ワザ】|構え中に、相手から攻撃を受けると、相手の攻撃を無効化して反撃する。相手の攻撃によって、カウンターのダメージが変わる。| |アイク:ガケ際で噴火【通常必殺ワザ】|攻撃範囲は、左右だけでなく上下にも広い。ガケ際で使い、復帰してくる相手を待ちぶせると効果的。| |リザードン:さんみいったい【最後の切りふだ】|手もちポケモン3匹の力を結集した、最後の切りふだ。リザードンによるだいもんじは絶え間なく打ち出され、ダメージが大きい。| |リザードン:原作では|『ポケットモンスター赤』のパッケージを飾った、かえんポケモン。なんでも溶かしてしまうほどの、高熱の炎をはき出すが、自分より弱い者には向けない。| |リザードン:そらをとぶ【上必殺ワザ】|横へはあまり移動できず、ワザ終了後のスキも大きいが、ふっとばし力は強い。シールドで攻撃を防いでからの反撃手段としても、頼れるワザ。| |リザードン:くうちゅうしっぽ【後空中攻撃】|長い尻尾を、大きく後ろになぎ払う空中ワザ。尻尾の先端にある炎は威力が高く、相手ファイターを大きくふっとばせる。| |ディディーコング:ハイパーバレルジェット【最後の切りふだ】|新型バレルジェットで、画面内を縦横無尽に突進する。最後の一撃は、もっとも攻撃に当たっていた相手を狙うが、まわりも巻き込める。| |ディディーコング:原作では|『スーパードンキーコング』では、ドンキーコングの親友であり、相棒として登場。パワーがないため倒せない敵もいるが、素早いダッシュやジャンプ力の高さが魅力。| |ディディーコング:ハンドクラップ【下強攻撃】|素早くワザを出せてスキも小さいので、地上でのけん制に使いやすい。当てた後は追撃のチャンスで、状況によっては上スマッシュ攻撃も狙える。| |ディディーコング:スクリューキック【前空中攻撃】|リーチが長く、攻撃が当たる時間も長いため、相手の行動を制限しやすい。空中でのけん制や、ダッシュから小ジャンプした後の攻撃として、活用できる。| |ディディーコング:切り離しバレルジェット【上必殺ワザ】|使用中に攻撃を受けて切り離されたバレルジェットは、スティック入力で、少し操作することができる。| |リュカ:PKスターストーム【最後の切りふだ】|クマトラ、ボニーと一緒に、リュカに向かって流星を降らせる。スティックの上下入力で、星が集まる位置を少し高くしたり低くしたりできる。| |リュカ:原作では|『MOTHER3』の主人公。父母と双子の兄「クラウス」と、タツマイリ村で暮らしていたが、火事をきっかけに、悲劇に巻き込まれてしまう。超能力PSIを使い、冒険へと旅立つ。| |ソニック:原作では|スピード感あふれる、横スクロールアクション『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』で初主演。方向ボタンとジャンプのみの、シンプルな操作方法で、高速アクションをくり広げる。| |ソニック:ホーミングアタック【通常必殺ワザ】|力をためながらソニックが上昇し、最大までたまると自動で攻撃を行う。途中でボタンを押せばすぐ攻撃するが、相手に当たらないと大きなスキが生まれる。| |ソニック:スーパーソニック【最後の切りふだ】|スーパーソニックとなり、絶え間なく高速体当たりを続ける。変身が終わった瞬間にも、近くにいる相手をふっとばす効果がある。| |ソニック:スピンダッシュ【横必殺ワザ】|地上のスピンダッシュのみ、走り出した直後に短い時間だが無敵になる。うまく狙えば、相手の強力な攻撃を避けつつ反撃することも可能。| |デデデ:デデラッシュ【最後の切りふだ】|設置したリングの上で、デデデミサイルからのハンマーの一撃。金あみもろとも相手をふっとばす、豪快な最後の切りふだ。| |デデデ:原作では|『星のカービィ』では、プププランドのすべての食べ物を奪った張本人。プププランドの大王と名乗っており、子分にワドルディなどを従えている。| |デデデ:ホバリング|大きく息をすいこみ、浮遊する。かつてカービィに負けたデデデが、対抗するために特訓して身につけた、努力のたまもの。| |デデデ:マスクド・デデデ|『星のカービィウルトラスーパーデラックス』の「大王の逆襲」にて登場した姿。いつもの木製ハンマーではなく、機械じかけのニューデデデハンマーを装備している。| |デデデ:ずっこけ【ダッシュ攻撃】|スキが大きいかわりに、相手を大きくふっとばすことができる。シリーズ最初の作品『星のカービィ』から、デデデが使っているワザ。| |デデデ:飛び道具のすいこみ【通常必殺ワザ】|相手の飛び道具を吸い込み、吐き出して撃ち返すことができる。吐き出した飛び道具は、威力が上がる。| |デデデ:すいこみのテクニック【通常必殺ワザ】|横必殺ワザで出現するゴルドーも、吸い込んで吐き出すことができる。吐き出した後はスキも小さいので、コンボの1つとして使える。| |ピクミン&オリマー:原作では|宇宙船「ドルフィン号」での宇宙旅行中に事故にあい、未開の惑星に墜落。出会ったピクミンたちと協力して、宇宙船の修理を目指す。| |ピクミン&オリマー:ピクミン整列でスーパーアーマー【下必殺ワザ】|出始めにスーパーアーマー効果があるため、ピクミンを呼ぶだけでなく、相手の攻撃を受けてもふっとばされずにいられる。| |ピクミン&オリマー:竜巻アタック【通常空中攻撃】|オリマーが、回転して攻撃するワザ。空中攻撃の中で唯一ピクミンを使わないため、ピクミンがいなくても出せる。| |ピクミン&オリマー:ピクミンの名前の由来|「ピクミン」という名称は、オリマーの好物である野菜「ピクピクニンジン」に似ていたことから名づけられた。| |ピクミン&オリマー:水に強い青ピクミン|原作『ピクミン』シリーズ同様、青ピクミンだけは、水に浸かっても平気。| |ルカリオ:はどうのあらし【最後の切りふだ】|上空から下方向に向けて、はどうのあらしを浴びせる。発射中に、左右に狙いをつけることができる。| |ルカリオ:原作では|はもんポケモン、リオルの進化形。生物が発する波導をキャッチすることができる。その能力で、相手の居場所を見破ったり、人の言葉も理解すると言われている。| |ルカリオ:投げワザのはっけい【横必殺ワザ】|相手に密着してくり出せば、投げワザとなる。強力なふっとばし力を持っており、波導がたまっていれば、まさに一撃必殺。| |ルカリオ:飛び道具のはっけい【横必殺ワザ】|相手から離れた位置で出すと飛び道具となり、反射されるリスクが生まれる。波導がたまっている時ほど、リーチや威力が上がる。| |ロボット:誘導ロボビーム【最後の切りふだ】|素早い誘導レーザーをばらまいた後、巨大ビームを放つ。ビームは上下に操作できるので、逃げる相手をとらえよう。| |ロボット:原作では|光線銃型コントローラー技術を応用した、ファミコンと連動して動くロボットのおもちゃ。『ジャイロセット』『ブロックセット』の2種類。ロボット単体の型番はHVC-12。| |ロボット:ジャイロ【下必殺ワザ】|発射したジャイロをアイテムとして拾った時に、ためなおすことができる。ステージに落ちたままだと、次のジャイロは発射できない。| |ロボット:AirN【通常空中攻撃】|周囲360度を、バーナーで攻撃できる便利なワザ。着地後のスキが少ないため、小ジャンプからワザを出しても、次の攻撃に繋げやすい。| |トゥーンリンク:トライフォースラッシュ【最後の切りふだ】|左手から光を放ち、当たった相手をトライフォースに閉じ込め、斬撃をくり出す。トゥーンリンクと相手との間にカベがあると、ヒットしない。| |トゥーンリンク:原作では|『ゼルダの伝説風のタクト』は、プロロ島に住む少年リンクの誕生日から始まる。しゃべる船「赤獅子の王」に乗り、大海原を舞台に冒険をくり広げる。| |トゥーンリンク:半月斬り【上強攻撃】|スキが小さく、連続で出せるのでお手玉を狙いやすい。相手を浮かせた後は、上スマッシュ攻撃や空中攻撃で追撃を狙える。| |トゥーンリンク:バクダン【下必殺ワザ】|バクダンを相手に当てた時、トゥーンリンクは爆発に巻き込まれないが、地面に当たったり、時間経過で爆発してしまった場合は、爆発に巻き込まれる。| |むらびと:ゆめのマイハウス【最後の切りふだ】|たぬきちが駆けつけ、相手を囲む家をテキパキと建てる。よく見ると、むらびとがたぬきちに「ベル」を渡しているのがわかる。| |むらびと:原作では|『どうぶつの森』の主人公。どうぶつたちの住む世界で、自由なスローライフを送る。住民のどうぶつたちがしゃべるのは、「どうぶつ語」という独自の言葉。| |むらびと:あみ締め【つかみ】|アイテムにむしあみをかぶせると、しまうことができる。しまったアイテムは、必殺ワザボタンで取り出せる。| |むらびと:穴ほり【下スマッシュ攻撃】|前後をスコップで攻撃し、ヒットした相手を地面に埋める。埋めた後は、強力な攻撃を当てるチャンス。| |ロックマン:ロックマンスペシャル【最後の切りふだ】|最後の切りふだに登場するのは、ロックマン、エックス、ロック・ヴォルナット、ロックマン.EXE、シューティングスター・ロックマン、ブルース、フォルテの総勢7人。| |ロックマン:原作では|ライト博士に作られた、家庭用お手伝いロボットの「ロック」。平和を守るために自ら志願して、戦闘用に改造された。太陽エネルギーが動力源。| |ロックマン:ラッシュコイルからの空中ジャンプ【上必殺ワザ】|ラッシュコイル使用後は自由に動け、空中ジャンプもできる。復帰に使う時は、先にラッシュコイルを使って、空中ジャンプを温存することも可能。| |ロックマン:ロックバスターは片方ずつ【弱・横強・通常空中攻撃】|太陽エネルギーを圧縮した弾「ソーラーブリット」を放つ。両腕ともバスターに変形可能だが、エネルギーが強力なため、片方ずつしか撃てない。| |ロックマンの排熱処理|両腕をバスターに変形させるワザを使うと、オーバーヒート。使用後は、腕から熱を放出する。| |WiiFitトレーナー:WiiFit【最後の切りふだ】|前方に無数のシルエットを放って、相手をステージの外へ押し出す。シルエットのポーズは、全部で10種類ある。| |WiiFitトレーナー:原作では|男性と女性が登場。運動を行う時、ユーザーに体の動きを解説してくれる。ときどき寝坊や遅刻をしたり、選んだ方ではないトレーナーが代理で来ることも。| |WiiFitトレーナー:アーム&レッグレイズ【下スマッシュ攻撃】|相手を低くふっとばす。下必殺ワザでふっとばしが強化されていれば、相手の蓄積ダメージが低くても、ガケ付近で撃墜を狙えることがある。| |WiiFitトレーナー:片足バランスウォーク【前空中攻撃】|後方に突き出した足でも、ダメージを与えられる。実は、弱めのメテオ効果もある。| |ロゼッタ&チコ:グランドスター【最後の切りふだ】|グランドスターが流星をばらまきながら、巨大化して最後に爆発する。流星に当たった相手は、グランドスターへ引き寄せられる。| |ロゼッタ&チコ:原作では|宇宙に浮かぶ「ほうき星の天文台」の主。謎のおいたちを持つ女性。星の子「チコ」たちが流れる星になるまで、ともに旅をしている。| |ロゼッタ&チコ:体力の少ないチコ|チコの残り体力がわずかになると、うつむき、つかれた様子になる。この時、通常必殺ワザでロゼッタの元に戻ってくる速度は、遅くなる。| |ロゼッタ&チコ:引き寄せたアイテム【下必殺ワザ】|引き寄せたアイテムを、手に持つことができる。アイテムにもなる飛び道具に対して、特に有効。| |ロゼッタ&チコ:ふっとびづらいチコ【通常必殺ワザ】|チコシュートで飛ばしたチコは、ロゼッタのそばにいる時よりもふっとびにくい。チコを守るために、あえてチコを切り離していた方が良いこともある。| |ロゼッタ&チコ:チコの自動振り向き【通常必殺ワザ】|チコシュートで飛ばしたチコは、弱攻撃などの一部のワザを使用した時に、近くにいるファイターの方を自動で向いて、攻撃してくれる。| |ロゼッタ&チコ:チコが復活するまでの時間|チコが復活するまでの時間は、相手ファイターの人数によって変わる。1対1の場合は長く、4人対戦の場合は短くなる。| |リトル・マック:ギガ・マックラッシュ【最後の切りふだ】|ギガ・マックに変身し、猛烈な乱打を加える。最後に繰り出される、必殺のアッパーカットは強烈。| |リトル・マック:原作では|『パンチアウト!!』の主人公、アメリカ合衆国・ブロンクス出身、17歳のボクサー。世界ヘビー級チャンピオンを目指し、自分よりも大柄な対戦相手たちを倒していく。| |リトル・マック:ジョルトブローの注意点【横必殺ワザ】|空中で使った後も動けるが、着地するまでは、もう一度出すことはできない。ステージへ戻る時に使う場合は、要注意。| |リトル・マック:K.O.ゲージ|K.O.ゲージが満タンになった後、時間が経ってからふっとばされると、K.O.ゲージがなくなってしまう。| |リトル・マック:苦手ジャブ【通常空中攻撃】|すべての空中攻撃の中で、最もパンチを出すのが早い。スキも小さいというメリットもあるが、ダメージやふっとばし力は弱い。| |リトル・マック:スマッシュストレートの変化【横スマッシュ攻撃】|横スマッシュ攻撃は、入力直後にスティックを上下どちらかに倒すと、ワザが変化。上入力では相手を高く打ち上げ、下入力では攻撃力が高いワザを出せる。| |リトル・マック:気合いストレートの反転【通常必殺ワザ】|気合いストレートを放つ時、背中側へスティックを倒しておけば、ため具合に関係なく、向き直って出すことができる。| |ゲッコウガ:しのびのひおうぎ【最後の切りふだ】|きずなへんげで姿を変えたゲッコウガがくり出す、最後の切りふだ。たたみがえしを当てた相手を、月をバックに鋭く斬りつけ、叩きつける。| |ゲッコウガ:原作では|「まきびし」や「かげぶんしん」など、忍者のような技を使う、しのびポケモン。水を圧縮して使う「みずしゅりけん」は、当初ゲッコウガの専用技だった。| |ゲッコウガ:下アピール|両手を使った水芸を披露してくれる、下アピール。当たったファイターを少しだけ浮かせ、ダメージを与える。| |ゲッコウガ:かげうち【横必殺ワザ】|ゲッコウガが影の位置へ瞬間移動し、近くの相手を攻撃する。ボタンを長押しすることで影の位置が離れて行き、より遠くへ移動できる。| |Mii格闘タイプ:閃光マッハパンチ【通常必殺ワザ】|目にも止まらぬ速さで、パンチを連打する。連打が相手に当たると無敵になり、渾身のアッパーをくり出す。| |Mii格闘タイプ:スープレックス【横必殺ワザ】|正面にダッシュしてつかみかかり、後ろに投げ飛ばす。空中でつかむと急降下するが、ステージ外へ落ちた場合、自分が先にミスとなる。| |Mii格闘タイプ:カウンター投げ【下必殺ワザ】|構えた腕で相手の攻撃を受け止めると、つかみかかって投げ飛ばす。足元への攻撃や、飛び道具による攻撃を受けた時は反撃できない。| |Mii格闘タイプ:超絶ファイナルラッシュ【最後の切りふだ】|キックで打ち上げた相手に、するどい乱打を打ち込む。最後に強烈な三段攻撃を加えて、地面に向かって叩きつける。| |Mii剣術タイプ:ファイナルエッジ【最後の切りふだ】|素早く剣を振り、衝撃波を扇状に打ち出していく。地形を抜けるうえに長射程なので、ガケを覆うように出せば、相手を撃墜しやすい。| |Mii射撃タイプ:キャノンジャンプキック【上必殺ワザ】|爆風を起こした勢いで、相手を蹴り上げる。空中の相手に爆風を当てるとメテオ効果があるが、上昇距離が短いので自滅に注意。| |Mii射撃タイプ:フルスロットル【最後の切りふだ】|上下に角度を変えられる、長射程のレーザー攻撃を放つ。当たった相手を徐々に押すので、画面端で当てると効果的。| |パルテナ:ブラックホール+波動ビーム【最後の切りふだ】|最後の切りふだは、ブラックホールで相手の動きを封じ、ビームで攻撃する。ビームの角度は少しずつ変化し、最後に大きくふっとばす。| |パルテナ:原作では|『パルテナの鏡』における、天界「エンジェランド」を統治する女神。ピットが仕える存在で、「光の女神」とも呼ばれる人間の守護神。| |パルテナ:盾を使った攻撃|ダッシュ攻撃と、後空中攻撃で使う盾は、受けた攻撃を無効化できる。相手とワザ同士がぶつかり合っても、まず負けることがない。| |パルテナ:追放キック【下空中攻撃】|メテオ効果を持つワザの中では、かなり素早く出せる。ふっとんでいる相手に狙っていきたいが、スキはそれなりにある。| |パルテナ:爆炎の位置【横必殺ワザ】|はじき入力でワザを出すと、爆炎がより遠くに出現。相手との距離をよく見て、的確な位置に爆炎を起こそう。| |パックマン:スーパーパックマン【最後の切りふだ】|巨大なスーパーパックマンとなって、相手を食べてふっとばす、最後の切りふだ。画面端までいくとループして、反対側から出現し、どんどん加速していく。| |パックマン:原作では|1980年に発売されたアーケードゲーム『パックマン』の、プレイヤーキャラクター。モンスターをかわしながら、迷路の中に置かれたエサを食べる「ドットイート」ゲーム。| |パックマン:『パックマン』ハイスコア競争|全256面の最高スコアは、すべての面でパーフェクトクリアすると333万3360点。パーフェクトが達成されてから、その後はタイムアタックが競われている。| |パックマン:ボス・ギャラクシアン【通常必殺ワザ】|フルーツターゲット「ボス・ギャラクシアン」は、少し進んで1回転し、直進する。同じファイターに2回以上当たるため、コンボも狙える。| |パックマン:フルーツターゲットベル【通常必殺ワザ】|フルーツターゲット「ベル」は、当てたファイターをしびれさせる。スマッシュ攻撃など、強力なワザで追撃するチャンス。| |パックマン:フルーツターゲットのキャンセル【通常必殺ワザ】|ジャンプやシールドで、キャンセル可能。もう一度ボタンを押すと、途中から再開。再開時、押したままでためを続けるが、すぐにボタンを放すと、フルーツを投げる。| |パックマン:トランポリンについて|トランポリンは、自分以外のファイターに攻撃されると、耐久力が減ってしまう。攻撃力の高いワザほど、耐久力は大きく減る。| |パックマン:消火栓をふっとばす【下必殺ワザ】|消火栓がふっとぶ方向は、最後に当てたワザに応じて変化する。どのワザで、どの方向に消火栓が飛ぶか覚えておこう。| |パックマン:パックダッシュバイト【ダッシュ攻撃】|直線的に突進するため読まれやすいが、スキが非常に小さい。シールドされても反撃を受けにくいため、使いやすいワザの1つ。| |ルフレ:原作では|『ファイアーエムブレム覚醒』に登場するマイユニット。性別や容姿などを設定できる。クロムに助けられたのち、軍師として自警団の仲間となり参戦する。| |ルフレ:サンダーソードで通常空中攻撃|青銅の剣を持っていても、空中で攻撃ボタンと必殺ワザボタンを同時に押せば、即座にサンダーソードに持ち替え、通常空中攻撃を出すことができる。| |ルフレ:サンダーソードの使用タイミング|乱闘開始時、サンダーソードは使えない状態だが、時間が経つと使えるようになる。逆に、魔道書は最初から使用回数が最大となっている。| |ルフレ:弱攻撃|3段目はファイアーで、相手を強くふっとばす。百裂攻撃はウインドで相手を切り刻み、大ダメージを与える。どちらも魔道書を消費。| |ルフレ:エルウインド【上必殺ワザ】|1つ目のエルウインドの攻撃のみ、放った直後にメテオ効果がある。また、攻撃が地面にぶつかると風が起こり、触れた相手を押し出すことができる。| |シュルク:モナドアーツのショートカット【通常必殺ワザ】|必殺ワザボタンを押したままで、モナドアーツ一覧が表示できる。スティック入力で、使用したいモナドアーツを選んでボタンを離せば、すぐに切り替わる。| |シュルク:チェインアタック【最後の切りふだ】|Ó¸çó未来視の円に当たった相手を巻き込む、最後の切りふだ。ダンバン、リキ、フィオルンの3人と連携し、連続攻撃を叩き込む。| |シュルク:原作では|『ゼノブレイド』に登場する主人公で、基本的に性格は温和で争いごとを好まないが、どんな敵にも恐れず立ち向かう勇敢さを内に秘めている。| |シュルク:バックスラッシュ【横必殺ワザ】|モナドを振り下ろしながら落下した後、少し経つとガケをつかむことができる。また、振り下ろし中は、スティックの左右入力で少しだけ移動できる。| |シュルク:ビハインドスラスト【後空中攻撃】|背後に向けて剣を振り抜く、リーチがとても長いワザ。ただ、モナドで斬りつけるまでが、少し遅い。| |シュルク:上アピール|上アピール時に発する「穏やかじゃないですね」という言葉は、『ゼノブレイド』でクエストを受注した時のセリフ。| |クッパJr.:ニセマリオペイント【最後の切りふだ】|ニセマリオが大きなバッテンを描き、当たるとダメージを与える。自分はペイント後にすぐに動けるので、追い打ちもできる。| |クッパJr.:原作では|『スーパーマリオサンシャイン』で初登場した、クッパの息子。わがままな性格で、ピーチを「ママ」と呼び、連れ去ってしまう。| |クッパJr.:スマッシュツインドリル【横スマッシュ攻撃】|多段ヒットする攻撃のため、避けられにくい。相手にシールドされた場合も、スキが小さいので反撃を受けにくい。| |クッパJr.:クッパクラウン|乗っているクッパクラウンは、受けるダメージがクッパJr.本体よりも少ない。ダメージを受けそうな時は、クッパクラウンで受ける方がいい。| |ダックハント:光線銃セット【最後の切りふだ】|『ダックハント』に加えて『ワイルドガンマン』、『ホーガンズアレイ』と、光線銃シリーズが勢ぞろいする。| |ダックハント:原作では|専用の、光線銃型コントローラー「ガン」を使って遊ぶ。草むらから飛び立ったカモをガンで撃つと、イヌが捕まえて回収する。| |ダックハント:トリックショットのテクニック【通常必殺ワザ】|カンは必殺ワザボタンでの射撃のほか、攻撃を当てて動かすこともできる。遠くからぶつけたり、カンと一緒に攻め込んだりと、さまざまな使い方がある。| |ダックハント:ダックジャンプ【上必殺ワザ】|カモがイヌを持ち上げながら上昇するが、着地まで無防備になる。上昇後少し経てば、攻撃や空中回避でキャンセルできる。| |ダックハント:ザッパー【横スマッシュ攻撃】|ためて攻撃をすると、少しだけリーチが伸びる。届かないと油断しているファイターに、不意打ちで当てることもできる。| |ダックハント:クレーとカンの共存|クレーが飛んでいる時は、トリックショットのカンを出すことができない。逆に、カンを出した後ならば、クレーを出せる。| |ダックハント:暴れダック【上空中攻撃】|上方向に、カモが3回クチバシで突く。最後のひと突きは大きくふっとばすので、トドメに使いやすい。| |リュウ:真・昇龍拳【最後の切りふだ】|相手が近くにいれば「真・昇龍拳」になる。真空波動拳より与えるダメージは大きく、撃墜が決まると背景がド派手な専用演出に。| |リュウ:真空波動拳【最後の切りふだ】|相手が離れていれば「真空波動拳」になる。地形を貫通して直進するので、多くの相手を巻き込みやすい。| |リュウ:キャンセル可能な最後の切りふだ|リュウの最後の切りふだは、あらゆる攻撃をキャンセルして出せる。コンボのシメに使えば、効果絶大。| |リュウ:原作では|『ストリートファイター』シリーズ全てに登場する、メインのキャラクター。真の格闘家を目指し、世界中を旅している。1作目では、髪の色が赤かった。| |リュウ:キャンセルできる空中攻撃|空中攻撃も一部のワザと同じく、当てた時は必殺ワザでキャンセルできる。つかみ→上投げ→上空中攻撃→昇龍拳など、組み合わせで強力なコンボも可能となる。| |クラウド:超究武神覇斬【最後の切りふだ】|相手を空中に斬り上げ、激しく斬りつけ、地面に叩きつけるように斬り下ろす。地面に叩きつけた時の衝撃で、周囲の相手もまとめてふっとばす。| |クラウド:原作では|反神羅組織アバランチに雇われており、「元ソルジャーのなんでも屋」を名乗っている。「興味ないね」が口癖。あまり多くを語ろうとしない。| |クラウド:リミットチャージ【下必殺ワザ】|ためている最中に攻撃を受けると、リミットゲージが減ってしまう。相手の行動や位置を確認して、安全を確保してからためるのが基本となる。| |カムイ:激流咆【最後の切りふだ】|光の柱を出現させ、当たった相手を激流でふっとばす。光の柱は、自分の上にいる相手にも当てられる。| |カムイ:原作では|『ファイアーエムブレムif』の主人公で、王族の血を引いている。神祖竜の血を受け継いでいるため、竜に変身することができる。| |カムイ:跳槍突からの行動【横必殺ワザ】|空中で出すと、すぐ槍を突き刺し、地上では、ジャンプ後のボタン入力で突き刺す。槍が地面に刺さったら、スティック横でキック、上でジャンプ、下でキャンセルできる。| |カムイ:投げでの巻き込み攻撃|前投げ・後ろ投げは腕を槍のように鋭く伸ばし、他のファイターを巻き込み攻撃できる。先端に当てれば、強くふっとばすことができる。| |カムイ:夜刀神・終夜|カムイが使用している武器は、「夜刀神」が4つの神器と共鳴し、最後の進化を遂げた最強の形態である、「夜刀神・終夜」。| |ベヨネッタ:大魔獣召喚【最後の切りふだ】|周囲をウィッチタイム状態にし、相手に攻撃を与え、クライマックスゲージを灯す。8つ灯るとゴモラを呼び出だせる。クライマックスゲージには、制限時間があるので注意。| |ベヨネッタ:大魔獣召喚時の追加ダメージ【最後の切りふだ】|ゴモラ召喚後もクライマックスゲージが表示され、攻撃ボタンの入力で追撃できる。8つゲージが灯れば、ダメージが追加。蓄積ダメージが100%を超えれば、撃墜できる。| |ベヨネッタ:効率よくウィッチタイムゲージをためる|最後の切りふだ中のウィッチタイムは、攻撃を当てた分だけゲージがたまる。1人を集中して狙うと、ふっとんで攻撃を当てにくくなるので、大勢を狙うとよい。| |ベヨネッタ:原作では|記憶を失った魔女で、本名は「セレッサ」。メガネは絶対に外さない。両手両足に装備した四丁一組の銃を駆使した格闘術「バレットアーツ」を使いこなす。| |ベヨネッタ:2段アフターバーナーキック【横必殺ワザ】|攻撃を当てて、約1秒以内であれば、もう1度アフターバーナーキックを繰り出せる。コンボをより強力にすることもでき、長距離を移動するのにも役立つ。| |ベヨネッタ:アフターバーナーキックの角度【横必殺ワザ】|下入力をしてからアフターバーナーキックを出すか、必殺ワザ入力直後に下入力をすれば、斜め下にワザを繰り出すことができる。| |ベヨネッタ:飛び道具にウィッチタイム【下必殺ワザ】|相手の飛び道具に対してカウンターを成立させると、相手との距離が遠く離れていなければ、スローにすることができる。| |ベヨネッタ:対空ワザ【上強攻撃】|上方向を大きくカバーできる対空ワザ。地上のファイターに当てても浮かせられる。ほかの強攻撃と同様に、当てた後は追撃を狙える。| |ベヨネッタ:鉄山靠【前投げ】|鉄山靠と言えば、『バーチャファイター』シリーズのアキラの得意技。前投げ、鉄山靠でたまに出る「十年早いんだよ!」は、アキラの決めゼリフ。| |マルス:空中でマーベラスコンビネーション【横必殺ワザ】|マーベラスコンビネーションの1段目を空中で使うと少し体が浮き上がる。小ジャンプ中に使えば、着地までの間に追加で空中攻撃を使える。| |Mr.ゲーム&ウォッチ:シェフのテクニック【通常必殺ワザ】|ボタンを押す間隔で、料理を飛ばすタイミングを調整できる。また、ボタンを連打すると、料理を飛ばす時間間隔が短くなる。| |Mr.ゲーム&ウォッチ:ファイアでふっとばし【上必殺ワザ】|上昇中に当たった相手を横にふっとばすことができる。うまく当てれば、ガケ下に追撃にきた相手を返り討ちにすることも可能。| |Mr.ゲーム&ウォッチ:オイルパニックのゲージ【下必殺ワザ】|吸い込んだ攻撃が強いほど、ゲージが一気にたまる。逆に、いくら弱い攻撃でも1回吸い込めば1つはゲージがたまる。| |Mr.ゲーム&ウォッチ:オイルパニックと爆弾【下必殺ワザ】|リンクの爆弾やボムへいなどの爆風も吸収することができる。