ツッコミ辞典は完成した
1、2ループ目は同じツッコミだったが
3、4、5ループ目と同じボケにツッコミを変えていった粗品
5ループ目の整骨院の最後のボケ、先生が握手しながら手を揉んでるところに「くしくも気持ちいい!」とツッコんだ所で、50音の頭文字は「れ」以外全て使われていた
そして顔に布をかけられた後、粗品が一言いいですか?といい「連続している!」とツッコんだ所で、全ての頭文字を使った事となった
基本的にはこの、ツッコミの頭文字で50音全て使うことが、ループを抜ける主な契機であると考えられる
3、4、5ループ目と同じボケにツッコミを変えていった粗品
5ループ目の整骨院の最後のボケ、先生が握手しながら手を揉んでるところに「くしくも気持ちいい!」とツッコんだ所で、50音の頭文字は「れ」以外全て使われていた
そして顔に布をかけられた後、粗品が一言いいですか?といい「連続している!」とツッコんだ所で、全ての頭文字を使った事となった
基本的にはこの、ツッコミの頭文字で50音全て使うことが、ループを抜ける主な契機であると考えられる
- 「ツッコミ辞典は完成しましたから」
頭文字を並べると文章になっている
1、2ループ目のツッコミの頭文字を、ツッコんだ順番に並べると
さいしよからそこあるきなおせ
(最初からそこ歩き直せ)
3ループ目
にゆうねんにみきわめてぬけろ
(入念に見極めて抜けろ)
4ループ目
むりやりすべてのもじをつかえ
(無理矢理全ての文字を使え)
5ループ目
ぷちぼけはひぼんにたとえまくれ
(プチボケは非凡に例えまくれ)
さいしよからそこあるきなおせ
(最初からそこ歩き直せ)
3ループ目
にゆうねんにみきわめてぬけろ
(入念に見極めて抜けろ)
4ループ目
むりやりすべてのもじをつかえ
(無理矢理全ての文字を使え)
5ループ目
ぷちぼけはひぼんにたとえまくれ
(プチボケは非凡に例えまくれ)
ツッコミの頭文字を並べて文章にし、未来の自分にメッセージを送っていた粗品
4ループ目の「無理矢理全ての文字を使え」に気付き、50音全て使うような動きをする
4ループ目の「無理矢理全ての文字を使え」に気付き、50音全て使うような動きをする
3ループ目の「入念に見極めて抜けろ」
海鮮丼の材料を買いに行く女性がいくら好きである事を見極め、最終ループではマグロを購入。
2Pのカズレーザーは危険人物であると見極め、声を掛けるのをやめた。
海鮮丼の材料を買いに行く女性がいくら好きである事を見極め、最終ループではマグロを購入。
2Pのカズレーザーは危険人物であると見極め、声を掛けるのをやめた。
5ループ目の「プチボケは非凡に例えまくれ」
ロケ中に谷元がしょうもないボケを言い、それを冷たいツッコミで処理していた粗品は「谷元さんのプチボケにはこれぐらいがいいんですよ」とあしらう
しかし5ループ目は谷元のプチボケに
「ボケ方師匠のネタ書いてない方!」
「えぐい治験ハイペースでしてる奴!」
と非凡に例える
ロケ中に谷元がしょうもないボケを言い、それを冷たいツッコミで処理していた粗品は「谷元さんのプチボケにはこれぐらいがいいんですよ」とあしらう
しかし5ループ目は谷元のプチボケに
「ボケ方師匠のネタ書いてない方!」
「えぐい治験ハイペースでしてる奴!」
と非凡に例える
ちなみにえぐい治験のツッコミが入った後、谷元はとても嬉しそうにしている
- 「うーん、自分に?」
事前のツッコミキャンペーン
