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「ボース」(2024/01/20 (土) 11:32:57) の最新版変更点
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*人材情報
**列伝
インドの独立運動家。
世界大戦の始まりを知り、インド解放の蜂起を計画するが失敗。
その後は英国と戦争していたドイツへ独立運動の支援を要請するが容れられず、
日本がイギリスとの交戦状態に入ると日本へ渡り、
日本の擁護受けてインド国民軍を組織、日本軍と共に解放戦争を行った。
インパール作戦では状況が次第に最悪な物になりつつある中、
勇敢に戦い続け、厭戦気分が蔓延する日本軍を奮い立たせた。
妥協無き理想主義者であり、まず何よりもインドの独立を望んだ。
**台詞
***雇用時
「武力を持って武力支配を倒す。 独立を勝ち取るにはこれ以外の選択肢は無い!」
***退却時
「独立は…既に目の前に……」
***ボイス
#region(待機時)
「我らは自治を望む」
「私の戦う場所はここだ」
「銃無しでは、何も為せん」
「壮観なり、これが望んだ舞台よ」
「この戦争が 最後のチャンスと言えよう」
#endregion
#region(前進時)
「国民よ、立ち上がれ!」
「これが私の塩の行進だ」
「今こそ白人種からの解放を!」
「私は、ここで奴らを打破する」
「我らの前進は インドへ向かっている」
#endregion
#region(互角時)
「清算の時だな」
「敵を撃ち倒せ!」
「逃げる時か!戦え!」
「インドの怒りを見せてやる」
「銃弾は我らの怒りを体現する」
#endregion
#region(優勢時)
「好機の時だ!」
「独立は近い…必ず、必ず!」
「独立の足音は近い…このように!」
「我らの前進は インドへ向かっている」
「武力の支配は 武力によって解放される!」
#endregion
#region(劣勢時)
「味方の救援へ…!」
「この命、既に捧げた身だ」
「私はまだ為してはいない」
「こんな所で、負けるか…!」
「私は逃げもしない! この身が滅ぶまで!」
#endregion
**基本情報
|人種|南アジア系|性別|男性|
|クラス|[[ホームガード]]|exp_mul|121|
|HP|&color(blue){1300}|MP|100|
|攻撃|&color(blue){95}|防御|&color(blue){100}|
|魔力|35|魔抵抗|35|
|素早さ|80|技術|&color(blue){85}|
|HP回復|36|MP回復|0|
|移動力|150|移動タイプ|山岳歩兵|
|召喚数|&color(#3B4EF0){6}|召喚レベル|50%|
-成長率(%)
|HP|MP|攻撃|防御|魔力|魔抗|技術|HP復|MP復|exp_mul|
|8|5|15|5|5|5|7|3|3|121→123→126→130|
**耐性
|斬撃|打撃|刺突|突撃|銃|狙撃|砲|火|水|風|土|光|神聖|空|
|&color(red){-2}|&color(blue){+2}|0|&color(blue){+1}|&color(red){-1}|0|&color(red){-4}|0|0|0|0|0|0|0|
|幻覚|混乱|恐慌|石化|沈黙|毒|麻痺|即死|ドレイン|吸血|魔吸|闇|死霊|精神|
|&color(red){-1}|&color(red){-1}|&color(red){-2}|0|&color(blue){+1}|&color(blue){+1}|0|0|&color(red){-1}|&color(red){-1}|&color(red){-1}|&color(red){-1}|&color(red){-2}|0|
**スキル
***個人スキル
|BGCOLOR(#ccf):スキル名|BGCOLOR(#ccf):使用可能Lv.|BGCOLOR(#ccf):攻撃倍率|BGCOLOR(#ccf):発動距離|BGCOLOR(#ccf):射程|BGCOLOR(#ccf):属性|BGCOLOR(#ccf):消費MP|BGCOLOR(#ccf):備考|