ただし、サドンデス中に降ってくるボムへいは吸収できない。| |Mr.ゲーム&ウォッチ:オイルパニックとミス【下必殺ワザ】|たまったゲージは、Mr.ゲーム&ウォッチがミスしても無くならない。復活直後にオイルをまいて相手の意表をつくこともできる。| |ガノンドロフ:空中で魔人拳【通常必殺ワザ】|空中で放つ魔人拳は地上よりひとまわり強力になる。ジャンプ力が低いため、足場の高さやウサギずきんなどを活用したい。| |ガノンドロフ:空中で炎獄握【横必殺ワザ】|空中で当てると、相手を地面に叩きつけるので、相手は受け身がとれない。地上で使った時より与えるダメージも少しだけ大きくなっている。| |ガノンドロフ:炎獄握で道連れ【横必殺ワザ】|空中で使えばガケ外でつかんだ相手を道連れにできる。ただし、3人以上の対戦では、炎獄握を当てる前に相手を攻撃した人にポイントが入るので注意。| |ガノンドロフ:爆裂蹴【上強攻撃】|攻撃するまでに時間がかかる分、うまく当てればスマッシュ攻撃より強力。防御されても、ジャストシールドさえされなければ1発でシールドブレイク。| |ファルコ:ファイアバード【上必殺ワザ】|フォックスの「ファイアフォックス」より慣性の影響を受け、空中で横方向に移動しながら使うと、飛び立つまで少し横へ滑る特徴がある。| |ファルコ:リフレクターシュート【下必殺ワザ】|蹴り出したリフレクターは、飛び道具を反射するだけでなく、けん制攻撃としても使える。| |ファルコ:低空ファルコビジョン【横必殺ワザ】|横方向に入力しながらジャンプの直後に必殺ワザボタンを素早く押すと、低空でファルコビジョンを使える。地上で使うより移動後のスキが少し小さい。| |ファルコ:スピニングファルコチョップ【通常空中攻撃】|連続ヒットの最後の攻撃が当たる前に着地し、直後に弱攻撃を使うと、連続攻撃としてつながりやすい。| |ファルコ:テイルカッター【下強攻撃】|蓄積ダメージが高い相手に当てると、大きくふっとばすことができる。スキが小さいので、少ないリスクで撃墜を狙うことができる。| |ワリオ:ワリオっぺ【下必殺ワザ】|最大ためで使うとワリオが大きく飛び上がる。接触した相手をふっとばすので、復帰時に使えば復帰を妨害しにきた相手を返り討ちにすることもできる。| |ワリオ:ワリオバイクの操作【横必殺ワザ】|上を入力すればウィリー走行、下を入力すれば前輪を下ろすことができる。前輪で相手を踏みつぶせば、大きくふっとばすことができる。| |カービィ:コピーをコピー|必殺ワザをコピーしているカービィをコピーすれば、コピーしているワザを相手から奪いとることが可能。奪われた相手はコピー状態を解かれる。| |メタナイト:シャトルループの注意【上必殺ワザ】|ふっとばし力が強く、真上に突き上げるので上空に逃げたファイターへの追い討ちに適しているが、使用後は着地するまでスキだらけ。| |メタナイト:シャトルループの特性【上必殺ワザ】|地上で使うより空中で使った方がほんの少しだけ攻撃が早く出る。そのかわり1発目の攻撃は地上で当てた方が空中より少しだけ強い。| |メタナイト:ディメンジョンマントのテクニック【下必殺ワザ】|姿を消している間、メタナイトは入力している方向に移動する。入力が無ければ移動しないので、その場に居座って意表をつくこともできる。| |メタナイト:ドリルラッシュのテクニック【横必殺ワザ】|地面に押し付ける形で方向転換すると、体が地面にぶつかりホップする。攻撃を読まれてシールドされたら、ホップを利用して反撃リスクを減らせる。| |メタナイト:踏みつけ【下投げ】|相手を斜め上に飛ばすので、連続攻撃の起点にしやすい。蓄積ダメージが低ければ、下投げ後にダッシュ攻撃から前空中攻撃などを当てることも可能。| |ピット:パルテナの神弓の向きとタイミング【通常必殺ワザ】|最大までためると自動で矢を発射するが、構える向きを変えている間は矢を撃たない。向きを連続で変え続けて発射タイミングをずらすこともできる。| |ピット:飛翔の奇跡のスキ【上必殺ワザ】|推進力が強く、ガケからかなり離れても復帰できるけれど、飛び始めてからワザの後に着地するまで、ほぼ無防備になるので要注意。| |ピット:衛星ガーディアンズの復活【下必殺ワザ】|盾は、攻撃を受け過ぎると壊れてしまい、しばらく使えなくなる。壊れてから10秒たてば盾が復活して、また使えるようになる。| |カービィ:Miiをすいこみ|Miiをコピーしたカービィは、頭にコピーしたMiiのお面をかぶる。どのMiiをコピーしたか分かりやすいが、装備しているぼうしは反映されない。| |ゼロスーツサムス:プラズマウィップでガケつかまり【横必殺ワザ】|空中でプラズマウィップをガケに当てれば、そのガケにつかまれる。横必殺ワザでも、つかみ操作でも可能。| |ピクミン&オリマー:ピクミンの花|ピクミンの頭の葉っぱは、時間が経つと、つぼみを経て花へと変わる。成長に合わせて、ピクミンの移動速度が少しだけ上がる。| |ピクミン&オリマー:ピクミン左右ダッシュ【下スマッシュ攻撃】|連れているピクミンが2匹いれば、前後に攻撃を出せる。ピクミンが1匹しかいない時は、正面にしか攻撃が出ない。| |ピクミン&オリマー:スマッシュ攻撃|ピクミン&オリマーのスマッシュ攻撃は、3種類すべてが飛び道具。リフレクターなどで反射されてしまうので注意が必要。| |ピクミン&オリマー:一日の終わり【最後の切りふだ】|ドルフィン初号機に搭乗する時に近くにいる相手は地面に埋める。また、ドルフィン号が空中にいる相手に接触すると、相手を下に叩き落とす。| |ピクミン&オリマー:ドルフィン初号機の落下地点【最後の切りふだ】|落下するドルフィン初号機は、方向入力で落下地点を調節できる。上手く操って落とし、大ダメージを狙おう。| |ディディーコング:ピーナッツ・ポップガンの弾【通常必殺ワザ】|撃ち出したピーナッツは、相手がタイミングよくボタンを押すとキャッチできる。適度にためて速い弾を撃てば、相手にタイミングを計られにくい。| |ディディーコング:バレルジェットの注意点【上必殺ワザ】|真横へ飛び出すことも可能。シールド中の相手もすり抜けて飛んでいくので反撃されにくいが、ガケから飛び出すと何もできずに落下してしまう。| |ディディーコング:バレルジェットのテクニック【上必殺ワザ】|すり抜けられる足場をギリギリ通り過ぎるように使用すると、着地間際にバレルジェットが足場にぶつかって爆発する。足場上にいる相手への攻撃に。| |ディディーコング:アイテムとバナナのかわ【下必殺ワザ】|アイテムを持っている時に使うと、持っているアイテムもバナナのかわと一緒に放り投げる。ただし、両手で持っているアイテムは投げられない。| |ディディーコング:モンキーフリップのテクニック【横必殺ワザ】|しがみついて相手を踏み台にしてジャンプした後は、空中にいる間にもう一度モンキーフリップを使うことができる。複数の相手と戦う時などに。| |ディディーコング:モンキーフリップの特性【横必殺ワザ】|飛び蹴りを行わなければ、ワザが終わった後にモンキーフリップ以外のワザを使うことができる。バレルジェットにつなげることで、遠い距離の復帰も可能。| |デデデ:ジェットハンマーの特性【下必殺ワザ】|デデデの蓄積ダメージが100%以上になっている時には、最大までためた状態でため続けても、ダメージを受けない。| |デデデ:ゴルドー投げ【横必殺ワザ】|ゴルドーはぶつかったカベに突き刺さることがある。ガケの近くに突き刺すことができれば、相手の復帰を邪魔することも可能。| |デデデ:ゴルドーの打ち返し【横必殺ワザ】|投げたゴルドーは、相手に攻撃されると打ち返されてしまうが、攻撃を当てたり、近くで横必殺ワザを入力することで、さらに返すこともできる。| |アイク:居合い斬りの特徴【横必殺ワザ】|落下し始めてから少し経ったタイミングで着地すると、着地のスキが大幅に少なくなる。| |アイク:振り払い【下スマッシュ攻撃】|後ろ側への攻撃は、斬りつけた直後だけダメージが大きい。上手く当てれば正面より後ろ側の方がダメージが高く、大きくふっとばせる。| |アイク:振り向き斬り【後空中攻撃】|アイクの空中攻撃の中でもっとも早く出せる上に、ダメージも高め。大振りな攻撃が多いファイターだけに、早い攻撃は相手の意表をつきやすい。| |ルカリオ:はどうだん【通常必殺ワザ】|ためている最中のはどうだんも、触れた相手にダメージを与えられる。空中から相手の真上に下りて、ためながら相手を攻撃することも可能。| |ルカリオ:しんそくでふっとばす【上必殺ワザ】|移動を終える時に、近くにいる相手をふっとばす。波導がたまれば遠くの相手にも瞬時に近づいて攻撃できるが、行き過ぎて自滅しないように。| |ルカリオ:つかみはどう【つかみ】|波導の影響を受けた攻撃力になるため、蓄積ダメージが高い状態で連射すれば、かなりのダメージを与えられる。| |ルカリオ:波導の力|波導の力は蓄積ダメージに応じて上昇し、190%で最高になり、攻撃力がおよそ2.5倍になる。乱闘に負けている時はさらに強力に……。| |ロボット:1Pカラーと2Pカラー|日本版の1Pカラーは紅白の2色で2Pカラーはライトグレー。海外は逆。それぞれ日本版と海外版のファミコンロボットの色が元になっている。| |ロボット:接近でのロボビーム【通常必殺ワザ】|まったくエネルギーがたまっていないとビームは出せないけれど、目の付近にいる相手にはダメージを与えることができる。| |ロボット:ロボビームのチャージ【通常必殺ワザ】|ビームは、撃たないでいる間に勝手にたまり、ためた時間によって3段階に変化する。乱闘開始時は最初から2段階目までたまっている。| |ロボット:ロボビームの軌道変化【通常必殺ワザ】|ビームが地形に浅い角度で当たると、一度だけ軌道が変わる。深い角度で地形に当たった場合は、軌道が変わらずその場で消滅する。| |ロボット:ロボバーナーの注意点【上必殺ワザ】|ガケにつかまっている間は、ロボバーナーの燃料が回復しない。復帰後は地上に上がって燃料を回復させないと、次の復帰で燃料切れの恐れが。| |ロボット:ロボバーナーの中断【上必殺ワザ】|途中でワザを止めたり別の攻撃を出しても、燃料が続く限りまた使える。ガケの外側で追撃を狙ったり、復帰中に飛び道具を避けたりしやすい。| |トゥーンリンク:下突き急降下【下空中攻撃】|リンクの下空中攻撃と違い、相手に当たってもホップしない。そのためガケの外側では、よほど高い所から使わない限り自滅しやすい。| |トゥーンリンク:盾でのガード|盾で防御できる位置がリンクより低く、体が小さいため攻撃を防ぎやすい。その分リンクと違い、微速歩行以外の移動中は盾で攻撃を防げない。| |リザードン:空中ジャンプ|リザードンは空中ジャンプを2回することができる。ジャンプの高さは1回目より2回目の空中ジャンプの方が低くなる。| |ソニック:スプリングジャンプの注意点【上必殺ワザ】|スプリングで跳ねた後も、攻撃や回避をすることができる。ただし、空中ジャンプや各必殺ワザは使うことができない。| |ソニック:スピンチャージの注意点【下必殺ワザ】|ためている途中にジャンプを入力すると、スピンジャンプを行える。空中ジャンプをした後は、一旦着地するまでスピンジャンプが使えない。| |ソニック:流星キック【下空中攻撃】|地上からジャンプ、スプリングジャンプと連続で使った後に下空中攻撃を出すなどして、ワザの後半に着地すると、スキが少し減る。| |プリン:ころがるのスキ【通常必殺ワザ】|相手に当たると軽く跳ね上がり、その後は横にしか移動できなくなる。復帰に使う時は、空中で相手に当たらないように注意。| |プリン:ころがる状態でのターン【通常必殺ワザ】|地上で進行方向と逆に入力すれば、ターンすることができる。空中ではターンできないが、同じ操作で減速することは可能。| |プリン:はたくの応用【横必殺ワザ】|相手のシールドに当てると大きく削ることができる。空中では、攻撃が出る前に上か下を入力すれば、移動方向をかすかに調節できる。| |プリン:りょうあしげり【下スマッシュ攻撃】|正面と後ろに同時に攻撃することができ、蹴り出した時の足は無敵状態。当たった相手を、横方向にふっとばす。| |ドクターマリオ:カプセル【通常必殺ワザ】|マリオのファイアボールより、大きく跳ねながら飛ぶ。物理系の飛び道具なので、エネルギーを吸収する必殺ワザは効かない。| |ドクターマリオ:カプセルの種類【通常必殺ワザ】|カプセルは全部で9種類。赤、青、黄色の組み合わせでできている。出現はランダムで、どの色が出ても効果に違いは無い。| |ドクターマリオ:ドクターグーパンチ【前空中攻撃】|マリオと違い、どのタイミングで当ててもメテオ効果が発生しない。拳が正面に来た時の攻撃力が一番強く、相手を大きくふっとばす。| |ドクターマリオ:スルーダウン【下投げ】|ドクターマリオの下投げは、マリオと違い投げた相手がより急な角度で跳ね上がるので、空中攻撃などで追撃を狙いやすい。| |ルキナ:マルスとの違い|剣先が強いマルスとは異なり、剣の先端も根本も同じ攻撃力。それ以外の通常ワザや必殺ワザの基本的な性能はマルスとほぼ同じ。| |ルキナ:必殺の一撃【最後の切りふだ】|前方に突進し、触れた相手を強くふっとばす。行き止まりが無い場所で使うとかなりの長距離を突進するので、ミスになる前にボタン入力で剣を振ろう。| |ブラックピット:神弓シルバーリップ【通常必殺ワザ】|ピットが持つパルテナの神弓と比べて、発射後に矢が消えるまでの時間が少しだけ短く、また、矢の飛ぶ方向を調整しにくい。その分攻撃力が少し高い。| |ブラックピット:ブラピの狙杖【最後の切りふだ】|相手や地形を貫通して一直線に飛ぶ攻撃。複数の相手に当たると、もっとも手前の相手に一番大きくダメージを与え、相手を貫くほど威力が下がる。| |ロゼッタ&チコ:チコシュートで衝突【通常必殺ワザ】|相手に当たってもチコは進み続けるけれど、当たるごとに速度と威力が減少する。| |ロゼッタ&チコ:ギャラクシージャンプ【上必殺ワザ】|飛び上がる直前にロゼッタの後ろ方向に入力することで、真上に上昇することができる。復帰に高度が必要な時などに有効。| |ロゼッタ&チコ:アイテムキャプチャー【下必殺ワザ】|広い範囲の飛び道具を引き寄せられる。ネスが復帰に使うために出したPKサンダーを引き寄せるなど、使いどころによってはかなり強力。| |ロゼッタ&チコ:チコの動き|チコがそばにいる時、ロゼッタが相手をつかむとチコがおどりだす。ロゼッタが攻撃を受けると、チコは両手をバタバタさせてあわてる。| |ロゼッタ&チコ:戻りつつ攻撃【通常必殺ワザ】|チコシュートで遠くに飛ばしたチコは、呼び戻す最中に攻撃できる。ロゼッタに接近してくるファイターへの不意打ちやけん制に使える。| |ロゼッタ&チコ:チコの色|いろんな色のチコがいるけれど、能力は一緒。「黄色」「赤」「緑」「青」「クリーム色」「黒(バトラー)」の6種類。| |WiiFitトレーナー:燃焼フープダンス【上必殺ワザ】|ワザ中にボタンを連打すると上昇力がアップし、復帰能力が高まる。待ち構える相手の位置を見て、連打を加減すれば復帰を邪魔されにくい。| |WiiFitトレーナー:ヘディング【横必殺ワザ】|ボタン入力するタイミングでボールの軌道が変化する。また、頭を直接当てることでも攻撃でき、頭の攻撃にはメテオ効果がある。| |WiiFitトレーナー:ダンスのポーズ【横強攻撃】|前に伸ばした腕だけでなく、後ろに振り上げる足も強力な攻撃で、当たれば相手を真上にふっとばす。前後から敵が接近している時に有効。| |リトル・マック:気合いストレート【通常必殺ワザ】|ためている最中や突進中はスーパーアーマー効果があり、ある程度の攻撃を耐えて攻撃できる。最大までためると、通常時より効果が強くなる。| |リトル・マック:ジョルトブローの移動距離【横必殺ワザ】|飛んでいる途中でボタンを押すと早めにパンチが出せる。その分移動距離も短くなるので、状況によって使い分けよう。| |リトル・マック:特徴|蓄積ダメージが高くなると、顔にアザやばんそうこうが増える。また、ボクサーなので足を使った攻撃が一切無い。| |むらびと:タネ植え/水やり/伐採のテクニック【下必殺ワザ】|ジョウロで水をまいている間も横方向に移動することができる。また、他のむらびとが植えた芽や木にも、水やりや伐採をすることが可能。| |むらびと:ボウリングのたま【横スマッシュ攻撃】|相手より上のガケ際に立ち、ガケの外側に向かって使えば、ボウリング玉を真下に落ちる飛び道具のように使うこともできる。| |パルテナ:カウンター/反射盤【下必殺ワザ】|盾を構え、相手の攻撃にはカウンターを返し、飛び道具は反射盤で跳ね返す。どちらも自動で返すが、カウンターと反射盤は、同時には出せない。| |ルフレ:アンダーカット【下空中攻撃】|青銅の剣ではメテオ効果は発生しないけれど、サンダーソードで空中の相手に当てた時だけメテオ効果が発生する。| |ルフレ:サンダーソードの復活|サンダーソードを使い切った時は、青銅の剣によるスマッシュ攻撃や、空中攻撃をはじき入力で出すことで、サンダーソードが復活するまでの時間を短縮できる。| |ルフレ:魔道書とサンダーソードの投げ|使い切って投げ捨てた魔道書やサンダーソードは、相手に当たればダメージを与える。落ちたものはアイテムとして拾って放り投げられる。| |ルフレ:魔道書とサンダーソードの回復|基本的に魔道書やサンダーソードの使用回数は、一度撃墜されるか、使い切って捨てた後に再使用可能になるまで回復することは無い。| |ルフレ:魔道書の注意|弱攻撃の3段目は、ギガファイアーと同じ魔道書を使っている。片方のワザで魔道書を使い切ると同時に2つのワザが使えなくなる。| |ルフレ:百裂攻撃とエルウインド|百裂攻撃とエルウインドは、同じ魔道書を使用している。百裂攻撃を多用しすぎると、いざ復帰したいときにエルウインドが使えなくなることも。| |ルフレ:ダブル【最後の切りふだ】|クロムの突進が相手に当たり攻撃が成功すれば、ワザが終わった後に各魔道書やサンダーソードの使用回数が全回復する。| |ダックハント:トリックショットのリスク【通常必殺ワザ】|カンがダックハントの近くにある時に第三者からの射撃を行うと、ダックハントが目をふさいでふせてしまうため、スキができてしまう。| |ダックハント:いつでもトリックショット【通常必殺ワザ】|相手をつかんだり、相手につかまれている間や、ダックジャンプを使用している途中でも第三者からの射撃でカンを撃つことはできる。| |ダックハント:ワイルドガンマンのやられ【下必殺ワザ】|ガンマン達は一定のダメージを受けるとやられてしまう。黒服は上半身を、ノッポは下半身を攻撃されると、専用のやられ演出になる。| |ダックハント:ワイルドガンマンの順番【下必殺ワザ】|順番はランダムだが、5人全員が登場するまで、同じガンマンは出ない。登場したガンマンを4人目まで覚えておけば、次のガンマンがわかる。| |ダックハント:ワイルドガンマンの攻撃力【下必殺ワザ】|攻撃力は、ソンブレロ>ボス>黒服>ノッポ=ヒゲの順に高い。ヒゲは、射撃するまでに時間がかかるけれど、攻撃力は特に強くない。| |ダックハント:ワイルドガンマンの射程【下必殺ワザ】|射程距離は、ノッポ>ボス=黒服=ヒゲ>ソンブレロの順に長い。ソンブレロは、攻撃力が少し高い分、射程距離が短い。| |ダックハント:ワイルドガンマンのスピード【下必殺ワザ】|射撃するまでの時間は、ボス>黒服>ソンブレロ>ヒゲ>ノッポの順に短い。ボスは、他の能力も平均的に高く、その名に恥じない実力。| |クッパJr.:自爆ジャンプからのハンマー攻撃|クッパクラウンから脱出した後に通常攻撃ボタンを押せば、ハンマー攻撃が行える。ふっとばし力が高く、撃墜も狙える攻撃。| |クッパJr.:メカクッパを拾う【下必殺ワザ】|取り出したメカクッパは、自分で拾うこともできる。歩かせて相手の行動を制限したり拾って投げたりと、状況に応じて使い方を選べる攻撃。| |クッパJr.:カートダッシュ中のジャンプ【横必殺ワザ】|走行中にジャンプを入力すると、カートごとホップし、走行をキャンセルする。復帰に役立てたり、様々なワザにつなげたり、フェイントとしても使える。| |シュルク:ふっとばされた時のモナドアーツ【通常必殺ワザ】|ふっとばされている途中でも、モナドアーツは変更可能。ガケの外側に大きくふっとばされた時は、素早く「翔」に変更できれば生存率が上がる。| |シュルク:モナドアーツ「翔」【通常必殺ワザ】|「ジャンプ(翔)」は、ジャンプや空中ジャンプの高さだけではなく、エアスラッシュを使った時の上昇量も上がる。復帰に心強いモナドアーツ。| |シュルク:モナドアーツの連続使用制限【通常必殺ワザ】|同じアーツを連続して使用することはできない。効果が切れてから一定時間経つと、再使用できるようになる。| |シュルク:モナドアーツのキャンセル【通常必殺ワザ】|通常必殺ワザを素早く3回入力することで、現在使用しているモナドアーツをキャンセルすることができる。| |シュルク:エアスラッシュ【上必殺ワザ】|上昇中に通常攻撃ボタンを入力すると、前方に攻撃しつつ、少しだけ高い位置まで飛べる。下り始めてから入力しても無効。| |シュルク:ビジョンの効果時間【下必殺ワザ】|強力なカウンターワザだが、連続で使用すると受付時間が短くなっていく。短くなった効果時間は、下必殺ワザを使わないでいると徐々に回復する。| |シュルク:ビジョンで回り込み【下必殺ワザ】|カウンター成功時に相手の方向を入力していると、回り込んで攻撃する。回り込んだ方が強くふっとばせるが、空中で使った時は回り込めない。| |シュルク:チェインアタックの掛け声【最後の切りふだ】|ワザの開始時にダンバン、リキ、フィオルンのいずれかに呼びかける。それぞれ攻撃中のセリフが異なるけれど、ワザの性能自体は変わらない。| |シュルク:チェインアタックとモナドアーツ【通常必殺ワザ】|モナドアーツは最後の切りふだにも影響する。例えば「バスター(斬)」を使えば、ふっとばし力は下がるが攻撃力が上がるので、大ダメージを狙える。| |ゲッコウガ:みずしゅりけん【通常必殺ワザ】|長くためるほど射程距離が短くなっていく。射程の長いため無しの攻撃は、けん制に使うなど、状況や用途に応じて使い分けることができる。| |ゲッコウガ:みがわりの反撃【下必殺ワザ】|カウンター成功時に方向を入力すれば、一度姿を消した後に入力した方向に向かって反撃することができる。| |パックマン:消火栓を利用した攻撃【下必殺ワザ】|噴き出る水に当たると、パックマン自身も押し出される。これを利用して、攻撃をためつつ、背中から押させることで相手に近づいて攻撃することも可能。| |パックマン:転がる消火栓【下必殺ワザ】|消火栓を急な坂の上で出すと、地面に固定されずに転がっていく。転がる消火栓を当てれば相手にダメージを与えることができる。| |パックマン:パワーエサ【横必殺ワザ】|先端のパワーエサに攻撃を当てられると、ワザがキャンセルされる。復帰に便利なワザだが、相手が近くにいる時はパワーエサの軌道に注意。| |ロックマン:メタルブレードがアイテムに【通常必殺ワザ】|地面に刺さるとアイテムとして拾えるが、威力は下がる。刺さっているメタルブレードは相手も拾えるので、先に拾われないように。| |ロックマン:出現済みのラッシュコイル【上必殺ワザ】|出現済みのラッシュコイルに乗った時の方が、最初にワザを使った時のジャンプより高く飛べる。また、呼び出したラッシュコイルには相手も乗れる。| |ロックマン:ロックアッパーのクリーンヒット【上強攻撃】|ワザの開始直後に当てると、相手を真上に強くふっとばす。外した後のスキが大きいけれど、クリーンヒットで一発逆転も狙える。| |ロックマン:ハードナックルでメテオ【下空中攻撃】|真下に飛ぶ腕は、ロックマンから少し離れてからメテオ効果が発生する。相手を真下に落としたい時は、相手との距離を少し空けた方がうまくいく。| |ロックマン:ロックマンスペシャルのタイミング【最後の切りふだ】|ブラックホールボムは相手に命中する以外にも、必殺ワザボタンを押して好きなタイミングで爆発させ、近くの相手を巻き込むことができる。| |Mii格闘タイプ:天地キックでの復帰【上必殺ワザ】|復帰に使うと、ガケの上まで飛び出してしまい妨害されやすい。ちょうどガケをつかめる高さまで落ちるのを待ってから使えば邪魔されにくい。| |Mii剣術タイプ:カウンターのテクニック【下必殺ワザ】|空中で使うことで、落下する速度を遅くすることができる。着地際の攻撃を狙う相手のタイミングをずらすなど、かけひきに使える。| |マリオ:ポンプで復帰阻止【下必殺ワザ】|ポンプの水はネスやアイクなどの上必殺ワザでの復帰をとても邪魔しやすい。相手によっては一撃必殺になるため、スキを見て積極的にためておくとよい。| |マリオ:ポンプとアイテム【下必殺ワザ】|ポンプの水は、箱やカプセルなど、一部のアイテムを押し流すこともできる。ボムへいなどの危険なアイテムを場外に押し流すのも戦略のひとつ。| |ドンキーコング:シールドブレイクを狙う|横必殺ワザのドンキーヘッドバットや下必殺ワザのハンドスラップは、シールドに大きくダメージを与えるのでシールドブレイクを狙いやすい。| |サムス:空中グラップリングビーム【つかみ】|小ジャンプでバックしつつ、空中でつかみを入力してグラップリングビームを放てば、相手をけん制しつつ後退することが可能。| |サムス:スクリューアタック【上必殺ワザ】|復帰に使う場合、ガケに背を向けて使用してしまうと、上昇が終了するまでガケにつかまれない。正面を向いて使えば近くのガケにすぐつかまれる。| |サムス:ストレートとアームキャノンハンマー【弱攻撃】|1段目と2段目の間は相手のシールドが間に合うことが多い。1段目を当てた直後に距離をとるなどして、2段目を使わない方が良い場合もある。| |ヨッシー:真上にたまご投げ【上必殺ワザ】|たまごを投げる直前にヨッシーの後ろ方向に入力すれば、たまごを真上に投げることができる。フェイントとしても有効。| |ヨッシー:空中でたまご投げ【上必殺ワザ】|多くのファイターと違い、復帰の主力として使えるような上昇力はないが、空中で使うと、ヨッシーが少し浮き上がるため、復帰の助けにはなる。| |ヨッシー:ヒップドロップでシールド削り【下必殺ワザ】|ヒップドロップは、シールドを大きく削ることができる。弱攻撃などから連続して当てることで、シールドブレイクも狙える。| |ヨッシー:ばたあしキック【下空中攻撃】|ヨッシーの真下にいる相手に当てると、攻撃力が高い。相手を巻き込んで何度もヒットするので、出始めを当てて大ダメージを狙おう。| |ヨッシー:空中ジャンプ|空中ジャンプ中は、スーパーアーマー状態になる。強いふっとばし力を持つ攻撃には耐えられないので、蓄積ダメージが高い時は注意。| |カービィ:鬼ごろし火炎ハンマー【横必殺ワザ】|最大までためると放てる鬼ごろし火炎ハンマーは、地上で使った時だけ振り始めに一瞬カービィが無敵になる。| |ピットとブラックピットの違い|ピットとブラックピットの能力は同等、しかし髪や服の色、一部の神器などが異なる。また、乱闘に勝った時には、それぞれ違う曲が流れる。| |ミュウツー:シャドーボールのため【通常必殺ワザ】|ためるほど威力が強くなるが、発射時の反動も大きくなる。特に空中で最大ためで放つと、かなり大きく後ずさりする。| |ミュウツー:シャドーボールの維持【通常必殺ワザ】|最大までためても自動でワザが終わらない。シールドボタンでワザをキャンセルすると、ためを維持したまま行動できる。| |ミュウツー:ねんりき【横必殺ワザ】|前方の相手を超能力でひっくりかえす、特殊なつかみワザ。飛び道具の向きを変えて、相手に送り返すこともできる。| |ミュウツー:かなしばり【下必殺ワザ】|相手の蓄積ダメージが高いほど気絶させる時間が長くなる。反射されると、自分が気絶してしまうので注意しよう。| |ミュウツー:かなしばりの注意点【下必殺ワザ】|強烈な眼力で相手を気絶させる特殊なワザ。