忠信(評価値10)

作成者:NOB

流用大部品:動物はきらいじゃない(羽黒さん)

部品構造


  • 大部品: 忠信 RD:71 評価値:10
    • 大部品: 特徴 RD:2 評価値:1
      • 部品: 外見
      • 部品: 気配が薄い
    • 大部品: 性格 RD:6 評価値:4
      • 部品: 考え方と話し方
      • 大部品: 動物はきらいじゃない RD:5 評価値:3
        • 大部品: 動物好きの肯定 RD:2 評価値:1
          • 部品: もふもふ生物を触りたい
          • 部品: 生命の尊重
        • 大部品: 距離を置きたい気持ち RD:2 評価値:1
          • 部品: 全力で関わることへの躊躇
          • 部品: 自分の都合
        • 部品: 流用実績(動物はきらいじゃない)
    • 大部品: 来歴 RD:7 評価値:4
      • 部品: 生まれ
      • 部品: 守りたいもの
      • 部品: 神殿での生活
      • 部品: 復興のために
      • 部品: 踏ん張る心
      • 部品: 痛みと感謝を忘れず生きる
      • 部品: 長い間に学んだこと
    • 大部品: 技術と知識 RD:37 評価値:8
      • 大部品: 本で読んだ知識 RD:2 評価値:1
        • 部品: 本を読むきっかけ
        • 部品: たくさんの本
      • 大部品: 記憶力 RD:2 評価値:1
        • 部品: 記憶の引き出し
        • 部品: 記憶を思い出す
      • 大部品: 金銭感覚 RD:3 評価値:2
        • 部品: お金の支払い
        • 部品: 正確な計算
        • 部品: 適正価格の把握
      • 大部品: 情報分析 RD:3 評価値:2
        • 部品: 情報収集
        • 部品: 記憶する
        • 部品: 分析する
      • 大部品: 独特な交渉術 RD:3 評価値:2
        • 部品: 挨拶と世間話
        • 部品: 相手を尊重しつつ低姿勢
        • 部品: お互いが得するように
      • 大部品: 山で鍛えた脚力 RD:4 評価値:3
        • 部品: 足腰が丈夫
        • 部品: 長時間の行動
        • 部品: 歩く速度は調節可能
        • 部品: 悪路でも普通の道でも
      • 大部品: 鋭い眼力 RD:3 評価値:2
        • 部品: 視力が良い
        • 部品: 観察力
        • 部品: 動体視力
      • 大部品: 方向感覚 RD:3 評価値:2
        • 部品: 方角がわかる
        • 部品: 距離がわかる
        • 部品: 正確に歩ける
      • 大部品: 水泳技術 RD:2 評価値:1
        • 部品: 泳ぎの習得
        • 部品: 泳ぎの種類
      • 大部品: 運転技術(バイク) RD:4 評価値:3
        • 部品: 技術習得までは苦労した
        • 部品: 慣れる為にひたすら練習
        • 部品: 交通マナーはしっかり守る
        • 部品: 事故防止に心がける
      • 大部品: 忠信流護身術(自己流) RD:8 評価値:5
        • 部品: 本で学んだ護身術
        • 部品: それは身を守るため
        • 部品: いざとなったら逃げる
        • 大部品: 護身防御 RD:2 評価値:1
          • 部品: 防御姿勢をとる
          • 部品: 攻撃をよける
        • 大部品: 護身攻撃 RD:3 評価値:2
          • 部品: カウンターらしきもの
          • 部品: 武器を落としたい時もある
          • 部品: 投げることもある
    • 大部品: 趣味 RD:3 評価値:2
      • 部品: 街の散歩
      • 部品: ラジオを聴く
      • 部品: 音楽を聴く
    • 大部品: 持ち物 RD:8 評価値:5
      • 大部品: 非常用ラジオ RD:2 評価値:1
        • 部品: 野外や非常時に役立つ
        • 部品: なんかいろいろ貼ってある
      • 大部品: 靴 RD:2 評価値:1
        • 部品: 野外歩きに欠かせない
        • 部品: こまめなメンテナンス
      • 大部品: 双眼鏡 RD:2 評価値:1
        • 部品: 20倍ズーム
        • 部品: わりとボロボロ
      • 大部品: 地図 RD:2 評価値:1
        • 部品: 常に持ち歩く
        • 部品: 落書きや謎の暗号ではない
    • 大部品: 東国人 RD:8 評価値:5
      • 部品: 東国とは
      • 部品: 特徴
      • 部品: 爆発のデパート
      • 部品: 環境
      • 部品: イグドラシル
      • 部品: 社会
      • 部品: 漢字
      • 大部品: 東国人の流用実績 RD:1 評価値:0
        • 部品: 流用実績(東国人)



部品定義


部品: 外見

東国人で肌は色がやや薄い白色、髪の毛は黒色。髪の毛は自然体(特にセットはしておらず)、体格は中肉中背と普通の体型。眼鏡はかけていない。野外にいる時は目立ちにくい服を着用している。

部品: 気配が薄い

気配を消す特技まではいかないが、普段山で身を潜めて行動していたからか、普段からも気配が薄いといわれている。普段着でも明るい色の服をあまり着ないのも原因、とも。

部品: 考え方と話し方

前線に出て戦うより、後方に回って支援する役割の方が好きである。話し方はもの静かで丁寧なしゃべりを心がけている。

部品: もふもふ生物を触りたい

犬とか猫とか、ネコリスとか、もふっとした生物、要するに獣は基本的に愛らしい。自分に危険がなく、対象が気分を害さなければ触りたいと思う。だが好き嫌いはある。

部品: 生命の尊重

人間以外の生物を愛でるということは、人間以外の生命を尊重するということ。また、かわいい守りたいという保護本能が機能しているという証である。

部品: 全力で関わることへの躊躇

もふもふしたものは可愛いし触りたいけど、一緒に生活したいとか、ひゃっほう全力で遊びたいとか、そこまでじゃないな。という心のブレーキ。本当にそこまでの欲求がない場合と、単にかっこつけてる場合がある。

部品: 自分の都合

触れ合うと毛がつくとか、対象に怖がられるかもとか、これから仕事とか、飼っても面倒が見られないとか、動物に全力を傾けることを引き止める個人的都合。でもご近所に仲良くしてくれる犬とか猫がいたらうれしい。

部品: 流用実績(動物はきらいじゃない)

以下の個人データへの流用申請をいただいています(敬称略)
藩国:使用者:使用アイドレス
満天星国:ホーリー:ホーリー
越前藩国:セントラル越前:セントラル越前(設問211のすがた)
神聖巫連盟:犬村葉雪:犬村葉雪
蒼梧藩国:戸田:戸田
蒼梧藩国:大平蔵人:大平蔵人
蒼梧藩国:Phantom:Phantom
蒼梧藩国:忠信:忠信
蒼梧藩国:哀川・A・セコイア:哀川・A・セコイア

部品: 生まれ

蒼河上流の鷲居生まれ。両親とともに鷲居に住んでいた。幼い頃、父と共に近くの山へ行き、手伝いをしていた。凶暴化した動物に襲われたが、父が自分をかばってくれた。父はその怪我で山へ行くことはなくなった。母も体調を崩しがちになり、薬師の元へ弟子入りすることになった。

部品: 守りたいもの

内戦時の工場調査をした際に、女性が蹂躙される悲惨な現場を目撃してしまう。「弱い立場にある国民を守りたい」思いがいっそう強くなった。

部品: 神殿での生活

内戦により、人々が神殿に避難する事態が起きた。避難先でのトイレ問題が起きたため、バイオトイレを使う案を立案、そこに住む人々の公衆衛生の環境整備の為に尽力した。

部品: 復興のために

内戦終結後は復興のために、建設現場監督の職業について考案、多くの人達の力によって実現することができ、復興に尽力した。自分ひとりではない、皆の力である。

部品: 踏ん張る心

立国にあたって、国内の過去の歴史には数多くの事件が起きた。占領軍の襲来、環境汚染、内戦勃発などの事件の中、心が折れ挫けそうになった。それでもなんとか踏ん張る心でぎりぎり乗り切り、ここまで来た。

部品: 痛みと感謝を忘れず生きる

ここまで来ることができたのは、藩王をはじめ、ともに進んできた国民がいる事、そして何度も痛みを味わってきた、そこに住む国民たち。すべての人たちに感謝をして、生きていく。

部品: 長い間に学んだこと

立国、そして現在までの間に100年以上の年月が経った。その間に何もしていなかったわけではない。日常の生活を行い、様々な技術を学んだ。

部品: 本を読むきっかけ

長い暮らしの中で空き時間ができたため、いろいろな知識や技術を広く浅く自分から学んでいこうと様々な本を読み始めた。本を読むのが好き、いろんな事を教えてくれるから。

部品: たくさんの本

図書館では様々な分野の種類の本があり、まるで楽園のようだった。よく図書館の本を借りて、山で読んでいた。雨の時は外出できないので自宅で本を読んでいた。

部品: 記憶の引き出し

文献で学んだ知識や日常で見たもの、自分が過ごしてきたうえで、見たり聞いたりした記憶を自分の脳の中に蓄える事ができる。

部品: 記憶を思い出す

出来事に関連して思い出そうとすることで、自分が見聞きした記憶を思い出すことができる。記憶の奥底に眠っているものは少し時間がかかるが落ち着けば思い出すことができることもある。

部品: お金の支払い

物を買ったらお金を払う、物を売ったらお金を貰う。あたりまえで基本的な事だが、人が生活していく上では必要な事である。

部品: 正確な計算

収支の把握は家計簿や帳簿を付けるうえでとくに大切なものである。付け間違いの無いように特に慎重に行う必要がある。

部品: 適正価格の把握

普段から買い物をしているうちに、物の適正な値段を身につけるようになった。また、需要や供給の変化、好景気や不景気で物の値段が変わる事についても理解している。

部品: 情報収集

様々な方法で情報収集する。自分から調査する能動的なものから、普段との違いから気づく受動的なものがある。収集した情報はなんらかの形で記憶しておく。

部品: 記憶する

本を読んで知識を覚えるだけでなく、ちょっとしたこと、気づいたことはメモ帳に残しておくこともある。なんらかの形で後で役に立つことがある。大事な情報は誰にも見られないように厳重に管理し、風化しない媒体に残しておく事が大切である。

部品: 分析する

必要な情報をまとめ、分析をする。出来事や数値をデータとして客観的に見る事が大事。感情について収集したものも、なぜその感情が生まれたのか、やはり冷静に客観的に考える事が大事である。

部品: 挨拶と世間話

会話の基本と言われている。まずは挨拶や世間話をしながら相手の様子を伺う。天気の話やニュースの話をするのが基本。雨が降ってるのに、今日は良い天気ですねー。とか言う事が実は結構ある。

