トレモMod

※注意
この記事ではSwitch本体のハック・改造に関する内容を扱います。
興味のある方以外はブラウザバック推奨です。
本記事にはゲーム機の改造を推奨する意図はありません。
内容を実践する場合は、全て自己責任において行なってください。
本記事によって生じたいかなるトラブル・損失についても、当wikiは一切の責任を負わないものとします。
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トレーニングModパックとは


トレーニングModパック(DLリンク)

トレーニングModパック (トレモMod)は、スマブラのトレーニングに役立つ機能をゲームに追加するための非公式のファイルセットである。
ファイルを読み込むには、 Switch本体のハックが必要 である。
くれぐれも利用は自己責任で。

【v1.0の主な機能】
  • ゲーム内で攻撃判定可視化
  • CPにベクトル変更をさせる(8方向+ランダム)
  • CPに最速回避/ジャンプを行わせる(※ 不具合解消済み
  • CPにシールドを張りっぱなしにさせる

【利用方法(あらすじ)】
  1. Modファイルをダウンロードし、SDカードに入れる。
  2. Switchをハック状態で起動する。
  3. スマブラを起動する。


Switchのハックについて

当サイトではハックの基本知識のみを紹介します。
具体的な手順は外部の解説サイトを参照してください。

注意点

熟読してください。
導入の前には他のサイトも閲覧し、知識を十分に蓄えてください。

  • Switchの本体更新を行うと、それまで使えていたカスタムファームウェアが動作しなくなることがあります。ハック状態を維持したければ、更新データが来てもすぐには本体更新しないでください。
    • ただし最新のゲームやアップデートパッチは古い本体verだと動かないため、適宜本体更新する必要があります。
    • 通常、本体更新から少し経つとCFWも最新本体バージョンに対応します。
  • ハックに失敗した場合、Switchが起動しなくなる、ゲームデータが破損するなどの不具合が起きえます。
  • ハックの痕跡があるSwitchは、任天堂公式の修理サポートを受けられない可能性があります。
  • ハック状態でオンライン対戦やe-shopなどのネット機能を利用した場合、高確率でアカウントが永劫BANされます。(報告多数)
  • ハックの痕跡が残った状態でオンラインに接続した場合も、アカウントBANの可能性が無いとは言い切れません。(詳細不明)
  • Switchを改造前の状態に戻すことは可能です。(ただしこちらでは未確認)
  • Switch本体には改造未対策機と対策機があります。後者では現状改造が不可能で、今後改造が難しい状況が続きます。
  • 違法アップロードされているソフトなどは利用しないでください。


用意するもの

  • PC

  • USB Type-Cケーブル

  • microSDカード
Mod導入のみならば1GBもあれば十分。
本体バックアップなどには64GB以上の容量が必要。

  • Switchをリカバリーモード(RCM)で起動するための器具
専用の RCMジグ が販売されている。
Switch本体Joy-Con差し込み部分の端子をショートさせられればよいので、針金や精密ピンセットでも代用可(ただしやや不安定)。
1台のSwitchで通常とハック状態を頻繁に使い分けるなら、安定した起動ができるRCMジグを推奨。
ハック状態の使用が多いなら、初回のみ代用品でRCM起動し、以降はAutoRCM(常にRCM起動にするツール)を使うのも良い。


ハックの大まかな手順

詳細は他のサイトを参考にしてください。

<手順(概略)>
  1. ハック用ファイルを入れたSDカードを、Switch本体に挿入する。
  2. Switchをリカバリーモード(RCMモード)で起動する。
  3. PCとSwitchをUSBケーブルで接続して、ハックプログラム(ペイロード)をSwitchに送信する。
  4. Switchがハック状態で起動する。
ペイロードの送信には、専用USBドングルを使うこともできる。


カスタムファームウェア(Custom Firmware)

カスタムファームウェア(CFW) は、ハックしたSwitchを動かすためのファームウェアのこと。 
イメージとしては、パソコンにおけるWindowsやMacOSのようなOSに近いものである。*1
ペイロードを送信してハック状態でSwitchを起動すると*2、CFWが起動してメニュー操作ができるようになる。
ちなみに自作ソフトそのものはHomebrew, それらを選択・起動するためのランチャーはHomebrewlauncherと呼ばれる。

