sezitak(評価値10)

作成:sezitak

部品構造


  • 大部品: sezitak RD:80 評価値:10
    • 大部品: sezitakの来歴 RD:7 評価値:4
      • 部品: 名前の由来
      • 部品: 司書の子
      • 部品: 少年時代の修練
      • 部品: 青年期
      • 部品: 大きな転機
      • 部品: 観光ガイドの道へ
      • 部品: 観光ガイドとしての独り立ち
    • 大部品: sezitakの技能 RD:10 評価値:5
      • 部品: 戦闘能力
      • 部品: 幸運体質
      • 部品: 情報処理能力
      • 部品: 会話・交渉における能力
      • 部品: ポジティブ思考
      • 部品: 災害の察知能力
      • 大部品: 運転技術(バイク) RD:4 評価値:3
        • 部品: 技術習得までは苦労した
        • 部品: 慣れる為にひたすら練習
        • 部品: 交通マナーはしっかり守る
        • 部品: 事故防止に心がける
    • 大部品: sezitakの装い RD:9 評価値:5
      • 部品: 妻からの腕輪
      • 部品: 動きやすい服
      • 部品: 頑丈な靴
      • 部品: 大きな鞄
      • 部品: 小さな書物
      • 部品: しっかりした水筒
      • 部品: ライト
      • 部品: 小さなポシェット
      • 部品: 書簡セット
    • 大部品: sezitakの乗り物 RD:10 評価値:5
      • 大部品: SOL-001"ガクヒ" RD:10 評価値:5
        • 大部品: 本体 RD:7 評価値:4
          • 部品: 概要
          • 部品: 開発の難航
          • 部品: ビギナの技術者
          • 部品: 安全性の改善
          • 部品: 基本原理
          • 部品: 使用方法
          • 部品: 免許制度
        • 大部品: 燃料繊維 RD:3 評価値:2
          • 部品: 燃料繊維とは
          • 部品: 特性
          • 部品: 取り扱い方法
    • 大部品: 観光ガイド RD:22 評価値:7
      • 大部品: 資格要件 RD:5 評価値:3
        • 部品: 国家資格
        • 部品: 表彰
        • 部品: 経験年数
        • 部品: 更新
        • 部品: 資格のはく奪・失効
      • 大部品: 観光業務スキル RD:11 評価値:5
        • 部品: 地理知識
        • 部品: 歴史知識
        • 部品: 経済知識
        • 部品: ホスピタリティ
        • 部品: 適切な解説
        • 部品: 安全への配慮
        • 部品: 昼夜の差と子供への配慮
        • 部品: 旅程のアレンジ
        • 部品: 現地法規の理解と告知
        • 部品: トラブルへの対応
        • 部品: 救護講習
      • 大部品: 持ち物 RD:6 評価値:4
        • 部品: ガイド免許
        • 部品: 地図
        • 部品: 救急キット
        • 部品: 配布用パンフレット
        • 部品: 手旗
        • 部品: カメラ
    • 大部品: 東国人 RD:8 評価値:5
      • 部品: 東国とは
      • 部品: 特徴
      • 部品: 爆発のデパート
      • 部品: 環境
      • 部品: イグドラシル
      • 部品: 社会
      • 部品: 漢字
      • 大部品: 東国人の流用実績 RD:1 評価値:0
        • 部品: 流用実績(東国人)
    • 大部品: 生活能力 RD:14 評価値:6
      • 部品: 身につけた経緯
      • 部品: 料理
      • 部品: 洗濯
      • 部品: 裁縫
      • 部品: 掃除
      • 大部品: DIY RD:9 評価値:5
        • 部品: DIYとは
        • 部品: DIYの利点
        • 部品: DIYの難点
        • 部品: DIYで使う道具
        • 部品: DIYで作る
        • 部品: DIYで直す
        • 部品: DIYで飾る
        • 部品: DIYの自由
        • 部品: 楽しいDIY



部品定義


部品: 名前の由来

「sezitak」は父の姓である「瀬島」に由来する。なお、「瀬島」という小島が蒼梧藩国にも存在。「卓也」だったため、これを略称した形で「sezitak」となった。発音する際は「せじたく」となる。瀬島は四方を穏やかな海に囲まれた小さな島で、古墳や遺跡など、歴史的な遺物が多く残っている。