部品: 相手を尊重しつつ低姿勢

自分の主張を押し付けずに、相手の意見を尊重するようにしていると自分は思っている。話し方は低姿勢で丁寧な対応を心かけているつもり。

部品: お互いが得するように

交渉の結果として、お互いがなんらかの面で得するようになるのが望ましい。必ず双方が得になるのが難しい局面もあるので悩むことも多い。

部品: 足腰が丈夫

何十年も山の中を何時間も歩く、走ることを繰り返す間に、自然に足腰が鍛えられた。安定した姿勢や歩行を行う事ができる。

部品: 長時間の行動

疲れにくい歩き方のコツを学んでおり、長時間の行動も苦にならない。時折適度な休憩も入れるが、しっかり歩く事ができる。

部品: 歩く速度は調節可能

歩きやすい速度はあるが、相手のペースに合わせて歩く速度を遅くしたり、急いでるときは速足や走る速度を速める事ができるが、あくまで普通の人間の走る速さが限界である。

部品: 悪路でも普通の道でも

悪路でも普通の道でも歩いたり走ったりすることができる。ただし、悪路でも普通の道と同じ速度では移動できない。障害物や段差で転ばないように注意して速度を落としながら移動する。

部品: 視力が良い

何十年も生活する中で、普段山にいる時間が多いことから、視力は良い。遠くにいる凶暴な動物、盗賊など事前に見つけ回避するように心がけて生活していた自然に身についた技術。短期間ではなかなか身につかない。本をよく読んでいたため、細かい文字もしっかり読める。

部品: 観察力

物事の状態や変化などを客観的に幅広く、注意深く見ることができる力のことで、人の髪形の変化や装飾の変化、靴の汚れだけでなく、建物や交通量の変化など様々な情報を持てる。

部品: 動体視力

動いている物体を視線を外さずに持続して識別する能力を動体視力と呼ぶ。早い動きに対して反応して追い続けたり、動いている人を追い続ける能力がある。

部品: 方角がわかる

自然の中では方角がわからずどちらに進んでいいか迷うことがある。太陽の動き、地形、動植物の習性などや、地図や方位磁石を組み合わせることで進むべき方向がわかる。

部品: 距離がわかる

対象物の元の大きさと目視で見えている大きさの差を比較することで、大まかな距離がわかる。また、地図の縮尺を元に距離の計算もできる。

部品: 正確に歩ける

進むべき方向と距離がわかったところで性格に歩けなければ時間がかかる。そこで目標を常に決めて移動することで迷わず移動をすることができる。

部品: 泳ぎの習得

川の水質が改善されてから、夏場の空いた時間を使い少しずつ練習を行った。長い時間をかけ、自然に体が効率が良い泳ぎを覚えるまでになった。

部品: 泳ぎの種類

クロールや平泳ぎ、犬かきなどがある。時間をかけて一つずつ覚えていった。浮いて待つなどの非常時の対応も学んだ。

部品: 技術習得までは苦労した

エアバイクの運転技術の習得は人より時間がかかり苦労した。機械操作にあまり慣れていないためである。実は免許試験に2回失敗している。

部品: 慣れる為にひたすら練習

機械操作に慣れていない過去があったため、人より一生懸命に練習をした。そのおかげで今では克服して乗れるようになっている。

部品: 交通マナーはしっかり守る

エアバイクに乗る際は、決められた交通ルールを守って走行するようにしている。信号無視、逆走などはもってのほかである。

部品: 事故防止に心がける

安全運転を心がけ、無理をせず走るようにしている。危険予知も行っている。そのおかげで交通事故をまだ一回も起こしたことはない。

部品: 本で学んだ護身術

図書館にある本を元に、独学で試行錯誤しながら自己流で学んだ。正しい流派とかはよくわかってない。他の人が真似して同じ動きができるとは限らない。

部品: それは身を守るため

自分の身は自分で守る、あくまで自分の身を守るための術で戦って勝つものではない。武器を使わず素手なので殺傷能力は低い。相手の動きに対して対応するもの。

部品: いざとなったら逃げる

勝てそうにないと思ったら早めに逃げる。素手で楽に勝てるとはあまり思わない事。勝つのが目的ではない、負けなければそれで良いのだから。

部品: 防御姿勢をとる

正面から敵対心を持った相手がいた場合、距離を開け戦う意思のない事を示す。いつ攻撃が来てもいいように防御のとれる姿勢をとる。

部品: 攻撃をよける

攻撃がきたらよける。上から来たときはしゃがんでよける。受け身をとることで転がるようによけて相手との距離を保ちやすい。

部品: カウンターらしきもの

攻撃を最小限でよけて相手の後ろに回り込み、そのまま相手を押す方法もあるが、どうしてもという場合。多用は危険。

部品: 武器を落としたい時もある

相手が武器を持っている場合、武器の射程差で負けてしまう事が多い。可能ならば武器を落とすよう手元を狙うようにする。でも無理はしない。

部品: 投げることもある

後ろからつかまれてよける暇もない時は、相手の腕をつかんでそのまま投げる。相手の力を生かすことで無理に力をかけず投げることができる。そのまま抑え込むか、安全に逃げるかは状況しだい。

部品: 街の散歩

街の散歩を行うのが好き。近所の人々と挨拶し、世間話をしながら人々がどうやって暮らしているかを知り、不満や困った事について学ぶこともある。また、いつもの散歩道で見かける飼い犬をもふもふしたり、いつもの風景と違う風景を発見して驚いたり。散歩にはいろんな出会いがあるから楽しいと感じている。

部品: ラジオを聴く

野外で過ごしていて、落ち着いて過ごすときは、ラジオを聴くことが多い。ニュース番組やトーク番組、ラジオドラマなど幅広く聞く。これもいろんな情報を得たいという思いと癒しを得たいという思いである。

部品: 音楽を聴く

心を落ち着かせたい時に音楽を聴いている。また、作業をしながら音楽を聴くことが多い。好きな音楽は民族音楽などの異国の音楽。

部品: 野外や非常時に役立つ

手回し充電や内部電池、外部充電の3パターンで稼働する。電灯もついていて暗い所でも使える。軽くて持ち運びが便利で使い勝手が良い。

部品: なんかいろいろ貼ってある

放送局やラジオ番組独自のステッカーがあり、それをペタペタと貼っている。貼り方にセンスが感じられないが本人は気にしてない。放送局の周波数一覧表も一緒に貼ってある。

部品: 野外歩きに欠かせない

歩くために履く靴。舗装されていない野外を歩くこともあるので見た目より機能性の高く、丈夫なものを選ぶようにしている。長時間歩いても疲れないかも重視している。

部品: こまめなメンテナンス

よく歩くため、汚れやすく痛みやすい。そのため汚れを落とす、こまめに修理をするなど行い、維持を続けているが、毎日使用しており消耗品なので限度がある。限度が来る前に早めに交換している。

部品: 20倍ズーム

裸眼では見る限界があるため、双眼鏡を使い、遠くの状況を見るのに使う。首からぶら下げる小型式だが、20倍もの倍率で見る事ができる。

部品: わりとボロボロ

靴はこまめに変えるが、この双眼鏡はなかなか変えず長年ずっと使っている。そのため表面はボロボロになっているが、レンズ交換などメンテをしているので、使用上の問題はない。それでも使い続ける理由がいろいろあるらしい。

部品: 常に持ち歩く

地図は周辺の状況が描かれているため、周囲の地形や建物を知るには便利。初めての場所では地図を開きながら行動するようにしている。慣れたところでも確認のため常に持ち歩く。

部品: 落書きや謎の暗号ではない

地図の上に書かれた落書きではなく、周辺の状況や危険個所など自分なりのメモとして書いている。はたから見ると暗号のようにも見えるが本人はきちんとわかる。

部品: 東国とは

東国は帝國版の森国であるが、××××の影響が薄く、魔法も強く持たない。そして、××××の影響なしに一番爆発しやすいツリー体系をしている。

部品: 特徴

東国人は黒髪で、着物や唐装など東洋風の服装をしており、東洋風の人材である。東国人は信心深く、神々に近しい。

部品: 爆発のデパート

東国人にタブーは薄く、それゆえヤオトの影響を極短時間で受ける。
東国には決まった爆発のパターンがなく、爆発のデパートと言われる。
北国は東国を爆発のデパートと呼んでいる。

部品: 環境

東国には春、夏、秋、冬の四季がある。火山があり、入り組んだ地形をしている。紙と木でできた家に住んでいる。
東国人は稲作を行っているが、意外に稲作は得意ではない。

部品: イグドラシル

東国人は、剣士、理力使い、忍者、サイボーグなど多様な可能性を持っている。当初なんとなくファッションで機械化してたが、維持費(燃料)がかかるので廃れた。東国ではパイロット職は自分で殴った方が早い持って回った存在と思われており、低い扱いを受ける。

部品: 社会

東国人は母系社会でなく、異母兄弟には相続権がある。東国人は王権と上意下達を重視しており、選挙などはやらない。

部品: 漢字

東国人は国によって言葉が大きく異なり、帝國共通語でしか意思を疎通できない訳ではなく、漢字で意思疎通ができる。(漢字を使う)

部品: 流用実績(東国人)

部品: 流用実績(東国人)
以下の個人データへの流用申請をいただいています(敬称略)
国民番号:PC名
38-00924-01:八猫 キルケ
38-00923-01:厚母うぬ
46-00910-01:羽黒
38-00921-01:照月 燿





提出書式


 大部品: 忠信 RD:71 評価値:10
 -大部品: 特徴 RD:2 評価値:1
 --部品: 外見
 --部品: 気配が薄い
 -大部品: 性格 RD:6 評価値:4
 --部品: 考え方と話し方
 --大部品: 動物はきらいじゃない RD:5 評価値:3
 ---大部品: 動物好きの肯定 RD:2 評価値:1
 ----部品: もふもふ生物を触りたい
 ----部品: 生命の尊重
 ---大部品: 距離を置きたい気持ち RD:2 評価値:1
 ----部品: 全力で関わることへの躊躇
 ----部品: 自分の都合
 ---部品: 流用実績(動物はきらいじゃない)
 -大部品: 来歴 RD:7 評価値:4
 --部品: 生まれ
 --部品: 守りたいもの
 --部品: 神殿での生活
 --部品: 復興のために
 --部品: 踏ん張る心
 --部品: 痛みと感謝を忘れず生きる
 --部品: 長い間に学んだこと
 -大部品: 技術と知識 RD:37 評価値:8
 --大部品: 本で読んだ知識 RD:2 評価値:1
 ---部品: 本を読むきっかけ
 ---部品: たくさんの本
 --大部品: 記憶力 RD:2 評価値:1
 ---部品: 記憶の引き出し
 ---部品: 記憶を思い出す
 --大部品: 金銭感覚 RD:3 評価値:2
 ---部品: お金の支払い
 ---部品: 正確な計算
 ---部品: 適正価格の把握
 --大部品: 情報分析 RD:3 評価値:2
 ---部品: 情報収集
 ---部品: 記憶する
 ---部品: 分析する
 --大部品: 独特な交渉術 RD:3 評価値:2
 ---部品: 挨拶と世間話
 ---部品: 相手を尊重しつつ低姿勢
 ---部品: お互いが得するように
 --大部品: 山で鍛えた脚力 RD:4 評価値:3
 ---部品: 足腰が丈夫
 ---部品: 長時間の行動
 ---部品: 歩く速度は調節可能
 ---部品: 悪路でも普通の道でも
 --大部品: 鋭い眼力 RD:3 評価値:2
 ---部品: 視力が良い
 ---部品: 観察力
 ---部品: 動体視力
 --大部品: 方向感覚 RD:3 評価値:2
 ---部品: 方角がわかる
 ---部品: 距離がわかる
 ---部品: 正確に歩ける
 --大部品: 水泳技術 RD:2 評価値:1
 ---部品: 泳ぎの習得
 ---部品: 泳ぎの種類
 --大部品: 運転技術(バイク) RD:4 評価値:3
 ---部品: 技術習得までは苦労した
 ---部品: 慣れる為にひたすら練習
 ---部品: 交通マナーはしっかり守る
 ---部品: 事故防止に心がける
 --大部品: 忠信流護身術(自己流) RD:8 評価値:5
 ---部品: 本で学んだ護身術
 ---部品: それは身を守るため
 ---部品: いざとなったら逃げる
 ---大部品: 護身防御 RD:2 評価値:1
 ----部品: 防御姿勢をとる
 ----部品: 攻撃をよける
 ---大部品: 護身攻撃 RD:3 評価値:2
 ----部品: カウンターらしきもの
 ----部品: 武器を落としたい時もある
 ----部品: 投げることもある
 -大部品: 趣味 RD:3 評価値:2
 --部品: 街の散歩
 --部品: ラジオを聴く
 --部品: 音楽を聴く
 -大部品: 持ち物 RD:8 評価値:5
 --大部品: 非常用ラジオ RD:2 評価値:1
 ---部品: 野外や非常時に役立つ
 ---部品: なんかいろいろ貼ってある
 --大部品: 靴 RD:2 評価値:1
 ---部品: 野外歩きに欠かせない
 ---部品: こまめなメンテナンス
 --大部品: 双眼鏡 RD:2 評価値:1
 ---部品: 20倍ズーム
 ---部品: わりとボロボロ
 --大部品: 地図 RD:2 評価値:1
 ---部品: 常に持ち歩く
 ---部品: 落書きや謎の暗号ではない
 -大部品: 東国人 RD:8 評価値:5
 --部品: 東国とは
 --部品: 特徴
 --部品: 爆発のデパート
 --部品: 環境
 --部品: イグドラシル
 --部品: 社会
 --部品: 漢字
 --大部品: 東国人の流用実績 RD:1 評価値:0
 ---部品: 流用実績(東国人)
 
