蒼梧藩国ACE一部紹介

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蒼梧藩国の立国ゲームで登場してACEとなった、原作のないキャラクターの紹介です。 (登場順) >蓮花 |名前:蓮花|職業:ラジオパーソナリティ?|性別:女|出身:蒼梧藩国| 蒼梧藩国の内戦中にナイアル・ポーの身の周りの世話をしていた女性。元は湯城で働く盆踊りダンサー。貧しい大家族の長女で、子供のころは教育の機会を得られなかった。 蛇神さまと親交が深く、蒼梧一時平定後に始まった蒼梧デルタラジオで蛇神のアシスタントとしてラジオパーソナリティを務める。 かつてクロス・アクシャに狙われ、聖銃によって存在を消されたことがある。目的は未だ不明。詩歌藩国の鈴藤と時間警察カレン、ダガーマンによって救い出され、負傷の治療をしてくれた華佗という人物に恋心を抱く。 >セタ・R・モモヤマ |名前:セタ・R・モモヤマ|職業:I=Dパイロット|性別:男|出身:星鋼京| 内戦中に藩王勢力への援軍として蒼梧に現れたI=Dパイロット。国の派遣に先んじて借金してまで私費で馳せ参じ、蒼梧の危機を救った。その際詩歌藩国出身のパイロット氷雨たかこと出会い、蒼梧への帝國義勇兵同士として交流を持つ。 たかこがテロ被害に遭って重傷を負い、見舞いに行くも振られ続けて傷心の内に旅に出る。蒼梧に異常な環境汚染をもたらしていたB士季号(詳細はakiharu国資料参照)をそれと知らず保護、以降連れ立って旅をしていたが、士季号の根源力を吸い取るという性質にあてられ衰弱死寸前となっていたところを捜索隊に発見され、治療のためとして蒼梧に連れ帰られたのちたかこと再会。蒼梧で結婚式を挙げ、現在は子宝にも恵まれている。 藩王・摂政から軍事顧問(教導隊勤務)就任要請中。 >氷雨たかこ(たかこ・モモヤマ?) |名前:氷雨たかこ(たかこ・モモヤマ?)|職業:バトルメード|性別:女|出身:詩歌藩国| 内戦中に詩歌藩国から藩王勢力への援軍として現れたバトルメード。単独出撃したセタを叱りつけるという出会いから始まり、交流を深める。 セタと微妙な中に発展したころテロの被害に遭い、再生医療が必要なほどの重傷と共に心にも傷を負う。見舞いに来るセタと顔を合わせる気になれず追い返していたところ、拒まれたセタが現れなくなり、怪我が治ってからも一人悔悟と失意にさいなまれて蛇神大神宮で廃人と化していた。 蒼梧の民の手回しにより、蒼梧に戻ったセタと再会。蒼梧で結婚式を挙げ、夫と子供と共に蒼梧で暮らしている。 藩王・摂政から軍事顧問(教導隊勤務)就任要請中。 >スクエア=タサン |名前:スクエア=タサン|職業:メードガイ|性別:男|出身:よんた藩国| 内戦中に帝國王女陸軍歩兵部隊の指揮官として現れた女装(メード服)の紳士。魔法を使うマジカルメード+戦闘を行うバトルメード、だが男。鍛え上げた筋肉を纏う男である。眼鏡常備。 情勢が落ち着いた際にメード学校を設立。蒼梧の教育がメード教育一色になることを恐れ、メードはほどほどでお願いしますと言いに行った蒼梧国民犬森を説教する。 メード学校がテロ被害に遭い一度は蒼梧を離れたが、学校を再建した犬森と再会、謝罪と要請を受け蒼梧への滞在を決める。その後犬森を弟子に迎えた。 参考:http://cwtg.jp/bbs3/wforum.cgi?pastlog=0004&no=10207&act=past&mode=allread#10207 >ヒカル |名前:ヒカル|職業:現在不明|性別:男|出身:不明| 内戦の後処理が裏目裏目に出ていたころ、藩王補佐官の役割を負っていた国民羽黒が雇った執事。茶を淹れさせて資料整理や調査を手伝わせるくらいのつもりの求人だったのに、なんだかえらいのが来た、と当時の羽黒は語っていたが、その通り崖っぷちから転がり落ちかけていた国政の動きにストップをかけ、国民の真の声に目を向けさせるという方法で蒼梧を持ち直させる。 その後セタを探しに向かった先でクロス・アクシャの構成員であることが発覚。仇敵とみなした羽黒に手ひどい仕打ちを受け、一時は命の危機に陥るが、宰相府の医師和錆の助けを受け蒼梧に戻る。 蒼梧立国~現在(T20)の間、難を逃れて多くの国民・ACEが眠りに就く中、蒼梧を守って奮闘。詩歌藩国の鈴藤とカレンの手を借りて化け物の襲撃をしのぎ、特異な能力で他藩国を砂漠と化した是空砲からも蒼梧を守った。 現在はよくわからないが羽黒の周辺に出没する模様。蒼梧には滞在している。たまに設問になる。 (文責:羽黒)
