受け身


概要

ふっとび中、ファイターが地形にぶつかる直前にシールドボタンを押すと、ぶつかる瞬間に受け身を取る(体勢を整える)ことができる。
受け身は''地上受け身 ・ 壁受け身 ・ 天井受け身''の3種類に大別される。
さらにそれぞれを細かく見ると、次のように細分化できる。

''地上受け身 ''
 ├─ その場受け身
 ├─ 前回避受け身
 └─ 後回避受け身

壁受け身
 ├─ 通常壁受け身
 └─ 壁ジャンプ受け身

天井受け身

  • 地上受け身を取るときに左右にスティックを傾けておくと、その場受け身の代わりに回避受け身を出すことができる。
  • 壁受け身を取るときに上にスティックを傾けるorジャンプボタンを押しておくと、通常壁受け身の代わりに壁ジャンプ受け身を出すことができる。


受け身猶予

  • 受け身の入力受付フレームは12F。
    • 壁に衝突する瞬間~その12F前までが受付フレーム。

  • ヒットストップ中にも受け身入力を仕込める。
    • ヒットストップ中も含めて、ぶつかる前12Fにシールドボタンを押せば受け身が取れる。
    • 前作ではふっとんでいる最中にしか受け身入力ができなかった。

  • やられ落下状態から通常・移動空中回避を出したとき、その出始め15Fの間に壁に接触すると受け身を取れる。
    • 先行入力で回避を出した場合にも受け身が取れる。
    • 前作でも空中回避の最中に受け身に移行することはあったが、あくまで「衝突から8F前までにシールドボタンが押されたか」でのみ判定されていた。
    • 床受け身を取りたいときは、床に向かって移動回避の入力をすると成功しやすい。Lスティックを斜め下に入力すれば転がり受け身も可能。

  • 「受け身入力をしてから再度受け身入力を受け付けるまでのフレーム間隔」は28F
    • 一度受け身入力をしてから28Fのあいだは受け身入力が読み込まれない。ボタン連打で受け身入力ができないようにするための仕様。




受け身の可否

高速ふっとび時の受け身不可

ふっとび速度が6.0以上の時は、受け身を取ることができない。
衝突前・衝突中によらず、受け身の入力をまったく受け付けない。
壁にぶつかる直前のふっとび速度が6.0以上だと、激突時の王冠型エフェクトが黄色から赤色に変化するため、対戦中でも受け身の可否が確認可能(ただし後述の通り例外あり)。

↑ 受け身不可エフェクト。

この速度の条件を満たすには かなり強いふっとびが必要 となる。
目安として、ルキナの空後を150%のクラウドに当てた時の初速がおよそ6.0である。

ふっとび速度はふっ飛び中に減衰していくため、強いふっとばしを受けた時でも壁までの距離が十分遠ければ受け身が取れる。
ふっとばされる時にスティックを下に倒して速度変更をしておけば、ふっとび速度が減少して受け身不可になりづらくなる。


加速演出との関係
受け身可否判定に使われるのは、加速演出がかかる前の各フレームにおけるふっとび速度である。
画面上ではふっとび加速演出によりファイターが非常に速い速度で飛んで行くが、その速度で判定されるわけではない。

また、例えば加速演出でふっとびアニメーションの1~5F目がスキップされた場合、
画面上のふっとび1F目の速度は、アニメーション6F目のふっとび速度になる。
そのため初速が6.0を超えていても、次のフレームにはふっとび速度が複数フレーム分減衰して6.0を下回ることがままある。


壁受け身
壁にぶつかると、ファイターのふっとび速度は 0.95倍 される。
壁受け身の場合、受け身可能判定には衝突"後"の速度を用いる。
一方で、激突エフェクトが黄色から赤色に変化するのは衝突"前"の速度が6.0以上の時である。
そのため壁衝突前の速度が6.0~6.315の場合、「赤いエフェクトが出ているのに壁受け身が可能」という現象が発生する。

なお、床受け身の場合は 衝突"前"の速度が使われる ので、この原因の不一致は起こらない。
(ちなみに床にぶつかった場合はふっ飛び速度は0.9倍される)

床受け身
床受け身に限り、 受け身が取れない速度が3.0以上に設定されている。
激突エフェクトの変化は同じく速度6.0以上で起こるので、「赤いエフェクトが出ていないのに床受け身が不可能」という現象が発生する。


その他

  • 対地メテオの攻撃に対して受け身が取れなくなった。

  • 以下の状態でも受け身が取れるようになった。
    • きりもみふっとび
    • 空中で踏み台ジャンプをされた状態
    • 台端から押し出されて落下している状態(ぬるり落下)

  • いわゆる電撃属性バグがなくなり、受け身を取ることができるようになった。
    • あるいは壁とファイターとの接触判定が変更された?


無敵フレーム

壁ジャンプ受け身の無敵フレームが削除された。
壁受け身の無敵フレームは1-20Fで変更なし。地上受け身・天井受け身は未調査。





その他

ボタン押しっぱなし自動受け身
「シールドボタンを押しっぱなしにしておけば必ず受け身が取れる」と言われることがあるが、 一般的にはこれは誤りである。
一応、ふっとび中に空中回避が出せるようになり、かつその直後に床にぶつかりそうな場合にはこれが当てはまる。
この状況では、シールドボタンを押しっぱなしにすることで空中回避が先行入力され、空中回避の15F目までに壁・床に接触することで受け身が取れる。
しかし空中攻撃を出して着地した方がその後の展開も良いため、あまり有効なテクニックではない。
しかし、崖メテオのようにすぐ壁に衝突するケースでは押しっぱなし受け身は不可能である。


やられ落下中の壁ジャンプ
受け身とはやや異なるが、倒れふっとび終了後のくるくる落下モーション中に壁の近くで反対方向にスティックを入力すると壁ジャンプすることができるようになった。



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