 
 部品: 外見
 東国人で肌は色がやや薄い白色、髪の毛は黒色。髪の毛は自然体(特にセットはしておらず)、体格は中肉中背と普通の体型。眼鏡はかけていない。野外にいる時は目立ちにくい服を着用している。
 
 部品: 気配が薄い
 気配を消す特技まではいかないが、普段山で身を潜めて行動していたからか、普段からも気配が薄いといわれている。普段着でも明るい色の服をあまり着ないのも原因、とも。
 
 部品: 考え方と話し方
 前線に出て戦うより、後方に回って支援する役割の方が好きである。話し方はもの静かで丁寧なしゃべりを心がけている。
 
 部品: もふもふ生物を触りたい
 犬とか猫とか、ネコリスとか、もふっとした生物、要するに獣は基本的に愛らしい。自分に危険がなく、対象が気分を害さなければ触りたいと思う。だが好き嫌いはある。
 
 部品: 生命の尊重
 人間以外の生物を愛でるということは、人間以外の生命を尊重するということ。また、かわいい守りたいという保護本能が機能しているという証である。
 
 部品: 全力で関わることへの躊躇
 もふもふしたものは可愛いし触りたいけど、一緒に生活したいとか、ひゃっほう全力で遊びたいとか、そこまでじゃないな。という心のブレーキ。本当にそこまでの欲求がない場合と、単にかっこつけてる場合がある。
 
 部品: 自分の都合
 触れ合うと毛がつくとか、対象に怖がられるかもとか、これから仕事とか、飼っても面倒が見られないとか、動物に全力を傾けることを引き止める個人的都合。でもご近所に仲良くしてくれる犬とか猫がいたらうれしい。
 
 部品: 流用実績(動物はきらいじゃない)
 以下の個人データへの流用申請をいただいています(敬称略)
 藩国:使用者:使用アイドレス
 満天星国:ホーリー:ホーリー
 越前藩国:セントラル越前:セントラル越前(設問211のすがた)
 神聖巫連盟:犬村葉雪:犬村葉雪
 蒼梧藩国:戸田:戸田
 蒼梧藩国:大平蔵人:大平蔵人
 蒼梧藩国:Phantom:Phantom
 蒼梧藩国:忠信:忠信
 蒼梧藩国:哀川・A・セコイア:哀川・A・セコイア
 
 部品: 生まれ
 蒼河上流の鷲居生まれ。両親とともに鷲居に住んでいた。幼い頃、父と共に近くの山へ行き、手伝いをしていた。凶暴化した動物に襲われたが、父が自分をかばってくれた。父はその怪我で山へ行くことはなくなった。母も体調を崩しがちになり、薬師の元へ弟子入りすることになった。
 
 部品: 守りたいもの
 内戦時の工場調査をした際に、女性が蹂躙される悲惨な現場を目撃してしまう。「弱い立場にある国民を守りたい」思いがいっそう強くなった。
 
 部品: 神殿での生活
 内戦により、人々が神殿に避難する事態が起きた。避難先でのトイレ問題が起きたため、バイオトイレを使う案を立案、そこに住む人々の公衆衛生の環境整備の為に尽力した。
 
 部品: 復興のために
 内戦終結後は復興のために、建設現場監督の職業について考案、多くの人達の力によって実現することができ、復興に尽力した。自分ひとりではない、皆の力である。
 
 部品: 踏ん張る心
 立国にあたって、国内の過去の歴史には数多くの事件が起きた。占領軍の襲来、環境汚染、内戦勃発などの事件の中、心が折れ挫けそうになった。それでもなんとか踏ん張る心でぎりぎり乗り切り、ここまで来た。
 
 部品: 痛みと感謝を忘れず生きる
 ここまで来ることができたのは、藩王をはじめ、ともに進んできた国民がいる事、そして何度も痛みを味わってきた、そこに住む国民たち。すべての人たちに感謝をして、生きていく。
 
 部品: 長い間に学んだこと
 立国、そして現在までの間に100年以上の年月が経った。その間に何もしていなかったわけではない。日常の生活を行い、様々な技術を学んだ。
 
 部品: 本を読むきっかけ
 長い暮らしの中で空き時間ができたため、いろいろな知識や技術を広く浅く自分から学んでいこうと様々な本を読み始めた。本を読むのが好き、いろんな事を教えてくれるから。
 
 部品: たくさんの本
 図書館では様々な分野の種類の本があり、まるで楽園のようだった。よく図書館の本を借りて、山で読んでいた。雨の時は外出できないので自宅で本を読んでいた。
 
 部品: 記憶の引き出し
 文献で学んだ知識や日常で見たもの、自分が過ごしてきたうえで、見たり聞いたりした記憶を自分の脳の中に蓄える事ができる。
 
 部品: 記憶を思い出す
 出来事に関連して思い出そうとすることで、自分が見聞きした記憶を思い出すことができる。記憶の奥底に眠っているものは少し時間がかかるが落ち着けば思い出すことができることもある。
 
 部品: お金の支払い
 物を買ったらお金を払う、物を売ったらお金を貰う。あたりまえで基本的な事だが、人が生活していく上では必要な事である。
 
 部品: 正確な計算
 収支の把握は家計簿や帳簿を付けるうえでとくに大切なものである。付け間違いの無いように特に慎重に行う必要がある。
 
 部品: 適正価格の把握
 普段から買い物をしているうちに、物の適正な値段を身につけるようになった。また、需要や供給の変化、好景気や不景気で物の値段が変わる事についても理解している。
 
 部品: 情報収集
 様々な方法で情報収集する。自分から調査する能動的なものから、普段との違いから気づく受動的なものがある。収集した情報はなんらかの形で記憶しておく。
 
 部品: 記憶する
 本を読んで知識を覚えるだけでなく、ちょっとしたこと、気づいたことはメモ帳に残しておくこともある。なんらかの形で後で役に立つことがある。大事な情報は誰にも見られないように厳重に管理し、風化しない媒体に残しておく事が大切である。
 
 部品: 分析する
 必要な情報をまとめ、分析をする。出来事や数値をデータとして客観的に見る事が大事。感情について収集したものも、なぜその感情が生まれたのか、やはり冷静に客観的に考える事が大事である。
 
 部品: 挨拶と世間話
 会話の基本と言われている。まずは挨拶や世間話をしながら相手の様子を伺う。天気の話やニュースの話をするのが基本。雨が降ってるのに、今日は良い天気ですねー。とか言う事が実は結構ある。
 
 部品: 相手を尊重しつつ低姿勢
 自分の主張を押し付けずに、相手の意見を尊重するようにしていると自分は思っている。話し方は低姿勢で丁寧な対応を心かけているつもり。
 
 部品: お互いが得するように
 交渉の結果として、お互いがなんらかの面で得するようになるのが望ましい。必ず双方が得になるのが難しい局面もあるので悩むことも多い。
 
 部品: 足腰が丈夫
 何十年も山の中を何時間も歩く、走ることを繰り返す間に、自然に足腰が鍛えられた。安定した姿勢や歩行を行う事ができる。
 
 部品: 長時間の行動
 疲れにくい歩き方のコツを学んでおり、長時間の行動も苦にならない。時折適度な休憩も入れるが、しっかり歩く事ができる。
 
 部品: 歩く速度は調節可能
 歩きやすい速度はあるが、相手のペースに合わせて歩く速度を遅くしたり、急いでるときは速足や走る速度を速める事ができるが、あくまで普通の人間の走る速さが限界である。
 
 部品: 悪路でも普通の道でも
 悪路でも普通の道でも歩いたり走ったりすることができる。ただし、悪路でも普通の道と同じ速度では移動できない。障害物や段差で転ばないように注意して速度を落としながら移動する。
 
 部品: 視力が良い
 何十年も生活する中で、普段山にいる時間が多いことから、視力は良い。遠くにいる凶暴な動物、盗賊など事前に見つけ回避するように心がけて生活していた自然に身についた技術。短期間ではなかなか身につかない。本をよく読んでいたため、細かい文字もしっかり読める。
 
 部品: 観察力
 物事の状態や変化などを客観的に幅広く、注意深く見ることができる力のことで、人の髪形の変化や装飾の変化、靴の汚れだけでなく、建物や交通量の変化など様々な情報を持てる。
 
 部品: 動体視力
 動いている物体を視線を外さずに持続して識別する能力を動体視力と呼ぶ。早い動きに対して反応して追い続けたり、動いている人を追い続ける能力がある。
 
 部品: 方角がわかる
 自然の中では方角がわからずどちらに進んでいいか迷うことがある。太陽の動き、地形、動植物の習性などや、地図や方位磁石を組み合わせることで進むべき方向がわかる。
 
 部品: 距離がわかる
 対象物の元の大きさと目視で見えている大きさの差を比較することで、大まかな距離がわかる。また、地図の縮尺を元に距離の計算もできる。
 
 部品: 正確に歩ける
 進むべき方向と距離がわかったところで性格に歩けなければ時間がかかる。そこで目標を常に決めて移動することで迷わず移動をすることができる。
 
 部品: 泳ぎの習得
 川の水質が改善されてから、夏場の空いた時間を使い少しずつ練習を行った。長い時間をかけ、自然に体が効率が良い泳ぎを覚えるまでになった。
 
 部品: 泳ぎの種類
 クロールや平泳ぎ、犬かきなどがある。時間をかけて一つずつ覚えていった。浮いて待つなどの非常時の対応も学んだ。
 
 部品: 技術習得までは苦労した
 エアバイクの運転技術の習得は人より時間がかかり苦労した。機械操作にあまり慣れていないためである。実は免許試験に2回失敗している。
 