放送開始1時間前に、#粗品tvをつけて何かボケると、粗品本人からリプライでツッコミが貰えるというキャンペーン
これのツッコミも、50音全ての頭文字を網羅していた
ちなみにツイッターの規制がかかるリミットは、30分に50ツイートまでである
このキャンペーンの最中に既にトレンドに#粗品tvは入っている
ちなみにツイッターの規制がかかるリミットは、30分に50ツイートまでである
このキャンペーンの最中に既にトレンドに#粗品tvは入っている
谷元星奈のブログ
放送の二日目に更新した谷元のブログの記事
2019.07.12 お久しぶりです
の記事の左端の文字を縦読みすると
「ながいくりかえし」
さらにその一つ右の文字を縦読みすると
「だれかたすけてよ」
の記事の左端の文字を縦読みすると
「ながいくりかえし」
さらにその一つ右の文字を縦読みすると
「だれかたすけてよ」
谷元星奈のツイッター
放送中の谷元のツイッターでは、靴屋に入ったタイミングで
「ここの靴屋さん、サンダル可愛かった!」とつぶやくのだが
これが5ループ分繰り返しつぶやかれている
「ここの靴屋さん、サンダル可愛かった!」とつぶやくのだが
これが5ループ分繰り返しつぶやかれている
ナレーター最上もが
粗品の好きな芸能人として、他番組でサプライズで登場し粗品を喜ばせた最上もがが、声のみで出演している
「粗品がご褒美特番の特権を使い指名した」と思われていたが
最上もがの名前はループしている
も→が→み→も→が
「粗品がご褒美特番の特権を使い指名した」と思われていたが
最上もがの名前はループしている
も→が→み→も→が
- 何かぼくじゃなきゃいけない理由があったんでしょうかね?
タイトルや文字の色のメインが紫色→最上もがのでんぱ組.inc時代のカラーが紫
粗品や谷元の名前の紹介のイラストに雷マーク→でんぱ組.inc
ラジオで粗品はでんぱ組.incと番組がしたいと話している
粗品や谷元の名前の紹介のイラストに雷マーク→でんぱ組.inc
ラジオで粗品はでんぱ組.incと番組がしたいと話している
エンドレスエイト
粗品は以前から「涼宮ハルヒの憂鬱」のファンであることを公言し、また「エンドレスエイト」についても各媒体で言及している
今回この番組の「小さな黒人」「猫踏んじゃった」「整骨院の有線」以外で使われたBGMは全て粗品が作曲している
その曲は全て、ファミコン風のピコピコ音で作られており、俗に言う「8ビットサウンド」である
さらに、カンテレ・フジテレビのチャンネルは「8」
その曲は全て、ファミコン風のピコピコ音で作られており、俗に言う「8ビットサウンド」である
さらに、カンテレ・フジテレビのチャンネルは「8」
登場するコロッケ店と鮮魚店の名前は「コロッケ田中」、「やまね鮮魚店」である
田中とやまねと言えば、お笑いコンビ「アンガールズ」
アンガールズのネタで「ジャンガジャンガジャンガジャンガ…」と言われる回数は「8」回
靴屋「アンブレラガーデン」略→アンガ
田中とやまねと言えば、お笑いコンビ「アンガールズ」
アンガールズのネタで「ジャンガジャンガジャンガジャンガ…」と言われる回数は「8」回
靴屋「アンブレラガーデン」略→アンガ
番組のスタッフロールでは、統一して名前の先頭の文字のみが色付きになっているが、「霜降り明星」だけは先頭の「霜」ではなく「明」に色が付いている
→「明」は「8」画
→「明」は「8」画
商店街ロケ→「朝比奈ミクルの冒険Episode00」
粗品自身と重なる部分