|激励|1~|(攻撃+技術)×500%|500||補助:状態異常回復|0||
***リーダースキル
|BGCOLOR(#ccf):スキル名|BGCOLOR(#ccf):使用可能Lv.|BGCOLOR(#ccf):攻撃倍率|BGCOLOR(#ccf):発動距離|BGCOLOR(#ccf):射程|BGCOLOR(#ccf):属性|BGCOLOR(#ccf):消費MP|BGCOLOR(#ccf):備考|
|甲式擲弾筒|20~|攻撃×150%|600|600|砲||(必殺技:1回)「範囲攻撃」&br()「ノックバック」「ASD:20%」|
|三十年式小銃|1~9|攻撃×125%|100~680|650|銃|35|「減衰開始:475」「即死:5%」「2連射」|
|~|~|→攻撃×10%|||刺突||「ASD:8%」「ノックバック:硬直」|
|三八式小銃|10~19|攻撃×125%|100~680|650|銃|45|「減衰開始:475」「即死:5%」「4連射」|
|~|~|→攻撃×10%|||刺突||「ASD:8%」「ノックバック:硬直」|
|九九式小銃|20~29|攻撃×125%|100~680|650|銃|55|「減衰開始:475」「即死:5%」「6連射」|
|~|~|→攻撃×10%|||刺突||「ASD:8%」「ノックバック:硬直」|
|四式自動小銃|30~|攻撃×125%|100~680|650|銃|65|「減衰開始:475」「即死:5%」「8連射」|
|~|~|→攻撃×10%|||刺突||「ASD:8%」「ノックバック:硬直」|
***部隊スキル
HP+15%、素早さ+25%、魔力+15%、魔抵抗+15%、技術+25%、移動力+50%、
移動タイプ:山岳歩兵、毒耐性+2、幻覚耐性+2、訓練効果+2、
**キャラ特徴
***全般
S3、S4[[大日本帝國]]所属。
[[旭号聯隊]]の小銃と擲弾を配下に付与出来る[[ホームガード]]。
それに加えて技術を中心にステータスと耐性を上げ、部下を結構動ける山岳部隊に作り変えてくれる。デリーやシンガポールでは奮わないが、それ以外の南方戦線では概ね快適に動けるだろう。戦列に組み込んで良し回り込ませて良しの有能な人材。
配下候補としては、
・フリーランス…毎度お馴染み前衛歩兵が前衛銃兵にクラスチェンジ。耐久と足並みに任せて必殺を釣ったり擲弾筒を敵の致命的な所に放り込んでやっても良い。状態異常率と射程に勝り、威力と連射数が劣る日本銃はややステータスと噛み合って無いきらいが有るが些細な問題だろう。最前列に置くと本人が耐え切れるかどうかが心配。
・竜騎兵…戦列に置いとくだけだと置物になりがちな彼等にも小銃は有難い。移動力が上がるので爆撃やら塹壕やらをサッと釣ってサッと帰還する事が出来る。射程が伸びて擲弾筒も有るので敵後衛や銃兵を安全に打倒出来るが戦列運用しないと本人との足並みが揃わない。耐久の上昇も薄いので油断禁物。
・ホームガード…本職。耐久攻撃技術射程全てにおいて劣るホームガードに小銃が加わる。唯一の取り柄の召喚に必要性を感じたら採用の目も有るだろう。
・戦闘工兵…中衛に置くには射程の短さが悩み所だったが、銃付与はそんな問題を解決してくれる。技術も旭号聯隊と15差程しか無いので高い状態異常率が強みの日本銃とバッチリ噛み合う。戦列から離れて独立行動は厳しいが本人と足並みが揃うのもグッド。山岳や森林で動ける耐久の高い部隊が必要で無ければかなりお勧め出来る組み合わせ。本人の召喚回りも中々なので部隊一括の召喚スキル購入も十分考慮に入る。
・旭号聯隊…海兵改め山岳兵。素早さ技術移動力アップは相性が良い物の付与がまるで無駄になるのは考え物。
・中砲兵…足回りが劇的に改善されるのに加えて、砲を撃てない状況で小銃を撃てる様になる。高い技術に技術+25%アップで銃砲共に状態異常にも期待出来る。小銃が撃てない状況で本人をどうするかが課題か。