部品: 司書の子

父・母ともに司書を努めていたため、生家には膨大な書物が保管されていた。特に多かったのは地形・地質に関する学術書と歴史書と、娯楽小説の蔵書である。


部品: 少年時代の修練

両親と二人の兄の蔵書・書庫への鍵を与えられてからは、人文学・歴史学・科学に関する書物を読みふける。さらに兄の勧めで剣術を、司書でもあり山伏でもあった父の影響でサバイバル知識を習得する。これらの影響が後の進路や経歴に大きな影響を与えた。

部品: 青年期

青年期に入ってからは、多く者がさらに学院に進むなか、出版社へ単身で出入りするようになる。そこでは印刷物に関する知識や、報道に必要な技能、多くの人脈を得た。周囲よりも一回り以上若かったが、培ってきた膨大な知識と好奇心欲、鍛えられた身体能力で目覚ましい成果をあげる。

部品: 大きな転機

出版社の解体に伴い、次なる活躍の場を求め西へ赴く。古都で古くから知られる工房の長に認められ、現場の管理職に籍を置く。その中で、多くの遺跡や寺院への興味を深め、観光ガイドとしての素養を習得していくことになる。平林藩王との出会いもその頃のもので、ある日、西の島国で調査をしていたところ、釣りをしていた後に平林藩王となる青年と出会う。平林青年の幅広い知識とおおらかな人物像に好感を抱き、いつか再会することを約束した。

部品: 観光ガイドの道へ

数年後、出版社の部員、先端技術工房の管理人を経て、さらに自らの道を模索していた頃、平林青年が藩王として蒼梧藩国を立国したことを知る。立国した蒼梧藩国に加わるべく、観光ガイドとして必要なスキル・免許を習得を目指す。持ち前の知識と、父譲りのサバイバル能力で、1年足らずで必要なスキルを体得した。

部品: 観光ガイドとしての独り立ち

蒼梧藩国に入国してからはまだ日が浅いが、現場で起こるさまざまなトラブルや予測不可能な事態に適応すべく、奮闘している。周囲からは、まだまだ頼りない観光ガイドではあるものの、明るい人柄で好まれている。能力不足な面があることは自身でも感じており、時折、焦りを感じて無茶な行動をすることもあったが、それまでの人脈・振る舞いの結果、大事になる前に周囲からフォローしてもらい、その結果無事にトラブルを解決してきている。

部品: 戦闘能力

10歳から始めた剣術をベースに、独自の護身術を編み出した。長剣、短刀、模擬刀、槍などを得意とする。騎乗中・移動中でもある程度の戦闘は行うことが可能。

部品: 幸運体質

プライベートではやや不幸体質の傾向があるものの、自身の仕事・業務に関しては幸運に恵まれることが多い。

部品: 情報処理能力

幼少期からの書物に親しむことが多かったため、資料や書物から情報を体系的に整理・分類して要点を抽出する能力に長ける。

部品: 会話・交渉における能力

観光ガイドになるまでの職業上の経験から、交渉の場において相手の本意・真意を読み取ることを得意とする。収集した情報は交渉時において、カードを切るべきか否か、またそれを出すタイミングなどを注意深く吟味し、双方が納得した上で物事が進行するように交渉に臨んでいる。

部品: ポジティブ思考

生まれながらの人たらし、愛され体質と言われる。そのため、基本的には無茶な計画などであっても「なんとかなるだろう」という思考のもとめげることなくプランを進行させる。不測の事態であっても「なんとかなる」と前向きに考え、周囲の人間を奮い立たせることを考える。同時に、自分や周囲の人間に著しく被害が及ぶようならきっぱりと退く判断力は持っている。

部品: 災害の察知能力

過去の文献、伝承から危険な地形などについて造詣が深いため、地震をはじめとする天災・災害への感知スキル・予感スキルを有する。また、外部からの刺激を感覚を敏感に察知することができ、周囲に危険を知らせることを得意とする。

部品: 技術習得までは苦労した

エアバイクの運転技術の習得は人より時間がかかり苦労した。機械操作にあまり慣れていないためである。実は免許試験に2回失敗している。

部品: 慣れる為にひたすら練習

機械操作に慣れていない過去があったため、人より一生懸命に練習をした。そのおかげで今では克服して乗れるようになっている。

部品: 交通マナーはしっかり守る

エアバイクに乗る際は、決められた交通ルールを守って走行するようにしている。信号無視、逆走などはもってのほかである。

部品: 事故防止に心がける

安全運転を心がけ、無理をせず走るようにしている。危険予知も行っている。そのおかげで交通事故をまだ一回も起こしたことはない。

部品: 妻からの腕輪

右手首に常に巻いてある革製のバンド。仕立てのいい細いバンドを金属製のバックルで留めてある。リバーシブルで普段は紺色の面が見えているが、きまぐれで裏側のベージュの面を表にすることがある。