「何回も準決勝で落ちていたんです。これ「エンドレスツー」と僕は呼んでいて。」とR-1のインタビューで語っている粗品
何度もR-1ぐらんぷりに挑戦しては、毎年準決勝で落ちていた
基本的にはずっとフリップにツッコミを入れていくスタイルで落ち続けたことをループに例え、ツッコミの文言を変えていき見事優勝をもぎ取った
優勝した二本のネタの中には、初めてR-1に挑戦した時のフリップや、落ちた年の予選で使ったフリップ(ぐりとグラフなど)も入っている
基本的にはずっとフリップにツッコミを入れていくスタイルで落ち続けたことをループに例え、ツッコミの文言を変えていき見事優勝をもぎ取った
優勝した二本のネタの中には、初めてR-1に挑戦した時のフリップや、落ちた年の予選で使ったフリップ(ぐりとグラフなど)も入っている
自身の不遇をループに例え、それをそのまま作品として世に出した
兼ねてから「R-1の借りはR-1で返す」「復讐する」と言っていた粗品は、そのR-1を優勝し、ご褒美特番をやり、見事復讐を成し遂げた
兼ねてから「R-1の借りはR-1で返す」「復讐する」と言っていた粗品は、そのR-1を優勝し、ご褒美特番をやり、見事復讐を成し遂げた
コロッケたなかのおばちゃんが、店はどれくらいやっているかの質問に対し「10年になるかなぁ」
粗品は高校生の頃、2009年にR-1に初挑戦したのでちょうど10年である
また、アニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」内のエピソード「エンドレスエイト」が放送されたのは、10年前の2009年である
粗品は高校生の頃、2009年にR-1に初挑戦したのでちょうど10年である
また、アニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」内のエピソード「エンドレスエイト」が放送されたのは、10年前の2009年である
魚屋の看板の「全日本魚屋グランプリ2018二回戦敗退」は
粗品のR-1ぐらんぷり2010二回戦敗退と重なる
粗品はこの年、父親に二回戦の会場まで車で送ってもらっている
→その年に、粗品の父親は死去する
→魚屋の大将への粗品のツッコミ「母ちゃんになんかあったんか!」
→趣旨説明「ば」「ぱ」は、「は」でカウントする
→かあちゃん(はは)ではなく、とうちゃん(パパ)に何かあったんか
粗品のR-1ぐらんぷり2010二回戦敗退と重なる
粗品はこの年、父親に二回戦の会場まで車で送ってもらっている
→その年に、粗品の父親は死去する
→魚屋の大将への粗品のツッコミ「母ちゃんになんかあったんか!」
→趣旨説明「ば」「ぱ」は、「は」でカウントする
→かあちゃん(はは)ではなく、とうちゃん(パパ)に何かあったんか
お釣りが現金つかみ取りだったのは、家族の為にも優勝や賞金をつかみ取りたいとの想いの表れか
いくらの値段216円は2月16日=R-1の決勝進出者が決まった日
また、粗品tv放送日の粗品自身のツイートで、競馬で大勝(①約20万円→約80万円、②約80万円→約100万円)したことが報告されているが、2016点買い(①で)している
②で賭けた馬は6番→決勝の粗品の出順が6番
また、粗品tv放送日の粗品自身のツイートで、競馬で大勝(①約20万円→約80万円、②約80万円→約100万円)したことが報告されているが、2016点買い(①で)している
②で賭けた馬は6番→決勝の粗品の出順が6番
②では6番の1点買いだったことには意味があるか?