背中を向けている相手には、効果が無いので注意しよう。| |ミュウツー:テレポートの着地場所【上必殺ワザ】|ワープが終わった時に地上にいるとピタッと止まるが、空中にいると少しだけ速度を引きつぐ。| |ミュウツー:テレポート【上必殺ワザ】|姿を消して、一瞬で離れた位置にワープする。ワープ中、姿を消している間は完全な無敵状態になる。| |ミュウツー:テレポートの特性【上必殺ワザ】|ワープ中に地形に当たると、滑って移動する。方向入力で移動先を変えられるので、うまく調節しよう。| |ミュウツー:シャドーマシンガン【前投げ】|相手を放り投げて、「シャドーボール」を5連射する。1発の弾のダメージは低いが、相手を貫通して飛んでいく。| |ミュウツー:シャドーブラスト【横スマッシュ攻撃】|根本で当てるよりも、先端で当てる方が威力が大きい。使いどころを見極めて、先端の衝撃波を当てていこう。| |ミュウツー:ギャラクシーフォース【上スマッシュ攻撃】|ワザの出始めから当てると、連続ヒットによって相手が抜け出しづらく、最後の1発まで当たりやすい。| |ミュウツー:シャドーボム【下スマッシュ攻撃】|足先方向にしか判定がなくダメージもあまり大きくないが、その分、ふっとばし力がとても大きい。| |ミュウツー:ボディスパーク【通常空中攻撃】|威力は低いが、後ろ方向にも判定があり連続ヒットする。うまく当てると、最後に相手を軽くふっとばす。| |ミュウツー:シャドースクラッチ【前空中攻撃】|リーチは短いが、ワザの出が速く空中の相手を狙いやすい。ふっとばし力も高く、登り攻撃で繰り出せば非常に強力。| |ミュウツー:アンダースラップ【下強攻撃】|先端と根本を当てた時で、相手のふっとぶ方向が変化する。うまく相手を浮かせる方向を調節して、追撃を狙おう。| |リュカ:PKフリーズの特性【通常必殺ワザ】|撃ち出した弾で相手を氷づけにできる。復帰の阻止に使うと効果が大きい。| |リュカ:PKフリーズの寿命【通常必殺ワザ】|ボタンを押し続けることで、弾の寿命が延びる。ボタンを離した直後に攻撃判定が出るので、タイミングを見てうまく当てよう。| |リュカ:PKファイヤーの特性【横必殺ワザ】|ヒットすると火柱になる弾を真横に撃つワザ。射程は短いが複数のファイターにヒットさせてふっとばすことができる。| |リュカ:PKファイヤーでけん制【横必殺ワザ】|けん制攻撃として有効で、相手の飛び道具を打ち消すこともできる。スキが大きいので、連続使用には注意したい。| |リュカ:PKサンダーの特性【上必殺ワザ】|ふっとばされた時の復帰に使えるが、弾が地形に当たると消えてしまうので、操作する方向に気を付けよう。| |リュカ:PKサンダーで複数攻撃【上必殺ワザ】|他の飛び道具やライバルにヒットしても弾は消えないので、複数のファイターを巻き込んでダメージを与えることができる。| |リュカ:サイマグネット【下必殺ワザ】|飛び道具を吸収するだけでなく、自分のダメージを回復できる便利なワザ。空中で使うと滞空時間をかせげる。| |リュカ:サイマグネットで移動とけん制【下必殺ワザ】|飛び道具を吸収するワザ。吸収した瞬間に後ろへ転がって移動できる。ボタンを離した時に発生する攻撃でけん制可能。| |リュカ:PKスマッシュゲイザーの長所と短所【上スマッシュ攻撃】|全ファイターが使うワザの中でも、かなり高いふっとばし力を誇る。攻撃後のスキも長いが、それを補ってあまりある攻撃力と範囲。| |リュカ:PKスマッシュゲイザーの特性【上スマッシュ攻撃】|根本で当てると最大のふっとばし力。出だしはガケにつかまった相手にも当てることができる。| |リュカ:PKブロウ【下スマッシュ攻撃】|3回の攻撃で威力は徐々に弱くなるが、攻撃範囲は広くなる。ガケつかまり中や、床下にいる相手にも当てられる。| |リュカ:PKメテオキック【後空中攻撃】|メテオ効果を持つ後ろ蹴り攻撃で、叩き落とす力は高い。リュカのヒザを相手に当てる気持ちで狙うと成功しやすい。| |リュカ:PKフットスタンプ【下空中攻撃】|下方向に4連続キックをお見舞いする。ジャンプの上昇中に出すと4ヒットさせやすい。最後の1発にはメテオ効果がある。| |リュカ:ヒモヘビの特性【つかみ】|取り出したヒモヘビで相手をつかむ。その分リーチが長い。空中ではより長く伸び、ガケつかみにも活用できる。| |リュカ:空中でのヒモヘビ【つかみ】|空中で出しても相手をつかんで投げることはできないが攻撃判定はあるのでけん制をするのに便利。| |リュウ:波動拳【通常必殺ワザ】|世界で一番有名な格闘ゲームの「飛び道具」。ボタンを押している長さで弾の速度が変化して一定距離を飛ぶと消滅する。| |リュウ:波動拳【通常必殺・コマンド入力ワザ】|原作のようにコマンド入力して出すと、通常の波動拳よりも攻撃力が高くなる。空中で出すとリュウが少しふわりと浮く。| |リュウ:波動拳の威力【通常必殺・コマンド入力ワザ】|右向き時、↓→と素早くコマンド入力することで攻撃力が1.25倍になる。慣れるまでは練習が必要。| |リュウ:灼熱波動拳【通常必殺・コマンド入力ワザ】|右向き時、←↓→とコマンド入力を行うと、相手が燃えて多段ヒットする「灼熱波動拳」になる。| |リュウ:昇龍拳【上必殺・コマンド入力ワザ】|コマンド入力時は、無敵時間が長くなり攻撃力もアップ。「昇龍拳!」のかけ声が長くなり、エフェクトも変化する。| |リュウ:昇龍拳の威力【上必殺・コマンド入力ワザ】|右向き時、→↓と素早くコマンド入力すると攻撃力が1.2倍に上がる。チャンスには根本ヒットで撃墜を狙おう。| |リュウ:竜巻旋風脚【横必殺ワザ】|片足を横に伸ばして回転しながら移動する攻撃。ジャンプした直後に出すと少しだけ上昇するので復帰にも使える。| |リュウ:竜巻旋風脚【横必殺・コマンド入力ワザ】|原作のようにコマンド入力で出すと、通常の竜巻旋風脚よりも攻撃力が高くなる。空中では連続して出せない。| |リュウ:竜巻旋風脚の威力【横必殺・コマンド入力ワザ】|右向き時、↓←とコマンド入力で出すと攻撃力が1.16倍になる。強で出すと速度が上がり移動距離が伸びる。| |リュウ:セービングアタック【下必殺ワザ】|このワザを出してから必殺ワザボタンを押している間は構えを継続し、ボタンを離すか一定時間経過で正拳突きを放つ。| |リュウ:振り向いてセービングアタック【下必殺ワザ】|正拳突きを出す瞬間に向いている方向とは反対の方向に入力すると、背中側へ振り向いてワザを出すことができる。| |リュウ:セービングアタック後の追撃【下必殺ワザ】|最大までためた正拳突きは、地上の相手にヒットするとゆっくりと崩れ落ちるようにダウンする。倒れている間は追撃できる。| |リュウ:セービングアタックのキャンセル【下必殺ワザ】|構えている間か正拳突きがヒットした直後、左右の同じ方向を素早く2回入力することで行動をキャンセルして移動できる。| |リュウ:セービングアタックで防御【下必殺ワザ】|構えている間は1発だけ攻撃を受け止めることができる。最大までためると正拳突きが出る直前まで耐えられる。| |リュウ:上段足刀蹴り【横スマッシュ攻撃】|大きく前に進みながらの「上段足刀蹴り」。一番攻撃力が高い足の先端部分は、小さい相手がしゃがんでいると当たらない。| |リュウ:くるぶしキック強【下強攻撃(強)】|原作におけるしゃがみ中キック。『スマブラ』でも必殺ワザによるキャンセルが可能なので攻守にわたり重要な攻撃。| |リュウ:くるぶしキック強キャンセル【下強攻撃(強)】|しゃがみながら攻撃ボタンを長く入力すると出せる。ガードされても必殺ワザでキャンセルできるが空振りではできない。| |リュウ:くるぶしキック弱【下強攻撃(弱)】|しゃがみながら攻撃ボタンを短く入力すると出せる。ダウン中の相手にヒットさせると起き上がらせることが可能。| |リュウ:鎖骨割り【横強攻撃(強)】|2段ヒットする「鎖骨割り」。ガードした相手のシールドを大きく削ることができるのでプレッシャーをかけられる。| |リュウ:すくい突き【上空中攻撃】|空中で2段ヒットするアッパー。見た目よりも大きなヒット判定があり、真上にいる相手を追撃しやすい。| |リュウ:飛び蹴り【前空中攻撃】|足の先端がヒットするとふっとばし力が高く、根本部分はシールドを多く削れて、ヒット時はコンボへ繋げやすい。| |リュウ:ストレート【下空中攻撃】|リュウの攻撃で唯一メテオ効果がある。うまくヒットすれば相手を勢いよくななめ下にふっとばせるので積極的に狙おう。| |リュウ:かかと落とし【上投げ】|つかんだ相手を真上に蹴り上げる投げワザ。投げた後に振り下ろす足は周囲のライバルにヒットする。| |ロイ:エクスプロージョンの攻撃力アップ【通常必殺ワザ】|ボタンを押し続けると徐々に攻撃力がアップする。最大までためるか、ボタンを離した瞬間にワザが発動。| |ロイ:エクスプロージョンで威圧【通常必殺ワザ】|相手をガケ外に飛ばした後に、ガケ際でこのワザをためて待ち構えておくと、復帰にプレッシャーを与えられる。| |ロイ:ブレイザーの特性【上必殺ワザ】|ワザの出だしに全身無敵がある。地上で出すと攻撃を耐えるタイミングがあり、撃墜も狙いやすい。| |ロイ:振り向いてブレイザー【上必殺ワザ】|ワザを出してから上昇するまでの間に、素早く後ろを入力することで振り返ってワザを出すことができる。| |ロイ:ブレイザーの角度【上必殺ワザ】|飛び上がる時に左右の入力で横への角度を調整できる。横に移動した分、上昇力が下がるので復帰時は注意が必要。| |ロイ:マーベラスコンビネーションのパターン【横必殺ワザ】|このワザは必殺ワザボタンの追加入力で4連続攻撃になる。上下方向との組み合わせでフィニッシュが3パターンに変化。| |ロイ:マーベラスコンビネーションのテクニック【横必殺ワザ】|3発目を上に派生させてから4発目を横に派生させることで4発目の攻撃力が高い根本の部分をヒットさせやすい。| |ロイ:カウンターの攻撃力【下必殺ワザ】|ワザが成立するまでが少し遅く、受け付け時間も短いが成功すると相手の攻撃力を1.35倍にして反撃するので強力。| |ロイ:カウンターの使い方【下必殺ワザ】|ガケ外まで、追撃を狙ってくる相手に対して出すのも選択肢の1つとして有効。しかしロイは落下が速いので注意しよう。| |ロイ:リフトスラッシュ【弱攻撃】|逆手に持った剣を下から上に振り上げて攻撃する。弱攻撃コンボは無いが、出が早く、1発のダメージは高め。| |ロイ:オーバーバッシュ【横強攻撃】|大きく前に踏み込んで攻撃するので、ロイの強みである根本の判定を当てやすい。攻撃力も高いので積極的に狙いたい。| |ロイ:ロースラスト【下強攻撃】|剣を素早く突き出すしゃがみ攻撃のため、スキが少ない。威力は低くなるがけん制ワザとして先端ヒットを狙うのもあり。| |ロイ:フレイムソード【上スマッシュ攻撃】|上スマッシュ攻撃の「フレイムソード」は、真上に剣を突く炎属性のワザ。剣を持った腕は無敵で、対空にも使える。| |ロイ:ダブルスラッシュ【通常空中攻撃】|空中で剣を横に振り回す2段攻撃。早く出せるので、けん制ワザとして相手に近づく手段にもなる。| |ロイ:メテオドロップ【下空中攻撃】|根本ヒットでメテオ効果があるワザ。真下には強いが左右への判定は狭いので、しっかり相手を狙って出そう。| |ロイ:グラブドロップ【下投げ】|つかんだ相手を真下に叩きつけるワザ。投げられたファイターはロイの正面に浮くので追撃のチャンス。| |クラウド:破晄撃【通常必殺ワザ】|地形に沿って地面を削りながら進む衝撃波を放つ。見た目通り、縦に判定が大きいので、小ジャンプではかわされづらい。| |クラウド:リミットブレイク中の破晄撃【通常必殺ワザ】|リミットブレイク版はヒットすると炸裂して連続ヒットする。相手の蓄積ダメージが高ければそのまま撃墜も狙える!| |クラウド:破晄撃と飛び道具【通常必殺ワザ】|リミットブレイク版は相手の飛び道具と相殺せずにすり抜ける。相手の飛び道具に合わせて使えば硬直中にヒットを狙える。| |クラウド:凶斬り【横必殺ワザ】|2回まで追加入力できる3連撃。攻撃が空振りしていると追加攻撃は出せないが、ヒットしていれば連打でも出せる。| |クラウド:リミットブレイク中の凶斬り【横必殺ワザ】|リミットブレイク版は追加入力なしで一気に凶の字を書き上げる。撃墜も狙えるふっとばし力の高さが魅力的。| |クラウド:クライムハザード【上必殺ワザ】|上昇中に必殺ワザボタンを追加入力すると急降下攻撃が出る。急降下中は左右の移動ができないので復帰に使う時は注意。| |クラウド:リミットブレイク中のクライムハザード【上必殺ワザ】|リミットブレイク版は上昇距離が大きく伸びて、横に移動もできる。復帰で使うことができれば、とても心強い!| |クラウド:リミットチャージのキャンセル【下必殺ワザ】|チャージ中にシールドボタン、スティック左右入力、またはジャンプで、チャージ行動をキャンセルできる。スキを見つけて効率よくためよう。| |クラウド:画竜点睛【下必殺ワザ】|リミットブレイク中に下必殺ワザを出すと、「画竜点睛」になる。竜巻の威力は低いがふっとばし力は高く、撃墜を狙いやすい。| |クラウド:リミットブレイク|リミットゲージが最大になった状態のことを“リミットブレイク”と呼ぶ。この状態になると必殺ワザが変化し性能がアップする。| |クラウド:リミットブレイクの解除|リミットブレイク状態は、「必殺ワザを1回使用する」「自分が撃墜される」「一定時間が経過する」のいずれかを満たすと、解除されてしまう。| |クラウド:スライディング【下強攻撃】|姿勢の低いスライディングキック。一定の距離を前進でき、位置が高い飛び道具の下をくぐって抜けることができる。| |クラウド:トリプルバスター【横スマッシュ攻撃】|素早く3回斬るワザ。3段目の攻撃力とふっとばし力が高い。初段は攻撃力が低いので、カウンターを受けても被害が少ない。| |クラウド:ダブルスラスト【下スマッシュ攻撃】|前後に剣を突いて、ヒットした相手を自分の真後ろに飛ばす。ガケを背負っている状況で出せば、不利な状況を変えられる。| |クラウド:メテオスラッシュ【前空中攻撃】|頭の後ろから大きく振りかぶって目の前に剣を叩きつける攻撃。剣の先端を当てるようにするとメテオ効果がある。| |カムイ:竜穿射のため【通常必殺ワザ】|水弾の発射前と後の2回、ボタン長押しでためが可能。発射前のためは水弾が、発射後のためは噛みつきが強化される。| |カムイ:竜穿射の弾【通常必殺ワザ】|放たれる水弾にはしびれ効果がついている。密着した相手に弾が当たった時はため続けた強力な噛みつきを当てるチャンス。| |カムイ:跳槍突と地形【横必殺ワザ】|槍の先端を地形に当てると突き刺して追加行動を出せる。ステージによってはカベに突き刺すことで復帰にも使える。| |カムイ:跳槍突で拘束【横必殺ワザ】|地形に槍が刺さると同時に命中した相手を一定時間拘束できる。拘束されている時間はレバガチャで短くすることができる。| |カムイ:翔竜翼の方向【上必殺ワザ】|飛び上がる時に左右へ入力をすることで角度を調整できる。向いている方向とは逆に入力しておくと真上に高く移動できる。| |カムイ:翔竜翼の無敵時間【上必殺ワザ】|出だしで力を溜めてしゃがんでいる時に全身無敵がある。タイミングを合わせ、相手の攻撃に割り込んで使うこともできる。| |カムイ:反竜穿で範囲攻撃【下必殺ワザ】|他のカウンターと比べて反撃までの時間が少し遅めだが、自分の周囲全体を攻撃する。多人数の乱闘で特に有効。| |カムイ:反竜穿【下必殺ワザ】|カウンターした相手を上方向に勢いよくふっとばす。ステージ上空でカウンターに成功すると撃墜を狙いやすい。| |カムイ:直上竜穿突【上スマッシュ攻撃】|低い姿勢になり真上を攻撃する。槍のように鋭く伸びた両腕は、先端の威力が高い。意識して一番強い部分で狙おう。| |カムイ:竜穿突の出し分け【横スマッシュ攻撃】|スマッシュホールドで構えている間、夜刀神に攻撃判定がある。リーチがあり上下に出し分けることもできる重要なワザ。| |カムイ:竜穿突の先端【横スマッシュ攻撃】|槍のように鋭く尖った腕の先端は、威力がとても高い。常に先端ヒットを狙えるような立ち回りを意識して戦うと良い。| |カムイ:夜刀竜穿【下スマッシュ攻撃】|前後に対して同時に攻撃でき、背後は槍のように竜化した足で突き刺す。背後を意識して威力が高い先端ヒットを狙おう。| |カムイ:竜穿落【下空中攻撃】|両足を鋭い槍のように変化させて勢いよく真下に急降下する。着地にも判定があるが、シールドされるとスキが大きいので注意。| |カムイ:竜穿翼【後空中攻撃】|竜穿によって背中に生やした竜の羽根で羽ばたいて攻撃する。攻撃の反動で自身が前方に押し出されるので復帰にも使える。| |カムイ:竜化蹴【下投げ】|勢いよく叩きつけた前足で、足元を広く攻撃する。近くの相手を巻き込んでふっとばすことが可能。うまく追撃しよう。| |カムイ:跳槍突のコツ【横必殺ワザ】|地上で出すとき、必殺ワザボタンから攻撃ボタンを滑るようにスライド入力すると、素早く地形へ刺して留まることができる。| |ベヨネッタ:バレットクライマックスの連射【通常必殺ワザ】|ワザを出すたび、手射撃と足射撃が交互に切り替わる。発射中にボタンを連打すると、射撃する回数が増える。| |ベヨネッタ:バレットクライマックスのチャージ【通常必殺ワザ】|ボタン長押しでためるとチャージバレットとなり、威力がアップ。最初の4発のみが強化され、追加射撃には影響しない。| |ベヨネッタ:ヒールスライド【横必殺ワザ】|低い姿勢で突進するスライディングキック。ボタン長押しで、足先から追加射撃と蹴り上げ攻撃が出せる。| |ベヨネッタ:ウィッチツイストの特性【上必殺ワザ】|このワザは1回使用した後に空中ジャンプをすると、2回目を出せるようになる。コンボや復帰に使える重要なワザ。| |ベヨネッタ:ウィッチツイストの角度【上必殺ワザ】|1回目と2回目では、ヒットした相手のふっとぶ角度が違う。状況によって追撃するワザを変えて、うまくコンボに組み込もう。| |ベヨネッタ:ウィッチタイムの効果【下必殺ワザ】|カウンターに成功すると、相手の動きをスローにする。相手の蓄積ダメージが多いほど、スローになる時間が延びていく。| |ベヨネッタ:ウィッチタイムの確認【下必殺ワザ】|ウィッチタイムの効果時間は、相手に表示された時計の針で確認できる。針が一周するまでの間に追撃しよう。| |ベヨネッタ:ウィッチタイムの特性【下必殺ワザ】|連続して出すほど成功時に相手にかかるスローの時間が短くなってしまう。乱発は控えてここぞという時に繰り出そう。| |ベヨネッタ:攻撃の長押し射撃|全ての通常攻撃と一部必殺ワザは、ワザを出した後にそのままボタンを押していると、追加射撃ができる。| |ベヨネッタ:長押し射撃で横取り|空振りした攻撃でも出せるので、追加射撃だけを狙っても良い。ふっとばされて撃墜しそうな相手に当てれば横取りも狙える。| |ベヨネッタ:バットウィズイン|各種緊急回避や下必殺ワザの途中で攻撃を受けると、コウモリに変身してワザのダメージを半減する。| |ベヨネッタ:連続キックで打ち上げ【横強攻撃】|攻撃ボタンを追加入力すると3連続のキック攻撃を出せる。3発目で打ち上げるので、すかさず空中での追撃を狙おう。| |ベヨネッタ:キック攻撃と射撃【下強攻撃】|早く出せるワザで、相手を打ち上げるキック攻撃。ボタンの長押しで前後へ同時に射撃し、両手で銃を撃つ前方の威力が高い。| |ベヨネッタ:踏みつけでメテオ【下スマッシュ攻撃】|魔界から召喚した足での踏みつけ攻撃はメテオ効果があり、復帰阻止で狙うと強い。ガケで待てばプレッシャーを与えられる。| |ベヨネッタ:空中で連続攻撃【前空中攻撃】|追加入力すると3発出せる空中の連続攻撃。復帰中の相手を追撃したり、長押し射撃を駆使したけん制攻撃でダメージを与えよう。| |ベヨネッタ:急降下でメテオ【下空中攻撃】|垂直に急降下するキック。落下中は常に攻撃判定があり、足の先端は少しだけ攻撃力が高い。メテオ効果もある。| #table_zebra(fighter2, #eee, #fff, #222) #endregion **ファイター・ワザ3 #region(close) |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):項目|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):説明|h |ワリオ:初主役|初主役となったのは、1994年に発売された『スーパーマリオランド3ワリオランド』。ニンニクでパワーアップし、体当たりで敵を倒す、パワフルなアクションが魅力。| |Mii剣術タイプ:トルネードショット【通常必殺ワザ】|剣を大きく振って、前方に移動する竜巻を発生させる。竜巻に触れた相手は、真上にキリモミ状にふっとぶ。| |Mii剣術タイプ:ラピッドスラッシュのため【通常必殺ワザ】|目の前を炎属性で連続突きし、最後は斜め上にふっとばす。ボタン長押しでためることができ、ためるほど攻撃力がアップする。| #table_zebra(fighter3, #eee, #fff, #222) #endregion ---- #pcomment(reply)
*スマちしき一覧 Part3【ファイター その2】 ***&sizex(5){&b(){[[Part1【システム、アイテム、ステージ】>>https://www65.atwiki.jp/smashsp_kensyou/pages/26.html]]}} ***&sizex(5){&b(){[[Part2【ファイター その1】>>https://www65.atwiki.jp/smashsp_kensyou/pages/27.html]]}} #contents(,fromhere=true,level=2) -解析データ内のブロックごとに見出しで分けています。 -アドベンチャーモードに関する項目は除外しています。発売後に公開予定。 -アップデートで一部内容が修正されました。確認次第変更します。 ----- **新規・復活ファイター #region(close) |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):項目|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):説明|h |アイスクライマーの初登場作品|アイスクライマーの初登場は、1985年発売の『アイスクライマー』。男の子のポポと女の子のナナが、ハンマーを手にジャンプを駆使し、山の頂上を目指す。| |アイスクライマー:原作では|『アイスクライマー』では、ポポとナナは、服の色以外の違いはなかった。2人同時プレイができ、協力してクリアを目指したり、邪魔しあったりできた。| |アイスクライマー:アイスショットの氷【通常必殺ワザ】|ポポとナナが、同時にハンマーで氷を打ち出す必殺ワザ。氷は2人なら2つ、1人なら1つになる。| |アイスクライマー:アイスショットの反射【通常必殺ワザ】|アイスショットは、相手にシールドされると、跳ね返ってくることも。相手の攻撃によって跳ね返されたものだと、自分もダメージを受けてしまうので注意。| |アイスクライマー:トルネードハンマー【横必殺ワザ】|ワザが出ている時に、スティックを左右に入力すると移動でき、ボタン連打で上昇する。2人だと最後の一撃でふっとばせるが、1人の時は移動距離が短く、スキが大きい。| |アイスクライマー:ゴムジャンプ【上必殺ワザ】|ポポに投げられたナナがジャンプして、上に向かって体当たりをする。その後、ナナにゴムで引っ張られてポポも飛び上がる。ゴムは2人をつなぐ命綱。| |アイスクライマー:ブリザード【下必殺ワザ】|手のひらから吹雪を放ち、相手を凍結させる必殺ワザ。氷結状態の相手に当てると、さらに凍りつく時間が長くなるが、上限はある。| |アイスクライマー:アイスバーグ【最後の切りふだ】|画面下から氷山を呼び出す、最後の切りふだ。氷山は左右に動かすことができるが、自分も一緒に動くので注意。| |アイスクライマー:アイスバーグのコンドル【最後の切りふだ】|氷山とともに、コンドルが出現。アイスクライマーのみ足につかまることができる。| |アイスクライマー:アイスバーグのホワイトベア【最後の切りふだ】|氷山の中腹で、バランスを必死に取っているホワイトベア。実は、当たると氷山よりも大きく相手をふっとばす、危険なヤツ。| |アイスクライマー:ポポがつかまれた時|ポポがつかまれると、ナナはあわててしまい、動けなくなる。ポポが自由になれば、ナナを動かせるようになる。| |アイスクライマー:ナナ|ナナはポポに比べて、少しだけふっとばされやすい。ナナがいなくなると、必殺ワザや通常攻撃の効果が弱くなる。ゴムジャンプの復帰力も弱くなってしまう。| |アイスクライマー:2人で攻撃【下スマッシュ攻撃】|ポポは正面を、ナナは背後を攻撃する。ポポ1人だけだと、攻撃できる範囲が狭くなるので注意。| |アイスクライマー:ハンマードロップ【前空中攻撃】|空中で前転しながら、ハンマーを叩きつける。ポポの攻撃は相手を大きくふっとばし、ナナの攻撃はうまく当てるとメテオを狙える。| |アイスクライマー:つかみ|つかみは、ポポだけが行う。相手を投げる時、ナナはバンザイで応援してくれる。| |インクリングの初登場作品|インクリングの初登場は、2015年に発売された『スプラトゥーン』。ヒトとイカの姿を切り替えつつ、ブキから放つインクで地面や壁を塗りまくって戦う。| |インクリング:原作では|地面や壁にインクを塗ると、イカの姿でその中を泳いで移動できる。水に落ちると、体のインクが溶け出して溺れてしまう。| |インクリング:スプラシューター【通常必殺ワザ】|長押しで遠くまでインクを射出、向きを上下に調整できる。攻撃力は低いが、相手にたくさんのインクを塗れる。| |インクリング:スプラローラー【横必殺ワザ】|勢いよく走りながら、スプラローラーで地面にインクを塗りまくる。地上にいるファイターに当てると、相手を埋めることができる。| |インクリング:スーパージャンプ【上必殺ワザ】|勢いよく上空に飛び出すので、ステージへの復帰に使うことができる。飛び出す時と着地した時、近くにいる相手をふっ飛ばす。| |インクリング:スプラッシュボム【下必殺ワザ】|ためると遠くに投げることができ、与えるダメージとインク量が増える。ためなければ目の前に投げるので、けん制手段としても使える。| |インクリング:メガホンレーザー【最後の切りふだ】|メガホンは、空中にも地上にも設置でき、地面などを貫通するレーザーを発射する。置いた後は、インクリングは自由に操作でき、レーザーの角度も連動して変えられる。| |インクリング:撃墜後のメガホンレーザー【最後の切りふだ】|最後の切りふだ中にインクリングが撃墜されても、レーザーは残り、操作もできる。| |インクリング:インクの補充|シールドしながら必殺ワザボタンで、インクを補充できる。インク残量がない時に、地上で通常必殺ワザ、下必殺ワザを入力しても補充できる。| |インクリング:インク切れ|インク残量がないと、必殺ワザやスマッシュ攻撃の威力が下がる。シールドしながら必殺ワザボタンの長押しで、補充できる。| |インクリング:バケットスロッシャー【下スマッシュ攻撃】|バケットスロッシャーに入れたインクをまき散らす、下スマッシュ攻撃。相手にインクをぶつける攻撃としては、最大級の効果を持つ。| |インクリング:カモン!とナイス!|上アピールは、原作『スプラトゥーン』で味方を呼ぶ際に使用した「カモン!」。下アピールは、同じく原作で味方を褒め称える際に使用した「ナイス!」。| |ウルフの初登場作品|ウルフの初登場は、1997年発売の『スターフォックス64』。だが、本当は『スターフォックス2』が初登場タイトルになる予定だったとか……!?| |ウルフ:原作では|自ら皇帝を名乗る科学者、アンドルフ直属の精鋭部隊「スターウルフ」を率いる。フォックスだけでなく、彼の父ジェームズにも因縁がある。