蒼梧藩国の立国ゲームで登場してACEとなった、原作のないキャラクターの紹介です。 (登場順) >蓮花 |名前:蓮花|職業:ラジオパーソナリティ?|性別:女|出身:蒼梧藩国| 蒼梧藩国の内戦中にナイアル・ポーの身の周りの世話をしていた女性。元は湯城で働く盆踊りダンサー。貧しい大家族の長女で、子供のころは教育の機会を得られなかった。 蛇神さまと親交が深く、蒼梧一時平定後に始まった蒼梧デルタラジオで蛇神のアシスタントとしてラジオパーソナリティを務める。 かつてクロス・アクシャに狙われ、聖銃によって存在を消されたことがある。目的は未だ不明。詩歌藩国の鈴藤と時間警察カレン、ダガーマンによって救い出され、負傷の治療をしてくれた華佗という人物に恋心を抱く。 >セタ・R・モモヤマ |名前:セタ・R・モモヤマ|職業:I=Dパイロット|性別:男|出身:星鋼京| 内戦中に藩王勢力への援軍として蒼梧に現れたI=Dパイロット。国の派遣に先んじて借金してまで私費で馳せ参じ、蒼梧の危機を救った。その際詩歌藩国出身のパイロット氷雨たかこと出会い、蒼梧への帝國義勇兵同士として交流を持つ。 たかこがテロ被害に遭って重傷を負い、見舞いに行くも振られ続けて傷心の内に旅に出る。蒼梧に異常な環境汚染をもたらしていたB士季号(詳細はakiharu国資料参照)をそれと知らず保護、以降連れ立って旅をしていたが、士季号の根源力を吸い取るという性質にあてられ衰弱死寸前となっていたところを捜索隊に発見され、治療のためとして蒼梧に連れ帰られたのちたかこと再会。蒼梧で結婚式を挙げ、現在は子宝にも恵まれている。 藩王・摂政から軍事顧問(教導隊勤務)就任要請中。 >氷雨たかこ(たかこ・モモヤマ?) |名前:氷雨たかこ(たかこ・モモヤマ?)|職業:バトルメード|性別:女|出身:詩歌藩国| 内戦中に詩歌藩国から藩王勢力への援軍として現れたバトルメード。単独出撃したセタを叱りつけるという出会いから始まり、交流を深める。 セタと微妙な中に発展したころテロの被害に遭い、再生医療が必要なほどの重傷と共に心にも傷を負う。見舞いに来るセタと顔を合わせる気になれず追い返していたところ、拒まれたセタが現れなくなり、怪我が治ってからも一人悔悟と失意にさいなまれて蛇神大神宮で廃人と化していた。 蒼梧の民の手回しにより、蒼梧に戻ったセタと再会。蒼梧で結婚式を挙げ、夫と子供と共に蒼梧で暮らしている。 藩王・摂政から軍事顧問(教導隊勤務)就任要請中。 >スクエア=タサン |名前:スクエア=タサン|職業:メードガイ|性別:男|出身:よんた藩国| 内戦中に帝國王女陸軍歩兵部隊の指揮官として現れた女装(メード服)の紳士。魔法を使うマジカルメード+戦闘を行うバトルメード、だが男。鍛え上げた筋肉を纏う男である。鏡常備。 情勢が落ち着いた際にメード学校を設立。蒼梧の教育がメード教育一色になることを恐れ、メードはほどほどでお願いしますと言いに行った蒼梧国民犬森を説教する。 メード学校がテロ被害に遭い一度は蒼梧を離れたが、学校を再建した犬森と再会、謝罪と要請を受け蒼梧への滞在を決める。その後犬森を弟子に迎えた。 参考:http://cwtg.jp/bbs3/wforum.cgi?pastlog=0004&no=10207&act=past&mode=allread#10207 >ヒカル |名前:ヒカル|職業:現在不明|性別:男|出身:不明| 内戦の後処理が裏目裏目に出ていたころ、藩王補佐官の役割を負っていた国民羽黒が雇った執事。茶を淹れさせて資料整理や調査を手伝わせるくらいのつもりの求人だったのに、なんだかえらいのが来た、と当時の羽黒は語っていたが、その通り崖っぷちから転がり落ちかけていた国政の動きにストップをかけ、国民の真の声に目を向けさせるという方法で蒼梧を持ち直させる。 その後セタを探しに向かった先でクロス・アクシャの構成員であることが発覚。仇敵とみなした羽黒に手ひどい仕打ちを受け、一時は命の危機に陥るが、宰相府の医師和錆の助けを受け蒼梧に戻る。 蒼梧立国~現在(T20)の間、難を逃れて多くの国民・ACEが眠りに就く中、蒼梧を守って奮闘。詩歌藩国の鈴藤とカレンの手を借りて化け物の襲撃をしのぎ、特異な能力で他藩国を砂漠と化した是空砲からも蒼梧を守った。 現在はよくわからないが羽黒の周辺に出没する模様。蒼梧には滞在している。たまに設問になる。 (文責:羽黒)

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