・修道士…アイテムを考慮しない限りに置いてLSの魔力+15%アップを唯一活かせるのは修道士のみ。たとえ回復役が足りていない状況だとしても別の方法で補えないか考えたい。
***操作方法
配下に順ずる。足を活かして擲弾筒を任意の集団に撃ち込みたい所。フリーランスや竜騎兵を率い本隊から離れて行動する際はなるべく本人が死なない様にしたい。
***敵対時対処法
小銃が撃てる[[ホームガード]]。20レベルを超えてると擲弾筒を撃って来る事だけ覚えておこう。
***シナリオ雇用
|人種|スラヴ系、南アジア系、大和民族|
|クラス|[[フリーランス]]、[[竜騎兵]]、[[近代歩兵]]、[[ホームガード]]、[[戦闘工兵]]、&br()[[ヴェアマハト]]、[[旭号聯隊]]、[[中砲兵]]、[[修道士]]|
***勢力のマスターとして
インド国民軍(ランダムシナリオ)
|人種|大和民族、南アジア系|
|クラス|[[フリーランス]]、[[近代歩兵]]、[[ホームガード]]、[[旭号聯隊]]|
|軍団スキル|サーミヤワダ&br()能力:MP・攻撃+20% 召喚数+2 上昇&br()耐性:沈黙・混乱+2 上昇|
インド独立は中々厳しいと言わざるを得ないラインナップ。
一般だけでは砲兵の相手も難儀するし、物理攻撃に強い相手には歯が立たないだろう。機動砲兵の大軍に襲いかかられた日には目も当てられない。このままだと前衛と若干の召喚しか無いので騎兵砲兵回復役魔法系の確保は急務。
幸いにも最前線を務めて貰うフリーランスは自己回復スキルを持っているので絶対戦争理論を採用すれば中立の連中は蹴散らせるし、ホームガードも増えた召喚と併せれば中立を獲る分には戦力に数えられるだろう。
そうして人材を一人でも多く確保したら、増やした領地は忘れて比較的勝てそうな相手から戦争を吹っかけて人材の確保を繰り返すのがベターか。
因みに旭号聯隊は本人が普通に雇用は出来なかったりする。
軍団スキルは有れば有るだけ嬉しいMPと攻撃力の補強に、召喚数+2はデカい。
**元ネタ
チャンドラのほうのボースさん
----
- フリーランスを率いると銃付与が生きて重宝してる。なお最前線は本人だけが死ぬ模様 -- 名無しさん (2024-01-12 20:05:48)
#comment()
*人材情報
**列伝
インドの独立運動家。
世界大戦の始まりを知り、インド解放の蜂起を計画するが失敗。
その後は英国と戦争していたドイツへ独立運動の支援を要請するが容れられず、
日本がイギリスとの交戦状態に入ると日本へ渡り、
日本の擁護受けてインド国民軍を組織、日本軍と共に解放戦争を行った。
インパール作戦では状況が次第に最悪な物になりつつある中、
勇敢に戦い続け、厭戦気分が蔓延する日本軍を奮い立たせた。
妥協無き理想主義者であり、まず何よりもインドの独立を望んだ。
**台詞
***雇用時
「武力を持って武力支配を倒す。 独立を勝ち取るにはこれ以外の選択肢は無い!」
***退却時
「独立は…既に目の前に……」
***ボイス
#region(待機時)
「我らは自治を望む」
「私の戦う場所はここだ」
「銃無しでは、何も為せん」
「壮観なり、これが望んだ舞台よ」
「この戦争が 最後のチャンスと言えよう」
#endregion
#region(前進時)
「国民よ、立ち上がれ!」
「これが私の塩の行進だ」
「今こそ白人種からの解放を!」
「私は、ここで奴らを打破する」
「我らの前進は インドへ向かっている」
#endregion
#region(互角時)
「清算の時だな」
「敵を撃ち倒せ!」
「逃げる時か!戦え!」
「インドの怒りを見せてやる」
「銃弾は我らの怒りを体現する」
#endregion
#region(優勢時)
「好機の時だ!」
「独立は近い…必ず、必ず!」
「独立の足音は近い…このように!」
「我らの前進は インドへ向かっている」
「武力の支配は 武力によって解放される!」
#endregion
#region(劣勢時)
「味方の救援へ…!」
「この命、既に捧げた身だ」
「私はまだ為してはいない」
「こんな所で、負けるか…!」