パイロットの腕前は超一流。| |ウルフ:クローブラスター【通常必殺ワザ】|ブラスター本体のツメと、発射された弾による2段攻撃。ツメの攻撃を当てるためには、近づいてワザを出すのが効果的。攻撃力は高いが連射はできず、スキがやや大きめ。| |ウルフ:ウルフフラッシュ【横必殺ワザ】|スティック上下入力で、飛び出す方向を少しだけ変更できる。爪が当たると、非常に強力。中心部分には、強力なメテオ効果が!| |ウルフ:ウルフシュート【上必殺ワザ】|入力した方向へ、移動しながら攻撃する。移動距離はあまり長くないが、ふっとばし力が強く、撃墜も狙える。| |ウルフ:リフレクター【下必殺ワザ】|相手が撃ってきた弾や、飛び道具を反射すると、スピードと威力を増して跳ね返す。また、展開したリフレクターは直接ヒットした相手を浮かせるため、追撃を狙える。| |ウルフ:チームスターウルフ【最後の切りふだ】|ロックオンした相手に、チームスターウルフで総攻撃する。相手にフォックスかファルコがいると、特別なセリフを聞ける。| |ガオガエンの初登場作品|ガオガエンの初登場は、2016年発売の『ポケットモンスターサン・ムーン』。プロレスラーのように闘志を燃やし、「もうか」の特性を持っている。| |ガオガエン:原作では|最初に選ぶ3匹のポケモンの1匹、ニャビーの次の進化、ニャヒートから進化する。こうげき・とくこう・ぼうぎょ・とくぼうが高く、能力のバランスの良いポケモン。| |ガオガエン:DDラリアット【通常必殺ワザ】|ワザを出した直後、一瞬無敵になるうえ、相手に与えるダメージは強力。両腕をぐるぐると回している時は、スティック入力で前後に移動もできる。| |ガオガエン:ロープスイング【横必殺ワザ】|つかんだ相手を、どこからともなく現れたロープに投げ飛ばし、追撃をしかける。相手がはね返ってくる時に押すボタンのタイミングで、追撃ワザが変化する。| |ガオガエン:クロスチョップ中の操作【上必殺ワザ】|急降下する時にスティックを左右に倒すと、着地する位置が少し変わる。また、急降下中にスティックを下に倒しておくと、すり抜け床を通過できる。| |ガオガエン:クロスチョップからの復帰【上必殺ワザ】|クロスチョップで急降下してしまっても、空中ジャンプと横必殺ワザを使える。頑張れば復帰できるかも。| |ガオガエン:リベンジ【下必殺ワザ】|相手の攻撃を受け止めると、体が赤く燃え、次にヒットさせるワザの攻撃力が上がる。しかし、投げられたり大きなダメージを受けると、効果がなくなってしまう。| |ガオガエン:ハイパーダーククラッシャー改【最後の切りふだ】|猛烈な突進で相手を捕まえて、強力な連続攻撃を加える、最後の切りふだ。突進の距離は、かなり長い。相手がつかみはずしで抜けた直後を狙うと、当てやすい。| |ガオガエン:攻撃が当たった時のアピール|特定のワザをヒットさせた時、プロレスラーのようなアピールを行う。アピール中も動くことは可能で、スキが増えるようなことはない。| |キングクルールの初登場作品|キングクルール初登場は、1994年に発売された『スーパードンキーコング』。ドンキーコング達のバナナを盗んでいった、クレムリン軍団の司令長官。| |キングクルール:原作では|『スーパードンキーコング』のラスボスで登場し、戦いの途中でやられたフリをする。「THEEND?」で終わる偽のエンディングのあと、起き上がって攻撃をしかけてくる。| |キングクルール:パイレーツキャノン【通常必殺ワザ】|海賊銃を取り出し、スピードは遅いが攻撃力の高い鉄球を発射する。必殺ワザボタンを押し続けると、鉄球を吸い込んでから撃ち出して攻撃できる。| |キングクルール:パイレーツキャノンの吸い込み【通常必殺ワザ】|ファイターを吸い込むだけではなく、発射した鉄球も吸い込める。吸い込んだ後は、スティックで正面、真上、後方の3方向に打ち出せる。| |キングクルール:吸い込み中のすり抜け床【通常必殺ワザ】|必殺ワザボタン長押しによる銃の吸い込み攻撃中は、下入力で、すり抜け床を降りることができる。| |キングクルール:クラウンスロー【横必殺ワザ】|王冠をブーメランのように投げるワザ。動作中にスーパーアーマー効果があり、弱い攻撃なら耐えられる。投げた王冠をキャッチし損ねたら、回収するまで使えない。| |キングクルール:アイテムになる王冠【横必殺ワザ】|地面に落ちた王冠は、他のファイターがアイテムとして利用することもできる。場外へ消えてしまった王冠は、一定時間が経過するとステージ上に復活する。| |キングクルール:フライングバックパック【上必殺ワザ】|スティックを倒した方向に進み、かなりの距離を移動できる。プロペラ部分で攻撃することもできる。| |キングクルール:ボディカウンター【下必殺ワザ】|おなかを突き出すカウンターワザ。おなかで受けた攻撃に対して反撃する。直接攻撃だけではなく、飛び道具も反射できるが、背中側からの攻撃には効果なし。| |キングクルール:背後へのボディカウンター【下必殺ワザ】|カウンター成功後、すぐにキングクルールの後ろ方向へ入力すれば、ふり返ってカウンター攻撃を出すこともできる。| |キングクルール:ブラストマティック【最後の切りふだ】|要塞島に搭載された兵器、「ブラストマティック砲」でDKアイランドごと撃ち抜く。突進でふっとばした相手、すべてを巻き込むことができる。| |キングクルール:おなかのスーパーアーマー|横強攻撃や通常空中攻撃など、一部のワザは、おなかがスーパーアーマー状態になり、相手のワザを耐えながら攻撃することができる。| |キングクルール:おなかのヒビ|おなかのスーパーアーマーはとても頼りになるが、おなかで攻撃を受けるとどんどんヒビが入っていき、限界を超えるとふらふら状態になってしまう。| |キングクルール:パイルハンマー【下投げ】|つかんだファイターを地面に埋めることができる。相手の蓄積ダメージが高いほど、埋まっている時間が長くなる。| |クロムの初登場作品|クロムの初登場は、2012年発売の『ファイアーエムブレム覚醒』。王家に伝わる「封剣ファルシオン」を携え、英雄王マルスの血統の証である聖痕を持つ。| |クロム:原作では|イーリス聖王国王子であり、クロム自警団の団長。不器用だが、仲間思いで熱い性格。「封剣ファルシオン」を手に、隣国ペレジアの陰謀に立ち向かう。娘にルキナを持つ。| |クロム:エクスプロージョン【通常必殺ワザ】|剣を振り下ろし、相手を斬る。ためている間は向きを変えられるが、ため過ぎると自分もダメージを受ける。| |クロム:マーベラスコンビネーション【横必殺ワザ】|追加入力により、4段目まで連続でワザを出す。上、横、下の方向入力で連続ワザの種類が変わる。| |クロム:翔流斬【上必殺ワザ】|上空へ斬り上げて、さらに地面に叩き落とす。発動後は地面に着地するまでキャンセルできないので、ガケ付近では注意。| |クロム:カウンター【下必殺ワザ】|タイミングよく相手の攻撃に合わせ必殺ワザを入力すると、攻撃してきた相手にダメージを与えられる。| |クロム:覚醒天空【最後の切りふだ】|一気に相手に近づき斬り上げるワザ「太陽」から、斬り抜けるワザ「月光」へつなぐコンビネーション。| |ケンの初登場作品|ケンの初登場は、1987年のアーケード版、『ストリートファイター』。2P側のキャラクターとして初登場した。見た目以外、リュウとの違いはなかった。| |ケン:原作では|リュウの兄弟弟子にして親友、そして最大のライバル。アメリカを代表する財団、マスターズ家の御曹司。| |ケン:波動拳【通常必殺ワザ】|ボタンを長く押すほど、飛ぶスピード、距離、与えるダメージが強くなる。リュウとは形状が異なり、波動拳の中に手の構えが残る。| |ケン:竜巻旋風脚【横必殺ワザ】|多段ヒットするため、全て当てればダメージが高い。コンボに組み込めば、大ダメージを狙える。↓←+必殺ワザボタンで出すと、さらに威力アップ。| |ケン:昇龍拳(弱・中)【上必殺・コマンド入力ワザ】|コマンド入力時は、無敵時間が延び、攻撃力もアップ。弱は着地のスキが少なく、中は2ヒットする。| |ケン:ファイヤー昇龍拳(強)【上必殺ワザ】|ボタン押しっぱなしで、炎をまとったファイヤー昇龍拳が出せる。リュウと比べて、ふっとばし力は少し劣るが、3ヒットして攻撃力も高い。| |ケン:セービングアタック【下必殺ワザ】|構えている間は、一発だけ攻撃を受け止めることができる。最大までためた回し蹴りをくらわせると、相手はゆっくりと倒れてダウンする。| |ケン:鉈落とし蹴り【コマンド入力専用ワザ】|右向き時、→↓+攻撃ボタンで出す、上段横回し蹴り。通常ワザをキャンセルして出すことも可能。| |ケン:大外回し蹴り【コマンド入力専用ワザ】|右向き時、←↓→+攻撃ボタンで出す。通常ワザをキャンセルして出すことも可能。| |ケン:稲妻かかと割り【コマンド入力専用ワザ】|右向き時、→↓+攻撃ボタンか、←↓→+攻撃ボタンでワザを出した後、ボタンを押し続けると出せる。シールドを大きく削ることができるワザ。| |ケン:疾風迅雷脚【最後の切りふだ】|密着するぐらい近くに相手がいれば、豪快な連続蹴りを繰り出す「疾風迅雷脚」になる。連続攻撃中は、途中から上昇していき、最後の一撃で大きく蹴りとばす。| |ケン:神龍拳【最後の切りふだ】|相手が離れていれば「神龍拳」になり、周囲のファイターを巻き込んでダメージを与える。頭上にいる相手にも当てられるため、下から狙うこともできる。| |ケン:地獄車【後ろ投げ】|リュウの「巴投げ」と異なり、後ろへ一回転して投げ飛ばす「地獄車」を使う。投げの移動距離がある分、リュウの後ろ投げよりステージ端へ追い込みやすい。| |こどもリンクの初登場作品|こどもリンクの初登場は、1998年発売の『ゼルダの伝説時のオカリナ』。コキリの森に住む少年。森の守り神デクの樹よりハイラルに迫る危機を知らされる。| |こどもリンク:原作では|魔盗賊ガノンドロフの野望を阻止するため、妖精ナビィと共に冒険に出る。マスターソードを抜き、7年間の眠りについた後、「時の勇者」として覚醒する。| |こどもリンク:他のリンクとの違い|リンクの中では、ふっとばし力が低めなので、コンボを繋げやすい。空中での動きやワザの出が速く、着地後のスキも少ない。唯一、百裂攻撃ができる。| |こどもリンク:炎の弓矢【通常必殺ワザ】|こどもリンクが放つ矢は、ヒットした対象を燃やす効果がある。アイテムの火薬箱を離れた場所から爆発させるなど、便利に使える。| |こどもリンク:ブーメランの飛距離【横必殺ワザ】|スティックを倒す強さに応じて飛距離が変わるが、リンクの中では一番短い。その分、投げる瞬間のダメージが高いという特徴がある。| |こどもリンク:ブーメラン【横必殺ワザ】|戻ってくる時にも攻撃が当たるため、相手の動きを封じるのに役立つ。ちなみに、こどもリンクが使うブーメランは『時のオカリナ』時代のもの。| |こどもリンク:回転斬り【上必殺ワザ】|回転しながら、連続ヒットで相手を巻き込む。地上では、ボタン長押しで攻撃力が増す。ふっとばし力は低いがスキが少ないため、空中攻撃でコンボを狙える。| |こどもリンク:爆弾【下必殺ワザ】|投げつけた爆弾に巻き込まれたファイターは、最大4回ヒットする。連続ヒットする分、リンクやトゥーンリンクと比べて与えるダメージが高くなる。| |こどもリンク:トライフォースラッシュ【最後の切りふだ】|左手から放つトライフォースの力がヒットすると、拘束して連続で斬りつける。フィニッシュで周りの相手を巻き込むことができる。| |こどもリンク:下アピール|飲んでいるのは、ロンロン牧場名物の「ロンロン牛乳」。原作と違って、飲み干してもダメージは回復しない。| |しずえの初登場作品|しずえの初登場作品は、2012年に発売された『とびだせどうぶつの森』。成り行きで村長となってしまう主人公の秘書となり、サポートしてくれる。| |しずえ:原作では|住民からは「しずちゃん」の愛称で親しまれ、相談ごとにいつでも乗ってくれる。ちょっぴりドジだが、なにごとも全力で頑張る。| |しずえ:しまう/とり出す【通常必殺ワザ】|アイテムや相手の飛び道具をポケットにしまうことができる。必殺ワザボタンを押すと、しまったモノをとり出す。| |しずえ:つりざおの投げ【横必殺ワザ】|針を飛ばし、引っかけた相手を引き寄せ、ふっとばす。針を戻す時にも、引っかけられる。前後上下4方向に投げ分けが可能。アイテムに使えば、入手もできる。| |しずえ:つりざおのつり針【横必殺ワザ】|ガケに針が引っかかれば、復帰することができる。ボタンを押せば、素早く戻れる。近くにいる相手に針を引っかけ、道連れを狙うこともできる。| |しずえ:しかけハニワくん【下必殺ワザ】|ハニワくんを埋めた地面の上を相手が通ると、反応して上昇、攻撃する。下必殺ワザを再入力すれば、好きなタイミングで上昇させることができる。| |しずえ:うるわしのマイオフィス【最後の切りふだ】|たぬきちが駆けつけ、相手を閉じ込めながら役場を作り、最後に爆発して周囲にいる相手ごとふっとばす。役場は『とびだせどうぶつの森』のデザイン。| |しずえ:バルーントリップ【上必殺ワザ】|「むらびと」と違い、ウサギの形をしたバルーンが付いているブランコで、浮き上がる。性能はほぼ同じだが、見た目がかわいい。| |シモンの初登場作品|シモンの初登場は、1986年発売の『悪魔城ドラキュラ』。不思議な力を秘めたムチを武器に、復活したドラキュラを倒すべく単身城へ乗り込む。| |シモン:原作では|代々ドラキュラと戦った、「ヴァンパイアハンター」ベルモンド一族の血を受け継ぐ。ムチだけでなく、短剣・オノ・聖水・クロス・懐中時計のサブウェポンも巧みに操る。| |シモン:ウィップホールド|攻撃ボタンを押し続けると、その場でムチを垂らしたままにできる。スティックをぐるぐると回転させれば、振り回すように動かせる。| |シモン:斧【通常必殺ワザ】|山なりに飛んでいく、飛び道具。スティックの左右入力で、投げる位置を調整できる。ステージを貫通していくので、思わぬ位置の相手に当たることもある。| |シモン:クロス【横必殺ワザ】|はじき入力で、飛距離と威力がアップする。行きと戻りで2回攻撃を当てられるが、行きの方が攻撃力が高い。| |シモン:アッパー【上必殺ワザ】|飛び上がりながら、連続ヒットするアッパーをくり出す。最後の一撃が、相手をもっとも遠くへふっとばす。| |シモン:聖水【下必殺ワザ】|前方に聖水の入った瓶を投げる。相手や地形に当たると、赤い火柱が上がる。火柱の連続攻撃で相手の動きを抑え、ムチなどで追撃するのが効果的。| |シモン:スライディング【下強攻撃】|スライディング中、再度攻撃ボタンを押せば、追加の飛び蹴りに派生することが可能。コンボや奇襲に利用できる。| |シモン:グランドクロス【最後の切りふだ】|前方に巨大な棺を出現させ、触れた相手を封じ込める。聖水の火柱で拘束したり、相手が倒れている時を狙うと当てやすい。| |スネークの初登場作品|スネークの初登場は、1987年発売の『メタルギア』。装備も武器も現地調達という条件下で、スニーキングミッションに挑む。| |スネーク:原作では|敵のアジトに単独潜入し、テロリストの計画を食い止めるべく、死闘を繰り広げる。隠密行動を行うか、銃や爆弾などを使って、派手に暴れるかはプレイヤー次第。| |スネーク:手榴弾【通常必殺ワザ】|ピンを抜いてから約2.5秒で爆発する。投げてぶつけても相手はひるまない。爆発には自分も巻き込まれるので、タイミングを見計らう必要がある。| |スネーク:手榴弾の所持【通常必殺ワザ】|必殺ワザボタンを押し続けると、手榴弾を持ったまま移動できる。前後へ歩くこともでき、ジャンプや空中ジャンプも可能。| |スネーク:手榴弾の投げ分け【通常必殺ワザ】|スティックを倒す方向によって、近・中・遠の3通りの距離へ投げ分けられる。シールドボタンを押すと、投げずにその場に落とす。| |スネーク:リモコンミサイル【横必殺ワザ】|発射後はミサイルを自由に操作できるが、自分自身は動けなくなる。相手が自分に攻撃しようとしたら、シールドボタンを押してキャンセルだ。| |スネーク:サイファー【上必殺ワザ】|上昇中に攻撃や回避などを行うと、サイファーを手放すことができる。空中でダメージを受けると、もう一度使える。| |スネーク:C4爆弾【下必殺ワザ】|足元に設置したC4爆弾は、もう一度下必殺ワザを入力することで爆発する。空中でわざと自爆することで、復帰に使うこともできる。| |スネーク:C4爆弾バタフライ型【下必殺ワザ】|たまに、C4爆弾ではなく、バタフライ型C3爆弾を設置する。見た目は違うが、中身は同じ。| |スネーク:C4爆弾の設置場所【下必殺ワザ】|C4爆弾は床だけではなく、カベや相手にもくっつけることができる。時間が経つと自動的に爆発してしまうので、起爆のタイミングには注意が必要。| |スネーク:援護射撃【最後の切りふだ】|最後の切りふだでは、ロックオンした相手に5発のミサイルを撃つ。ロックオンに失敗しても、ミサイルは飛ぶ。| |スネーク:拘束解放【下投げ】|相手をその場に寝かせて必ずダウンさせることができる、特殊な投げワザ。相手の受けているダメージが高いほど、その後の状況が有利になる。| |スネーク:ダンボール|アピールでは、スネークが愛するダンボールに隠れる。相手ファイターが近づいて、ダンボールを拾うと……。| |スネーク:ダンボールで攻撃|アピールで被るダンボールは、捨てた時に相手にダメージを与えられる。背中側にダンボールを落とすため、攻撃として使う場合は、向きに注意。| |ゼニガメの初登場作品|ゼニガメの初登場は、1996年発売の『ポケットモンスター赤・緑』。主にみずタイプのわざを得意とする、かめのこポケモン。| |ゼニガメ:原作では|『ポケットモンスター赤・緑』の最初に、オーキド博士からもらえる3匹のうちの1匹。つりざおを入手するまで、序盤では貴重なみずタイプ。四足歩行も、二足歩行もできる。| |ゼニガメ:みずでっぽう【通常必殺ワザ】|口から勢いよく水を発射し、相手を強く押し流す。ダメージは与えられないが、復帰の邪魔をすることができる。| |ゼニガメ:からにこもる【横必殺ワザ】|回転しながら素早く移動し、相手に突進する。からにこもっている間はダメージを受けない。| |ゼニガメ:からにこもるの突進【横必殺ワザ】|突進と逆方向にスティックを入力していれば、すべって行く距離を縮められる。相手やシールドにぶつかった時は、通り抜けずに跳ね返されてしまう。| |ゼニガメ:からにこもるの弱点【横必殺ワザ】|突進中に上から踏まれてしまうと、ひっくり返り無防備に。起き上がるまでの間、動くことができないため、大きなスキができてしまう。| |ゼニガメ:たきのぼり【上必殺ワザ】|上昇中にスティック前後入力で、のぼる方向を少しだけ変えられる。復帰だけではなく、上空にいる相手への追撃も狙える。| |ダークサムスの初登場作品|ダークサムスの初登場は、2003年発売の『メトロイドプライム』。サムスの遺伝子情報を取り込んだメトロイドプライムの細胞から誕生。高い知能を持つ。| |ダークサムス:原作では|放射性物質「フェイゾン」をエネルギー源とするフェイゾン生命体。アームキャノンを使った攻撃や、瞬間移動、透明化などの能力も備えていた。| |ダークサムス:チャージショット【通常必殺ワザ】|最大までためたチャージショットは、かなり強力。空中でも地上と同じようにためることができる。ためずに連射するのも、ひとつの使いみち。| |ダークサムス:ミサイル【横必殺ワザ】|ゆるやかに相手をホーミングするミサイルを発射する。はじき入力で出すと、直進するスーパーミサイルを発射。| |ダークサムス:スクリューアタック【上必殺ワザ】|復帰に使う場合、ガケに背を向けて使用してしまうと、上昇が終了するまでガケにつかまれない。正面を向いて使えば、近くのガケにすぐつかまれる。| |ダークサムス:ボム【下必殺ワザ】|丸くなって、その場に爆弾を落とす。落とした爆弾の爆風に当たると、少しジャンプする。| |ダークサムス:フェイゾンレーザー【最後の切りふだ】|地形をも貫通する、巨大なレーザーを発射。照射中は、スティックで角度を変えられる。当たった相手に連続ヒットして、大ダメージを与える。| |デイジーの初登場作品|デイジーの初登場は、1989年発売の『スーパーマリオランド』。宇宙怪人タタンガの手から救出され、スカイポップ号でマリオと一緒に脱出する。| |デイジー:原作では|サラサランドのお姫様。ピーチ姫に比べると、活発でおてんばな性格。スポーツやパーティに全力で取り組み、周囲に元気を振りまく。| |デイジー:キノピオガード【通常必殺ワザ】|キノピオが、身を挺してデイジーを守ってくれる。キノピオに攻撃が当たると、カウンターをくり出し、目の前の相手をまとめてふっとばす。| |デイジー:デイジーボンバー【横必殺ワザ】|相手に向かって、強烈なヒップアタックをお見舞いする。何度でも、空中でも使用できるので、復帰にも役立つ。| |デイジー:デイジーパラソル【上必殺ワザ】|上空にジャンプしつつパラソルを開き、ゆっくり着地する。パラソルにはダメージ判定があるので、復帰以外にも使える。| |デイジー:野菜ひっこ抜き【下必殺ワザ】|ひっこ抜ける野菜の種類は全部で8種類あり、表情によって攻撃力が違う。しわくちゃ顔は特に強力で、はじき入力で投げれば、与えるダメージは30%を超える。| |デイジー:デイジーブラッサム【最後の切りふだ】|魅惑のダンスで相手を眠らせる、デイジーの最後の切りふだ。出てきたヒナギクを拾うと、ダメージを回復する効果がある。| |ピチューの初登場作品|ピチューのデビュー作は、1999年発売の『ポケットモンスター金・銀』。ピカチュウ同士かライチュウ同士の♂♀を預けて、見つかるタマゴから生まれる。| |ピチュー:原作では|ピカチュウよりも、電気をためることが苦手。ちょっとした刺激で不意に放電したり、自分で感電してしまうことがある。| |ピチュー:でんげき【通常必殺ワザ】|ピカチュウの「でんげき」よりも、速く小さな軌道で飛んでいく。使うとダメージを受けるが、攻撃力はピカチュウよりも少しだけ高い。| |ピチュー:ロケットずつき【横必殺ワザ】|最大までためる時間がかなり長いが、ためきった時の攻撃力はすさまじい。ただし、勢いで自滅するリスクもある。| |ピチュー:こうそくいどう【上必殺ワザ】|ピカチュウより長距離を移動することができる。自分はダメージを受けるが、相手に当たってもダメージを与えられない。| |ピチュー:かみなり【下必殺ワザ】|上空からかみなりを落として、強力な放電で周りの相手をふっとばす。自分にかみなりがヒットすると、ダメージを受けてしまう。| |ピチュー:ボルテッカー【最後の切りふだ】|電撃の球となって画面内を反射しまくり、相手を追い詰める。ピカチュウよりも攻撃力とふっとばし力が強い反面、自分も大きなダメージを受ける。| |ピチュー:電気によるダメージ|電気をまとうワザを使うと、自分自身もダメージを受けてしまう。その分、攻撃力とふっとばし力が高い。| |フシギソウの初登場作品|フシギソウの初登場は、1996年発売の『ポケットモンスター赤・緑』。相性が良いため、いわタイプ、みずタイプ相手の序盤のジム戦で活躍した。| |フシギソウ:原作では|最初に選ぶ3匹のポケモンのうちの1匹、フシギダネの2段階目の進化形。最初の3匹の中で一番早く、3段階目のフシギバナへ進化することができる。| |フシギソウ:タネマシンガン【通常必殺ワザ】|飛ばすタネだけでなく、自分の体でも相手を打ち上げることができる。近くにいる相手をまとめて巻き込むことも可能。| |フシギソウ:タネマシンガンの発射時間【通常必殺ワザ】|必殺ワザボタンを長押しすることで、タネマシンガンを発射する時間が延びる。横から近づく相手には注意が必要だが、うまく当てれば大ダメージを狙える。| |フシギソウ:はっぱカッター【横必殺ワザ】|はじき入力で、より遠くへはっぱを打ち出すことができる。飛ぶ方向は一定ではないため、真横ではなく斜めに飛ぶこともある。| |フシギソウ:つるのムチ【上必殺ワザ】|空中で何度も使用でき、発射する向きを少しだけ変えられる。落下しそうになった時、つるのムチがガケをつかめば、復帰することもできる。| |フシギソウ:ばくれつフラワー【上スマッシュ攻撃】|非常に強いふっとばし力を持つが、ワザが出るのが遅く当てるのが難しい。相手の着地する場所や、回避での移動先を読んで、早めに出して狙おう。| |フシギソウ:ツボミの花粉|上スマッシュ攻撃、上下空中攻撃はツボミの花粉で攻撃を行う。当たれば相手を大きくふっとばす。| |ポケモントレーナー|「ゼニガメ」「フシギソウ」「リザードン」が戦っている間、後ろで指示を出している。カラーバリエーションを変えると、女の子のポケモントレーナーを選べる。| |ポケモントレーナー:しぐさ|アピールした時や、ポケモンがダメージを与えたり受けたりした時に、いろいろなしぐさをする。男の子と、女の子トレーナーで変わる。| |ポケモントレーナー:ポケモンチェンジ【下必殺ワザ】|ゼニガメ→フシギソウ→リザードンの順に、入れ替えが可能。何度でも入れ替え可能なので、好きなポケモンを使おう。| |ゼニガメ:さんみいったい【最後の切りふだ】|手もちポケモン3匹の力を結集した、最後の切りふだ。ゼニガメによるハイドロポンプは上下に広く、相手を吸いよせる効果がある。| |フシギソウ:さんみいったい【最後の切りふだ】|手もちポケモン3匹の力を結集した、最後の切りふだ。フシギソウによるソーラービームは射程が長く、当たった相手を拘束する。| |ポケモントレーナー:さんみいったい【最後の切りふだ】|最後の切りふだは、3匹のポケモンが総攻撃をしかける。どのポケモンが発動しても、効果は同じ。| |リドリーの初登場作品|リドリーの初登場作品は、1986年に発売された『メトロイド』。ノルフェアの深部で、ボスとして登場。攻撃は跳ねる火の玉のみだが、かなりの強敵。| |リドリー:原作では|サムスの宿敵として、様々な場面で形態を変えながら敵対することになる。Wiiで登場した『METROIDOtherM』では、リドリーの成長過程を確認できる。| |リドリー:リドリーブレス【通常必殺ワザ】|口にエネルギーをため、炎の弾を発射する。ためればためるほど弾の数は増えるが、この時、口に攻撃を受けると、爆発して大ダメージを受けてしまう。| |リドリー:グラビングスクラッチ【横必殺ワザ】|つかんだファイターを地面にこすりつけながら前進し、ダメージを与えるワザ。前進中にボタンを押すか、ガケに到達すると投げ飛ばす。| |リドリー:グラビングスクラッチでのミス【横必殺ワザ】|空中にいる相手に突進しつかむと、そのままの勢いで、一気に落下していく。足場に気をつけないと、自分も落ちてしまう。追加でボタン入力すれば、相手を離す。| |リドリー:グラビングスクラッチからの脱出【横必殺ワザ】|つかまれた相手は、レバガチャで脱出できる。リドリーよりも相手の蓄積ダメージが高ければ高いほど、脱出は難しくなる。| |リドリー:リドリーチャージ【上必殺ワザ】|浮いた後、上下左右にスティックを入力することで、その方向へ突進する。下方向へ突進する時は、メテオ効果があるキックをくり出す。| |リドリー:デススタッブ【下必殺ワザ】|しっぽの先端を相手に突き刺すと、クリティカルヒットとなり、大ダメージを与える。何人かが乱闘して、密集しているところが狙いやすい。体力制で使うと、特に効果的。| |リドリー:デストロイビーム【最後の切りふだ】|スターシップに叩きつけ、熱光線を浴びせる。相手を2体まで巻き込める。ワザ終了後、蓄積ダメージが100%を超えた相手は、その場で爆発する。| |リヒターの初登場作品|リヒターの初登場は1993年発売の『悪魔城ドラキュラX血のíóÉ輪廻』。囚われた恋人アネットの救出と、ドラキュラ伯爵を倒すために城へと乗り込む。| |リヒター:原作では|先祖代々伝わる聖なるムチと、様々なサブウェポンや宙返りのような体術も使う。続編の『悪魔城ドラキュラX月下の夜想曲』では、ルート次第でラスボスとして登場。