部品: 動きやすい服

常に移動しているため、速乾性・通気性にすぐれた軽装の服を着用している。白・黒・青の寒色系統の色がほとんどである。父とともに山に篭もることが多かったため、寒さに強く、気温が下がってもあまり厚着はしない。また、飲む服は着ない。

部品: 頑丈な靴

服と同じく、常に移動しているため、軽量ながら強度のある靴を履いている。常に同じ靴を履いているように見えるが、微妙にデザインが異なる。雨などの悪天候の場合は、ハイカットのブーツを履いている。

部品: 大きな鞄

両肩にかけるベルトがある、バックパック型の鞄を背負っている。移動途中に物品を受け取ったり、急な泊まりが発生する長時間の移動に対応するために、バンドをゆるめると拡張性がある仕掛けがある。縫製がしっかりしているため強度もあり、撥水性のある素材で作られている。中にはさまざまな便利キットが入っているが、基本的には無駄なものは持ち歩かない。

部品: 小さな書物

移動の合間に読む伝記・創作小説などの書物は常に持ち歩いている。ノートも持ち歩いており、思いついたことや書物で見かけた感銘を受けたことばをメモする癖がある。

部品: しっかりした水筒

気密性の高い水筒が鞄の中に入っている。きれいな真水や、穀物を煮出した香り・味がほんのりついたお茶が入っている。最近新調したばかり。

部品: ライト

金属製の筒に高い発光性能を有する小型ライト。常に腰ベルトにつけてある。端にあるボタンを押すと三段階で明るさが変わる。柄の端の部分にはすこし凹凸があり、窓ガラスや薄い板であれば破壊することが可能。

部品: 小さなポシェット

常に肩にさげている、小さなポシェット。中には財布やタバコ、メモ帳など頻繁に取り出すものや貴重品が入っている。もともとは山岳器具に使われる生地だったが、たまたま余ったのを簡単に縫製した。使わないときや、悪天候の際は鞄の中に入れてしまう。

部品: 書簡セット

電波などを用いた通信手段がない蒼梧藩国において、遠隔地同士の意思伝達ツールとして一般的に使用されている。封筒、便箋、紐、封蝋などがひとつの袋に入れられており、受け取った観光ガイドが無断で開封するなどは禁止されている。

部品: 概要

反重力で浮遊、噴射装置で推進する空飛ぶ自動二輪車。とはいっても空を飛ぶのに必要ないタイヤを外されているため、外観的にはハンドルのついた空飛ぶ鉄塊と形容した方が正確。蒼梧藩国内での気軽な私的移動手段である。現在では法整備・環境整備などがなされているため、比較的安価で事故の少ない乗り物として国民に人気となっている。当初の名称はエアバイク蒼梧だったが、その後、名称ルールが設定され、SOL-001"ガクヒ"に名前が変わった。とはいえ、人々の多くが今でもエアバイク蒼梧の名で親しんでいる。

部品: 開発の難航

かつて平林藩王が湯城を視察した際、若者たちが輸入品のエアバイクに乗っているのを見て、この技術を自国内にも導入し、産業に出来ないかと考えたのがはじまり。その後、通呉でせこいあ率いる研究・開発チームが設立され、原理解明のため研究がなされたが難航していた。

部品: ビギナの技術者

その頃、共和国では戦争が起こり、ビギナ国民が難民化していた。蒼梧藩国ではかつて羅幻王国より贈られたおんぼろ輸送船を派遣し、数は少ないながらもビギナ国民の収容に成功した(輸送船はこれを最後に退役し、伏見藩国より新たな船が導入された)。この際保護された難民は身元調査の上受け入れられたが、その中に数十人の技術者が含まれていた。彼らがエアバイクの技術をわが国に伝えた。

部品: 安全性の改善

蒼梧藩国は技術の異常進化を起こした過去があるため、エアバイクは蒼梧藩国向けに、更に安全性を高める改良が施された。なお、反重力装置に関しては知的財産権の保護のため、この研究チーム(ビギナの技術者含む)によって特許が取得されている。