 部品: 慣れる為にひたすら練習
 機械操作に慣れていない過去があったため、人より一生懸命に練習をした。そのおかげで今では克服して乗れるようになっている。
 
 部品: 交通マナーはしっかり守る
 エアバイクに乗る際は、決められた交通ルールを守って走行するようにしている。信号無視、逆走などはもってのほかである。
 
 部品: 事故防止に心がける
 安全運転を心がけ、無理をせず走るようにしている。危険予知も行っている。そのおかげで交通事故をまだ一回も起こしたことはない。
 
 部品: 本で学んだ護身術
 図書館にある本を元に、独学で試行錯誤しながら自己流で学んだ。正しい流派とかはよくわかってない。他の人が真似して同じ動きができるとは限らない。
 
 部品: それは身を守るため
 自分の身は自分で守る、あくまで自分の身を守るための術で戦って勝つものではない。武器を使わず素手なので殺傷能力は低い。相手の動きに対して対応するもの。
 
 部品: いざとなったら逃げる
 勝てそうにないと思ったら早めに逃げる。素手で楽に勝てるとはあまり思わない事。勝つのが目的ではない、負けなければそれで良いのだから。
 
 部品: 防御姿勢をとる
 正面から敵対心を持った相手がいた場合、距離を開け戦う意思のない事を示す。いつ攻撃が来てもいいように防御のとれる姿勢をとる。
 
 部品: 攻撃をよける
 攻撃がきたらよける。上から来たときはしゃがんでよける。受け身をとることで転がるようによけて相手との距離を保ちやすい。
 
 部品: カウンターらしきもの
 攻撃を最小限でよけて相手の後ろに回り込み、そのまま相手を押す方法もあるが、どうしてもという場合。多用は危険。
 
 部品: 武器を落としたい時もある
 相手が武器を持っている場合、武器の射程差で負けてしまう事が多い。可能ならば武器を落とすよう手元を狙うようにする。でも無理はしない。
 
 部品: 投げることもある
 後ろからつかまれてよける暇もない時は、相手の腕をつかんでそのまま投げる。相手の力を生かすことで無理に力をかけず投げることができる。そのまま抑え込むか、安全に逃げるかは状況しだい。
 
 部品: 街の散歩
 街の散歩を行うのが好き。近所の人々と挨拶し、世間話をしながら人々がどうやって暮らしているかを知り、不満や困った事について学ぶこともある。また、いつもの散歩道で見かける飼い犬をもふもふしたり、いつもの風景と違う風景を発見して驚いたり。散歩にはいろんな出会いがあるから楽しいと感じている。
 
 部品: ラジオを聴く
 野外で過ごしていて、落ち着いて過ごすときは、ラジオを聴くことが多い。ニュース番組やトーク番組、ラジオドラマなど幅広く聞く。これもいろんな情報を得たいという思いと癒しを得たいという思いである。
 
 部品: 音楽を聴く
 心を落ち着かせたい時に音楽を聴いている。また、作業をしながら音楽を聴くことが多い。好きな音楽は民族音楽などの異国の音楽。
 
 部品: 野外や非常時に役立つ
 手回し充電や内部電池、外部充電の3パターンで稼働する。電灯もついていて暗い所でも使える。軽くて持ち運びが便利で使い勝手が良い。
 
 部品: なんかいろいろ貼ってある
 放送局やラジオ番組独自のステッカーがあり、それをペタペタと貼っている。貼り方にセンスが感じられないが本人は気にしてない。放送局の周波数一覧表も一緒に貼ってある。
 
 部品: 野外歩きに欠かせない
 歩くために履く靴。舗装されていない野外を歩くこともあるので見た目より機能性の高く、丈夫なものを選ぶようにしている。長時間歩いても疲れないかも重視している。
 
 部品: こまめなメンテナンス
 よく歩くため、汚れやすく痛みやすい。そのため汚れを落とす、こまめに修理をするなど行い、維持を続けているが、毎日使用しており消耗品なので限度がある。限度が来る前に早めに交換している。
 
 部品: 20倍ズーム
 裸眼では見る限界があるため、双眼鏡を使い、遠くの状況を見るのに使う。首からぶら下げる小型式だが、20倍もの倍率で見る事ができる。
 
 部品: わりとボロボロ
 靴はこまめに変えるが、この双眼鏡はなかなか変えず長年ずっと使っている。そのため表面はボロボロになっているが、レンズ交換などメンテをしているので、使用上の問題はない。それでも使い続ける理由がいろいろあるらしい。
 
 部品: 常に持ち歩く
 地図は周辺の状況が描かれているため、周囲の地形や建物を知るには便利。初めての場所では地図を開きながら行動するようにしている。慣れたところでも確認のため常に持ち歩く。
 
 部品: 落書きや謎の暗号ではない
 地図の上に書かれた落書きではなく、周辺の状況や危険個所など自分なりのメモとして書いている。はたから見ると暗号のようにも見えるが本人はきちんとわかる。
 
 部品: 東国とは
 東国は帝國版の森国であるが、××××の影響が薄く、魔法も強く持たない。そして、××××の影響なしに一番爆発しやすいツリー体系をしている。
 
 部品: 特徴
 東国人は黒髪で、着物や唐装など東洋風の服装をしており、東洋風の人材である。東国人は信心深く、神々に近しい。
 
 部品: 爆発のデパート
 東国人にタブーは薄く、それゆえヤオトの影響を極短時間で受ける。
 東国には決まった爆発のパターンがなく、爆発のデパートと言われる。
 北国は東国を爆発のデパートと呼んでいる。
 
 部品: 環境
 東国には春、夏、秋、冬の四季がある。火山があり、入り組んだ地形をしている。紙と木でできた家に住んでいる。
 東国人は稲作を行っているが、意外に稲作は得意ではない。
 
 部品: イグドラシル
 東国人は、剣士、理力使い、忍者、サイボーグなど多様な可能性を持っている。当初なんとなくファッションで機械化してたが、維持費(燃料)がかかるので廃れた。東国ではパイロット職は自分で殴った方が早い持って回った存在と思われており、低い扱いを受ける。
 
 部品: 社会
 東国人は母系社会でなく、異母兄弟には相続権がある。東国人は王権と上意下達を重視しており、選挙などはやらない。
 
 部品: 漢字
 東国人は国によって言葉が大きく異なり、帝國共通語でしか意思を疎通できない訳ではなく、漢字で意思疎通ができる。(漢字を使う)
 
 部品: 流用実績(東国人)
 部品: 流用実績(東国人) 
 以下の個人データへの流用申請をいただいています(敬称略) 
 国民番号:PC名
 38-00924-01:八猫 キルケ
 38-00923-01:厚母うぬ
 46-00910-01:羽黒
 38-00921-01:照月 燿
 
 
 
 