| |リヒター:斧【通常必殺ワザ】|山なりに飛んでいく、飛び道具。スティックの左右入力で、投げる位置を調整できる。ステージを貫通するため、離れた位置にいる相手を狙うことができる。| |リヒター:クロス【横必殺ワザ】|はじき入力で、飛距離と威力がアップする。行きと戻りで2回攻撃を当てられるが、行きの方が攻撃力が高い。| |リヒター:アッパー【上必殺ワザ】|飛び上がりながら連続ヒットするアッパーをくり出すワザ。最後の一撃が、相手をもっとも遠くへふっとばす。| |リヒター:聖水【下必殺ワザ】|前方に聖水の入った瓶を投げる。相手や地形に当たると、青い火柱が上がる。火柱の連続攻撃で相手の動きを抑え、ムチなどで追撃するのが効果的。| |リヒター:グランドクロス【最後の切りふだ】|前方に巨大な棺を出現させ、触れた相手を封じ込める。聖水の火柱で拘束したり、相手が倒れている時を狙うと当てやすい。| #table_zebra(new, #eee, #fff, #222) #endregion **ファイター・ワザ2 #region(close) |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):項目|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):説明|h |マリオ:マリオファイナル【最後の切りふだ】|最後の切りふだは、螺旋状に広がる一対の巨大な火炎球で、相手を巻き込み押し出す。至近距離で当てれば大ダメージを与えられるほか、復帰の妨害にも使いやすい。| |マリオ:マリオファイナル使用時の注意【最後の切りふだ】|マリオファイナルを放つと同時に、少しずつ後ずさりをしている。ガケや狭い足場の上で発動させると、いつの間にか空中に……なんてことも。| |マリオ:原作では|マリオと言えば「MammaMia!」や「It’s-ame,Mario!」などの特徴的なセリフ。『スーパーマリオ64』ではじめて声が入り、いまもそのままのイメージ。| |マリオ:スーパーマントで操作も反転【横必殺ワザ】|スーパーマントには、相手を反転させるだけでなく、少しの間、相手の操作も反転させる効果がある。| |マリオ:スーパージャンプパンチ【上必殺ワザ】|飛び出るコインが、『スーパーマリオオデッセイ』のローカルコインになることがある。その時は、マリオのぼうしも「キャッピー」に変化!| |マリオ:ジャイアントスイング【後ろ投げ】|相手をつかんで振り回す時、他のファイターを巻き込んで攻撃できる。上手く使えば、乱戦で多くの相手にダメージを与えられる。| |マリオ:ポンプでの放水【下必殺ワザ】|スティックを上下に動かすことで、放水する角度を変えることができる。放水量はためていた量に比例して多くなり、勢いも増す。| |マリオ:スーパーマリオサンシャインでのポンプ|『スーパーマリオサンシャイン』に登場した、「オヤ・マーサイエンス社」の商品。放水することで敵を倒せたり、ノズルを変えることで性能が変化する、頼れる相棒。| |マリオ:ビルダーマリオ|7Pカラーを選択すると『スーパーマリオメーカー』でおなじみの、「ビルダーマリオ」の姿でプレイすることができる。| |マリオ:ウェディングスタイル|8Pカラーを選択すると、『スーパーマリオオデッセイ』で着ることができる衣装、「ウェディングスタイル」のマリオで、プレイすることができる。| |ドンキーコング:ジャングルラッシュ【最後の切りふだ】|連続パンチを相手に叩き込み、とどめのアッパーカットでふっとばす。最初のパンチが相手に当たらないと不発になるが、スキが少なく、威力も十分。| |ドンキーコング:原作では|DKの文字が入った赤いネクタイがトレードマーク。『スーパードンキーコング』では主役として登場。キングクルールに盗まれたバナナを、取り返す冒険に出る。| |ドンキーコング:メテオ効果ワザ|全ファイターの中でもトップクラスに多い、4種類のメテオ効果ワザを使える。前空中攻撃、下空中攻撃、空中横必殺ワザ、空中下必殺ワザの2発目に効果がある。| |ドンキーコング:ドンキーヘッドバットの特性【横必殺ワザ】|ワザの出始めはスーパーアーマー状態になるため、相手に打ち勝ちやすい。ガケからの復帰時や、空中からの着地時に、地面で待ち構えている相手に有効。| |ドンキーコング:コンボへつなげるリフティング【前投げ】|相手を抱え上げた後、さらに前後上下への投げ分けができる。前はななめ上、後ろは高め、下は低めにそれぞれふっとばし、上はコンボが狙える。| |ドンキーコング:ロースラップ【下強攻撃】|蓄積ダメージが少ない状態の相手に当てると、たまに相手を転倒させることができる。転倒した相手には、ダッシュ攻撃やダッシュつかみなどで追撃しよう。| |ドンキーコング:スピニングコングで押し出し無効【上必殺ワザ】|ワザの発動中は、風や水などによる押し出し効果を無効化できる。地上で出すと、ワザの出始めがスーパーアーマー状態になる。| |リンク:古代兵装の弓矢【最後の切りふだ】|最後の切りふだは、青く輝く必殺の矢を放ち、当たった相手を爆発でふっとばす。カベや地面に当たっても爆発が起こり、複数の相手をまとめて飛ばすことも可能。| |リンク:原作では|『ゼルダの伝説』シリーズの主人公。剣と盾を装備し、とがった耳が特徴的な若者。爆弾や弓矢などの道具を、戦いに利用するだけでなく、謎解きに使うのも作品の特徴。| |リンク:息吹の勇者服|2Pカラーの「息吹の勇者服」は、シリーズ伝統の緑の服。『ブレスオブザワイルド』では、「試練の祠」全クリアが入手条件となっている。| |リンク:弓矢【通常必殺ワザ】|ためるほど、矢の飛距離と威力がアップする。矢は地面やカベに刺さる。刺さった矢はアイテムとして拾うことができ、持ってワザを使うと、2本同時に放つ。| |リンク:スマッシュ斬り【横スマッシュ攻撃】|リンクの蓄積ダメージが0%の場合、または体力制で体力が満タンの場合のみ、横スマッシュ攻撃で、ソードビームを放つことができる。| |リンク:リモコンバクダンで復帰【下必殺ワザ】|大きくふっとばされてしまった時、リモコンバクダンを使って自爆すれば、ステージに戻れることも……!?狙うのは非常に難しいが、奥の手の復帰手段。| |リンク:リモコンバクダンの特性【下必殺ワザ】|好きなタイミングで起爆できるが、爆発はリンク自身もダメージを受ける。取り出してから一定時間経つか、炎属性の攻撃を受けることでも爆発する。| |リンク:ブーメラン【横必殺ワザ】|投げた瞬間がもっとも強く、はじき入力で飛距離や威力がアップする。戻ってくるブーメランをキャッチしなければ、そのまま飛んでいってしまう。| |サムス:ゼロレーザー【最後の切りふだ】|レーザーを照射する前に、近くのファイターを少し引き寄せる。照射中は、上下の入力で射出角度を変えることができる。| |サムス:原作では|ビームやミサイルなど、多くの機能を備えた、鳥人族製のパワードスーツを着用。鳥人族から受け継いだ戦闘技術とスーツを駆使して戦う、銀河のバウンティハンター。| |サムス:スーパーミサイル【横必殺ワザ】|はじき入力で発射したスーパーミサイルは、しばらくとどまった後、直進する。ホーミングするミサイルと使い分ければ、さらに避けられにくくなる。| |ヨッシー:あつまれヨッシー【最後の切りふだ】|大量のヨッシー軍団が大集合し、わき目も振らずに駆け抜ける。踏みつけられたファイターは、強烈にふっとばされる。3人まで巻き込むことができる。| |ヨッシー:原作では|『スーパーマリオワールド』で初登場以来、多くの作品で活躍。長い舌でリンゴや敵を飲み込んだり、高いジャンプ力を誇る。色違いのヨッシーも存在。| |ヨッシー:ヒップドロップですり抜け床をスルー【下必殺ワザ】|ワザの出始めは、自動ですり抜け床を通り抜けられる。発動中に下を入力し続けると、着地するまで、すり抜け床を抜けられる。| |ヨッシー:たまごシールド|ヨッシーのシールドは、他のファイターと違い全身をたまごで包み込む。攻撃を防いでもシールドが小さくならないので、体がシールドからはみ出さない。| |ヨッシー:ガケぎわでたまご産み【通常必殺ワザ】|蓄積ダメージが高い相手は、たまごから抜け出しにくくなるため、ガケぎわで相手を飲み込み、たまごにしてガケの外に産み出すのが有効。| |カービィ:ウルトラソード【最後の切りふだ】|ウルトラソードで斬りつけ、連続攻撃する最後の切りふだ。地形があっても当たるうえに、動きが大きいので周りを巻き込みやすい。| |カービィ:原作では|なんでも吸い込むくいしんぼうで、敵を吸い込めば、能力をコピーして使うことができる。空気を吸い込んで風船のようにふくらみ、手をパタパタさせて飛ぶホバリングも得意。| |カービィ:ローキック【下強攻撃】|攻撃を当てた相手を、たまに転倒させることができる。相手の状態をよく見て、転倒したらつかみやスマッシュ攻撃で追撃しよう。| |カービィ:バーニング【ダッシュ攻撃】|炎を体にまとい、スクリューしながら相手に突っ込む。地面に沿って進むため、ガケからは飛び出さない。| |カービィ:すいこみの星型弾【通常必殺ワザ】|すいこんだファイターを吐き出し、発射する星型弾。そのファイターが重ければ重いほど、攻撃力が上がる。| |カービィ:カービィ同士でのコピー|コピー能力を持っていないカービィをすいこんでも、何も変化は起きないが、コピー能力を持っているカービィをすいこむと、相手の能力を奪うことができる。| |フォックス:チームスターフォックス【最後の切りふだ】|ロックオンした相手に、チームスターフォックスで総攻撃する。相手にウルフがいる場合のみ、フォックスの特別なセリフを聞ける。| |フォックス:原作では|正義感が強く、真面目で仲間思いの、雇われ遊撃隊「スターフォックス」のリーダー。父親が消息を絶った原因、科学者アンドルフを倒すべく、惑星ベノムへと向かう。| |フォックス:リフレクターでふっとばし【下必殺ワザ】|リフレクターを直接当てると、相手を低めにふっとばすことができる。場外の相手に当てることで、復帰を阻止する使い方もできる。| |フォックス:フォックスイリュージョンの使いどころ【横必殺ワザ】|相手のシールドで防がれると、その場で止まってしまう。反撃を受けてしまうため、乱発するよりもスキを突いて狙おう。| |フォックス:テイル&レッグ【上空中攻撃】|しっぽとキックによる2段攻撃。ダメージとふっとばし力も優秀。| |ピカチュウ:ボルテッカー【最後の切りふだ】|電撃をまとって突進し、相手に当たると画面内を縦横無尽に反射する。カメラは固定されるが、画面の外に逃げることはできる。| |ピカチュウ:原作では|『ポケットモンスター赤・緑』では出現率が低い、でんきタイプのねずみポケモン。『ポケットモンスターピカチュウ』では、最初にオーキド博士からもらえた。| |ピカチュウ:でんこうせっかで移動【上必殺ワザ】|好きな方向へ、素早く移動しつつ攻撃するワザ。2回まで移動できるが、続けて同じ方向へは動けない。| |ピカチュウ:ねずみはなび【下スマッシュ攻撃】|ピカチュウ自身が回転しながら周囲を巻き込む、スマッシュ攻撃。向いている方向にふっとばせるので、ガケ際で使うとかなり強力。| |ピカチュウ:グライダー【後空中攻撃】|素早く出せて、多段ヒットで相手を巻き込みやすい。リーチが短いため、相手にかなり接近しないと当たらない。| |ピカチュウ:でんげきスクリュー【下空中攻撃】|ワザの出始めに、メテオ効果がある。ピカチュウは復帰も得意なので、場外の相手に積極的に狙いたい。| |ピカチュウ:通常空中攻撃|電気を身体にまとい、周囲を攻撃する。リーチは短いが、向きを気にせず出せる。攻撃が出るまでが早く、当てた後も追撃しやすい便利なワザ。| |マスクド・ピカチュウ|マスクをかぶったピカチュウは「マスクド・ピカチュウ」。しっぽを確認してみるとわかるが、実はメス。| |ルイージ:オバキューム【最後の切りふだ】|背負ったオバキュームで、周りのファイターのみならず、アイテムまでも吸い込む。フィニッシュで、吸い込んだファイターやアイテムを吐き出し、ふっとばす。| |ルイージ:原作では|『マリオシリーズ』で、主に2Pキャラクターとして登場する、マリオの双子の弟。少し臆病だが、マリオを助けるために奮闘する一面も。| |ルイージ:初めての主役|大々的に主役として活躍したのは、2001年発売の『ルイージマンション』。「オバキューム」の登場もこの作品から。定番であるジャンプアクションがなかった。| |ネス:PKスターストーム【最後の切りふだ】|ポーラとプーの支援を受けて放つと、天から無数の流星が降り注ぐ。左右の入力で、流星が降り注ぐ範囲を少し操作できる。| |ネス:原作では|『MOTHER2』の主人公。名前と専用のPSI名称を、決めることができた。未来の使者より命運を託され、侵略者ギーグの計画を阻止するために立ち向かう。| |ネス:衝突からのPKサンダー【上必殺ワザ】|PKサンダーによる体当たり時、カベや地面に衝突したら、すぐに上必殺ワザ入力。落下せずにもう一度PKサンダーを出すことができる。| |ネス:スマッシュホールドでヨーヨー攻撃|上と下のスマッシュ攻撃は、スマッシュホールド中でもヨーヨーでダメージを与えられる。| |ネス:空中でPKファイヤー【横必殺ワザ】|PKファイヤーは地上で出すより、空中で出した方が、次の行動へのスキが小さい。空中では斜め下方向に飛ぶため、着地直前に出すと、離れたファイターには当てにくい。| |C・ファルコン:ブルーファルコン【最後の切りふだ】|ブルーファルコンを呼び寄せ、当たった相手を『F-ZERO』のコース上に飛ばす。猛烈なスピードで突進する愛車が、相手をふっとばす。| |C・ファルコン:原作では|『F-ZERO』シリーズの主人公。凄腕の賞金稼ぎとしても、名を馳せている。超高速マシンレース「F-ZERO」のレーサーであり、パイロットとしての腕も超一流。| |C・ファルコン:ファルコンナックルのテクニック【横必殺ワザ】|地上で出す際、拳を振り上げる直前にスーパーアーマー状態になる。相手の攻撃を耐えつつ、ファルコンナックルを叩き込み、浮かせて追撃を狙おう。| |C・ファルコン:オーバーヘッドキック【上空中攻撃】|けん制にも、コンボにも使いやすい。当て方次第では、前空中攻撃や下空中攻撃までつながり、撃墜も狙える。| |プリン:おおきくなる【最後の切りふだ】|その場でどんどん大きくなり、フィニッシュで相手を大きくふっとばす。ステージによっては逃げられやすいが、戦場など逃げ場の無いステージでは強力。| |プリン:原作では|『ポケットモンスター赤・緑』から登場している、ふうせんポケモン。『ポケットモンスターX・Y』からは、新たなタイプ「フェアリー」が追加された。| |プリン:ねむるのテクニック【下必殺ワザ】|何かに当てれば、外した時よりも、少しだけ早く動くことができる。撃墜した相手から、反撃されづらくなるかも。| |プリン:うたうで追撃【上必殺ワザ】|空中でうたっている間、少しだけ左右に動くことができる。回避で逃げた相手を追いかけたり、ガケぎわギリギリの復帰で使ったり。| |プリン:得意分野は空中戦|空中では5回ジャンプできるうえ、地上を走るよりずっと早く移動できる。相手を浮かせるなどして、自分に有利な状況で戦おう。| |プリン:ダイビング【ダッシュ攻撃】|蓄積ダメージが高い相手に当てれば、撃墜を狙える。ワザの後半を当てれば、シールドされても手痛い反撃は受けづらい。| |ピーチ:ピーチブラッサム【最後の切りふだ】|魅惑のダンスで周りの相手を深い眠りに誘い、回復アイテムの桃を3個出現させる。さらにダメージも与える。相手との距離が近いほど、効果が大きくなる。| |ピーチ:原作では|2005年に発売された『スーパープリンセスピーチ』では主役として登場。クッパにさらわれたマリオ達を救い出すべく、カッサーと協力して冒険した。| |ピーチ:野菜を持って浮遊|浮遊中は、アイテムを持った状態でも、アイテムを投げずに空中攻撃できる。「野菜ひっこ抜き」と組み合わせることで、戦いの幅を広げられる。| |ピーチ:キノピオも攻撃【つかみ】|つかみを成功させると、ピーチ姫を守っている「キノピオ」が出現。つかみ攻撃や投げる時に、ピーチ姫と息の合ったコンビネーション攻撃を見せる。| |ピーチ:リボンダンス【上スマッシュ攻撃】|真上に向かって、強烈な一撃をくり出す。上にいる相手だけでなく、地上で密着した相手にも当てられる。| |クッパ:原作では|世界の平和を乱す、カメ族の大魔王。マリオたちの永遠の宿敵。クッパ軍団を従えて、キノコ王国に襲いかかり、自らの野望を果たそうとする。| |クッパ:スーパーアーマー|蓄積ダメージが低い間は、弱い攻撃にひるまない。強攻撃やスマッシュ攻撃の出始めは、さらに強いスーパーアーマー効果がある。| |クッパ:ダイビングプレスで巻き添え【横必殺ワザ】|つかんだ相手を地上に叩きつけて、ふっとばす。落下中に接触した他の相手を巻き込んで、まとめてふっとばすこともできる。奈落へ落ちると相手より先に自滅するので注意。| |クッパ:着地のタイミングをずらす|空中から着地するまでの間、地上にいる相手にジャマされそうになったら、下空中攻撃や下必殺ワザを使えば、着地のタイミングをずらせる。| |クッパ:ギガクッパパンチ【最後の切りふだ】|ギガクッパの巨大パンチは、当たる場所によって、ふっとぶ方向が変わる。相手の蓄積ダメージが高いと、手前にふっとばし即撃墜となる。| |シーク:宵闇乱舞【最後の切りふだ】|高速で突進し、当たった相手を連続で斬りつける。巻き込めるのは1人のみだが、その分、当てやすく威力が強い。| |シーク:原作では|マスターソードを抜き、大人となったリンクの前に現れる、謎の青年。物語のなかで幾度となく現れ、ハープを使いながらリンクにメロディを教える。| |シーク:鉈【前空中攻撃】|攻撃力は低いものの、ワザの出が速くスキが小さい。蓄積ダメージが少ない相手には連続ヒットするので、コンボを決めやすい。| |シーク:ブレスオブザワイルド|『ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド』では、シークのamiiboを読み込むことでまれに「シークのマスク」を入手できる。「忍びシリーズ」と合わせて、シークを再現。| |シーク:炸裂丸のアイテム変化【横必殺ワザ】|ピンを抜く前の炸裂丸に攻撃を当てると、炸裂丸が少しふっとんでから爆発する。ピンを抜く前にシークが攻撃を受けると、炸裂丸はアイテムとして地面に落ちる。| |ゼルダ:知恵のトライフォース【最後の切りふだ】|巨大な三角形が、相手を1人だけ吸い込み封印する。吸引は徐々に強くなる。相手の蓄積ダメージが100%以上なら、即撃墜となる。| |ゼルダ:原作では|「ゼルダ」シリーズに登場し、多くの作品でハイラル王国の王女を務めている。各作品のゼルダは一部を除いて同名の別人で、作品ごとに設定が異なる。| |ゼルダ:ネールの愛の特性【通常必殺ワザ】|相手の飛び道具を反射でき、ワザの出始めは無敵状態になる。とっさの切り返し手段として、使い勝手の良いワザ。| |ゼルダ:ファントムアタックの特性【下必殺ワザ】|ファントムが完成する前でも、必殺ワザボタンを押して攻撃することができる。組み上がっていくにつれ、攻撃力が上がり、攻撃範囲も広がる。| |ゼルダ:稲妻キック【前空中攻撃・後空中攻撃】|ワザの出始め、つま先に強烈なふっとばし力を持つ。撃墜を狙える反面、スキが大きく、つま先以外の部分はふっとばし力が低い。| |ゼルダ:マイルドメテオヒール【下空中攻撃】|メテオ効果を持つワザ。ワザの出始めがもっとも強力だが、クリーンヒットしなくても復帰阻止に使える。| |ゼルダ:3つのワザの名前|必殺ワザの名前は、ハイラル創生記にトライフォースを地上に残したとされる女神から取られている。それぞれ力の女神ディン、知恵の女神ネール、勇気の女神フロルである。| |ドクターマリオ:ドクターファイナル【最後の切りふだ】|特大のカプセルが2つ、相手を巻き込んで飛んでいく。発動中は無敵で、空中で使うと少しの間だけ落下しない。| |ドクターマリオ:原作では|ファミリーコンピュータとゲームボーイで、同時発売された『ドクターマリオ』。白衣を着たマリオが、特効薬のカプセルを使って、ウイルスを退治するパズルゲーム。| |ドクターマリオ:スーパージャンプパンチ【上必殺ワザ】|連続ヒットはしないがダメージが大きく、ワザの出始めに、強いふっとばし力を持つ。出るタイミングが早く、シールドキャンセルからも出せるため、混戦でも使いやすい。| |ドクターマリオ:ドリルキック【下空中攻撃】|マリオの下空中攻撃とは違い、メテオを狙える。強力だが、復帰は苦手なので狙いすぎに注意。| |ドクターマリオ:スマッシュヘッドバット【上スマッシュ攻撃】|後方斜め上方向に、大きくふっとばす。ガケ際に追いつめられた時に当てられれば、形勢逆転できる。| |ドクターマリオ:ドクターキック【通常空中攻撃】|出始めのダメージが低く、終わりのほうが高くなる珍しいワザ。うまく終わりぎわを当てて、ふっとばそう。| |ファルコ:チームスターフォックス【最後の切りふだ】|戦闘機「アーウィン」に乗り込み、チームスターフォックスで総攻撃をしかける。相手がひとりの場合と、集団を巻き込んだ場合で、ファルコのセリフが変わる。| |ファルコ:原作では|シリーズ1作目『スターフォックス』から登場。本名「ファルコ・ランバルディ」。アーウィンの操縦においては、フォックスに並ぶほどの腕前。実はキジがモチーフ。| |ファルコ:メテオスクリュー【下空中攻撃】|フォックスと比べて攻撃するまでが遅く、連続でヒットはしないが、最初の蹴りだしに、メテオ効果がある。| |ファルコ:追撃のブラスター【通常必殺ワザ】|上投げ、下投げ、後ろ投げをした後、相手に追撃のブラスターを発射する。相手のダメージが多い場合は、弾が届かないこともある。| |マルス:必殺の一撃【最後の切りふだ】|猛スピードで突進する、最後の切りふだ。行き過ぎたときは、ボタンを押せばその場で止まれる。| |マルス:原作では|シリーズ第1作『ファイアーエムブレム暗黒竜と光の剣』の主人公。祖国を追われた、アリティア王国の王子。マルス専用の武器、レイピアを持っている。| |マルス:空中でシールドブレイカー【通常必殺ワザ】|空中で使うと、少しだけ前進する。最大までためると移動量が大きくなり、奇襲や復帰に使えることも。| |マルス:シールドブレイカーのテクニック【通常必殺ワザ】|ワザを出す瞬間に上下に入力することで、剣を突き出す方向を変えられる。相手の頭にヒットさせると、与えるダメージが少しだけアップする。| |マルス:アッパースイング【後空中攻撃】|ワザを出し終えると、空中で向きを変える。攻撃しながら向きを変えられる、珍しいワザ。| |マルス:ドルフィンスラッシュ【上必殺ワザ】|ワザをくり出す前に無敵状態になるが、地上よりも空中で使った方がタイミングが速い。慣れれば、相手のコンボに割り込むような使い方もできる。| |マルス:剣の性質|マルスの剣を使った攻撃は、剣先が強く、根本が弱い。うまく剣先が当たる間合いを保って戦おう。| |マルス:ドラゴンキラー【横スマッシュ攻撃】|剣先は驚異的なふっとばし力を誇る。狙って当てるのは難しいが、その分キレイに当てられれば、爽快感バツグンのワザ。| |ルキナ:原作では|クロムの娘で、「裏剣ファルシオン」とともに、未来から訪れる。左目に聖痕を持つ。現れた当初は、英雄王と同じ「マルス」を名乗り、仮面を被っていた。| |ガノンドロフ:魔王ガノン【最後の切りふだ】|魔王ガノンに変身し、剣と突進のコンビネーションで、相手を葬り去る。最初の斬撃にはしびれ効果があり、ヒットするとフィニッシュの突進が当たりやすい。| |ガノンドロフ:原作では|『ゼルダの伝説時のオカリナ』では、ゲルド族の王として君臨。ハイラル王に忠誠を誓うフリをし、ハイラルを自分のものにしようと企んだ。| |ガノンドロフ:スマッシュ攻撃|すべてのスマッシュ攻撃で、剣を使用する。スキが大きいが、威力バツグン。| |ガノンドロフ:炎獄握からの脱出【横必殺ワザ】|空中で炎獄握を受けた時は、レバガチャで脱出することができる。ガノンドロフより蓄積ダメージが多い場合は、脱け出しづらい。| |ガノンドロフ:空中で烈鬼脚【下必殺ワザ】|空中で出すと、強力なふっとばし力がある。下で待ち構えているファイターに対してくり出すのも、時には有効。| |ミュウツー:サイコブレイク【最後の切りふだ】|メガミュウツーYに変身して放つ弾は、地形や相手を貫通する。触れた相手は動きを封じられ、ダメージを与える精神攻撃でふっとばされる。| |ミュウツー:原作では|幻のポケモン「ミュウ」の遺伝子を、組みかえて生み出されたポケモン。戦闘能力がとても高く、ポケモンの中で一番凶暴な心を持つという。| |ミュウツーの初登場作品|『ポケットモンスター赤・緑』にて初登場。ポケモンリーグを制覇したトレーナーが、ハナダシティの洞窟で出会えた。| |ミュウツー:ワールスロー【上投げ】|全ファイターの投げワザの中で、トップクラスのふっとばし力を誇る。天井がない状況では、特に有効。| |ミュウツー:ねんりきの特性【横必殺ワザ】|ひっくりかえされた相手が動けるようになるまでの時間は、蓄積ダメージが多いほど長くなるため、追撃を狙える場合もある。| |ミュウツー:かなしばりのテクニック【下必殺ワザ】|ワザをくり出す直前、一瞬だけ無敵になるため、相手の攻撃を避けられる。相手が攻撃しようとした時、すかさず出すと強力。| |ミュウツー:メガミュウツーY|最後の切りふだで、ミュウツーがメガシンカした姿。原作では「ミュウツナイトY」を持っていると、メガシンカできる。| |ミュウツーのふっとびやすさ|見た目に反してとても軽く、ふっとびやすい。攻撃ばかりでなく、守り方や避け方も重要。| |ロイ:必殺の一撃【最後の切りふだ】|炎をまといながら回す剣が、周りの相手をまきこむ。相手の集団に飛びこんでくり出せば、一掃できる。| |ロイ:原作では|『ファイアーエムブレム封印の剣』の主人公。「若き獅子」や「炎の子」と呼ばれる。年齢は15歳と、歴代の主人公の中でも若い。『烈火の剣』主人公エリウッドの息子。| |ロイ:エクスプロージョンのテクニック【通常必殺ワザ】|ボタンを押したまま背中方向にスティックを倒すと、攻撃をためたまま振り向ける。うまく使えば、緊急回避で背後に回る相手を攻撃できる。| |ロイ:剣の性質|マルスとは異なり、ロイの攻撃は剣の根本に近いほど強力になる。相手の懐に飛びこんで密着すれば、重い一撃を与えられる。| |ロイ:カウンター【下必殺ワザ】|空中でのカウンターは、地上で成功した時よりもふっとばし力が下がる。ここぞという勝負の一瞬は、地上でどっしりと構えるとよいかもしれない。| |Mr.ゲーム&ウォッチ:オクトパス【最後の切りふだ】|最後の切りふだの大ダコの足は、相手をつかまえる。ボタン連打で脱出できなければ、ステージの外まで連れて行かれてしまう。| |Mr.ゲーム&ウォッチ:原作では|任天堂の携帯型液晶ゲームで、マリオよりも古いゲームキャラクターの1人。数あるゲーム&ウオッチ作品で、さまざまな姿や役割を見せる。| |Mr.ゲーム&ウォッチ:とりあえずオイルパニック【下必殺ワザ】|吸収できない物理系の飛び道具やアイテムも、反射することができる。何かが飛んできたら、とりあえずこのワザを使ってみるのもアリだ。| |Mr.ゲーム&ウォッチ:スピットボールスパーキー【上空中攻撃】|真上に気流を噴射して、相手を押し上げるワザ。高い位置で相手に当てることができれば、撃墜を狙える。| |Mr.ゲーム&ウォッチ:ジャッジ【横必殺ワザ】|「7」が出たときには、リンゴが3つ出現する。もちろん、食べれば体力が回復するが、油断していると相手に取られる。| |Mr.ゲーム&ウォッチ:オクトパスと障害物【最後の切りふだ】|大ダコの足でつかまえた相手を、画面の外へ連れていく。相手に脱出されそうな時は、わざと床やカベに当てて弾き飛ばすのも有効。| |Mr.ゲーム&ウォッチ:オクトパスの足【最後の切りふだ】|大ダコの足は、必殺ワザボタンを押せば伸ばすことができる。