部品: 基本原理

元のエアバイクのものとほとんど同じ、ニュートン式反重力エンジンを使用している。仕組みとしては、重量に比例する引力を増すために、発生源となる物質を圧縮して小さくして使用している。重力発生源となる物質には、燃料精製時に生成されるものが使用される。再現過程において人体・環境への影響、暴走の危険性などがないよう最大限留意されている。

部品: 使用方法

平らな地面に置いた状態でエンジンを始動させ、充分な反重力が発生して地面から浮き上がって安定するのを待つ。その後、座席に乗ってハンドルを掴み、右のスイッチで噴射して前方へ加速、左のスイッチで逆噴射して減速/ブレーキ、ハンドル操作と体重移動で上下左右方向への移動の操作をする。降りる際には高度を地面まで落とし停止するまで減速した後で、エンジンを切り、地面に着くまでまってからしまう。これらの操作が安全に行えるよう教習所で充分に教わる。

部品: 免許制度

エアバイクを使用するために必要な資格。これを取得するには蒼梧藩国で指定する教習所にて教えを受け、試験に合格して、国から正式に交付される必要がある。これを取得せずにエアバイクを使用した場合、違法な運転などを行った場合は法に基づいて罰金、懲役などがかされ、教習所に行くことが義務付けられる。なおこの教習所は開発にも携わったせこいあ監督の元、平林藩王の認可を得てつくられているものであり、その運用資金はエアバイク蒼梧の利益の一部で賄っている。現在教習所はエアバイク普及のため受講料が無料となっている。

部品: 燃料繊維とは

蒼梧藩国内で活発な繊維技術が発展して生み出された燃料。まだ研究中の部分もあるため、用途は乗り物の燃料に限定されている。扱いには藩王の認可が必要となる。

部品: 特性

人体・環境への影響がないこと、運用上の危険性が少ないことを第一に開発されている。高効率で便利な燃料ではあるが、蒼梧藩国内でしか精製出来ないのが難点

部品: 取り扱い方法

特別製のタンクに入れて、自動車やエアバイクの燃料として使用する。その補給には藩王の認可によって設置されている燃料繊維補給所を用いる。なおここで提供される燃料繊維の価格はTODA率いる政府のチームが監査を行い適正になるよう調整されている。

部品: 国家資格

正しい情報を伝える事や満足のいくサービスができるよう、質の低下を防ぐためのものです。試験は筆記試験と実技・実地試験を行い、合格したものが資格を得る事ができます。また、3年ごとに更新する必要があり、能力を維持・向上していくのが指標となります。

部品: 表彰

資格更新の際に、継続年数や業務への貢献として優れた人物に表彰を送ります。これは貢献に対して褒め称えるともに、模範となるように促す側面もあります。

部品: 経験年数

資格取得者の補助として従事し、経験を積む事自体も重要な条件の一つです。それが無い場合、そぐわないとして試験を受けることすら適いません。

部品: 更新

法令やルールと言った決まりごとは時が経つに連れて変わるものです。継続して資格を維持する際には新たに追加になったもの・変更点を受け、理解を深めると共に、講習・試験により結果を出すことが求められます。


部品: 資格のはく奪・失効

利用者に対してのトラブルや被害があった場合は調査を行います。品位を下げる悪質な行為については指導や厳重注意を行い、場合により失効・資格はく奪も行います。


部品: 地理知識

名所そのものだけでなく、その場所がもたらした人への恩恵や弊害、事件などを含め、人との関り方、繋がりも把握します。文献だけでなく、人への聞き取りも含めて日々蓄積し旅行者に聞かれてもすぐに答えられるように、質問や回答も想定しています。答えられなかった内容は、すぐに調査し、次回に答えられるように記録に残します。

部品: 歴史知識

その国の歴史に関する知識。成功した歴史だけでなく、内戦や虐殺など過去の暗い歴史も事実として把握してます。表面的ではなく、幅広く歴史を学んでおり、文献や人々への聞き取りを含め日々蓄積しています。過去の歴史を風化させないよう、人々に伝え残していく事は大事です。

部品: 経済知識

その国の経済に関する知識です。現在の経済価値や需要供給に沿った、値段設定を行います。また、都心部や、地方の経済の格差がある事も理解しており、観光ルートを決める際は、都市部や地方、双方のバランスを考えコースを作り、全体的に観光のお金が回るよう配慮します。