「私は逃げもしない! この身が滅ぶまで!」
#endregion
**基本情報
|人種|南アジア系|性別|男性|
|クラス|[[ホームガード]]|exp_mul|121|
|HP|&color(blue){1300}|MP|100|
|攻撃|&color(blue){95}|防御|&color(blue){100}|
|魔力|35|魔抵抗|35|
|素早さ|80|技術|&color(blue){85}|
|HP回復|36|MP回復|0|
|移動力|150|移動タイプ|山岳歩兵|
|召喚数|&color(#3B4EF0){6}|召喚レベル|50%|
-成長率(%)
|HP|MP|攻撃|防御|魔力|魔抗|技術|HP復|MP復|exp_mul|
|8|5|15|5|5|5|7|3|3|121→123→126→130|
**耐性
|斬撃|打撃|刺突|突撃|銃|狙撃|砲|火|水|風|土|光|神聖|空|
|&color(red){-2}|&color(blue){+2}|0|&color(blue){+1}|&color(red){-1}|0|&color(red){-4}|0|0|0|0|0|0|0|
|幻覚|混乱|恐慌|石化|沈黙|毒|麻痺|即死|ドレイン|吸血|魔吸|闇|死霊|精神|
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**スキル
***個人スキル
|BGCOLOR(#ccf):スキル名|BGCOLOR(#ccf):使用可能Lv.|BGCOLOR(#ccf):攻撃倍率|BGCOLOR(#ccf):発動距離|BGCOLOR(#ccf):射程|BGCOLOR(#ccf):属性|BGCOLOR(#ccf):消費MP|BGCOLOR(#ccf):備考|
|激励|1~|(攻撃+技術)×500%|500||補助:状態異常回復|0||
***リーダースキル
|BGCOLOR(#ccf):スキル名|BGCOLOR(#ccf):使用可能Lv.|BGCOLOR(#ccf):攻撃倍率|BGCOLOR(#ccf):発動距離|BGCOLOR(#ccf):射程|BGCOLOR(#ccf):属性|BGCOLOR(#ccf):消費MP|BGCOLOR(#ccf):備考|
|甲式擲弾筒|20~|攻撃×150%|600|600|砲||(必殺技:1回)「範囲攻撃」&br()「ノックバック」「ASD:20%」|
|三十年式小銃|1~9|攻撃×125%|100~680|650|銃|35|「減衰開始:475」「即死:5%」「2連射」|
|~|~|→攻撃×10%|||刺突||「ASD:8%」「ノックバック:硬直」|
|三八式小銃|10~19|攻撃×125%|100~680|650|銃|45|「減衰開始:475」「即死:5%」「4連射」|
|~|~|→攻撃×10%|||刺突||「ASD:8%」「ノックバック:硬直」|
|九九式小銃|20~29|攻撃×125%|100~680|650|銃|55|「減衰開始:475」「即死:5%」「6連射」|
|~|~|→攻撃×10%|||刺突||「ASD:8%」「ノックバック:硬直」|
|四式自動小銃|30~|攻撃×125%|100~680|650|銃|65|「減衰開始:475」「即死:5%」「8連射」|
|~|~|→攻撃×10%|||刺突||「ASD:8%」「ノックバック:硬直」|
***部隊スキル
HP+15%、素早さ+25%、魔力+15%、魔抵抗+15%、技術+25%、移動力+50%、
移動タイプ:山岳歩兵、毒耐性+2、幻覚耐性+2、訓練効果+2、
**キャラ特徴
***全般
S3、S4[[大日本帝國]]所属。
[[旭号聯隊]]の小銃と擲弾を配下に付与出来る[[ホームガード]]。
それに加えて技術を中心にステータスと耐性を上げ、部下を結構動ける山岳部隊に作り変えてくれる。デリーやシンガポールでは奮わないが、それ以外の南方戦線では概ね快適に動けるだろう。戦列に組み込んで良し回り込ませて良しの有能な人材。
配下候補としては、