何もしなくても伸び縮みするが、ボタンを押したほうが早く動かせる。| |Mr.ゲーム&ウォッチ:すべてのワザ|使用している各ワザの「シェフ」「ジャッジ」「ファイア」「オイルパニック」「オクトパス」は、すべて別々に発売されたゲーム&ウオッチのシリーズ。| |メタナイト:ダークネスイリュージョン【最後の切りふだ】|雷撃を起こし、周囲の相手を巻き込んで連続攻撃をする。最後は横方向に斬り抜けて、相手を大きくふっとばす。| |メタナイト:原作では|『星のカービィ夢の泉の物語』で初登場。「メタナイト軍団」を従えている。仮面をつけているが、カービィとの勝負に負けると、仮面が割れ素顔がかいま見える| |メタナイト:ギャラクティックナイト|7Pカラーは『星のカービィウルトラスーパーデラックス』に登場した、銀河最強の戦士「ギャラクティックナイト」のカラーリング。| |メタナイト:ダークメタナイト|8Pカラーは『星のカービィ鏡の大迷宮』に登場した、メタナイトのカゲ「ダークメタナイト」のカラーリング。| |メタナイト:空中上なぎ【上空中攻撃】|相手を斜め上に軽くふっとばすワザで、再度空中上なぎを狙える。その後で上必殺ワザを当てれば、さらに上空へ相手をふっとばせる。| |メタナイト:無防備な落下状態|メタナイトのすべての必殺ワザは、空中で使った後に無防備な落下状態になる。空中戦が得意なファイターだが、必殺ワザの扱いには注意。| |メタナイト:ディメンジョンマントの注意【下必殺ワザ】|姿を消している間、メタナイトは入力している方向に移動できるが、後方に移動すると、攻撃力とふっとばし力が下がってしまう。| |ピット:光の戦車【最後の切りふだ】|光の戦車を呼び出してステージを飛び去り、照準で狙いをつける。照準内のゲージが無くなると、突進をくり出す。乱戦中を狙えば、まとめてふっとばせる。| |ピット:原作では|『光神話パルテナの鏡』の主人公。光の女神パルテナに従事する、親衛隊長の天使。闇の女神メデューサに幽閉されていたが、三種の神器を取り返しながら、討伐を目指す。| |ピット:豪腕ダッシュアッパーのテクニック【横必殺ワザ】|空中で出すと、ふっとばし力が弱くなる代わりに、アッパー後のスキが小さくなる。復帰する時、ガケの上で待ち構えている相手に向かって突進するのも手だ。| |ピット:アンチエアキック【上強攻撃】|当てた相手を空中に浮かせる、2段蹴り。蓄積ダメージにほとんど関係なく浮かせられ、その後も攻め続けることができる。| |ピット:光の戦車のタイミング【最後の切りふだ】|制限時間内に、照準で狙いをつけて突進する、最後の切りふだ。時間経過だけでなく、攻撃ボタンか必殺ワザボタンの入力で、すぐに出せる。| |ピット:アンダースラッシュ【下空中攻撃】|下に向けて剣を振り抜くワザで、威力が高め。剣が真下に来たタイミングで相手に当てると、メテオになる。| |ブラックピット:原作では|『新・光神話パルテナの鏡』に登場。冥府軍の「真実の魔鏡」によって、生み出された。ピットの複製だが、不完全な状態で誕生。パルテナから「ブラピ」と愛称をつけられた。| |ブラックピット:神弓シルバーリップとは|『新・光神話パルテナの鏡』に登場した神器で、「パルテナの神弓」の試作版。原作では、近距離のほうがダメージが強いという珍しい個性を持っていた。| |ゼロスーツサムス:原作では|水色のスーツ、通称「ゼロスーツ」が、初めて描かれた『メトロイドゼロミッション』。ハンドガンのみの状態で、スペースパイレーツのマザーシップへの潜入を試みる。| |ゼロスーツサムス:ゼロレーザーの操作【最後の切りふだ】|照準は、レーザー発射前の方が早く動かせるので、先回りして狙う場所を決めておく。最後の一撃の照準範囲は、少し大きくなる。| |ゼロスーツサムス:ゼロレーザー【最後の切りふだ】|レーザーは徐々に力をためて、最後に強力な一撃が出る。力のたまりきるタイミングは、照準の表示に注目。| |ゼロスーツサムス:パラライザーとは|『メトロイドゼロミッション』の、パワードスーツを着用していないサムスが使用。原作でもハンドガンを用いて、敵を一定時間麻痺させた。| |ゼロスーツサムス:フリップジャンプの特性【下必殺ワザ】|相手に触れると、空中の相手にはメテオ効果、地上の相手には地面に埋める攻撃を行う。必殺ワザボタンの追加入力で出るキックは、相手を大きくふっとばす。| |ワリオ:ワリオマン【最後の切りふだ】|ワリオマンに変身して、分身しながら一斉攻撃する。トドメのおならの威力は、下必殺ワザのおならのたまり具合とは無関係。| |ワリオ:原作では|自称「マリオのおさななじみで、最大のライバル」。お金や財宝に目がない。食べることも好きで、ニンニクが好物。| |ワリオ:ワリオバイクでアピール【横必殺ワザ】|バイクに乗っている間は、アピールが専用のものになる。バイクの威力は、特に変わったりはしない。| |ワリオ:ショルダータックル【ダッシュ攻撃】|『ワリオランド』シリーズでも、象徴的なワザ。『スマブラ』でもパワフルさは健在で、ふっとばし力が強い。| |ワリオ:ワリオかみつきの特徴【通常必殺ワザ】|投げワザと同じで、相手のシールドで防がれることはない。かみつき中は、少しずつ蓄積ダメージが回復していく。| |ワリオ:ハンドパッチン【上空中攻撃】|ほぼ真上にしか攻撃できないが、攻撃力が高く、着地した時のスキが小さい。コンボに組み込むと、大ダメージを期待できる。| |アイク:大天空【最後の切りふだ】|空中でも使用でき、周囲をなぎ払う。少し上にいる相手も、巻き込むことができる。最後の斬り下ろしは、地面に大きな爆発を起こし、まわりの相手にもダメージを与える。| |アイク:原作では|グレイル傭兵団の団長を務める。口数が少なく無愛想だが、情に厚く心根は優しい。『ファイアーエムブレム蒼炎の軌跡』の主人公であり、続編『暁の女神』にも登場。| |アイク:噴火【通常必殺ワザ】|ボタン長押しでためることができ、ための段階に応じて追加の爆炎があがる。最大で合計3つの爆炎が放たれ、少し離れた相手にも当たる。| |アイク:居合い斬り【横必殺ワザ】|空中で居合い斬りを当てたり、シールドされた後は、すぐに入力を行えば次の行動に移れる。何もしないと、落下しかできなくなってしまうので、復帰をする時は特に重要。| |アイク:蒼炎と暁|奇数カラーで『蒼炎の軌跡』のアイク、偶数カラーで『暁の女神』のアイクとなる。見た目や声が変わっているが、強さは同じ。| |アイク:振り上げ【上空中攻撃】|攻撃範囲が縦横にとても広く、相手と多少離れていても当たる。通常空中攻撃や、下投げ、上投げから、コンボにつなげることが狙えるワザ。| |アイク:カウンター【下必殺ワザ】|構え中に、相手から攻撃を受けると、相手の攻撃を無効化して反撃する。相手の攻撃によって、カウンターのダメージが変わる。| |アイク:ガケ際で噴火【通常必殺ワザ】|攻撃範囲は、左右だけでなく上下にも広い。ガケ際で使い、復帰してくる相手を待ちぶせると効果的。| |リザードン:さんみいったい【最後の切りふだ】|手もちポケモン3匹の力を結集した、最後の切りふだ。リザードンによるだいもんじは絶え間なく打ち出され、ダメージが大きい。| |リザードン:原作では|『ポケットモンスター赤』のパッケージを飾った、かえんポケモン。なんでも溶かしてしまうほどの、高熱の炎をはき出すが、自分より弱い者には向けない。| |リザードン:そらをとぶ【上必殺ワザ】|横へはあまり移動できず、ワザ終了後のスキも大きいが、ふっとばし力は強い。シールドで攻撃を防いでからの反撃手段としても、頼れるワザ。| |リザードン:くうちゅうしっぽ【後空中攻撃】|長い尻尾を、大きく後ろになぎ払う空中ワザ。尻尾の先端にある炎は威力が高く、相手ファイターを大きくふっとばせる。| |ディディーコング:ハイパーバレルジェット【最後の切りふだ】|新型バレルジェットで、画面内を縦横無尽に突進する。最後の一撃は、もっとも攻撃に当たっていた相手を狙うが、まわりも巻き込める。| |ディディーコング:原作では|『スーパードンキーコング』では、ドンキーコングの親友であり、相棒として登場。パワーがないため倒せない敵もいるが、素早いダッシュやジャンプ力の高さが魅力。| |ディディーコング:ハンドクラップ【下強攻撃】|素早くワザを出せてスキも小さいので、地上でのけん制に使いやすい。当てた後は追撃のチャンスで、状況によっては上スマッシュ攻撃も狙える。| |ディディーコング:スクリューキック【前空中攻撃】|リーチが長く、攻撃が当たる時間も長いため、相手の行動を制限しやすい。空中でのけん制や、ダッシュから小ジャンプした後の攻撃として、活用できる。| |ディディーコング:切り離しバレルジェット【上必殺ワザ】|使用中に攻撃を受けて切り離されたバレルジェットは、スティック入力で、少し操作することができる。| |リュカ:PKスターストーム【最後の切りふだ】|クマトラ、ボニーと一緒に、リュカに向かって流星を降らせる。スティックの上下入力で、星が集まる位置を少し高くしたり低くしたりできる。| |リュカ:原作では|『MOTHER3』の主人公。父母と双子の兄「クラウス」と、タツマイリ村で暮らしていたが、火事をきっかけに、悲劇に巻き込まれてしまう。超能力PSIを使い、冒険へと旅立つ。| |ソニック:原作では|スピード感あふれる、横スクロールアクション『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』で初主演。方向ボタンとジャンプのみの、シンプルな操作方法で、高速アクションをくり広げる。| |ソニック:ホーミングアタック【通常必殺ワザ】|力をためながらソニックが上昇し、最大までたまると自動で攻撃を行う。途中でボタンを押せばすぐ攻撃するが、相手に当たらないと大きなスキが生まれる。| |ソニック:スーパーソニック【最後の切りふだ】|スーパーソニックとなり、絶え間なく高速体当たりを続ける。変身が終わった瞬間にも、近くにいる相手をふっとばす効果がある。| |ソニック:スピンダッシュ【横必殺ワザ】|地上のスピンダッシュのみ、走り出した直後に短い時間だが無敵になる。うまく狙えば、相手の強力な攻撃を避けつつ反撃することも可能。| |デデデ:デデラッシュ【最後の切りふだ】|設置したリングの上で、デデデミサイルからのハンマーの一撃。金あみもろとも相手をふっとばす、豪快な最後の切りふだ。| |デデデ:原作では|『星のカービィ』では、プププランドのすべての食べ物を奪った張本人。プププランドの大王と名乗っており、子分にワドルディなどを従えている。| |デデデ:ホバリング|大きく息をすいこみ、浮遊する。かつてカービィに負けたデデデが、対抗するために特訓して身につけた、努力のたまもの。| |デデデ:マスクド・デデデ|『星のカービィウルトラスーパーデラックス』の「大王の逆襲」にて登場した姿。いつもの木製ハンマーではなく、機械じかけのニューデデデハンマーを装備している。| |デデデ:ずっこけ【ダッシュ攻撃】|スキが大きいかわりに、相手を大きくふっとばすことができる。シリーズ最初の作品『星のカービィ』から、デデデが使っているワザ。| |デデデ:飛び道具のすいこみ【通常必殺ワザ】|相手の飛び道具を吸い込み、吐き出して撃ち返すことができる。吐き出した飛び道具は、威力が上がる。| |デデデ:すいこみのテクニック【通常必殺ワザ】|横必殺ワザで出現するゴルドーも、吸い込んで吐き出すことができる。吐き出した後はスキも小さいので、コンボの1つとして使える。| |ピクミン&オリマー:原作では|宇宙船「ドルフィン号」での宇宙旅行中に事故にあい、未開の惑星に墜落。出会ったピクミンたちと協力して、宇宙船の修理を目指す。| |ピクミン&オリマー:ピクミン整列でスーパーアーマー【下必殺ワザ】|出始めにスーパーアーマー効果があるため、ピクミンを呼ぶだけでなく、相手の攻撃を受けてもふっとばされずにいられる。| |ピクミン&オリマー:竜巻アタック【通常空中攻撃】|オリマーが、回転して攻撃するワザ。空中攻撃の中で唯一ピクミンを使わないため、ピクミンがいなくても出せる。| |ピクミン&オリマー:ピクミンの名前の由来|「ピクミン」という名称は、オリマーの好物である野菜「ピクピクニンジン」に似ていたことから名づけられた。| |ピクミン&オリマー:水に強い青ピクミン|原作『ピクミン』シリーズ同様、青ピクミンだけは、水に浸かっても平気。| |ルカリオ:はどうのあらし【最後の切りふだ】|上空から下方向に向けて、はどうのあらしを浴びせる。発射中に、左右に狙いをつけることができる。| |ルカリオ:原作では|はもんポケモン、リオルの進化形。生物が発する波導をキャッチすることができる。その能力で、相手の居場所を見破ったり、人の言葉も理解すると言われている。| |ルカリオ:投げワザのはっけい【横必殺ワザ】|相手に密着してくり出せば、投げワザとなる。強力なふっとばし力を持っており、波導がたまっていれば、まさに一撃必殺。| |ルカリオ:飛び道具のはっけい【横必殺ワザ】|相手から離れた位置で出すと飛び道具となり、反射されるリスクが生まれる。波導がたまっている時ほど、リーチや威力が上がる。| |ロボット:誘導ロボビーム【最後の切りふだ】|素早い誘導レーザーをばらまいた後、巨大ビームを放つ。ビームは上下に操作できるので、逃げる相手をとらえよう。| |ロボット:原作では|光線銃型コントローラー技術を応用した、ファミコンと連動して動くロボットのおもちゃ。『ジャイロセット』『ブロックセット』の2種類。ロボット単体の型番はHVC-12。| |ロボット:ジャイロ【下必殺ワザ】|発射したジャイロをアイテムとして拾った時に、ためなおすことができる。ステージに落ちたままだと、次のジャイロは発射できない。| |ロボット:AirN【通常空中攻撃】|周囲360度を、バーナーで攻撃できる便利なワザ。着地後のスキが少ないため、小ジャンプからワザを出しても、次の攻撃に繋げやすい。| |トゥーンリンク:トライフォースラッシュ【最後の切りふだ】|左手から光を放ち、当たった相手をトライフォースに閉じ込め、斬撃をくり出す。トゥーンリンクと相手との間にカベがあると、ヒットしない。| |トゥーンリンク:原作では|『ゼルダの伝説風のタクト』は、プロロ島に住む少年リンクの誕生日から始まる。しゃべる船「赤獅子の王」に乗り、大海原を舞台に冒険をくり広げる。| |トゥーンリンク:半月斬り【上強攻撃】|スキが小さく、連続で出せるのでお手玉を狙いやすい。相手を浮かせた後は、上スマッシュ攻撃や空中攻撃で追撃を狙える。| |トゥーンリンク:バクダン【下必殺ワザ】|バクダンを相手に当てた時、トゥーンリンクは爆発に巻き込まれないが、地面に当たったり、時間経過で爆発してしまった場合は、爆発に巻き込まれる。| |むらびと:ゆめのマイハウス【最後の切りふだ】|たぬきちが駆けつけ、相手を囲む家をテキパキと建てる。よく見ると、むらびとがたぬきちに「ベル」を渡しているのがわかる。| |むらびと:原作では|『どうぶつの森』の主人公。どうぶつたちの住む世界で、自由なスローライフを送る。住民のどうぶつたちがしゃべるのは、「どうぶつ語」という独自の言葉。| |むらびと:あみ締め【つかみ】|アイテムにむしあみをかぶせると、しまうことができる。しまったアイテムは、必殺ワザボタンで取り出せる。| |むらびと:穴ほり【下スマッシュ攻撃】|前後をスコップで攻撃し、ヒットした相手を地面に埋める。埋めた後は、強力な攻撃を当てるチャンス。| |ロックマン:ロックマンスペシャル【最後の切りふだ】|最後の切りふだに登場するのは、ロックマン、エックス、ロック・ヴォルナット、ロックマン.EXE、シューティングスター・ロックマン、ブルース、フォルテの総勢7人。| |ロックマン:原作では|ライト博士に作られた、家庭用お手伝いロボットの「ロック」。平和を守るために自ら志願して、戦闘用に改造された。太陽エネルギーが動力源。| |ロックマン:ラッシュコイルからの空中ジャンプ【上必殺ワザ】|ラッシュコイル使用後は自由に動け、空中ジャンプもできる。復帰に使う時は、先にラッシュコイルを使って、空中ジャンプを温存することも可能。| |ロックマン:ロックバスターは片方ずつ【弱・横強・通常空中攻撃】|太陽エネルギーを圧縮した弾「ソーラーブリット」を放つ。両腕ともバスターに変形可能だが、エネルギーが強力なため、片方ずつしか撃てない。| |ロックマンの排熱処理|両腕をバスターに変形させるワザを使うと、オーバーヒート。使用後は、腕から熱を放出する。| |WiiFitトレーナー:WiiFit【最後の切りふだ】|前方に無数のシルエットを放って、相手をステージの外へ押し出す。シルエットのポーズは、全部で10種類ある。| |WiiFitトレーナー:原作では|男性と女性が登場。運動を行う時、ユーザーに体の動きを解説してくれる。ときどき寝坊や遅刻をしたり、選んだ方ではないトレーナーが代理で来ることも。| |WiiFitトレーナー:アーム&レッグレイズ【下スマッシュ攻撃】|相手を低くふっとばす。下必殺ワザでふっとばしが強化されていれば、相手の蓄積ダメージが低くても、ガケ付近で撃墜を狙えることがある。| |WiiFitトレーナー:片足バランスウォーク【前空中攻撃】|後方に突き出した足でも、ダメージを与えられる。実は、弱めのメテオ効果もある。| |ロゼッタ&チコ:グランドスター【最後の切りふだ】|グランドスターが流星をばらまきながら、巨大化して最後に爆発する。流星に当たった相手は、グランドスターへ引き寄せられる。| |ロゼッタ&チコ:原作では|宇宙に浮かぶ「ほうき星の天文台」の主。謎のおいたちを持つ女性。星の子「チコ」たちが流れる星になるまで、ともに旅をしている。| |ロゼッタ&チコ:体力の少ないチコ|チコの残り体力がわずかになると、うつむき、つかれた様子になる。この時、通常必殺ワザでロゼッタの元に戻ってくる速度は、遅くなる。| |ロゼッタ&チコ:引き寄せたアイテム【下必殺ワザ】|引き寄せたアイテムを、手に持つことができる。アイテムにもなる飛び道具に対して、特に有効。| |ロゼッタ&チコ:ふっとびづらいチコ【通常必殺ワザ】|チコシュートで飛ばしたチコは、ロゼッタのそばにいる時よりもふっとびにくい。チコを守るために、あえてチコを切り離していた方が良いこともある。| |ロゼッタ&チコ:チコの自動振り向き【通常必殺ワザ】|チコシュートで飛ばしたチコは、弱攻撃などの一部のワザを使用した時に、近くにいるファイターの方を自動で向いて、攻撃してくれる。| |ロゼッタ&チコ:チコが復活するまでの時間|チコが復活するまでの時間は、相手ファイターの人数によって変わる。1対1の場合は長く、4人対戦の場合は短くなる。| |リトル・マック:ギガ・マックラッシュ【最後の切りふだ】|ギガ・マックに変身し、猛烈な乱打を加える。最後に繰り出される、必殺のアッパーカットは強烈。| |リトル・マック:原作では|『パンチアウト!!』の主人公、アメリカ合衆国・ブロンクス出身、17歳のボクサー。世界ヘビー級チャンピオンを目指し、自分よりも大柄な対戦相手たちを倒していく。| |リトル・マック:ジョルトブローの注意点【横必殺ワザ】|空中で使った後も動けるが、着地するまでは、もう一度出すことはできない。ステージへ戻る時に使う場合は、要注意。| |リトル・マック:K.O.ゲージ|K.O.ゲージが満タンになった後、時間が経ってからふっとばされると、K.O.ゲージがなくなってしまう。| |リトル・マック:苦手ジャブ【通常空中攻撃】|すべての空中攻撃の中で、最もパンチを出すのが早い。スキも小さいというメリットもあるが、ダメージやふっとばし力は弱い。| |リトル・マック:スマッシュストレートの変化【横スマッシュ攻撃】|横スマッシュ攻撃は、入力直後にスティックを上下どちらかに倒すと、ワザが変化。上入力では相手を高く打ち上げ、下入力では攻撃力が高いワザを出せる。| |リトル・マック:気合いストレートの反転【通常必殺ワザ】|気合いストレートを放つ時、背中側へスティックを倒しておけば、ため具合に関係なく、向き直って出すことができる。| |ゲッコウガ:しのびのひおうぎ【最後の切りふだ】|きずなへんげで姿を変えたゲッコウガがくり出す、最後の切りふだ。たたみがえしを当てた相手を、月をバックに鋭く斬りつけ、叩きつける。| |ゲッコウガ:原作では|「まきびし」や「かげぶんしん」など、忍者のような技を使う、しのびポケモン。水を圧縮して使う「みずしゅりけん」は、当初ゲッコウガの専用技だった。| |ゲッコウガ:下アピール|両手を使った水芸を披露してくれる、下アピール。当たったファイターを少しだけ浮かせ、ダメージを与える。| |ゲッコウガ:かげうち【横必殺ワザ】|ゲッコウガが影の位置へ瞬間移動し、近くの相手を攻撃する。ボタンを長押しすることで影の位置が離れて行き、より遠くへ移動できる。| |Mii格闘タイプ:閃光マッハパンチ【通常必殺ワザ】|目にも止まらぬ速さで、パンチを連打する。連打が相手に当たると無敵になり、渾身のアッパーをくり出す。| |Mii格闘タイプ:スープレックス【横必殺ワザ】|正面にダッシュしてつかみかかり、後ろに投げ飛ばす。空中でつかむと急降下するが、ステージ外へ落ちた場合、自分が先にミスとなる。| |Mii格闘タイプ:カウンター投げ【下必殺ワザ】|構えた腕で相手の攻撃を受け止めると、つかみかかって投げ飛ばす。足元への攻撃や、飛び道具による攻撃を受けた時は反撃できない。| |Mii格闘タイプ:超絶ファイナルラッシュ【最後の切りふだ】|キックで打ち上げた相手に、するどい乱打を打ち込む。最後に強烈な三段攻撃を加えて、地面に向かって叩きつける。| |Mii剣術タイプ:ファイナルエッジ【最後の切りふだ】|素早く剣を振り、衝撃波を扇状に打ち出していく。地形を抜けるうえに長射程なので、ガケを覆うように出せば、相手を撃墜しやすい。| |Mii射撃タイプ:キャノンジャンプキック【上必殺ワザ】|爆風を起こした勢いで、相手を蹴り上げる。空中の相手に爆風を当てるとメテオ効果があるが、上昇距離が短いので自滅に注意。| |Mii射撃タイプ:フルスロットル【最後の切りふだ】|上下に角度を変えられる、長射程のレーザー攻撃を放つ。当たった相手を徐々に押すので、画面端で当てると効果的。| |パルテナ:ブラックホール+波動ビーム【最後の切りふだ】|最後の切りふだは、ブラックホールで相手の動きを封じ、ビームで攻撃する。ビームの角度は少しずつ変化し、最後に大きくふっとばす。| |パルテナ:原作では|『パルテナの鏡』における、天界「エンジェランド」を統治する女神。ピットが仕える存在で、「光の女神」とも呼ばれる人間の守護神。| |パルテナ:盾を使った攻撃|ダッシュ攻撃と、後空中攻撃で使う盾は、受けた攻撃を無効化できる。相手とワザ同士がぶつかり合っても、まず負けることがない。| |パルテナ:追放キック【下空中攻撃】|メテオ効果を持つワザの中では、かなり素早く出せる。ふっとんでいる相手に狙っていきたいが、スキはそれなりにある。| |パルテナ:爆炎の位置【横必殺ワザ】|はじき入力でワザを出すと、爆炎がより遠くに出現。相手との距離をよく見て、的確な位置に爆炎を起こそう。| |パックマン:スーパーパックマン【最後の切りふだ】|巨大なスーパーパックマンとなって、相手を食べてふっとばす、最後の切りふだ。画面端までいくとループして、反対側から出現し、どんどん加速していく。| |パックマン:原作では|1980年に発売されたアーケードゲーム『パックマン』の、プレイヤーキャラクター。モンスターをかわしながら、迷路の中に置かれたエサを食べる「ドットイート」ゲーム。| |パックマン:『パックマン』ハイスコア競争|全256面の最高スコアは、すべての面でパーフェクトクリアすると333万3360点。パーフェクトが達成されてから、その後はタイムアタックが競われている。| |パックマン:ボス・ギャラクシアン【通常必殺ワザ】|フルーツターゲット「ボス・ギャラクシアン」は、少し進んで1回転し、直進する。同じファイターに2回以上当たるため、コンボも狙える。| |パックマン:フルーツターゲットベル【通常必殺ワザ】|フルーツターゲット「ベル」は、当てたファイターをしびれさせる。スマッシュ攻撃など、強力なワザで追撃するチャンス。| |パックマン:フルーツターゲットのキャンセル【通常必殺ワザ】|ジャンプやシールドで、キャンセル可能。もう一度ボタンを押すと、途中から再開。再開時、押したままでためを続けるが、すぐにボタンを放すと、フルーツを投げる。| |パックマン:トランポリンについて|トランポリンは、自分以外のファイターに攻撃されると、耐久力が減ってしまう。攻撃力の高いワザほど、耐久力は大きく減る。| |パックマン:消火栓をふっとばす【下必殺ワザ】|消火栓がふっとぶ方向は、最後に当てたワザに応じて変化する。どのワザで、どの方向に消火栓が飛ぶか覚えておこう。| |パックマン:パックダッシュバイト【ダッシュ攻撃】|直線的に突進するため読まれやすいが、スキが非常に小さい。シールドされても反撃を受けにくいため、使いやすいワザの1つ。| |ルフレ:原作では|『ファイアーエムブレム覚醒』に登場するマイユニット。性別や容姿などを設定できる。クロムに助けられたのち、軍師として自警団の仲間となり参戦する。| |ルフレ:サンダーソードで通常空中攻撃|青銅の剣を持っていても、空中で攻撃ボタンと必殺ワザボタンを同時に押せば、即座にサンダーソードに持ち替え、通常空中攻撃を出すことができる。| |ルフレ:サンダーソードの使用タイミング|乱闘開始時、サンダーソードは使えない状態だが、時間が経つと使えるようになる。逆に、魔道書は最初から使用回数が最大となっている。| |ルフレ:弱攻撃|3段目はファイアーで、相手を強くふっとばす。百裂攻撃はウインドで相手を切り刻み、大ダメージを与える。どちらも魔道書を消費。| |ルフレ:エルウインド【上必殺ワザ】|1つ目のエルウインドの攻撃のみ、放った直後にメテオ効果がある。また、攻撃が地面にぶつかると風が起こり、触れた相手を押し出すことができる。| |シュルク:モナドアーツのショートカット【通常必殺ワザ】|必殺ワザボタンを押したままで、モナドアーツ一覧が表示できる。スティック入力で、使用したいモナドアーツを選んでボタンを離せば、すぐに切り替わる。| |シュルク:チェインアタック【最後の切りふだ】|Ó¸çó未来視の円に当たった相手を巻き込む、最後の切りふだ。ダンバン、リキ、フィオルンの3人と連携し、連続攻撃を叩き込む。| |シュルク:原作では|『ゼノブレイド』に登場する主人公で、基本的に性格は温和で争いごとを好まないが、どんな敵にも恐れず立ち向かう勇敢さを内に秘めている。| |シュルク:バックスラッシュ【横必殺ワザ】|モナドを振り下ろしながら落下した後、少し経つとガケをつかむことができる。また、振り下ろし中は、スティックの左右入力で少しだけ移動できる。| |シュルク:ビハインドスラスト【後空中攻撃】|背後に向けて剣を振り抜く、リーチがとても長いワザ。ただ、モナドで斬りつけるまでが、少し遅い。| |シュルク:上アピール|上アピール時に発する「穏やかじゃないですね」という言葉は、『ゼノブレイド』でクエストを受注した時のセリフ。| |クッパJr.:ニセマリオペイント【最後の切りふだ】|ニセマリオが大きなバッテンを描き、当たるとダメージを与える。自分はペイント後にすぐに動けるので、追い打ちもできる。| |クッパJr.:原作では|『スーパーマリオサンシャイン』で初登場した、クッパの息子。わがままな性格で、ピーチを「ママ」と呼び、連れ去ってしまう。| |クッパJr.:スマッシュツインドリル【横スマッシュ攻撃】|多段ヒットする攻撃のため、避けられにくい。相手にシールドされた場合も、スキが小さいので反撃を受けにくい。| |クッパJr.:クッパクラウン|乗っているクッパクラウンは、受けるダメージがクッパJr.本体よりも少ない。ダメージを受けそうな時は、クッパクラウンで受ける方がいい。