インポート用定義データ


 [
   {
     "id": 12768,
     "title": "忠信",
     "description": null,
     "part_type": "group",
     "created_at": "2017-08-21 10:41:52.327873",
     "updated_at": "2017-08-21 10:41:52.327873",
     "children": [
       {
         "id": 12769,
         "title": "特徴",
         "description": null,
         "part_type": "group",
         "created_at": "2017-08-21 10:41:52.345589",
         "updated_at": "2017-08-21 10:41:52.345589",
         "children": [
           {
             "id": 12770,
             "title": "外見",
             "description": "東国人で肌は色がやや薄い白色、髪の毛は黒色。髪の毛は自然体(特にセットはしておらず)、体格は中肉中背と普通の体型。眼鏡はかけていない。野外にいる時は目立ちにくい服を着用している。",
             "part_type": "part",
             "created_at": "2017-08-21 10:41:52.34938",
             "updated_at": "2017-08-21 10:41:52.34938",
             "children": [],
             "character": {
               "id": 1952,
               "name": "忠信"
             },
             "localID": 2
           },
           {
             "id": 12771,
             "title": "気配が薄い",
             "description": "気配を消す特技まではいかないが、普段山で身を潜めて行動していたからか、普段からも気配が薄いといわれている。普段着でも明るい色の服をあまり着ないのも原因、とも。",
             "part_type": "part",
             "created_at": "2017-08-21 10:41:52.38135",
             "updated_at": "2017-08-21 10:41:52.38135",
             "children": [],
             "character": {
               "id": 1952,
               "name": "忠信"
             },
             "localID": 3
           }
         ],
         "character": {
           "id": 1952,
           "name": "忠信"
         },
         "expanded": true,
         "localID": 1
       },
       {
         "id": 12772,
         "title": "性格",
         "description": null,
         "part_type": "group",
         "created_at": "2017-08-21 10:41:52.433293",
         "updated_at": "2017-08-21 10:41:52.433293",
         "children": [
           {
             "id": 12773,
             "title": "考え方と話し方",
             "description": "前線に出て戦うより、後方に回って支援する役割の方が好きである。話し方はもの静かで丁寧なしゃべりを心がけている。",
             "part_type": "part",
             "created_at": "2017-08-21 10:41:52.436181",
             "updated_at": "2017-08-21 10:41:52.436181",
             "children": [],
             "character": {
               "id": 1952,
               "name": "忠信"
             },
             "localID": 5
           },
           {
             "id": 1567,
             "title": "動物はきらいじゃない",
             "description": null,
             "part_type": "group",
             "created_at": "2017-08-20 03:33:55.294625",
             "updated_at": "2017-08-20 03:33:55.294625",
             "children": [
               {
                 "id": 1568,
                 "title": "動物好きの肯定",
                 "description": null,
                 "part_type": "group",
                 "created_at": "2017-08-20 03:33:55.298327",
                 "updated_at": "2017-08-20 03:33:55.298327",
                 "children": [
                   {
                     "id": 1569,
                     "title": "もふもふ生物を触りたい",
                     "description": "犬とか猫とか、ネコリスとか、もふっとした生物、要するに獣は基本的に愛らしい。自分に危険がなく、対象が気分を害さなければ触りたいと思う。だが好き嫌いはある。",
                     "part_type": "part",
                     "created_at": "2017-08-20 03:33:55.299761",
                     "updated_at": "2017-08-20 03:33:55.299761",
                     "children": [],
                     "character": {
                       "id": 1955,
                       "name": "羽黒"
                     },
                     "localID": 8
                   },
                   {
                     "id": 1570,
                     "title": "生命の尊重",
                     "description": "人間以外の生物を愛でるということは、人間以外の生命を尊重するということ。また、かわいい守りたいという保護本能が機能しているという証である。",
                     "part_type": "part",
                     "created_at": "2017-08-20 03:33:55.315257",
                     "updated_at": "2017-08-20 03:33:55.315257",
                     "children": [],
                     "character": {
                       "id": 1955,
                       "name": "羽黒"
                     },
                     "localID": 9
                   }
                 ],
                 "character": {
                   "id": 1955,
                   "name": "羽黒"
                 },
                 "expanded": true,
                 "localID": 7
               },
               {
                 "id": 1571,
                 "title": "距離を置きたい気持ち",
                 "description": null,
                 "part_type": "group",
                 "created_at": "2017-08-20 03:33:55.334616",
                 "updated_at": "2017-08-20 03:33:55.334616",
                 "children": [
                   {
                     "id": 1572,
                     "title": "全力で関わることへの躊躇",
                     "description": "もふもふしたものは可愛いし触りたいけど、一緒に生活したいとか、ひゃっほう全力で遊びたいとか、そこまでじゃないな。という心のブレーキ。本当にそこまでの欲求がない場合と、単にかっこつけてる場合がある。",
                     "part_type": "part",
                     "created_at": "2017-08-20 03:33:55.335914",
                     "updated_at": "2017-08-20 03:33:55.335914",
                     "children": [],
                     "character": {
                       "id": 1955,
                       "name": "羽黒"
                     },
                     "localID": 11
                   },
                   {
                     "id": 1573,
                     "title": "自分の都合",
                     "description": "触れ合うと毛がつくとか、対象に怖がられるかもとか、これから仕事とか、飼っても面倒が見られないとか、動物に全力を傾けることを引き止める個人的都合。でもご近所に仲良くしてくれる犬とか猫がいたらうれしい。",
                     "part_type": "part",
                     "created_at": "2017-08-20 03:33:55.345876",
                     "updated_at": "2017-08-20 03:33:55.345876",
                     "children": [],
                     "character": {
                       "id": 1955,
                       "name": "羽黒"
                     },
                     "localID": 12
                   }
                 ],
                 "character": {
                   "id": 1955,
                   "name": "羽黒"
                 },
                 "expanded": true,
                 "localID": 10
               },
               {
                 "id": 37657,
                 "title": "流用実績(動物はきらいじゃない)",
                 "description": "以下の個人データへの流用申請をいただいています(敬称略)\n藩国:使用者:使用アイドレス\n満天星国:ホーリー:ホーリー\n越前藩国:セントラル越前:セントラル越前(設問211のすがた)\n神聖巫連盟:犬村葉雪:犬村葉雪\n蒼梧藩国:戸田:戸田\n蒼梧藩国:大平蔵人:大平蔵人\n蒼梧藩国:Phantom:Phantom\n蒼梧藩国:忠信:忠信\n蒼梧藩国:哀川・A・セコイア:哀川・A・セコイア",
                 "part_type": "part",
                 "created_at": "2017-08-22 16:35:11.947049",
                 "updated_at": "2017-08-23 13:05:29.05251",
                 "children": [],
                 "character": {
                   "id": 1955,
                   "name": "羽黒"
                 },
                 "localID": 13
               }
             ],
             "character": {
               "id": 1955,
               "name": "羽黒"
             },
             "expanded": true,
             "localID": 6
           }
         ],
         "character": {
           "id": 1952,
           "name": "忠信"
         },
         "expanded": true,
         "localID": 4
       },
       {
         "id": 12774,
         "title": "来歴",
         "description": null,
         "part_type": "group",
         "created_at": "2017-08-21 10:41:52.557763",
         "updated_at": "2017-08-21 10:41:52.557763",
         "children": [
           {
             "id": 12775,
             "title": "生まれ",
             "description": "蒼河上流の鷲居生まれ。両親とともに鷲居に住んでいた。幼い頃、父と共に近くの山へ行き、手伝いをしていた。凶暴化した動物に襲われたが、父が自分をかばってくれた。父はその怪我で山へ行くことはなくなった。母も体調を崩しがちになり、薬師の元へ弟子入りすることになった。",
             "part_type": "part",
             "created_at": "2017-08-21 10:41:52.559891",
             "updated_at": "2017-08-21 10:41:52.559891",
             "children": [],
             "character": {
               "id": 1952,
               "name": "忠信"
             },
             "localID": 15
           },
           {
             "id": 12776,
             "title": "守りたいもの",
             "description": "内戦時の工場調査をした際に、女性が蹂躙される悲惨な現場を目撃してしまう。「弱い立場にある国民を守りたい」思いがいっそう強くなった。",
             "part_type": "part",
             "created_at": "2017-08-21 10:41:52.576257",
             "updated_at": "2017-08-21 10:41:52.576257",
             "children": [],
             "character": {
               "id": 1952,
               "name": "忠信"
             },
             "localID": 16
           },
           {
             "id": 12777,
             "title": "神殿での生活",
             "description": "内戦により、人々が神殿に避難する事態が起きた。避難先でのトイレ問題が起きたため、バイオトイレを使う案を立案、そこに住む人々の公衆衛生の環境整備の為に尽力した。",
             "part_type": "part",
             "created_at": "2017-08-21 10:41:52.588347",
             "updated_at": "2017-08-21 10:41:52.588347",
             "children": [],
             "character": {
               "id": 1952,
               "name": "忠信"
             },
             "localID": 17
           },
           {
             "id": 12778,
             "title": "復興のために",
             "description": "内戦終結後は復興のために、建設現場監督の職業について考案、多くの人達の力によって実現することができ、復興に尽力した。自分ひとりではない、皆の力である。",
             "part_type": "part",
             "created_at": "2017-08-21 10:41:52.60476",
             "updated_at": "2017-08-21 10:41:52.60476",
             "children": [],
             "character": {
               "id": 1952,
               "name": "忠信"
             },
             "localID": 18
           },
           {
             "id": 12779,
             "title": "踏ん張る心",
             "description": "立国にあたって、国内の過去の歴史には数多くの事件が起きた。占領軍の襲来、環境汚染、内戦勃発などの事件の中、心が折れ挫けそうになった。それでもなんとか踏ん張る心でぎりぎり乗り切り、ここまで来た。",
             "part_type": "part",
             "created_at": "2017-08-21 10:41:52.647534",
             "updated_at": "2017-08-21 10:41:52.647534",
             "children": [],
             "character": {
               "id": 1952,
               "name": "忠信"
             },
             "localID": 19
           },
           {
             "id": 12780,
             "title": "痛みと感謝を忘れず生きる",
             "description": "ここまで来ることができたのは、藩王をはじめ、ともに進んできた国民がいる事、そして何度も痛みを味わってきた、そこに住む国民たち。すべての人たちに感謝をして、生きていく。",
             "part_type": "part",
             "created_at": "2017-08-21 10:41:52.664832",
             "updated_at": "2017-08-21 10:41:52.664832",
             "children": [],
             "character": {
               "id": 1952,
               "name": "忠信"
             },
             "localID": 20
           },
           {
             "id": 12781,
             "title": "長い間に学んだこと",
             "description": "立国、そして現在までの間に100年以上の年月が経った。その間に何もしていなかったわけではない。日常の生活を行い、様々な技術を学んだ。",
             "part_type": "part",
             "created_at": "2017-08-21 10:41:52.681986",
             "updated_at": "2017-08-21 10:41:52.681986",
             "children": [],
             "character": {
               "id": 1952,
               "name": "忠信"
             },
             "localID": 21
           }
         ],
         "character": {
           "id": 1952,
           "name": "忠信"
         },
         "expanded": true,
         "localID": 14
       },
       {
         "id": 12782,
         "title": "技術と知識",
         "description": null,
         "part_type": "group",
         "created_at": "2017-08-21 10:41:52.850655",
         "updated_at": "2017-08-21 10:41:52.850655",
         "children": [
           {
             "id": 12783,
             "title": "本で読んだ知識",
             "description": null,
             "part_type": "group",
             "created_at": "2017-08-21 10:41:52.857019",
             "updated_at": "2017-08-21 10:41:52.857019",
             "children": [
               {
                 "id": 12784,
                 "title": "本を読むきっかけ",
                 "description": "長い暮らしの中で空き時間ができたため、いろいろな知識や技術を広く浅く自分から学んでいこうと様々な本を読み始めた。本を読むのが好き、いろんな事を教えてくれるから。",
                 "part_type": "part",
                 "created_at": "2017-08-21 10:41:52.859713",
                 "updated_at": "2017-08-21 10:41:52.859713",
                 "children": [],
                 "character": {
                   "id": 1952,
                   "name": "忠信"
                 },
                 "localID": 24
               },
               {
                 "id": 12785,
                 "title": "たくさんの本",
                 "description": "図書館では様々な分野の種類の本があり、まるで楽園のようだった。よく図書館の本を借りて、山で読んでいた。雨の時は外出できないので自宅で本を読んでいた。",
                 "part_type": "part",
                 "created_at": "2017-08-21 10:41:52.910229",
                 "updated_at": "2017-08-21 10:41:52.910229",
                 "children": [],
                 "character": {
                   "id": 1952,
                   "name": "忠信"
                 },
                 "localID": 25
               }
             ],
             "character": {
               "id": 1952,
               "name": "忠信"
             },
             "expanded": true,
             "localID": 23
           },
           {
             "id": 12786,
             "title": "記憶力",