現在、Switchで使えるメジャーなCFWは以下の3つである。
  • Atmosphere
  • ReiNX
  • SX OS(有料)
それぞれ、専用のハック用ファイルおよび対応したペイロードがある。

スマブラのトレモModは、ファイルさえ配置しておけばゲーム起動時に自動で読み込まれる。
トレモModを導入するだけなら、カスタムファームウェアはどれを選んでもよい。



トレーニングModパックの使用方法

1. トレモMod公開ページ から、最新版のModファイルをダウンロードする。

2. microSDカードにModファイルをコピーする。
使用するCFWによってファイルを置く場所が異なる。
該当するフォルダが無ければ新規作成すること。

【Atmosphereの場合】
  • saltysd_spawner.kip を sd:/atmosphere/kipsに置く。
  • hitbox_visualizer.elf を sd:/saltysd/plugins に置く。
  • bootloader/hekate_ipl.ini を開き、中に以下の行を追加する。
[CFW]
kip1=atmosphere/kips/*

【ReiNXの場合】
  • saltysd_spawner.kip を sd:/atmosphere/kips に置く。
  • hitbox_visualizer.elf を sd:/saltysd/plugins に置く。

【SX OSの場合】
開発者ページに記述無し。利用可能と思われるが、情報求む。

3. microSDをSwitchに挿し、Switchをハック状態で起動する。
開発者によると、本体ver8.0.1, Atmosphere0.8.8でModを使う場合は、CFWを起動せず、fusee-primary.binで起動する必要があるとのこと。( 参考
一方、ReiNXでは普通に起動すればよいことを確認している。

4. スマブラを起動する。
Modファイルは自動で読み込まれる。



トレーニングModパック機能紹介

操作方法

アピールで設定を変更する。設定は、「操作」モードにしたCPのアピールでも可能。

【設定できる項目】
  • 上アピール:判定可視化ON/OFF (デフォルト:ON)
  • 横アピール:CP自動ベクトル変更設定 (デフォルト:なし)
  • 下アピール:CP自動行動設定 (デフォルト:なし)

CP自動ベクトル変更・自動行動は、 「操作」以外のCPモード で有効になる。


攻撃判定可視化

ワザの攻撃判定を表示できる。
一部のワザは可視化未対応。
上アピールでON/OFFが可能。

↑ パルテナ横強の判定可視化。
スマブラの攻撃判定は、球形、もしくは球を直線移動したときに通る領域の形状として設定されている。
なお、「球形の攻撃判定では、現在フレームと直前フレームの判定位置を直線補間したものが実際の判定となる」という仕様があるが、トレモModはその仕様までは再現しない。


CP自動ベクトル変更

CPが自動でベクトル変更してくれるようになる。
ベクトル変更の方向は、横アピールで切り替えることができる。
選べる設定は、''「上下左右斜め8方向 + 内側外側ランダム + なし」''。

↑ 自動ベクトル変更の様子。
上から順に、なし・外側・内側。


CP自動最速行動

CPがふっとび硬直後に最速で行動してくれるようになる。
CPが取る行動は、下アピールで切り替えることができる。
選べる行動は、 「その場空中回避・空中ジャンプ・なし」
Modバージョン1.0にて、ふっとび加速演出・ふっとび硬直キャンセルが正常に計算されるようになった。

↑ 自動最速行動の様子。
上がその場空中回避、下が空中ジャンプ。


CP自動シールド

CPがシールドを張りっぱなしにしてくれる。
耐久値が全く減少しないモード、通常通り減少するモードの2種類が選べる。
また、このモード中は倒れ着地になるときには自動でその場受け身を取ってくれる。


コメント

  • スマブラのバージョンは1.00で動作させるのでしょうか? -- 名無しさん (2019-05-23 07:11:15)
  • 最新ver(3.0.1)で動作します。 -- DRAFIX (2019-05-23 12:11:33)
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