粗品の実家は焼肉屋をやる前寿司屋(=魚屋)
そして粗品はピアノとギターを習っていた(=音楽教室)
そして粗品はピアノとギターを習っていた(=音楽教室)
桃谷商店街
桃谷商店街(ももだにしょうてんがい)の桃谷を音読みすると「とうや」
→粗品の代表的なツッコミフレーズは「野党!」
→粗品の代表的なツッコミフレーズは「野党!」
商店街が隣接する駅「桃谷駅」はJR西日本 大阪環状線の沿線にある
→環状=ループを示唆している可能性
→環状=ループを示唆している可能性
音楽教室
防音室が3つに区切られている
→R-1ぐらんぷり2018決勝はABCの3ブロックに分かれて実施
ロケが行われたのは向かって右の部屋
→粗品はCブロック
女性がピアノ、男性がギターを演奏
→同じブロックだった紺野ぶるまはピアノ、マツモトクラブはギターが弾ける
→R-1ぐらんぷり2018決勝はABCの3ブロックに分かれて実施
ロケが行われたのは向かって右の部屋
→粗品はCブロック
女性がピアノ、男性がギターを演奏
→同じブロックだった紺野ぶるまはピアノ、マツモトクラブはギターが弾ける
ピアノの先生が演奏したドビュッシーの「小さな黒人」
そしてギターの先生が演奏した「猫踏んじゃった」は
どちらも同じフレーズの繰り返しから成り立つループ曲である
そしてギターの先生が演奏した「猫踏んじゃった」は
どちらも同じフレーズの繰り返しから成り立つループ曲である
わやくそ選曲の“わやくそ”は広島弁→三浦マイルド
ピアノの鍵盤の数は「88」
1回目のロケもx回目のループの可能性がある
番組のオープニングの終盤、整骨院で布をかけるシーンから、オープニングにつながるため、既に何千回何万回とループした後の1回目の可能性がある
コロッケ田中の置物
コロッケ田中のシーンで足元にタヌキとウサギの置物が映り込む
→童話「カチカチ山」に出てくるのはタヌキとウサギ
→「カチカチ」=勝ち勝ち=M-1とR-1の2冠を示唆している?
→童話「カチカチ山」に出てくるのはタヌキとウサギ
→「カチカチ」=勝ち勝ち=M-1とR-1の2冠を示唆している?
「コロッケたなか」アナグラム→「凝ったロケかな」
コロッケ100円の値札と銀のおぼん→アキラ100%
魚屋
いくら=鮭=元の川に戻る習性
マグロ=回遊魚
とループを示唆している
マグロ=回遊魚
とループを示唆している
魚屋で残り一つのいくらを毎回買っていた粗品だが、最終5ループ目、後にすれ違うファンの女性の晩御飯が「海鮮丼」であることを思い出し、マグロを購入
→その後女性と喋る際に女性の好物がいくらと判明
今までのどの回でも自分のせいで女性は好物が売り切れてたが、今回は女性がいくらを買えることに、粗品は安堵の表情を浮かべる
→その後女性と喋る際に女性の好物がいくらと判明
今までのどの回でも自分のせいで女性は好物が売り切れてたが、今回は女性がいくらを買えることに、粗品は安堵の表情を浮かべる
500円と800円のキングサーモン→5chのM-1、8chのR-1で「キング」(優勝)
鮮魚店のおつりBOX→COWCOW多田
また、そもそもの五十音を使った企画→COWCOW多田・博多華丸
また、そもそもの五十音を使った企画→COWCOW多田・博多華丸
靴屋の店員
5周目の靴屋で、3人の店員(中年・ハゲ・水色の服)に対し「地獄のぷよぷよ!あと1個集まったらどうなんねん」とツッコんでいる。
その後カメラワークがやや不自然な俯瞰になるが、左端に映り込むスタッフの見た目は中年・ハゲ・水色の服であり、靴屋の店員と非常によく似ている。
→ぷよぷよは4つ揃うと消えるゲーム、最後のループである5周めで4つ(4人)揃ったことになる
→ぷよぷよは連鎖をつないでいくゲームであり、「ぷよぷよ」という例え自体がループを示唆している可能性がある
その後カメラワークがやや不自然な俯瞰になるが、左端に映り込むスタッフの見た目は中年・ハゲ・水色の服であり、靴屋の店員と非常によく似ている。
→ぷよぷよは4つ揃うと消えるゲーム、最後のループである5周めで4つ(4人)揃ったことになる
→ぷよぷよは連鎖をつないでいくゲームであり、「ぷよぷよ」という例え自体がループを示唆している可能性がある
1人目の店員の前に大きな星の付いた靴
→過去のR-1でスターになった人物
→過去のR-1でスターになった人物
- 店員のデニム服→スギちゃん
- ジーンズ、デニム→頭文字がJ、D→じゅんいちダビッドソン
- スキンヘッド→ハリウッドザコシショウ
- 山本さんから電話→やまもとまさみ
靴のサイズが38.0、42.0cm
→上記スター達は皆アラフォー(当時)
→自分たち若い世代が台頭したいという想い
→上記スター達は皆アラフォー(当時)
→自分たち若い世代が台頭したいという想い
「地獄のぷよぷよ!あと1個揃ったらどうなんねん」
→ぷよぷよは4つ揃うと消えるゲーム
→3人の店員に加え、すぐ近くに同種の人物(カメラマン)がいることが判明
→アラフォーの時代は終わり、自分が頂点に立つ日が近づいている事を示唆?