・フリーランス…毎度お馴染み前衛歩兵が前衛銃兵にクラスチェンジ。耐久と足並みに任せて必殺を釣ったり擲弾筒を敵の致命的な所に放り込んでやっても良い。状態異常率と射程に勝り、威力と連射数が劣る日本銃はややステータスと噛み合って無いきらいが有るが些細な問題だろう。最前列に置くと本人が耐え切れるかどうかが心配。
・竜騎兵…戦列に置いとくだけだと置物になりがちな彼等にも小銃は有難い。移動力が上がるので爆撃やら塹壕やらをサッと釣ってサッと帰還する事が出来る。射程が伸びて擲弾筒も有るので敵後衛や銃兵を安全に打倒出来るが戦列運用しないと本人との足並みが揃わない。耐久の上昇も薄いので油断禁物。
・ホームガード…本職。耐久攻撃技術射程全てにおいて劣るホームガードに小銃が加わる。唯一の取り柄の召喚に必要性を感じたら採用の目も有るだろう。
・戦闘工兵…中衛に置くには射程の短さが悩み所だったが、銃付与はそんな問題を解決してくれる。技術も旭号聯隊と15差程しか無いので高い状態異常率が強みの日本銃とバッチリ噛み合う。戦列から離れて独立行動は厳しいが本人と足並みが揃うのもグッド。山岳や森林で動ける耐久の高い部隊が必要で無ければかなりお勧め出来る組み合わせ。本人の召喚回りも中々なので部隊一括の召喚スキル購入も十分考慮に入る。
・旭号聯隊…海兵改め山岳兵。素早さ技術移動力アップは相性が良い物の付与がまるで無駄になるのは考え物。
・中砲兵…足回りが劇的に改善されるのに加えて、砲を撃てない状況で小銃を撃てる様になる。高い技術に技術+25%アップで銃砲共に状態異常にも期待出来る。小銃が撃てない状況で本人をどうするかが課題か。
・修道士…アイテムを考慮しない限りに置いてLSの魔力+15%アップを唯一活かせるのは修道士のみ。たとえ回復役が足りていない状況だとしても別の方法で補えないか考えたい。
***操作方法
配下に順ずる。足を活かして擲弾筒を任意の集団に撃ち込みたい所。フリーランスや竜騎兵を率い本隊から離れて行動する際はなるべく本人が死なない様にしたい。
***敵対時対処法
小銃が撃てる[[ホームガード]]。20レベルを超えてると擲弾筒を撃って来る事だけ覚えておこう。
***シナリオ雇用
|人種|スラヴ系、南アジア系、大和民族|
|クラス|[[フリーランス]]、[[竜騎兵]]、[[近代歩兵]]、[[ホームガード]]、[[戦闘工兵]]、&br()[[ヴェアマハト]]、[[旭号聯隊]]、[[中砲兵]]、[[修道士]]|
***勢力のマスターとして
インド国民軍(ランダムシナリオ)
|人種|大和民族、南アジア系|
|クラス|[[フリーランス]]、[[近代歩兵]]、[[ホームガード]]、[[旭号聯隊]]|
|軍団スキル|サーミヤワダ&br()能力:MP・攻撃+20% 召喚数+2 上昇&br()耐性:沈黙・混乱+2 上昇|
インド独立は中々厳しいと言わざるを得ないラインナップ。
一般だけでは砲兵の相手も難儀するし、物理攻撃に強い相手には歯が立たないだろう。機動砲兵の大軍に襲いかかられた日には目も当てられない。このままだと前衛と若干の召喚しか無いので騎兵砲兵回復役魔法系の確保は急務。
幸いにも最前線を務めて貰うフリーランスは自己回復スキルを持っているので絶対戦争理論を採用すれば中立の連中は蹴散らせるし、ホームガードも増えた召喚と併せれば中立を獲る分には戦力に数えられるだろう。
そうして人材を一人でも多く確保したら、増やした領地は忘れて比較的勝てそうな相手から戦争を吹っかけて人材の確保を繰り返すのがベターか。
因みに旭号聯隊は本人が普通に一般雇用は出来なかったりする。
軍団スキルは有れば有るだけ嬉しいMPと攻撃力の補強に、召喚数+2はデカい。
**元ネタ
チャンドラのほうのボースさん
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- フリーランスを率いると銃付与が生きて重宝してる。なお最前線は本人だけが死ぬ模様 -- 名無しさん (2024-01-12 20:05:48)
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