| |ダックハント:光線銃セット【最後の切りふだ】|『ダックハント』に加えて『ワイルドガンマン』、『ホーガンズアレイ』と、光線銃シリーズが勢ぞろいする。| |ダックハント:原作では|専用の、光線銃型コントローラー「ガン」を使って遊ぶ。草むらから飛び立ったカモをガンで撃つと、イヌが捕まえて回収する。| |ダックハント:トリックショットのテクニック【通常必殺ワザ】|カンは必殺ワザボタンでの射撃のほか、攻撃を当てて動かすこともできる。遠くからぶつけたり、カンと一緒に攻め込んだりと、さまざまな使い方がある。| |ダックハント:ダックジャンプ【上必殺ワザ】|カモがイヌを持ち上げながら上昇するが、着地まで無防備になる。上昇後少し経てば、攻撃や空中回避でキャンセルできる。| |ダックハント:ザッパー【横スマッシュ攻撃】|ためて攻撃をすると、少しだけリーチが伸びる。届かないと油断しているファイターに、不意打ちで当てることもできる。| |ダックハント:クレーとカンの共存|クレーが飛んでいる時は、トリックショットのカンを出すことができない。逆に、カンを出した後ならば、クレーを出せる。| |ダックハント:暴れダック【上空中攻撃】|上方向に、カモが3回クチバシで突く。最後のひと突きは大きくふっとばすので、トドメに使いやすい。| |リュウ:真・昇龍拳【最後の切りふだ】|相手が近くにいれば「真・昇龍拳」になる。真空波動拳より与えるダメージは大きく、撃墜が決まると背景がド派手な専用演出に。| |リュウ:真空波動拳【最後の切りふだ】|相手が離れていれば「真空波動拳」になる。地形を貫通して直進するので、多くの相手を巻き込みやすい。| |リュウ:キャンセル可能な最後の切りふだ|リュウの最後の切りふだは、あらゆる攻撃をキャンセルして出せる。コンボのシメに使えば、効果絶大。| |リュウ:原作では|『ストリートファイター』シリーズ全てに登場する、メインのキャラクター。真の格闘家を目指し、世界中を旅している。1作目では、髪の色が赤かった。| |リュウ:キャンセルできる空中攻撃|空中攻撃も一部のワザと同じく、当てた時は必殺ワザでキャンセルできる。つかみ→上投げ→上空中攻撃→昇龍拳など、組み合わせで強力なコンボも可能となる。| |クラウド:超究武神覇斬【最後の切りふだ】|相手を空中に斬り上げ、激しく斬りつけ、地面に叩きつけるように斬り下ろす。地面に叩きつけた時の衝撃で、周囲の相手もまとめてふっとばす。| |クラウド:原作では|反神羅組織アバランチに雇われており、「元ソルジャーのなんでも屋」を名乗っている。「興味ないね」が口癖。あまり多くを語ろうとしない。| |クラウド:リミットチャージ【下必殺ワザ】|ためている最中に攻撃を受けると、リミットゲージが減ってしまう。相手の行動や位置を確認して、安全を確保してからためるのが基本となる。| |カムイ:激流咆【最後の切りふだ】|光の柱を出現させ、当たった相手を激流でふっとばす。光の柱は、自分の上にいる相手にも当てられる。| |カムイ:原作では|『ファイアーエムブレムif』の主人公で、王族の血を引いている。神祖竜の血を受け継いでいるため、竜に変身することができる。| |カムイ:跳槍突からの行動【横必殺ワザ】|空中で出すと、すぐ槍を突き刺し、地上では、ジャンプ後のボタン入力で突き刺す。槍が地面に刺さったら、スティック横でキック、上でジャンプ、下でキャンセルできる。| |カムイ:投げでの巻き込み攻撃|前投げ・後ろ投げは腕を槍のように鋭く伸ばし、他のファイターを巻き込み攻撃できる。先端に当てれば、強くふっとばすことができる。| |カムイ:夜刀神・終夜|カムイが使用している武器は、「夜刀神」が4つの神器と共鳴し、最後の進化を遂げた最強の形態である、「夜刀神・終夜」。| |ベヨネッタ:大魔獣召喚【最後の切りふだ】|周囲をウィッチタイム状態にし、相手に攻撃を与え、クライマックスゲージを灯す。8つ灯るとゴモラを呼び出だせる。クライマックスゲージには、制限時間があるので注意。| |ベヨネッタ:大魔獣召喚時の追加ダメージ【最後の切りふだ】|ゴモラ召喚後もクライマックスゲージが表示され、攻撃ボタンの入力で追撃できる。8つゲージが灯れば、ダメージが追加。蓄積ダメージが100%を超えれば、撃墜できる。| |ベヨネッタ:効率よくウィッチタイムゲージをためる|最後の切りふだ中のウィッチタイムは、攻撃を当てた分だけゲージがたまる。1人を集中して狙うと、ふっとんで攻撃を当てにくくなるので、大勢を狙うとよい。| |ベヨネッタ:原作では|記憶を失った魔女で、本名は「セレッサ」。メガネは絶対に外さない。両手両足に装備した四丁一組の銃を駆使した格闘術「バレットアーツ」を使いこなす。| |ベヨネッタ:2段アフターバーナーキック【横必殺ワザ】|攻撃を当てて、約1秒以内であれば、もう1度アフターバーナーキックを繰り出せる。コンボをより強力にすることもでき、長距離を移動するのにも役立つ。| |ベヨネッタ:アフターバーナーキックの角度【横必殺ワザ】|下入力をしてからアフターバーナーキックを出すか、必殺ワザ入力直後に下入力をすれば、斜め下にワザを繰り出すことができる。| |ベヨネッタ:飛び道具にウィッチタイム【下必殺ワザ】|相手の飛び道具に対してカウンターを成立させると、相手との距離が遠く離れていなければ、スローにすることができる。| |ベヨネッタ:対空ワザ【上強攻撃】|上方向を大きくカバーできる対空ワザ。地上のファイターに当てても浮かせられる。ほかの強攻撃と同様に、当てた後は追撃を狙える。| |ベヨネッタ:鉄山靠【前投げ】|鉄山靠と言えば、『バーチャファイター』シリーズのアキラの得意技。前投げ、鉄山靠でたまに出る「十年早いんだよ!」は、アキラの決めゼリフ。| |マルス:空中でマーベラスコンビネーション【横必殺ワザ】|マーベラスコンビネーションの1段目を空中で使うと少し体が浮き上がる。小ジャンプ中に使えば、着地までの間に追加で空中攻撃を使える。| |Mr.ゲーム&ウォッチ:シェフのテクニック【通常必殺ワザ】|ボタンを押す間隔で、料理を飛ばすタイミングを調整できる。また、ボタンを連打すると、料理を飛ばす時間間隔が短くなる。| |Mr.ゲーム&ウォッチ:ファイアでふっとばし【上必殺ワザ】|上昇中に当たった相手を横にふっとばすことができる。うまく当てれば、ガケ下に追撃にきた相手を返り討ちにすることも可能。| |Mr.ゲーム&ウォッチ:オイルパニックのゲージ【下必殺ワザ】|吸い込んだ攻撃が強いほど、ゲージが一気にたまる。逆に、いくら弱い攻撃でも1回吸い込めば1つはゲージがたまる。| |Mr.ゲーム&ウォッチ:オイルパニックと爆弾【下必殺ワザ】|リンクの爆弾やボムへいなどの爆風も吸収することができる。ただし、サドンデス中に降ってくるボムへいは吸収できない。| |Mr.ゲーム&ウォッチ:オイルパニックとミス【下必殺ワザ】|たまったゲージは、Mr.ゲーム&ウォッチがミスしても無くならない。復活直後にオイルをまいて相手の意表をつくこともできる。| |ガノンドロフ:空中で魔人拳【通常必殺ワザ】|空中で放つ魔人拳は地上よりひとまわり強力になる。ジャンプ力が低いため、足場の高さやウサギずきんなどを活用したい。| |ガノンドロフ:空中で炎獄握【横必殺ワザ】|空中で当てると、相手を地面に叩きつけるので、相手は受け身がとれない。地上で使った時より与えるダメージも少しだけ大きくなっている。| |ガノンドロフ:炎獄握で道連れ【横必殺ワザ】|空中で使えばガケ外でつかんだ相手を道連れにできる。ただし、3人以上の対戦では、炎獄握を当てる前に相手を攻撃した人にポイントが入るので注意。| |ガノンドロフ:爆裂蹴【上強攻撃】|攻撃するまでに時間がかかる分、うまく当てればスマッシュ攻撃より強力。防御されても、ジャストシールドさえされなければ1発でシールドブレイク。| |ファルコ:ファイアバード【上必殺ワザ】|フォックスの「ファイアフォックス」より慣性の影響を受け、空中で横方向に移動しながら使うと、飛び立つまで少し横へ滑る特徴がある。| |ファルコ:リフレクターシュート【下必殺ワザ】|蹴り出したリフレクターは、飛び道具を反射するだけでなく、けん制攻撃としても使える。| |ファルコ:低空ファルコビジョン【横必殺ワザ】|横方向に入力しながらジャンプの直後に必殺ワザボタンを素早く押すと、低空でファルコビジョンを使える。地上で使うより移動後のスキが少し小さい。| |ファルコ:スピニングファルコチョップ【通常空中攻撃】|連続ヒットの最後の攻撃が当たる前に着地し、直後に弱攻撃を使うと、連続攻撃としてつながりやすい。| |ファルコ:テイルカッター【下強攻撃】|蓄積ダメージが高い相手に当てると、大きくふっとばすことができる。スキが小さいので、少ないリスクで撃墜を狙うことができる。| |ワリオ:ワリオっぺ【下必殺ワザ】|最大ためで使うとワリオが大きく飛び上がる。接触した相手をふっとばすので、復帰時に使えば復帰を妨害しにきた相手を返り討ちにすることもできる。| |ワリオ:ワリオバイクの操作【横必殺ワザ】|上を入力すればウィリー走行、下を入力すれば前輪を下ろすことができる。前輪で相手を踏みつぶせば、大きくふっとばすことができる。| |カービィ:コピーをコピー|必殺ワザをコピーしているカービィをコピーすれば、コピーしているワザを相手から奪いとることが可能。奪われた相手はコピー状態を解かれる。| |メタナイト:シャトルループの注意【上必殺ワザ】|ふっとばし力が強く、真上に突き上げるので上空に逃げたファイターへの追い討ちに適しているが、使用後は着地するまでスキだらけ。| |メタナイト:シャトルループの特性【上必殺ワザ】|地上で使うより空中で使った方がほんの少しだけ攻撃が早く出る。そのかわり1発目の攻撃は地上で当てた方が空中より少しだけ強い。| |メタナイト:ディメンジョンマントのテクニック【下必殺ワザ】|姿を消している間、メタナイトは入力している方向に移動する。入力が無ければ移動しないので、その場に居座って意表をつくこともできる。| |メタナイト:ドリルラッシュのテクニック【横必殺ワザ】|地面に押し付ける形で方向転換すると、体が地面にぶつかりホップする。攻撃を読まれてシールドされたら、ホップを利用して反撃リスクを減らせる。| |メタナイト:踏みつけ【下投げ】|相手を斜め上に飛ばすので、連続攻撃の起点にしやすい。蓄積ダメージが低ければ、下投げ後にダッシュ攻撃から前空中攻撃などを当てることも可能。| |ピット:パルテナの神弓の向きとタイミング【通常必殺ワザ】|最大までためると自動で矢を発射するが、構える向きを変えている間は矢を撃たない。向きを連続で変え続けて発射タイミングをずらすこともできる。| |ピット:飛翔の奇跡のスキ【上必殺ワザ】|推進力が強く、ガケからかなり離れても復帰できるけれど、飛び始めてからワザの後に着地するまで、ほぼ無防備になるので要注意。| |ピット:衛星ガーディアンズの復活【下必殺ワザ】|盾は、攻撃を受け過ぎると壊れてしまい、しばらく使えなくなる。壊れてから10秒たてば盾が復活して、また使えるようになる。| |カービィ:Miiをすいこみ|Miiをコピーしたカービィは、頭にコピーしたMiiのお面をかぶる。どのMiiをコピーしたか分かりやすいが、装備しているぼうしは反映されない。| |ゼロスーツサムス:プラズマウィップでガケつかまり【横必殺ワザ】|空中でプラズマウィップをガケに当てれば、そのガケにつかまれる。横必殺ワザでも、つかみ操作でも可能。| |ピクミン&オリマー:ピクミンの花|ピクミンの頭の葉っぱは、時間が経つと、つぼみを経て花へと変わる。成長に合わせて、ピクミンの移動速度が少しだけ上がる。| |ピクミン&オリマー:ピクミン左右ダッシュ【下スマッシュ攻撃】|連れているピクミンが2匹いれば、前後に攻撃を出せる。ピクミンが1匹しかいない時は、正面にしか攻撃が出ない。| |ピクミン&オリマー:スマッシュ攻撃|ピクミン&オリマーのスマッシュ攻撃は、3種類すべてが飛び道具。リフレクターなどで反射されてしまうので注意が必要。| |ピクミン&オリマー:一日の終わり【最後の切りふだ】|ドルフィン初号機に搭乗する時に近くにいる相手は地面に埋める。また、ドルフィン号が空中にいる相手に接触すると、相手を下に叩き落とす。| |ピクミン&オリマー:ドルフィン初号機の落下地点【最後の切りふだ】|落下するドルフィン初号機は、方向入力で落下地点を調節できる。上手く操って落とし、大ダメージを狙おう。| |ディディーコング:ピーナッツ・ポップガンの弾【通常必殺ワザ】|撃ち出したピーナッツは、相手がタイミングよくボタンを押すとキャッチできる。適度にためて速い弾を撃てば、相手にタイミングを計られにくい。| |ディディーコング:バレルジェットの注意点【上必殺ワザ】|真横へ飛び出すことも可能。シールド中の相手もすり抜けて飛んでいくので反撃されにくいが、ガケから飛び出すと何もできずに落下してしまう。| |ディディーコング:バレルジェットのテクニック【上必殺ワザ】|すり抜けられる足場をギリギリ通り過ぎるように使用すると、着地間際にバレルジェットが足場にぶつかって爆発する。足場上にいる相手への攻撃に。| |ディディーコング:アイテムとバナナのかわ【下必殺ワザ】|アイテムを持っている時に使うと、持っているアイテムもバナナのかわと一緒に放り投げる。ただし、両手で持っているアイテムは投げられない。| |ディディーコング:モンキーフリップのテクニック【横必殺ワザ】|しがみついて相手を踏み台にしてジャンプした後は、空中にいる間にもう一度モンキーフリップを使うことができる。複数の相手と戦う時などに。| |ディディーコング:モンキーフリップの特性【横必殺ワザ】|飛び蹴りを行わなければ、ワザが終わった後にモンキーフリップ以外のワザを使うことができる。バレルジェットにつなげることで、遠い距離の復帰も可能。| |デデデ:ジェットハンマーの特性【下必殺ワザ】|デデデの蓄積ダメージが100%以上になっている時には、最大までためた状態でため続けても、ダメージを受けない。| |デデデ:ゴルドー投げ【横必殺ワザ】|ゴルドーはぶつかったカベに突き刺さることがある。ガケの近くに突き刺すことができれば、相手の復帰を邪魔することも可能。| |デデデ:ゴルドーの打ち返し【横必殺ワザ】|投げたゴルドーは、相手に攻撃されると打ち返されてしまうが、攻撃を当てたり、近くで横必殺ワザを入力することで、さらに返すこともできる。| |アイク:居合い斬りの特徴【横必殺ワザ】|落下し始めてから少し経ったタイミングで着地すると、着地のスキが大幅に少なくなる。| |アイク:振り払い【下スマッシュ攻撃】|後ろ側への攻撃は、斬りつけた直後だけダメージが大きい。上手く当てれば正面より後ろ側の方がダメージが高く、大きくふっとばせる。| |アイク:振り向き斬り【後空中攻撃】|アイクの空中攻撃の中でもっとも早く出せる上に、ダメージも高め。大振りな攻撃が多いファイターだけに、早い攻撃は相手の意表をつきやすい。| |ルカリオ:はどうだん【通常必殺ワザ】|ためている最中のはどうだんも、触れた相手にダメージを与えられる。空中から相手の真上に下りて、ためながら相手を攻撃することも可能。| |ルカリオ:しんそくでふっとばす【上必殺ワザ】|移動を終える時に、近くにいる相手をふっとばす。波導がたまれば遠くの相手にも瞬時に近づいて攻撃できるが、行き過ぎて自滅しないように。| |ルカリオ:つかみはどう【つかみ】|波導の影響を受けた攻撃力になるため、蓄積ダメージが高い状態で連射すれば、かなりのダメージを与えられる。| |ルカリオ:波導の力|波導の力は蓄積ダメージに応じて上昇し、190%で最高になり、攻撃力がおよそ2.5倍になる。乱闘に負けている時はさらに強力に……。| |ロボット:1Pカラーと2Pカラー|日本版の1Pカラーは紅白の2色で2Pカラーはライトグレー。海外は逆。それぞれ日本版と海外版のファミコンロボットの色が元になっている。| |ロボット:接近でのロボビーム【通常必殺ワザ】|まったくエネルギーがたまっていないとビームは出せないけれど、目の付近にいる相手にはダメージを与えることができる。| |ロボット:ロボビームのチャージ【通常必殺ワザ】|ビームは、撃たないでいる間に勝手にたまり、ためた時間によって3段階に変化する。乱闘開始時は最初から2段階目までたまっている。| |ロボット:ロボビームの軌道変化【通常必殺ワザ】|ビームが地形に浅い角度で当たると、一度だけ軌道が変わる。深い角度で地形に当たった場合は、軌道が変わらずその場で消滅する。| |ロボット:ロボバーナーの注意点【上必殺ワザ】|ガケにつかまっている間は、ロボバーナーの燃料が回復しない。復帰後は地上に上がって燃料を回復させないと、次の復帰で燃料切れの恐れが。| |ロボット:ロボバーナーの中断【上必殺ワザ】|途中でワザを止めたり別の攻撃を出しても、燃料が続く限りまた使える。ガケの外側で追撃を狙ったり、復帰中に飛び道具を避けたりしやすい。| |トゥーンリンク:下突き急降下【下空中攻撃】|リンクの下空中攻撃と違い、相手に当たってもホップしない。そのためガケの外側では、よほど高い所から使わない限り自滅しやすい。| |トゥーンリンク:盾でのガード|盾で防御できる位置がリンクより低く、体が小さいため攻撃を防ぎやすい。その分リンクと違い、微速歩行以外の移動中は盾で攻撃を防げない。| |リザードン:空中ジャンプ|リザードンは空中ジャンプを2回することができる。ジャンプの高さは1回目より2回目の空中ジャンプの方が低くなる。| |ソニック:スプリングジャンプの注意点【上必殺ワザ】|スプリングで跳ねた後も、攻撃や回避をすることができる。ただし、空中ジャンプや各必殺ワザは使うことができない。| |ソニック:スピンチャージの注意点【下必殺ワザ】|ためている途中にジャンプを入力すると、スピンジャンプを行える。空中ジャンプをした後は、一旦着地するまでスピンジャンプが使えない。| |ソニック:流星キック【下空中攻撃】|地上からジャンプ、スプリングジャンプと連続で使った後に下空中攻撃を出すなどして、ワザの後半に着地すると、スキが少し減る。| |プリン:ころがるのスキ【通常必殺ワザ】|相手に当たると軽く跳ね上がり、その後は横にしか移動できなくなる。復帰に使う時は、空中で相手に当たらないように注意。| |プリン:ころがる状態でのターン【通常必殺ワザ】|地上で進行方向と逆に入力すれば、ターンすることができる。空中ではターンできないが、同じ操作で減速することは可能。| |プリン:はたくの応用【横必殺ワザ】|相手のシールドに当てると大きく削ることができる。空中では、攻撃が出る前に上か下を入力すれば、移動方向をかすかに調節できる。| |プリン:りょうあしげり【下スマッシュ攻撃】|正面と後ろに同時に攻撃することができ、蹴り出した時の足は無敵状態。当たった相手を、横方向にふっとばす。| |ドクターマリオ:カプセル【通常必殺ワザ】|マリオのファイアボールより、大きく跳ねながら飛ぶ。物理系の飛び道具なので、エネルギーを吸収する必殺ワザは効かない。| |ドクターマリオ:カプセルの種類【通常必殺ワザ】|カプセルは全部で9種類。赤、青、黄色の組み合わせでできている。出現はランダムで、どの色が出ても効果に違いは無い。| |ドクターマリオ:ドクターグーパンチ【前空中攻撃】|マリオと違い、どのタイミングで当ててもメテオ効果が発生しない。拳が正面に来た時の攻撃力が一番強く、相手を大きくふっとばす。| |ドクターマリオ:スルーダウン【下投げ】|ドクターマリオの下投げは、マリオと違い投げた相手がより急な角度で跳ね上がるので、空中攻撃などで追撃を狙いやすい。| |ルキナ:マルスとの違い|剣先が強いマルスとは異なり、剣の先端も根本も同じ攻撃力。それ以外の通常ワザや必殺ワザの基本的な性能はマルスとほぼ同じ。| |ルキナ:必殺の一撃【最後の切りふだ】|前方に突進し、触れた相手を強くふっとばす。行き止まりが無い場所で使うとかなりの長距離を突進するので、ミスになる前にボタン入力で剣を振ろう。| |ブラックピット:神弓シルバーリップ【通常必殺ワザ】|ピットが持つパルテナの神弓と比べて、発射後に矢が消えるまでの時間が少しだけ短く、また、矢の飛ぶ方向を調整しにくい。その分攻撃力が少し高い。| |ブラックピット:ブラピの狙杖【最後の切りふだ】|相手や地形を貫通して一直線に飛ぶ攻撃。複数の相手に当たると、もっとも手前の相手に一番大きくダメージを与え、相手を貫くほど威力が下がる。| |ロゼッタ&チコ:チコシュートで衝突【通常必殺ワザ】|相手に当たってもチコは進み続けるけれど、当たるごとに速度と威力が減少する。| |ロゼッタ&チコ:ギャラクシージャンプ【上必殺ワザ】|飛び上がる直前にロゼッタの後ろ方向に入力することで、真上に上昇することができる。復帰に高度が必要な時などに有効。| |ロゼッタ&チコ:アイテムキャプチャー【下必殺ワザ】|広い範囲の飛び道具を引き寄せられる。ネスが復帰に使うために出したPKサンダーを引き寄せるなど、使いどころによってはかなり強力。| |ロゼッタ&チコ:チコの動き|チコがそばにいる時、ロゼッタが相手をつかむとチコがおどりだす。ロゼッタが攻撃を受けると、チコは両手をバタバタさせてあわてる。| |ロゼッタ&チコ:戻りつつ攻撃【通常必殺ワザ】|チコシュートで遠くに飛ばしたチコは、呼び戻す最中に攻撃できる。ロゼッタに接近してくるファイターへの不意打ちやけん制に使える。| |ロゼッタ&チコ:チコの色|いろんな色のチコがいるけれど、能力は一緒。「黄色」「赤」「緑」「青」「クリーム色」「黒(バトラー)」の6種類。| |WiiFitトレーナー:燃焼フープダンス【上必殺ワザ】|ワザ中にボタンを連打すると上昇力がアップし、復帰能力が高まる。待ち構える相手の位置を見て、連打を加減すれば復帰を邪魔されにくい。| |WiiFitトレーナー:ヘディング【横必殺ワザ】|ボタン入力するタイミングでボールの軌道が変化する。また、頭を直接当てることでも攻撃でき、頭の攻撃にはメテオ効果がある。| |WiiFitトレーナー:ダンスのポーズ【横強攻撃】|前に伸ばした腕だけでなく、後ろに振り上げる足も強力な攻撃で、当たれば相手を真上にふっとばす。前後から敵が接近している時に有効。| |リトル・マック:気合いストレート【通常必殺ワザ】|ためている最中や突進中はスーパーアーマー効果があり、ある程度の攻撃を耐えて攻撃できる。最大までためると、通常時より効果が強くなる。| |リトル・マック:ジョルトブローの移動距離【横必殺ワザ】|飛んでいる途中でボタンを押すと早めにパンチが出せる。その分移動距離も短くなるので、状況によって使い分けよう。| |リトル・マック:特徴|蓄積ダメージが高くなると、顔にアザやばんそうこうが増える。また、ボクサーなので足を使った攻撃が一切無い。| |むらびと:タネ植え/水やり/伐採のテクニック【下必殺ワザ】|ジョウロで水をまいている間も横方向に移動することができる。また、他のむらびとが植えた芽や木にも、水やりや伐採をすることが可能。| |むらびと:ボウリングのたま【横スマッシュ攻撃】|相手より上のガケ際に立ち、ガケの外側に向かって使えば、ボウリング玉を真下に落ちる飛び道具のように使うこともできる。| |パルテナ:カウンター/反射盤【下必殺ワザ】|盾を構え、相手の攻撃にはカウンターを返し、飛び道具は反射盤で跳ね返す。どちらも自動で返すが、カウンターと反射盤は、同時には出せない。| |ルフレ:アンダーカット【下空中攻撃】|青銅の剣ではメテオ効果は発生しないけれど、サンダーソードで空中の相手に当てた時だけメテオ効果が発生する。| |ルフレ:サンダーソードの復活|サンダーソードを使い切った時は、青銅の剣によるスマッシュ攻撃や、空中攻撃をはじき入力で出すことで、サンダーソードが復活するまでの時間を短縮できる。| |ルフレ:魔道書とサンダーソードの投げ|使い切って投げ捨てた魔道書やサンダーソードは、相手に当たればダメージを与える。落ちたものはアイテムとして拾って放り投げられる。| |ルフレ:魔道書とサンダーソードの回復|基本的に魔道書やサンダーソードの使用回数は、一度撃墜されるか、使い切って捨てた後に再使用可能になるまで回復することは無い。| |ルフレ:魔道書の注意|弱攻撃の3段目は、ギガファイアーと同じ魔道書を使っている。片方のワザで魔道書を使い切ると同時に2つのワザが使えなくなる。| |ルフレ:百裂攻撃とエルウインド|百裂攻撃とエルウインドは、同じ魔道書を使用している。百裂攻撃を多用しすぎると、いざ復帰したいときにエルウインドが使えなくなることも。| |ルフレ:ダブル【最後の切りふだ】|クロムの突進が相手に当たり攻撃が成功すれば、ワザが終わった後に各魔道書やサンダーソードの使用回数が全回復する。| |ダックハント:トリックショットのリスク【通常必殺ワザ】|カンがダックハントの近くにある時に第三者からの射撃を行うと、ダックハントが目をふさいでふせてしまうため、スキができてしまう。| |ダックハント:いつでもトリックショット【通常必殺ワザ】|相手をつかんだり、相手につかまれている間や、ダックジャンプを使用している途中でも第三者からの射撃でカンを撃つことはできる。| |ダックハント:ワイルドガンマンのやられ【下必殺ワザ】|ガンマン達は一定のダメージを受けるとやられてしまう。黒服は上半身を、ノッポは下半身を攻撃されると、専用のやられ演出になる。| |ダックハント:ワイルドガンマンの順番【下必殺ワザ】|順番はランダムだが、5人全員が登場するまで、同じガンマンは出ない。登場したガンマンを4人目まで覚えておけば、次のガンマンがわかる。| |ダックハント:ワイルドガンマンの攻撃力【下必殺ワザ】|攻撃力は、ソンブレロ>ボス>黒服>ノッポ=ヒゲの順に高い。ヒゲは、射撃するまでに時間がかかるけれど、攻撃力は特に強くない。| |ダックハント:ワイルドガンマンの射程【下必殺ワザ】|射程距離は、ノッポ>ボス=黒服=ヒゲ>ソンブレロの順に長い。ソンブレロは、攻撃力が少し高い分、射程距離が短い。| |ダックハント:ワイルドガンマンのスピード【下必殺ワザ】|射撃するまでの時間は、ボス>黒服>ソンブレロ>ヒゲ>ノッポの順に短い。ボスは、他の能力も平均的に高く、その名に恥じない実力。| |クッパJr.:自爆ジャンプからのハンマー攻撃|クッパクラウンから脱出した後に通常攻撃ボタンを押せば、ハンマー攻撃が行える。ふっとばし力が高く、撃墜も狙える攻撃。| |クッパJr.:メカクッパを拾う【下必殺ワザ】|取り出したメカクッパは、自分で拾うこともできる。歩かせて相手の行動を制限したり拾って投げたりと、状況に応じて使い方を選べる攻撃。| |クッパJr.:カートダッシュ中のジャンプ【横必殺ワザ】|走行中にジャンプを入力すると、カートごとホップし、走行をキャンセルする。復帰に役立てたり、様々なワザにつなげたり、フェイントとしても使える。| |シュルク:ふっとばされた時のモナドアーツ【通常必殺ワザ】|ふっとばされている途中でも、モナドアーツは変更可能。ガケの外側に大きくふっとばされた時は、素早く「翔」に変更できれば生存率が上がる。| |シュルク:モナドアーツ「翔」【通常必殺ワザ】|「ジャンプ(翔)」は、ジャンプや空中ジャンプの高さだけではなく、エアスラッシュを使った時の上昇量も上がる。復帰に心強いモナドアーツ。| |シュルク:モナドアーツの連続使用制限【通常必殺ワザ】|同じアーツを連続して使用することはできない。効果が切れてから一定時間経つと、再使用できるようになる。| |シュルク:モナドアーツのキャンセル【通常必殺ワザ】|通常必殺ワザを素早く3回入力することで、現在使用しているモナドアーツをキャンセルすることができる。| |シュルク:エアスラッシュ【上必殺ワザ】|上昇中に通常攻撃ボタンを入力すると、前方に攻撃しつつ、少しだけ高い位置まで飛べる。下り始めてから入力しても無効。| |シュルク:ビジョンの効果時間【下必殺ワザ】|強力なカウンターワザだが、連続で使用すると受付時間が短くなっていく。短くなった効果時間は、下必殺ワザを使わないでいると徐々に回復する。