→ぷよぷよは4つ揃うと消えるゲーム
→3人の店員に加え、すぐ近くに同種の人物(カメラマン)がいることが判明
→アラフォーの時代は終わり、自分が頂点に立つ日が近づいている事を示唆?
靴屋のスキンヘッド店員3人をダグトリオに見立ててダグトリオの技アリジゴクを表している→逃さないループから抜け出せない→もう一人そろうとぷよぷよのように消えてなくなる→ループから出られた
42.0cmと38.0cmの靴
靴屋のシーンの最後で、42cmと38cmというかなり大きな靴が映る
→R-1ぐらんぷり2019の総応募者数は「2542」名、粗品のエントリー番号は「2538」番であることを示唆か
各数字を足すと、
4+2+3+8=17
粗品が優勝したR-1ぐらんぷり2019は第「17」回大会である
粗品の誕生日は1月7日
4+2+3+8=17
粗品が優勝したR-1ぐらんぷり2019は第「17」回大会である
粗品の誕生日は1月7日
42.0cmの表示だけ赤字であること(38.0cmは黒字)や、42.0cmの靴が上段で38.0cmの靴が下段であることは何か関係があるか?
38cm → 第38回ABCお笑いグランプリで優勝(霜降り明星のターニングポイントと粗品が発言している)
「あとちょっとや」
最後の靴屋さんのときに、ツッコミワードを振り返るシーンで粗品さんが嬉しそうに「あとちょっとや」と言っている。
「審査システム」
docomoのCMでdd兄弟が出てくる。2019年からお茶の間(d) 投票がなくなったので、番組内ではなくCMで出てくる
2Pのカズレーザー
全身ブルーグリーン色の服を着た男性に対して「2Pのカズレーザー!」とツッコむが、これまでの温かな商店街の雰囲気とは打って変わり、「うるせえ!」と怒られてしまう
最後のループ5周目ではツッコまずスルーし、男性から怒られずに済んだ
最後のループ5周目ではツッコまずスルーし、男性から怒られずに済んだ
→カズレーザーはバイセクシャルを公言しており、バイセクシャルを含むLGBTは多くの場合、レインボー(虹)が象徴として掲げられる
→粗品のInstagramの最初の投稿は「2Pの虹」のフリップである。このフリップはかつて必ずと言っていいほど含まれていたものだったが、意味が客に伝わりにくく、このフリップの時だけ客が静かになることがしばしばであった
→5周目ではスルー=R-1ぐらんぷり2019では「2Pの虹」のフリップを使用しておらず、優勝している
→粗品のInstagramの最初の投稿は「2Pの虹」のフリップである。このフリップはかつて必ずと言っていいほど含まれていたものだったが、意味が客に伝わりにくく、このフリップの時だけ客が静かになることがしばしばであった
→5周目ではスルー=R-1ぐらんぷり2019では「2Pの虹」のフリップを使用しておらず、優勝している
カズレーザーが同志社大学卒(粗品は同志社大学中退)であることと何か関係はあるか?