             "description": null,
             "part_type": "group",
             "created_at": "2017-08-21 10:41:52.951377",
             "updated_at": "2017-08-21 10:41:52.951377",
             "children": [
               {
                 "id": 12787,
                 "title": "記憶の引き出し",
                 "description": "文献で学んだ知識や日常で見たもの、自分が過ごしてきたうえで、見たり聞いたりした記憶を自分の脳の中に蓄える事ができる。",
                 "part_type": "part",
                 "created_at": "2017-08-21 10:41:52.95288",
                 "updated_at": "2017-08-21 10:41:52.95288",
                 "children": [],
                 "character": {
                   "id": 1952,
                   "name": "忠信"
                 },
                 "localID": 27
               },
               {
                 "id": 12788,
                 "title": "記憶を思い出す",
                 "description": "出来事に関連して思い出そうとすることで、自分が見聞きした記憶を思い出すことができる。記憶の奥底に眠っているものは少し時間がかかるが落ち着けば思い出すことができることもある。",
                 "part_type": "part",
                 "created_at": "2017-08-21 10:41:52.973294",
                 "updated_at": "2017-08-21 10:41:52.973294",
                 "children": [],
                 "character": {
                   "id": 1952,
                   "name": "忠信"
                 },
                 "localID": 28
               }
             ],
             "character": {
               "id": 1952,
               "name": "忠信"
             },
             "expanded": true,
             "localID": 26
           },
           {
             "id": 12789,
             "title": "金銭感覚",
             "description": null,
             "part_type": "group",
             "created_at": "2017-08-21 10:41:53.009622",
             "updated_at": "2017-08-21 10:41:53.009622",
             "children": [
               {
                 "id": 12790,
                 "title": "お金の支払い",
                 "description": "物を買ったらお金を払う、物を売ったらお金を貰う。あたりまえで基本的な事だが、人が生活していく上では必要な事である。",
                 "part_type": "part",
                 "created_at": "2017-08-21 10:41:53.020427",
                 "updated_at": "2017-08-21 10:41:53.020427",
                 "children": [],
                 "character": {
                   "id": 1952,
                   "name": "忠信"
                 },
                 "localID": 30
               },
               {
                 "id": 12791,
                 "title": "正確な計算",
                 "description": "収支の把握は家計簿や帳簿を付けるうえでとくに大切なものである。付け間違いの無いように特に慎重に行う必要がある。",
                 "part_type": "part",
                 "created_at": "2017-08-21 10:41:53.034887",
                 "updated_at": "2017-08-21 10:41:53.034887",
                 "children": [],
                 "character": {
                   "id": 1952,
                   "name": "忠信"
                 },
                 "localID": 31
               },
               {
                 "id": 12792,
                 "title": "適正価格の把握",
                 "description": "普段から買い物をしているうちに、物の適正な値段を身につけるようになった。また、需要や供給の変化、好景気や不景気で物の値段が変わる事についても理解している。",
                 "part_type": "part",
                 "created_at": "2017-08-21 10:41:53.053801",
                 "updated_at": "2017-08-21 10:41:53.053801",
                 "children": [],
                 "character": {
                   "id": 1952,
                   "name": "忠信"
                 },
                 "localID": 32
               }
             ],
             "character": {
               "id": 1952,
               "name": "忠信"
             },
             "expanded": true,
             "localID": 29
           },
           {
             "id": 12793,
             "title": "情報分析",
             "description": null,
             "part_type": "group",
             "created_at": "2017-08-21 10:41:53.100335",
             "updated_at": "2017-08-21 10:41:53.100335",
             "children": [
               {
                 "id": 12794,
                 "title": "情報収集",
                 "description": "様々な方法で情報収集する。自分から調査する能動的なものから、普段との違いから気づく受動的なものがある。収集した情報はなんらかの形で記憶しておく。",
                 "part_type": "part",
                 "created_at": "2017-08-21 10:41:53.103182",
                 "updated_at": "2017-08-21 10:41:53.103182",
                 "children": [],
                 "character": {
                   "id": 1952,
                   "name": "忠信"
                 },
                 "localID": 34
               },
               {
                 "id": 12795,
                 "title": "記憶する",
                 "description": "本を読んで知識を覚えるだけでなく、ちょっとしたこと、気づいたことはメモ帳に残しておくこともある。なんらかの形で後で役に立つことがある。大事な情報は誰にも見られないように厳重に管理し、風化しない媒体に残しておく事が大切である。",
                 "part_type": "part",
                 "created_at": "2017-08-21 10:41:53.136504",
                 "updated_at": "2017-08-21 10:41:53.136504",
                 "children": [],
                 "character": {
                   "id": 1952,
                   "name": "忠信"
                 },
                 "localID": 35
               },
               {
                 "id": 12796,
                 "title": "分析する",
                 "description": "必要な情報をまとめ、分析をする。出来事や数値をデータとして客観的に見る事が大事。感情について収集したものも、なぜその感情が生まれたのか、やはり冷静に客観的に考える事が大事である。",
                 "part_type": "part",
                 "created_at": "2017-08-21 10:41:53.157854",
                 "updated_at": "2017-08-21 10:41:53.157854",
                 "children": [],
                 "character": {
                   "id": 1952,
                   "name": "忠信"
                 },
                 "localID": 36
               }
             ],
             "character": {
               "id": 1952,
               "name": "忠信"
             },
             "expanded": true,
             "localID": 33
           },
           {
             "id": 12797,
             "title": "独特な交渉術",
             "description": null,
             "part_type": "group",
             "created_at": "2017-08-21 10:41:53.211457",
             "updated_at": "2017-08-21 10:41:53.211457",
             "children": [
               {
                 "id": 12798,
                 "title": "挨拶と世間話",
                 "description": "会話の基本と言われている。まずは挨拶や世間話をしながら相手の様子を伺う。天気の話やニュースの話をするのが基本。雨が降ってるのに、今日は良い天気ですねー。とか言う事が実は結構ある。",
                 "part_type": "part",
                 "created_at": "2017-08-21 10:41:53.212979",
                 "updated_at": "2017-08-21 10:41:53.212979",
                 "children": [],
                 "character": {
                   "id": 1952,
                   "name": "忠信"
                 },
                 "localID": 38
               },
               {
                 "id": 12799,
                 "title": "相手を尊重しつつ低姿勢",
                 "description": "自分の主張を押し付けずに、相手の意見を尊重するようにしていると自分は思っている。話し方は低姿勢で丁寧な対応を心かけているつもり。",
                 "part_type": "part",
                 "created_at": "2017-08-21 10:41:53.236564",
                 "updated_at": "2017-08-21 10:41:53.236564",
                 "children": [],
                 "character": {
                   "id": 1952,
                   "name": "忠信"
                 },
                 "localID": 39
               },
               {
                 "id": 12800,
                 "title": "お互いが得するように",
                 "description": "交渉の結果として、お互いがなんらかの面で得するようになるのが望ましい。必ず双方が得になるのが難しい局面もあるので悩むことも多い。",
                 "part_type": "part",
                 "created_at": "2017-08-21 10:41:53.254759",
                 "updated_at": "2017-08-21 10:41:53.254759",
                 "children": [],
                 "character": {
                   "id": 1952,
                   "name": "忠信"
                 },
                 "localID": 40
               }
             ],
             "character": {
               "id": 1952,
               "name": "忠信"
             },
             "expanded": true,
             "localID": 37
           },
           {
             "id": 12801,
             "title": "山で鍛えた脚力",
             "description": null,
             "part_type": "group",
             "created_at": "2017-08-21 10:41:53.301327",
             "updated_at": "2017-08-21 10:41:53.301327",
             "children": [
               {
                 "id": 12802,
                 "title": "足腰が丈夫",
                 "description": "何十年も山の中を何時間も歩く、走ることを繰り返す間に、自然に足腰が鍛えられた。安定した姿勢や歩行を行う事ができる。",
                 "part_type": "part",
                 "created_at": "2017-08-21 10:41:53.303962",
                 "updated_at": "2017-08-21 10:41:53.303962",
                 "children": [],
                 "character": {
                   "id": 1952,
                   "name": "忠信"
                 },
                 "localID": 42
               },
               {
                 "id": 12803,
                 "title": "長時間の行動",
                 "description": "疲れにくい歩き方のコツを学んでおり、長時間の行動も苦にならない。時折適度な休憩も入れるが、しっかり歩く事ができる。",
                 "part_type": "part",
                 "created_at": "2017-08-21 10:41:53.324784",
                 "updated_at": "2017-08-21 10:41:53.324784",
                 "children": [],
                 "character": {
                   "id": 1952,
                   "name": "忠信"
                 },
                 "localID": 43
               },
               {
                 "id": 12804,
                 "title": "歩く速度は調節可能",
                 "description": "歩きやすい速度はあるが、相手のペースに合わせて歩く速度を遅くしたり、急いでるときは速足や走る速度を速める事ができるが、あくまで普通の人間の走る速さが限界である。",
                 "part_type": "part",
                 "created_at": "2017-08-21 10:41:53.343294",
                 "updated_at": "2017-08-21 10:41:53.343294",
                 "children": [],
                 "character": {
                   "id": 1952,
                   "name": "忠信"
                 },
                 "localID": 44
               },
               {
                 "id": 12805,
                 "title": "悪路でも普通の道でも",
                 "description": "悪路でも普通の道でも歩いたり走ったりすることができる。ただし、悪路でも普通の道と同じ速度では移動できない。障害物や段差で転ばないように注意して速度を落としながら移動する。",
                 "part_type": "part",
                 "created_at": "2017-08-21 10:41:53.363048",
                 "updated_at": "2017-08-21 10:41:53.363048",
                 "children": [],
                 "character": {
                   "id": 1952,
                   "name": "忠信"
                 },
                 "localID": 45
               }
             ],
             "character": {
               "id": 1952,
               "name": "忠信"
             },
             "expanded": true,
             "localID": 41
           },
           {
             "id": 12806,
             "title": "鋭い眼力",
             "description": null,
             "part_type": "group",
             "created_at": "2017-08-21 10:41:53.406021",
             "updated_at": "2017-08-21 10:41:53.406021",
             "children": [
               {
                 "id": 12807,
                 "title": "視力が良い",
                 "description": "何十年も生活する中で、普段山にいる時間が多いことから、視力は良い。遠くにいる凶暴な動物、盗賊など事前に見つけ回避するように心がけて生活していた自然に身についた技術。短期間ではなかなか身につかない。本をよく読んでいたため、細かい文字もしっかり読める。",
                 "part_type": "part",
                 "created_at": "2017-08-21 10:41:53.408333",
                 "updated_at": "2017-08-21 10:41:53.408333",
                 "children": [],
                 "character": {
                   "id": 1952,
                   "name": "忠信"
                 },
                 "localID": 47
               },
               {
                 "id": 12808,
                 "title": "観察力",
                 "description": "物事の状態や変化などを客観的に幅広く、注意深く見ることができる力のことで、人の髪形の変化や装飾の変化、靴の汚れだけでなく、建物や交通量の変化など様々な情報を持てる。",
                 "part_type": "part",
                 "created_at": "2017-08-21 10:41:53.426032",
                 "updated_at": "2017-08-21 10:41:53.426032",
                 "children": [],
                 "character": {
                   "id": 1952,
                   "name": "忠信"
                 },
                 "localID": 48
               },
               {
                 "id": 12809,
                 "title": "動体視力",
                 "description": "動いている物体を視線を外さずに持続して識別する能力を動体視力と呼ぶ。早い動きに対して反応して追い続けたり、動いている人を追い続ける能力がある。",
                 "part_type": "part",
                 "created_at": "2017-08-21 10:41:53.443273",
                 "updated_at": "2017-08-21 10:41:53.443273",
                 "children": [],
                 "character": {
                   "id": 1952,
                   "name": "忠信"
                 },
                 "localID": 49
               }
             ],
             "character": {
               "id": 1952,
               "name": "忠信"
             },
             "expanded": true,
             "localID": 46
           },
           {
             "id": 12810,
             "title": "方向感覚",
             "description": null,
             "part_type": "group",
             "created_at": "2017-08-21 10:41:53.478789",
             "updated_at": "2017-08-21 10:41:53.478789",
             "children": [
               {
                 "id": 12811,
                 "title": "方角がわかる",