| |シュルク:ビジョンで回り込み【下必殺ワザ】|カウンター成功時に相手の方向を入力していると、回り込んで攻撃する。回り込んだ方が強くふっとばせるが、空中で使った時は回り込めない。| |シュルク:チェインアタックの掛け声【最後の切りふだ】|ワザの開始時にダンバン、リキ、フィオルンのいずれかに呼びかける。それぞれ攻撃中のセリフが異なるけれど、ワザの性能自体は変わらない。| |シュルク:チェインアタックとモナドアーツ【通常必殺ワザ】|モナドアーツは最後の切りふだにも影響する。例えば「バスター(斬)」を使えば、ふっとばし力は下がるが攻撃力が上がるので、大ダメージを狙える。| |ゲッコウガ:みずしゅりけん【通常必殺ワザ】|長くためるほど射程距離が短くなっていく。射程の長いため無しの攻撃は、けん制に使うなど、状況や用途に応じて使い分けることができる。| |ゲッコウガ:みがわりの反撃【下必殺ワザ】|カウンター成功時に方向を入力すれば、一度姿を消した後に入力した方向に向かって反撃することができる。| |パックマン:消火栓を利用した攻撃【下必殺ワザ】|噴き出る水に当たると、パックマン自身も押し出される。これを利用して、攻撃をためつつ、背中から押させることで相手に近づいて攻撃することも可能。| |パックマン:転がる消火栓【下必殺ワザ】|消火栓を急な坂の上で出すと、地面に固定されずに転がっていく。転がる消火栓を当てれば相手にダメージを与えることができる。| |パックマン:パワーエサ【横必殺ワザ】|先端のパワーエサに攻撃を当てられると、ワザがキャンセルされる。復帰に便利なワザだが、相手が近くにいる時はパワーエサの軌道に注意。| |ロックマン:メタルブレードがアイテムに【通常必殺ワザ】|地面に刺さるとアイテムとして拾えるが、威力は下がる。刺さっているメタルブレードは相手も拾えるので、先に拾われないように。| |ロックマン:出現済みのラッシュコイル【上必殺ワザ】|出現済みのラッシュコイルに乗った時の方が、最初にワザを使った時のジャンプより高く飛べる。また、呼び出したラッシュコイルには相手も乗れる。| |ロックマン:ロックアッパーのクリーンヒット【上強攻撃】|ワザの開始直後に当てると、相手を真上に強くふっとばす。外した後のスキが大きいけれど、クリーンヒットで一発逆転も狙える。| |ロックマン:ハードナックルでメテオ【下空中攻撃】|真下に飛ぶ腕は、ロックマンから少し離れてからメテオ効果が発生する。相手を真下に落としたい時は、相手との距離を少し空けた方がうまくいく。| |ロックマン:ロックマンスペシャルのタイミング【最後の切りふだ】|ブラックホールボムは相手に命中する以外にも、必殺ワザボタンを押して好きなタイミングで爆発させ、近くの相手を巻き込むことができる。| |Mii格闘タイプ:天地キックでの復帰【上必殺ワザ】|復帰に使うと、ガケの上まで飛び出してしまい妨害されやすい。ちょうどガケをつかめる高さまで落ちるのを待ってから使えば邪魔されにくい。| |Mii剣術タイプ:カウンターのテクニック【下必殺ワザ】|空中で使うことで、落下する速度を遅くすることができる。着地際の攻撃を狙う相手のタイミングをずらすなど、かけひきに使える。| |マリオ:ポンプで復帰阻止【下必殺ワザ】|ポンプの水はネスやアイクなどの上必殺ワザでの復帰をとても邪魔しやすい。相手によっては一撃必殺になるため、スキを見て積極的にためておくとよい。| |マリオ:ポンプとアイテム【下必殺ワザ】|ポンプの水は、箱やカプセルなど、一部のアイテムを押し流すこともできる。ボムへいなどの危険なアイテムを場外に押し流すのも戦略のひとつ。| |ドンキーコング:シールドブレイクを狙う|横必殺ワザのドンキーヘッドバットや下必殺ワザのハンドスラップは、シールドに大きくダメージを与えるのでシールドブレイクを狙いやすい。| |サムス:空中グラップリングビーム【つかみ】|小ジャンプでバックしつつ、空中でつかみを入力してグラップリングビームを放てば、相手をけん制しつつ後退することが可能。| |サムス:スクリューアタック【上必殺ワザ】|復帰に使う場合、ガケに背を向けて使用してしまうと、上昇が終了するまでガケにつかまれない。正面を向いて使えば近くのガケにすぐつかまれる。| |サムス:ストレートとアームキャノンハンマー【弱攻撃】|1段目と2段目の間は相手のシールドが間に合うことが多い。1段目を当てた直後に距離をとるなどして、2段目を使わない方が良い場合もある。| |ヨッシー:真上にたまご投げ【上必殺ワザ】|たまごを投げる直前にヨッシーの後ろ方向に入力すれば、たまごを真上に投げることができる。フェイントとしても有効。| |ヨッシー:空中でたまご投げ【上必殺ワザ】|多くのファイターと違い、復帰の主力として使えるような上昇力はないが、空中で使うと、ヨッシーが少し浮き上がるため、復帰の助けにはなる。| |ヨッシー:ヒップドロップでシールド削り【下必殺ワザ】|ヒップドロップは、シールドを大きく削ることができる。弱攻撃などから連続して当てることで、シールドブレイクも狙える。| |ヨッシー:ばたあしキック【下空中攻撃】|ヨッシーの真下にいる相手に当てると、攻撃力が高い。相手を巻き込んで何度もヒットするので、出始めを当てて大ダメージを狙おう。| |ヨッシー:空中ジャンプ|空中ジャンプ中は、スーパーアーマー状態になる。強いふっとばし力を持つ攻撃には耐えられないので、蓄積ダメージが高い時は注意。| |カービィ:鬼ごろし火炎ハンマー【横必殺ワザ】|最大までためると放てる鬼ごろし火炎ハンマーは、地上で使った時だけ振り始めに一瞬カービィが無敵になる。| |ピットとブラックピットの違い|ピットとブラックピットの能力は同等、しかし髪や服の色、一部の神器などが異なる。また、乱闘に勝った時には、それぞれ違う曲が流れる。| |ミュウツー:シャドーボールのため【通常必殺ワザ】|ためるほど威力が強くなるが、発射時の反動も大きくなる。特に空中で最大ためで放つと、かなり大きく後ずさりする。| |ミュウツー:シャドーボールの維持【通常必殺ワザ】|最大までためても自動でワザが終わらない。シールドボタンでワザをキャンセルすると、ためを維持したまま行動できる。| |ミュウツー:ねんりき【横必殺ワザ】|前方の相手を超能力でひっくりかえす、特殊なつかみワザ。飛び道具の向きを変えて、相手に送り返すこともできる。| |ミュウツー:かなしばり【下必殺ワザ】|相手の蓄積ダメージが高いほど気絶させる時間が長くなる。反射されると、自分が気絶してしまうので注意しよう。| |ミュウツー:かなしばりの注意点【下必殺ワザ】|強烈な眼力で相手を気絶させる特殊なワザ。背中を向けている相手には、効果が無いので注意しよう。| |ミュウツー:テレポートの着地場所【上必殺ワザ】|ワープが終わった時に地上にいるとピタッと止まるが、空中にいると少しだけ速度を引きつぐ。| |ミュウツー:テレポート【上必殺ワザ】|姿を消して、一瞬で離れた位置にワープする。ワープ中、姿を消している間は完全な無敵状態になる。| |ミュウツー:テレポートの特性【上必殺ワザ】|ワープ中に地形に当たると、滑って移動する。方向入力で移動先を変えられるので、うまく調節しよう。| |ミュウツー:シャドーマシンガン【前投げ】|相手を放り投げて、「シャドーボール」を5連射する。1発の弾のダメージは低いが、相手を貫通して飛んでいく。| |ミュウツー:シャドーブラスト【横スマッシュ攻撃】|根本で当てるよりも、先端で当てる方が威力が大きい。使いどころを見極めて、先端の衝撃波を当てていこう。| |ミュウツー:ギャラクシーフォース【上スマッシュ攻撃】|ワザの出始めから当てると、連続ヒットによって相手が抜け出しづらく、最後の1発まで当たりやすい。| |ミュウツー:シャドーボム【下スマッシュ攻撃】|足先方向にしか判定がなくダメージもあまり大きくないが、その分、ふっとばし力がとても大きい。| |ミュウツー:ボディスパーク【通常空中攻撃】|威力は低いが、後ろ方向にも判定があり連続ヒットする。うまく当てると、最後に相手を軽くふっとばす。| |ミュウツー:シャドースクラッチ【前空中攻撃】|リーチは短いが、ワザの出が速く空中の相手を狙いやすい。ふっとばし力も高く、登り攻撃で繰り出せば非常に強力。| |ミュウツー:アンダースラップ【下強攻撃】|先端と根本を当てた時で、相手のふっとぶ方向が変化する。うまく相手を浮かせる方向を調節して、追撃を狙おう。| |リュカ:PKフリーズの特性【通常必殺ワザ】|撃ち出した弾で相手を氷づけにできる。復帰の阻止に使うと効果が大きい。| |リュカ:PKフリーズの寿命【通常必殺ワザ】|ボタンを押し続けることで、弾の寿命が延びる。ボタンを離した直後に攻撃判定が出るので、タイミングを見てうまく当てよう。| |リュカ:PKファイヤーの特性【横必殺ワザ】|ヒットすると火柱になる弾を真横に撃つワザ。射程は短いが複数のファイターにヒットさせてふっとばすことができる。| |リュカ:PKファイヤーでけん制【横必殺ワザ】|けん制攻撃として有効で、相手の飛び道具を打ち消すこともできる。スキが大きいので、連続使用には注意したい。| |リュカ:PKサンダーの特性【上必殺ワザ】|ふっとばされた時の復帰に使えるが、弾が地形に当たると消えてしまうので、操作する方向に気を付けよう。| |リュカ:PKサンダーで複数攻撃【上必殺ワザ】|他の飛び道具やライバルにヒットしても弾は消えないので、複数のファイターを巻き込んでダメージを与えることができる。| |リュカ:サイマグネット【下必殺ワザ】|飛び道具を吸収するだけでなく、自分のダメージを回復できる便利なワザ。空中で使うと滞空時間をかせげる。| |リュカ:サイマグネットで移動とけん制【下必殺ワザ】|飛び道具を吸収するワザ。吸収した瞬間に後ろへ転がって移動できる。ボタンを離した時に発生する攻撃でけん制可能。| |リュカ:PKスマッシュゲイザーの長所と短所【上スマッシュ攻撃】|全ファイターが使うワザの中でも、かなり高いふっとばし力を誇る。攻撃後のスキも長いが、それを補ってあまりある攻撃力と範囲。| |リュカ:PKスマッシュゲイザーの特性【上スマッシュ攻撃】|根本で当てると最大のふっとばし力。出だしはガケにつかまった相手にも当てることができる。| |リュカ:PKブロウ【下スマッシュ攻撃】|3回の攻撃で威力は徐々に弱くなるが、攻撃範囲は広くなる。ガケつかまり中や、床下にいる相手にも当てられる。| |リュカ:PKメテオキック【後空中攻撃】|メテオ効果を持つ後ろ蹴り攻撃で、叩き落とす力は高い。リュカのヒザを相手に当てる気持ちで狙うと成功しやすい。| |リュカ:PKフットスタンプ【下空中攻撃】|下方向に4連続キックをお見舞いする。ジャンプの上昇中に出すと4ヒットさせやすい。最後の1発にはメテオ効果がある。| |リュカ:ヒモヘビの特性【つかみ】|取り出したヒモヘビで相手をつかむ。その分リーチが長い。空中ではより長く伸び、ガケつかみにも活用できる。| |リュカ:空中でのヒモヘビ【つかみ】|空中で出しても相手をつかんで投げることはできないが攻撃判定はあるのでけん制をするのに便利。| |リュウ:波動拳【通常必殺ワザ】|世界で一番有名な格闘ゲームの「飛び道具」。ボタンを押している長さで弾の速度が変化して一定距離を飛ぶと消滅する。| |リュウ:波動拳【通常必殺・コマンド入力ワザ】|原作のようにコマンド入力して出すと、通常の波動拳よりも攻撃力が高くなる。空中で出すとリュウが少しふわりと浮く。| |リュウ:波動拳の威力【通常必殺・コマンド入力ワザ】|右向き時、↓→と素早くコマンド入力することで攻撃力が1.25倍になる。慣れるまでは練習が必要。| |リュウ:灼熱波動拳【通常必殺・コマンド入力ワザ】|右向き時、←↓→とコマンド入力を行うと、相手が燃えて多段ヒットする「灼熱波動拳」になる。| |リュウ:昇龍拳【上必殺・コマンド入力ワザ】|コマンド入力時は、無敵時間が長くなり攻撃力もアップ。「昇龍拳!」のかけ声が長くなり、エフェクトも変化する。| |リュウ:昇龍拳の威力【上必殺・コマンド入力ワザ】|右向き時、→↓と素早くコマンド入力すると攻撃力が1.2倍に上がる。チャンスには根本ヒットで撃墜を狙おう。| |リュウ:竜巻旋風脚【横必殺ワザ】|片足を横に伸ばして回転しながら移動する攻撃。ジャンプした直後に出すと少しだけ上昇するので復帰にも使える。| |リュウ:竜巻旋風脚【横必殺・コマンド入力ワザ】|原作のようにコマンド入力で出すと、通常の竜巻旋風脚よりも攻撃力が高くなる。空中では連続して出せない。| |リュウ:竜巻旋風脚の威力【横必殺・コマンド入力ワザ】|右向き時、↓←とコマンド入力で出すと攻撃力が1.16倍になる。強で出すと速度が上がり移動距離が伸びる。| |リュウ:セービングアタック【下必殺ワザ】|このワザを出してから必殺ワザボタンを押している間は構えを継続し、ボタンを離すか一定時間経過で正拳突きを放つ。| |リュウ:振り向いてセービングアタック【下必殺ワザ】|正拳突きを出す瞬間に向いている方向とは反対の方向に入力すると、背中側へ振り向いてワザを出すことができる。| |リュウ:セービングアタック後の追撃【下必殺ワザ】|最大までためた正拳突きは、地上の相手にヒットするとゆっくりと崩れ落ちるようにダウンする。倒れている間は追撃できる。| |リュウ:セービングアタックのキャンセル【下必殺ワザ】|構えている間か正拳突きがヒットした直後、左右の同じ方向を素早く2回入力することで行動をキャンセルして移動できる。| |リュウ:セービングアタックで防御【下必殺ワザ】|構えている間は1発だけ攻撃を受け止めることができる。最大までためると正拳突きが出る直前まで耐えられる。| |リュウ:上段足刀蹴り【横スマッシュ攻撃】|大きく前に進みながらの「上段足刀蹴り」。一番攻撃力が高い足の先端部分は、小さい相手がしゃがんでいると当たらない。| |リュウ:くるぶしキック強【下強攻撃(強)】|原作におけるしゃがみ中キック。『スマブラ』でも必殺ワザによるキャンセルが可能なので攻守にわたり重要な攻撃。| |リュウ:くるぶしキック強キャンセル【下強攻撃(強)】|しゃがみながら攻撃ボタンを長く入力すると出せる。ガードされても必殺ワザでキャンセルできるが空振りではできない。| |リュウ:くるぶしキック弱【下強攻撃(弱)】|しゃがみながら攻撃ボタンを短く入力すると出せる。ダウン中の相手にヒットさせると起き上がらせることが可能。| |リュウ:鎖骨割り【横強攻撃(強)】|2段ヒットする「鎖骨割り」。ガードした相手のシールドを大きく削ることができるのでプレッシャーをかけられる。| |リュウ:すくい突き【上空中攻撃】|空中で2段ヒットするアッパー。見た目よりも大きなヒット判定があり、真上にいる相手を追撃しやすい。| |リュウ:飛び蹴り【前空中攻撃】|足の先端がヒットするとふっとばし力が高く、根本部分はシールドを多く削れて、ヒット時はコンボへ繋げやすい。| |リュウ:ストレート【下空中攻撃】|リュウの攻撃で唯一メテオ効果がある。うまくヒットすれば相手を勢いよくななめ下にふっとばせるので積極的に狙おう。| |リュウ:かかと落とし【上投げ】|つかんだ相手を真上に蹴り上げる投げワザ。投げた後に振り下ろす足は周囲のライバルにヒットする。| |ロイ:エクスプロージョンの攻撃力アップ【通常必殺ワザ】|ボタンを押し続けると徐々に攻撃力がアップする。最大までためるか、ボタンを離した瞬間にワザが発動。| |ロイ:エクスプロージョンで威圧【通常必殺ワザ】|相手をガケ外に飛ばした後に、ガケ際でこのワザをためて待ち構えておくと、復帰にプレッシャーを与えられる。| |ロイ:ブレイザーの特性【上必殺ワザ】|ワザの出だしに全身無敵がある。地上で出すと攻撃を耐えるタイミングがあり、撃墜も狙いやすい。| |ロイ:振り向いてブレイザー【上必殺ワザ】|ワザを出してから上昇するまでの間に、素早く後ろを入力することで振り返ってワザを出すことができる。| |ロイ:ブレイザーの角度【上必殺ワザ】|飛び上がる時に左右の入力で横への角度を調整できる。横に移動した分、上昇力が下がるので復帰時は注意が必要。| |ロイ:マーベラスコンビネーションのパターン【横必殺ワザ】|このワザは必殺ワザボタンの追加入力で4連続攻撃になる。上下方向との組み合わせでフィニッシュが3パターンに変化。| |ロイ:マーベラスコンビネーションのテクニック【横必殺ワザ】|3発目を上に派生させてから4発目を横に派生させることで4発目の攻撃力が高い根本の部分をヒットさせやすい。| |ロイ:カウンターの攻撃力【下必殺ワザ】|ワザが成立するまでが少し遅く、受け付け時間も短いが成功すると相手の攻撃力を1.35倍にして反撃するので強力。| |ロイ:カウンターの使い方【下必殺ワザ】|ガケ外まで、追撃を狙ってくる相手に対して出すのも選択肢の1つとして有効。しかしロイは落下が速いので注意しよう。| |ロイ:リフトスラッシュ【弱攻撃】|逆手に持った剣を下から上に振り上げて攻撃する。弱攻撃コンボは無いが、出が早く、1発のダメージは高め。| |ロイ:オーバーバッシュ【横強攻撃】|大きく前に踏み込んで攻撃するので、ロイの強みである根本の判定を当てやすい。攻撃力も高いので積極的に狙いたい。| |ロイ:ロースラスト【下強攻撃】|剣を素早く突き出すしゃがみ攻撃のため、スキが少ない。威力は低くなるがけん制ワザとして先端ヒットを狙うのもあり。| |ロイ:フレイムソード【上スマッシュ攻撃】|上スマッシュ攻撃の「フレイムソード」は、真上に剣を突く炎属性のワザ。剣を持った腕は無敵で、対空にも使える。| |ロイ:ダブルスラッシュ【通常空中攻撃】|空中で剣を横に振り回す2段攻撃。早く出せるので、けん制ワザとして相手に近づく手段にもなる。| |ロイ:メテオドロップ【下空中攻撃】|根本ヒットでメテオ効果があるワザ。真下には強いが左右への判定は狭いので、しっかり相手を狙って出そう。| |ロイ:グラブドロップ【下投げ】|つかんだ相手を真下に叩きつけるワザ。投げられたファイターはロイの正面に浮くので追撃のチャンス。| |クラウド:破晄撃【通常必殺ワザ】|地形に沿って地面を削りながら進む衝撃波を放つ。見た目通り、縦に判定が大きいので、小ジャンプではかわされづらい。| |クラウド:リミットブレイク中の破晄撃【通常必殺ワザ】|リミットブレイク版はヒットすると炸裂して連続ヒットする。相手の蓄積ダメージが高ければそのまま撃墜も狙える!| |クラウド:破晄撃と飛び道具【通常必殺ワザ】|リミットブレイク版は相手の飛び道具と相殺せずにすり抜ける。相手の飛び道具に合わせて使えば硬直中にヒットを狙える。| |クラウド:凶斬り【横必殺ワザ】|2回まで追加入力できる3連撃。攻撃が空振りしていると追加攻撃は出せないが、ヒットしていれば連打でも出せる。| |クラウド:リミットブレイク中の凶斬り【横必殺ワザ】|リミットブレイク版は追加入力なしで一気に凶の字を書き上げる。撃墜も狙えるふっとばし力の高さが魅力的。| |クラウド:クライムハザード【上必殺ワザ】|上昇中に必殺ワザボタンを追加入力すると急降下攻撃が出る。急降下中は左右の移動ができないので復帰に使う時は注意。| |クラウド:リミットブレイク中のクライムハザード【上必殺ワザ】|リミットブレイク版は上昇距離が大きく伸びて、横に移動もできる。復帰で使うことができれば、とても心強い!| |クラウド:リミットチャージのキャンセル【下必殺ワザ】|チャージ中にシールドボタン、スティック左右入力、またはジャンプで、チャージ行動をキャンセルできる。スキを見つけて効率よくためよう。| |クラウド:画竜点睛【下必殺ワザ】|リミットブレイク中に下必殺ワザを出すと、「画竜点睛」になる。竜巻の威力は低いがふっとばし力は高く、撃墜を狙いやすい。| |クラウド:リミットブレイク|リミットゲージが最大になった状態のことを“リミットブレイク”と呼ぶ。この状態になると必殺ワザが変化し性能がアップする。| |クラウド:リミットブレイクの解除|リミットブレイク状態は、「必殺ワザを1回使用する」「自分が撃墜される」「一定時間が経過する」のいずれかを満たすと、解除されてしまう。| |クラウド:スライディング【下強攻撃】|姿勢の低いスライディングキック。一定の距離を前進でき、位置が高い飛び道具の下をくぐって抜けることができる。| |クラウド:トリプルバスター【横スマッシュ攻撃】|素早く3回斬るワザ。3段目の攻撃力とふっとばし力が高い。初段は攻撃力が低いので、カウンターを受けても被害が少ない。| |クラウド:ダブルスラスト【下スマッシュ攻撃】|前後に剣を突いて、ヒットした相手を自分の真後ろに飛ばす。ガケを背負っている状況で出せば、不利な状況を変えられる。| |クラウド:メテオスラッシュ【前空中攻撃】|頭の後ろから大きく振りかぶって目の前に剣を叩きつける攻撃。剣の先端を当てるようにするとメテオ効果がある。| |カムイ:竜穿射のため【通常必殺ワザ】|水弾の発射前と後の2回、ボタン長押しでためが可能。発射前のためは水弾が、発射後のためは噛みつきが強化される。| |カムイ:竜穿射の弾【通常必殺ワザ】|放たれる水弾にはしびれ効果がついている。密着した相手に弾が当たった時はため続けた強力な噛みつきを当てるチャンス。| |カムイ:跳槍突と地形【横必殺ワザ】|槍の先端を地形に当てると突き刺して追加行動を出せる。ステージによってはカベに突き刺すことで復帰にも使える。| |カムイ:跳槍突で拘束【横必殺ワザ】|地形に槍が刺さると同時に命中した相手を一定時間拘束できる。拘束されている時間はレバガチャで短くすることができる。| |カムイ:翔竜翼の方向【上必殺ワザ】|飛び上がる時に左右へ入力をすることで角度を調整できる。向いている方向とは逆に入力しておくと真上に高く移動できる。| |カムイ:翔竜翼の無敵時間【上必殺ワザ】|出だしで力を溜めてしゃがんでいる時に全身無敵がある。タイミングを合わせ、相手の攻撃に割り込んで使うこともできる。| |カムイ:反竜穿で範囲攻撃【下必殺ワザ】|他のカウンターと比べて反撃までの時間が少し遅めだが、自分の周囲全体を攻撃する。多人数の乱闘で特に有効。| |カムイ:反竜穿【下必殺ワザ】|カウンターした相手を上方向に勢いよくふっとばす。ステージ上空でカウンターに成功すると撃墜を狙いやすい。| |カムイ:直上竜穿突【上スマッシュ攻撃】|低い姿勢になり真上を攻撃する。槍のように鋭く伸びた両腕は、先端の威力が高い。意識して一番強い部分で狙おう。| |カムイ:竜穿突の出し分け【横スマッシュ攻撃】|スマッシュホールドで構えている間、夜刀神に攻撃判定がある。リーチがあり上下に出し分けることもできる重要なワザ。| |カムイ:竜穿突の先端【横スマッシュ攻撃】|槍のように鋭く尖った腕の先端は、威力がとても高い。常に先端ヒットを狙えるような立ち回りを意識して戦うと良い。| |カムイ:夜刀竜穿【下スマッシュ攻撃】|前後に対して同時に攻撃でき、背後は槍のように竜化した足で突き刺す。背後を意識して威力が高い先端ヒットを狙おう。| |カムイ:竜穿落【下空中攻撃】|両足を鋭い槍のように変化させて勢いよく真下に急降下する。着地にも判定があるが、シールドされるとスキが大きいので注意。| |カムイ:竜穿翼【後空中攻撃】|竜穿によって背中に生やした竜の羽根で羽ばたいて攻撃する。攻撃の反動で自身が前方に押し出されるので復帰にも使える。| |カムイ:竜化蹴【下投げ】|勢いよく叩きつけた前足で、足元を広く攻撃する。近くの相手を巻き込んでふっとばすことが可能。うまく追撃しよう。| |カムイ:跳槍突のコツ【横必殺ワザ】|地上で出すとき、必殺ワザボタンから攻撃ボタンを滑るようにスライド入力すると、素早く地形へ刺して留まることができる。| |ベヨネッタ:バレットクライマックスの連射【通常必殺ワザ】|ワザを出すたび、手射撃と足射撃が交互に切り替わる。発射中にボタンを連打すると、射撃する回数が増える。| |ベヨネッタ:バレットクライマックスのチャージ【通常必殺ワザ】|ボタン長押しでためるとチャージバレットとなり、威力がアップ。最初の4発のみが強化され、追加射撃には影響しない。| |ベヨネッタ:ヒールスライド【横必殺ワザ】|低い姿勢で突進するスライディングキック。ボタン長押しで、足先から追加射撃と蹴り上げ攻撃が出せる。| |ベヨネッタ:ウィッチツイストの特性【上必殺ワザ】|このワザは1回使用した後に空中ジャンプをすると、2回目を出せるようになる。コンボや復帰に使える重要なワザ。| |ベヨネッタ:ウィッチツイストの角度【上必殺ワザ】|1回目と2回目では、ヒットした相手のふっとぶ角度が違う。状況によって追撃するワザを変えて、うまくコンボに組み込もう。| |ベヨネッタ:ウィッチタイムの効果【下必殺ワザ】|カウンターに成功すると、相手の動きをスローにする。相手の蓄積ダメージが多いほど、スローになる時間が延びていく。| |ベヨネッタ:ウィッチタイムの確認【下必殺ワザ】|ウィッチタイムの効果時間は、相手に表示された時計の針で確認できる。針が一周するまでの間に追撃しよう。| |ベヨネッタ:ウィッチタイムの特性【下必殺ワザ】|連続して出すほど成功時に相手にかかるスローの時間が短くなってしまう。乱発は控えてここぞという時に繰り出そう。| |ベヨネッタ:攻撃の長押し射撃|全ての通常攻撃と一部必殺ワザは、ワザを出した後にそのままボタンを押していると、追加射撃ができる。| |ベヨネッタ:長押し射撃で横取り|空振りした攻撃でも出せるので、追加射撃だけを狙っても良い。ふっとばされて撃墜しそうな相手に当てれば横取りも狙える。| |ベヨネッタ:バットウィズイン|各種緊急回避や下必殺ワザの途中で攻撃を受けると、コウモリに変身してワザのダメージを半減する。| |ベヨネッタ:連続キックで打ち上げ【横強攻撃】|攻撃ボタンを追加入力すると3連続のキック攻撃を出せる。3発目で打ち上げるので、すかさず空中での追撃を狙おう。| |ベヨネッタ:キック攻撃と射撃【下強攻撃】|早く出せるワザで、相手を打ち上げるキック攻撃。ボタンの長押しで前後へ同時に射撃し、両手で銃を撃つ前方の威力が高い。| |ベヨネッタ:踏みつけでメテオ【下スマッシュ攻撃】|魔界から召喚した足での踏みつけ攻撃はメテオ効果があり、復帰阻止で狙うと強い。ガケで待てばプレッシャーを与えられる。| |ベヨネッタ:空中で連続攻撃【前空中攻撃】|追加入力すると3発出せる空中の連続攻撃。復帰中の相手を追撃したり、長押し射撃を駆使したけん制攻撃でダメージを与えよう。| |ベヨネッタ:急降下でメテオ【下空中攻撃】|垂直に急降下するキック。落下中は常に攻撃判定があり、足の先端は少しだけ攻撃力が高い。メテオ効果もある。| #table_zebra(fighter2, #eee, #fff, #222) #endregion **ファイター・ワザ3 #region(close) |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):項目|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):説明|h |ワリオ:初主役|初主役となったのは、1994年に発売された『スーパーマリオランド3ワリオランド』。ニンニクでパワーアップし、体当たりで敵を倒す、パワフルなアクションが魅力。| |Mii剣術タイプ:トルネードショット【通常必殺ワザ】|剣を大きく振って、前方に移動する竜巻を発生させる。竜巻に触れた相手は、真上にキリモミ状にふっとぶ。| |Mii剣術タイプ:ラピッドスラッシュのため【通常必殺ワザ】|目の前を炎属性で連続突きし、最後は斜め上にふっとばす。ボタン長押しでためることができ、ためるほど攻撃力がアップする。| #table_zebra(fighter3, #eee, #fff, #222) #endregion ---- #pcomment(reply)

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