カズレーザーも粗品と同じように、元々ピン芸人だったが、後にコンビを組み(メイプル超合金)売れた
カズレーザーも粗品と同じように、元々ピン芸人だったが、後にコンビを組み(メイプル超合金)売れた
整骨院
R-1ぐらんぷり2018決勝で同組となった濱田祐太郎との対決をイメージか。(濱田はマッサージの有資格者)
不穏なBGM→決勝独特の雰囲気、緊張感
整骨院スタッフがなかなか出て来ず、番組スタッフが呼びに行ってやっと出てきた→濱田祐太朗が盲目であることを暗喩か
握手からいきなり施術→濱田が先にネタを披露して笑いを取り主導権を握る
ピンクの布→R-1ぐらんぷりのメインカラーはピンク
連続している!→なだぎ武(二連覇)
整骨院スタッフがなかなか出て来ず、番組スタッフが呼びに行ってやっと出てきた→濱田祐太朗が盲目であることを暗喩か
握手からいきなり施術→濱田が先にネタを披露して笑いを取り主導権を握る
ピンクの布→R-1ぐらんぷりのメインカラーはピンク
連続している!→なだぎ武(二連覇)
目を覚ますシーン
谷本アナが「粗品さん!粗品さん!粗品さん!粗品さん!粗品さん!」と5回言っている。脱出できたのは5周目。
また、R-1ぐらんぷり2019決勝戦にて、粗品は関根勤・久本雅美・陣内智則・友近・渡辺正行の5人から投票(計7票)され優勝した。
また、R-1ぐらんぷり2019決勝戦にて、粗品は関根勤・久本雅美・陣内智則・友近・渡辺正行の5人から投票(計7票)され優勝した。
歴代優勝者の示唆(未完成)
第1回だいたひかる
第2回浅越ゴエ
→名前がループしている
第3回ほっしゃん。
第4回博多華丸
→五十音を使ったネタで優勝
第5回なだぎ武
第6回なだぎ武
→「連続している!」2連覇
第7回中山功太
→音楽教室の看板のチェロの「ェ」が反対になっている→対義語
第8回あべこうじ
第9回佐久間一行
→番組ロゴなどの色合いがスカーフの色
第10回COWCOW多田
→五十音を使ったネタで優勝・魚屋のお釣りの箱のランダム
第11回三浦マイルド
→「わやくそ」広島弁
第12回やまもとまさみ
→靴屋の電話「山本さん」
第13回じゅんいちダビットソン
→靴屋の店員がジーンズ・デニムでJD
第14回ハリウッドザコシショウ
→靴屋のスキンヘッドの店員
第15回アキラ100%
→コロッケ屋の値札100円・銀のおぼん
第16回濱田祐太郎
→マッサージの資格があるので、整骨院の先生
第2回浅越ゴエ
→名前がループしている
第3回ほっしゃん。
第4回博多華丸
→五十音を使ったネタで優勝
第5回なだぎ武
第6回なだぎ武
→「連続している!」2連覇
第7回中山功太
→音楽教室の看板のチェロの「ェ」が反対になっている→対義語
第8回あべこうじ
第9回佐久間一行
→番組ロゴなどの色合いがスカーフの色
第10回COWCOW多田
→五十音を使ったネタで優勝・魚屋のお釣りの箱のランダム
第11回三浦マイルド
→「わやくそ」広島弁
第12回やまもとまさみ
→靴屋の電話「山本さん」
第13回じゅんいちダビットソン
→靴屋の店員がジーンズ・デニムでJD
第14回ハリウッドザコシショウ
→靴屋のスキンヘッドの店員
第15回アキラ100%
→コロッケ屋の値札100円・銀のおぼん
第16回濱田祐太郎
→マッサージの資格があるので、整骨院の先生