                 "description": "自然の中では方角がわからずどちらに進んでいいか迷うことがある。太陽の動き、地形、動植物の習性などや、地図や方位磁石を組み合わせることで進むべき方向がわかる。",
                 "part_type": "part",
                 "created_at": "2017-08-21 10:41:53.479802",
                 "updated_at": "2017-08-21 10:41:53.479802",
                 "children": [],
                 "character": {
                   "id": 1952,
                   "name": "忠信"
                 },
                 "localID": 51
               },
               {
                 "id": 12812,
                 "title": "距離がわかる",
                 "description": "対象物の元の大きさと目視で見えている大きさの差を比較することで、大まかな距離がわかる。また、地図の縮尺を元に距離の計算もできる。",
                 "part_type": "part",
                 "created_at": "2017-08-21 10:41:53.493892",
                 "updated_at": "2017-08-21 10:41:53.493892",
                 "children": [],
                 "character": {
                   "id": 1952,
                   "name": "忠信"
                 },
                 "localID": 52
               },
               {
                 "id": 12813,
                 "title": "正確に歩ける",
                 "description": "進むべき方向と距離がわかったところで性格に歩けなければ時間がかかる。そこで目標を常に決めて移動することで迷わず移動をすることができる。",
                 "part_type": "part",
                 "created_at": "2017-08-21 10:41:53.50975",
                 "updated_at": "2017-08-21 10:41:53.50975",
                 "children": [],
                 "character": {
                   "id": 1952,
                   "name": "忠信"
                 },
                 "localID": 53
               }
             ],
             "character": {
               "id": 1952,
               "name": "忠信"
             },
             "expanded": true,
             "localID": 50
           },
           {
             "id": 12814,
             "title": "水泳技術",
             "description": null,
             "part_type": "group",
             "created_at": "2017-08-21 10:41:53.538168",
             "updated_at": "2017-08-21 10:41:53.538168",
             "children": [
               {
                 "id": 12815,
                 "title": "泳ぎの習得",
                 "description": "川の水質が改善されてから、夏場の空いた時間を使い少しずつ練習を行った。長い時間をかけ、自然に体が効率が良い泳ぎを覚えるまでになった。",
                 "part_type": "part",
                 "created_at": "2017-08-21 10:41:53.539239",
                 "updated_at": "2017-08-21 10:41:53.539239",
                 "children": [],
                 "character": {
                   "id": 1952,
                   "name": "忠信"
                 },
                 "localID": 55
               },
               {
                 "id": 12816,
                 "title": "泳ぎの種類",
                 "description": "クロールや平泳ぎ、犬かきなどがある。時間をかけて一つずつ覚えていった。浮いて待つなどの非常時の対応も学んだ。",
                 "part_type": "part",
                 "created_at": "2017-08-21 10:41:53.566036",
                 "updated_at": "2017-08-21 10:41:53.566036",
                 "children": [],
                 "character": {
                   "id": 1952,
                   "name": "忠信"
                 },
                 "localID": 56
               }
             ],
             "character": {
               "id": 1952,
               "name": "忠信"
             },
             "expanded": true,
             "localID": 54
           },
           {
             "id": 12817,
             "title": "運転技術(バイク)",
             "description": null,
             "part_type": "group",
             "created_at": "2017-08-21 10:41:53.601288",
             "updated_at": "2017-08-21 10:41:53.601288",
             "children": [
               {
                 "id": 12818,
                 "title": "技術習得までは苦労した",
                 "description": "エアバイクの運転技術の習得は人より時間がかかり苦労した。機械操作にあまり慣れていないためである。実は免許試験に2回失敗している。",
                 "part_type": "part",
                 "created_at": "2017-08-21 10:41:53.602635",
                 "updated_at": "2017-08-21 10:41:53.602635",
                 "children": [],
                 "character": {
                   "id": 1952,
                   "name": "忠信"
                 },
                 "localID": 58
               },
               {
                 "id": 12819,
                 "title": "慣れる為にひたすら練習",
                 "description": "機械操作に慣れていない過去があったため、人より一生懸命に練習をした。そのおかげで今では克服して乗れるようになっている。",
                 "part_type": "part",
                 "created_at": "2017-08-21 10:41:53.617081",
                 "updated_at": "2017-08-21 10:41:53.617081",
                 "children": [],
                 "character": {
                   "id": 1952,
                   "name": "忠信"
                 },
                 "localID": 59
               },
               {
                 "id": 12820,
                 "title": "交通マナーはしっかり守る",
                 "description": "エアバイクに乗る際は、決められた交通ルールを守って走行するようにしている。信号無視、逆走などはもってのほかである。",
                 "part_type": "part",
                 "created_at": "2017-08-21 10:41:53.628413",
                 "updated_at": "2017-08-21 10:41:53.628413",
                 "children": [],
                 "character": {
                   "id": 1952,
                   "name": "忠信"
                 },
                 "localID": 60
               },
               {
                 "id": 12821,
                 "title": "事故防止に心がける",
                 "description": "安全運転を心がけ、無理をせず走るようにしている。危険予知も行っている。そのおかげで交通事故をまだ一回も起こしたことはない。",
                 "part_type": "part",
                 "created_at": "2017-08-21 10:41:53.640539",
                 "updated_at": "2017-08-21 10:41:53.640539",
                 "children": [],
                 "character": {
                   "id": 1952,
                   "name": "忠信"
                 },
                 "localID": 61
               }
             ],
             "character": {
               "id": 1952,
               "name": "忠信"
             },
             "expanded": true,
             "localID": 57
           },
           {
             "id": 12822,
             "title": "忠信流護身術(自己流)",
             "description": null,
             "part_type": "group",
             "created_at": "2017-08-21 10:41:53.666803",
             "updated_at": "2017-08-21 10:41:53.666803",
             "children": [
               {
                 "id": 12823,
                 "title": "本で学んだ護身術",
                 "description": "図書館にある本を元に、独学で試行錯誤しながら自己流で学んだ。正しい流派とかはよくわかってない。他の人が真似して同じ動きができるとは限らない。",
                 "part_type": "part",
                 "created_at": "2017-08-21 10:41:53.669004",
                 "updated_at": "2017-08-21 10:41:53.669004",
                 "children": [],
                 "character": {
                   "id": 1952,
                   "name": "忠信"
                 },
                 "localID": 63
               },
               {
                 "id": 12824,
                 "title": "それは身を守るため",
                 "description": "自分の身は自分で守る、あくまで自分の身を守るための術で戦って勝つものではない。武器を使わず素手なので殺傷能力は低い。相手の動きに対して対応するもの。",
                 "part_type": "part",
                 "created_at": "2017-08-21 10:41:53.681544",
                 "updated_at": "2017-08-21 10:41:53.681544",
                 "children": [],
                 "character": {
                   "id": 1952,
                   "name": "忠信"
                 },
                 "localID": 64
               },
               {
                 "id": 12825,
                 "title": "いざとなったら逃げる",
                 "description": "勝てそうにないと思ったら早めに逃げる。素手で楽に勝てるとはあまり思わない事。勝つのが目的ではない、負けなければそれで良いのだから。",
                 "part_type": "part",
                 "created_at": "2017-08-21 10:41:53.694474",
                 "updated_at": "2017-08-21 10:41:53.694474",
                 "children": [],
                 "character": {
                   "id": 1952,
                   "name": "忠信"
                 },
                 "localID": 65
               },
               {
                 "id": 12826,
                 "title": "護身防御",
                 "description": null,
                 "part_type": "group",
                 "created_at": "2017-08-21 10:41:53.705245",
                 "updated_at": "2017-08-21 10:41:53.705245",
                 "children": [
                   {
                     "id": 12827,
                     "title": "防御姿勢をとる",
                     "description": "正面から敵対心を持った相手がいた場合、距離を開け戦う意思のない事を示す。いつ攻撃が来てもいいように防御のとれる姿勢をとる。",
                     "part_type": "part",
                     "created_at": "2017-08-21 10:41:53.706342",
                     "updated_at": "2017-08-21 10:41:53.706342",
                     "children": [],
                     "character": {
                       "id": 1952,
                       "name": "忠信"
                     },
                     "localID": 67
                   },
                   {
                     "id": 12828,
                     "title": "攻撃をよける",
                     "description": "攻撃がきたらよける。上から来たときはしゃがんでよける。受け身をとることで転がるようによけて相手との距離を保ちやすい。",
                     "part_type": "part",
                     "created_at": "2017-08-21 10:41:53.717169",
                     "updated_at": "2017-08-21 10:41:53.717169",
                     "children": [],
                     "character": {
                       "id": 1952,
                       "name": "忠信"
                     },
                     "localID": 68
                   }
                 ],
                 "character": {
                   "id": 1952,
                   "name": "忠信"
                 },
                 "expanded": true,
                 "localID": 66
               },
               {
                 "id": 12829,
                 "title": "護身攻撃",
                 "description": null,
                 "part_type": "group",
                 "created_at": "2017-08-21 10:41:53.738682",
                 "updated_at": "2017-08-21 10:41:53.738682",
                 "children": [
                   {
                     "id": 12830,
                     "title": "カウンターらしきもの",
                     "description": "攻撃を最小限でよけて相手の後ろに回り込み、そのまま相手を押す方法もあるが、どうしてもという場合。多用は危険。",
                     "part_type": "part",
                     "created_at": "2017-08-21 10:41:53.73975",
                     "updated_at": "2017-08-21 10:41:53.73975",
                     "children": [],
                     "character": {
                       "id": 1952,
                       "name": "忠信"
                     },
                     "localID": 70
                   },
                   {
                     "id": 12831,
                     "title": "武器を落としたい時もある",
                     "description": "相手が武器を持っている場合、武器の射程差で負けてしまう事が多い。可能ならば武器を落とすよう手元を狙うようにする。でも無理はしない。",
                     "part_type": "part",
                     "created_at": "2017-08-21 10:41:53.751522",
                     "updated_at": "2017-08-21 10:41:53.751522",
                     "children": [],
                     "character": {
                       "id": 1952,
                       "name": "忠信"
                     },
                     "localID": 71
                   },
                   {
                     "id": 12832,
                     "title": "投げることもある",
                     "description": "後ろからつかまれてよける暇もない時は、相手の腕をつかんでそのまま投げる。相手の力を生かすことで無理に力をかけず投げることができる。そのまま抑え込むか、安全に逃げるかは状況しだい。",
                     "part_type": "part",
                     "created_at": "2017-08-21 10:41:53.762148",
                     "updated_at": "2017-08-21 10:41:53.762148",
                     "children": [],
                     "character": {
                       "id": 1952,
                       "name": "忠信"
                     },
                     "localID": 72
                   }
                 ],
                 "character": {
                   "id": 1952,
                   "name": "忠信"
                 },
                 "expanded": true,
                 "localID": 69
               }
             ],
             "character": {
               "id": 1952,
               "name": "忠信"
             },
             "expanded": true,
             "localID": 62
           }
         ],
         "character": {
           "id": 1952,
           "name": "忠信"
         },
         "expanded": true,
         "localID": 22
       },
       {
         "id": 12833,
         "title": "趣味",
         "description": null,
         "part_type": "group",
         "created_at": "2017-08-21 10:41:53.822274",
         "updated_at": "2017-08-21 10:41:53.822274",
         "children": [
           {
             "id": 12834,
             "title": "街の散歩",
             "description": "街の散歩を行うのが好き。近所の人々と挨拶し、世間話をしながら人々がどうやって暮らしているかを知り、不満や困った事について学ぶこともある。また、いつもの散歩道で見かける飼い犬をもふもふしたり、いつもの風景と違う風景を発見して驚いたり。散歩にはいろんな出会いがあるから楽しいと感じている。",
             "part_type": "part",
             "created_at": "2017-08-21 10:41:53.823626",
             "updated_at": "2017-08-21 10:41:53.823626",
             "children": [],
             "character": {
               "id": 1952,
               "name": "忠信"
             },
             "localID": 74
           },
           {
             "id": 12835,
             "title": "ラジオを聴く",
             "description": "野外で過ごしていて、落ち着いて過ごすときは、ラジオを聴くことが多い。ニュース番組やトーク番組、ラジオドラマなど幅広く聞く。これもいろんな情報を得たいという思いと癒しを得たいという思いである。",
             "part_type": "part",
             "created_at": "2017-08-21 10:41:53.835692",
             "updated_at": "2017-08-21 10:41:53.835692",
             "children": [],
             "character": {
               "id": 1952,
               "name": "忠信"
             },
             "localID": 75
           },
           {
             "id": 12836,
             "title": "音楽を聴く",
             "description": "心を落ち着かせたい時に音楽を聴いている。また、作業をしながら音楽を聴くことが多い。好きな音楽は民族音楽などの異国の音楽。",
             "part_type": "part",
             "created_at": "2017-08-21 10:41:53.848344",
             "updated_at": "2017-08-21 10:41:53.848344",
             "children": [],
             "character": {
               "id": 1952,
               "name": "忠信"
             },
             "localID": 76
           }
         ],
         "character": {
           "id": 1952,
           "name": "忠信"
         },
         "expanded": true,
         "localID": 73
       },
       {
         "id": 12837,
         "title": "持ち物",
         "description": null,
         "part_type": "group",
         "created_at": "2017-08-21 10:41:53.876034",
         "updated_at": "2017-08-21 10:41:53.876034",
         "children": [
           {
             "id": 12838,
             "title": "非常用ラジオ",
             "description": null,
             "part_type": "group",
             "created_at": "2017-08-21 10:41:53.878415",
             "updated_at": "2017-08-21 10:41:53.878415",
             "children": [
               {
                 "id": 12839,
                 "title": "野外や非常時に役立つ",
                 "description": "手回し充電や内部電池、外部充電の3パターンで稼働する。電灯もついていて暗い所でも使える。軽くて持ち運びが便利で使い勝手が良い。",
                 "part_type": "part",
                 "created_at": "2017-08-21 10:41:53.879634",
                 "updated_at": "2017-08-21 10:41:53.879634",
                 "children": [],
                 "character": {
                   "id": 1952,
                   "name": "忠信"
                 },
                 "localID": 79
               },
               {
                 "id": 12840,
                 "title": "なんかいろいろ貼ってある",
                 "description": "放送局やラジオ番組独自のステッカーがあり、それをペタペタと貼っている。貼り方にセンスが感じられないが本人は気にしてない。放送局の周波数一覧表も一緒に貼ってある。",
                 "part_type": "part",
                 "created_at": "2017-08-21 10:41:53.8932",
                 "updated_at": "2017-08-21 10:41:53.8932",
                 "children": [],
                 "character": {
                   "id": 1952,
                   "name": "忠信"
                 },
                 "localID": 80
               }
             ],
             "character": {
               "id": 1952,
               "name": "忠信"
             },
             "expanded": true,
             "localID": 78
           },
           {
             "id": 12841,
             "title": "靴",
             "description": null,
             "part_type": "group",
             "created_at": "2017-08-21 10:41:53.919205",
             "updated_at": "2017-08-21 10:41:53.919205",
             "children": [
               {
                 "id": 12842,
                 "title": "野外歩きに欠かせない",
                 "description": "歩くために履く靴。舗装されていない野外を歩くこともあるので見た目より機能性の高く、丈夫なものを選ぶようにしている。長時間歩いても疲れないかも重視している。",
                 "part_type": "part",
                 "created_at": "2017-08-21 10:41:53.920528",
                 "updated_at": "2017-08-21 10:41:53.920528",
                 "children": [],
                 "character": {
                   "id": 1952,
                   "name": "忠信"
                 },
                 "localID": 82
               },
               {
                 "id": 12843,
                 "title": "こまめなメンテナンス",
                 "description": "よく歩くため、汚れやすく痛みやすい。そのため汚れを落とす、こまめに修理をするなど行い、維持を続けているが、毎日使用しており消耗品なので限度がある。限度が来る前に早めに交換している。",
                 "part_type": "part",
                 "created_at": "2017-08-21 10:41:53.938826",
                 "updated_at": "2017-08-21 10:41:53.938826",
                 "children": [],
                 "character": {
                   "id": 1952,
                   "name": "忠信"
                 },
                 "localID": 83
               }
             ],
             "character": {
               "id": 1952,
               "name": "忠信"
             },
             "expanded": true,
             "localID": 81
           },
           {
             "id": 12844,
             "title": "双眼鏡",
             "description": null,
             "part_type": "group",
             "created_at": "2017-08-21 10:41:53.966287",
             "updated_at": "2017-08-21 10:41:53.966287",
             "children": [
               {
                 "id": 12845,
                 "title": "20倍ズーム",
                 "description": "裸眼では見る限界があるため、双眼鏡を使い、遠くの状況を見るのに使う。首からぶら下げる小型式だが、20倍もの倍率で見る事ができる。",
                 "part_type": "part",
                 "created_at": "2017-08-21 10:41:53.968155",
                 "updated_at": "2017-08-21 10:41:53.968155",
                 "children": [],
                 "character": {
                   "id": 1952,
                   "name": "忠信"
                 },
                 "localID": 85
               },
               {
                 "id": 12846,
                 "title": "わりとボロボロ",
                 "description": "靴はこまめに変えるが、この双眼鏡はなかなか変えず長年ずっと使っている。そのため表面はボロボロになっているが、レンズ交換などメンテをしているので、使用上の問題はない。それでも使い続ける理由がいろいろあるらしい。",
                 "part_type": "part",
                 "created_at": "2017-08-21 10:41:53.985177",
                 "updated_at": "2017-08-21 10:41:53.985177",
                 "children": [],
                 "character": {
                   "id": 1952,
                   "name": "忠信"
                 },
                 "localID": 86
               }
             ],
             "character": {
               "id": 1952,
               "name": "忠信"
             },
             "expanded": true,
             "localID": 84
           },
           {
             "id": 12847,
             "title": "地図",
             "description": null,
             "part_type": "group",
             "created_at": "2017-08-21 10:41:54.011258",
             "updated_at": "2017-08-21 10:41:54.011258",
             "children": [
               {
                 "id": 12848,
                 "title": "常に持ち歩く",
                 "description": "地図は周辺の状況が描かれているため、周囲の地形や建物を知るには便利。初めての場所では地図を開きながら行動するようにしている。慣れたところでも確認のため常に持ち歩く。",
                 "part_type": "part",
                 "created_at": "2017-08-21 10:41:54.012514",
                 "updated_at": "2017-08-21 10:41:54.012514",
                 "children": [],
                 "character": {
                   "id": 1952,
                   "name": "忠信"
                 },
                 "localID": 88
               },
               {
                 "id": 12849,
                 "title": "落書きや謎の暗号ではない",
                 "description": "地図の上に書かれた落書きではなく、周辺の状況や危険個所など自分なりのメモとして書いている。はたから見ると暗号のようにも見えるが本人はきちんとわかる。",
                 "part_type": "part",
                 "created_at": "2017-08-21 10:41:54.026018",
                 "updated_at": "2017-08-21 10:41:54.026018",
                 "children": [],
                 "character": {
                   "id": 1952,
                   "name": "忠信"
                 },
                 "localID": 89
               }
             ],
             "character": {
               "id": 1952,
               "name": "忠信"
             },
             "expanded": true,
             "localID": 87
           }
         ],
         "character": {
           "id": 1952,
           "name": "忠信"
         },
         "expanded": true,
         "localID": 77
       },
       {
         "id": 2005,
         "title": "東国人",
         "description": null,
         "part_type": "group",
         "created_at": "2017-08-20 03:57:23.585122",
         "updated_at": "2017-08-20 03:57:23.585122",
         "children": [
           {
             "id": 2006,
             "title": "東国とは",
             "description": "東国は帝國版の森国であるが、××××の影響が薄く、魔法も強く持たない。そして、××××の影響なしに一番爆発しやすいツリー体系をしている。",
             "part_type": "part",
             "created_at": "2017-08-20 03:57:23.614897",
             "updated_at": "2017-08-20 03:57:23.614897",
             "children": [],
             "character": {
               "id": 162,
               "name": "みぽりん"
             },
             "localID": 91
           },
           {
             "id": 2007,
             "title": "特徴",
             "description": "東国人は黒髪で、着物や唐装など東洋風の服装をしており、東洋風の人材である。東国人は信心深く、神々に近しい。",
             "part_type": "part",
             "created_at": "2017-08-20 03:57:23.650834",
             "updated_at": "2017-08-20 03:57:23.650834",
             "children": [],
             "character": {
               "id": 162,
               "name": "みぽりん"
             },
             "localID": 92
           },
           {
             "id": 2008,
             "title": "爆発のデパート",
             "description": "東国人にタブーは薄く、それゆえヤオトの影響を極短時間で受ける。\n東国には決まった爆発のパターンがなく、爆発のデパートと言われる。\n北国は東国を爆発のデパートと呼んでいる。",
             "part_type": "part",
             "created_at": "2017-08-20 03:57:23.674347",
             "updated_at": "2017-08-20 03:57:23.674347",
             "children": [],
             "character": {
               "id": 162,
               "name": "みぽりん"
             },
             "localID": 93
           },
           {
             "id": 2009,
             "title": "環境",
             "description": "東国には春、夏、秋、冬の四季がある。火山があり、入り組んだ地形をしている。紙と木でできた家に住んでいる。\n東国人は稲作を行っているが、意外に稲作は得意ではない。",
             "part_type": "part",
             "created_at": "2017-08-20 03:57:23.69761",
             "updated_at": "2017-08-20 03:57:23.69761",
             "children": [],
             "character": {
               "id": 162,
               "name": "みぽりん"
             },
             "localID": 94
           },
           {
             "id": 2010,
             "title": "イグドラシル",
             "description": "東国人は、剣士、理力使い、忍者、サイボーグなど多様な可能性を持っている。当初なんとなくファッションで機械化してたが、維持費(燃料)がかかるので廃れた。東国ではパイロット職は自分で殴った方が早い持って回った存在と思われており、低い扱いを受ける。",
             "part_type": "part",
             "created_at": "2017-08-20 03:57:23.711149",
             "updated_at": "2017-08-20 03:57:23.711149",
             "children": [],
             "character": {
               "id": 162,
               "name": "みぽりん"
             },
             "localID": 95
           },
           {
             "id": 2011,
             "title": "社会",
             "description": "東国人は母系社会でなく、異母兄弟には相続権がある。東国人は王権と上意下達を重視しており、選挙などはやらない。",
             "part_type": "part",
             "created_at": "2017-08-20 03:57:23.729767",
             "updated_at": "2017-08-20 03:57:23.729767",
             "children": [],
             "character": {
               "id": 162,
               "name": "みぽりん"
             },
             "localID": 96
           },
           {
             "id": 2012,
             "title": "漢字",
             "description": "東国人は国によって言葉が大きく異なり、帝國共通語でしか意思を疎通できない訳ではなく、漢字で意思疎通ができる。(漢字を使う)",
             "part_type": "part",
             "created_at": "2017-08-20 03:57:23.747484",
             "updated_at": "2017-08-20 03:57:23.747484",
             "children": [],
             "character": {
               "id": 162,
               "name": "みぽりん"
             },
             "localID": 97
           },
           {
             "id": 77609,
             "title": "東国人の流用実績",
             "description": null,
             "part_type": "group",
             "created_at": "2017-08-26 14:09:28.083266",
             "updated_at": "2017-08-26 14:09:28.083266",
             "children": [
               {
                 "id": 77610,
                 "title": "流用実績(東国人)",
                 "description": "部品: 流用実績(東国人) \n以下の個人データへの流用申請をいただいています(敬称略) \n国民番号:PC名\n38-00924-01:八猫 キルケ\n38-00923-01:厚母うぬ\n46-00910-01:羽黒\n38-00921-01:照月 燿\n\n",
                 "part_type": "part",
                 "created_at": "2017-08-26 14:09:28.093056",
                 "updated_at": "2017-08-27 04:32:28.133502",
                 "children": [],
                 "character": {
                   "id": 162,
                   "name": "みぽりん"
                 },
                 "localID": 99
               }
             ],
             "character": {
               "id": 162,
               "name": "みぽりん"
             },
             "expanded": true,
             "localID": 98
           }
         ],
         "character": {
           "id": 162,
           "name": "みぽりん"
         },
         "expanded": true,
         "localID": 90
       }
     ],
     "character": {
       "id": 1952,
       "name": "忠信"
     },
     "expanded": true,
     "localID": 0
   }
 ]

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2017年09月15日 00:29