部品: ホスピタリティ

ホスピタリティとは「喜びの共有」お客様とパートナーの関係になり、サービス提供によりお客様へ喜びや感動を提供します。そのお客様の喜ぶ姿を見て、自分たちも喜べる、そのホスピタリティ精神を持ち、おもてなしや誠実な対応を行い、お客様が満足できるよう品質の維持を心がけます。

部品: 適切な解説

わかりやすく解説するためには他国に関する知識も必要です。そのうえで、国籍、人種、年齢や性別に合わせた解説方法の工夫やその人にとってタブーとされている話題に触れないなどの配慮も行い、他国との比較など工夫も行います。解説は、表向きだけではなく、人々の暮らしの内情、過去の暗い歴史の事実も適度に含め、正しく、適切に行います。

部品: 安全への配慮

旅行者自身の安全と、自国に対する安全を配慮する必要がです。具体的には、事前に立入り禁止区域や危険な場所を説明を徹底します。また、国ごとに禁止事項が違う恐れがあるので、この国での禁止行為を事前に説明し、旅行者が無意識に行わないよう注意します。旅行者と国民が喧嘩するなどトラブルがないよう注意を行います。

部品: 昼夜の差と子供への配慮

同じ街でも昼の風景と夜の風景は違う事があります。夜の街には危険がたくさんある事を事前に伝え、また、子供の物売りもいるが、旅行者に事情を説明して、邪険に対応することのないようにして貰う様にお願いをします。

部品: 旅程のアレンジ

基本的なルートはあるが、天候の変化や交通のトラブル・旅行者によってある程度柔軟に対応できるようにする。旅行者の要望に応えるために、選択制のオプショナルツアー、また、ガイドが紹介したい場所をお客様に提案することで、旅の幅を広げる事ができる。状況や情勢により、コースやアレンジは変化していく。

部品: 現地法規の理解と告知

酒やタバコ等の嗜好品に対する持ち込み、利用に関するもの、ゴミの捨て方など細かな内容であるが間違えれば大事に繋がります。事前に分かるように資料を用いた説明を実施し 誤った理解や齟齬が無いように伝えます。


部品: トラブルへの対応

交通遅延、夜間の騒音、器物の破損や、環境やマナーに対するトラブルも考えらます。旅行者にはマナーに関する事項についても事前に注意を行います。また、旅行者に対し、偏見や差別を行わないなど関り方に注意をして、旅行者と自国がお互いが快適に過ごせるような関係づくりになるよう配慮を行います。

部品: 救護講習

呼吸や心臓が止まった状態に大切な心肺蘇生法、関する器具の使い方や加えて、骨折、外傷、やけどなどに対する応急手当や搬送法を訓練、学び、万が一の際に備えます。

部品: ガイド免許

国から発行された免許で登録番号、氏名、顔写真がついており偽造は難しい。信頼された物のみが付けられる証として責任と誇りをもって仕事をすることが出来ます。ガイドを行う際は常に外部から見える位置に付ける事が義務付けられています。

部品: 地図

蒼梧藩国のお勧めの場所、危険な個所、詳しい説明、補足など書き込みがされているものです。これはガイドの仕事を通じて日々更新されています。


部品: 救急キット

転倒や鼻血、切り傷などの軽い出血に対応できるよう、包帯、傷薬、絆創膏を。乗り物に対する酔い止め薬も入っています。また、病院への連絡先も書いてあり、高熱、骨折等の救急時は病院連絡するなど連携をとっています。


部品: 配布用パンフレット

藩国の成り立ち、歴史、旅行時の注意事項・マナーに対するお願いの他、緊急時の連絡先、公共機関へのアクセス方法などが記載させています。小冊子程度のもので最後に訪れてくれた事に対する感謝が手書きで記載されています。


部品: 手旗

団体行動時の集合や引率の際に目印として目立つものを用意しています。雨でも大丈夫なように、ウォーター・プルーフであること。汚れが目立たないこと。破損した際はすぐに取り換えられるの三点をポイントに選ばれています。

部品: カメラ

ポラロイド式、現地での旅の記念写真を撮影するために用います。無断撮影、その他法律に触れること、個人のプライバシーに触れる物の撮影はしません。

部品: 東国とは

東国は帝國版の森国であるが、××××の影響が薄く、魔法も強く持たない。そして、××××の影響なしに一番爆発しやすいツリー体系をしている。

部品: 特徴

東国人は黒髪で、着物や唐装など東洋風の服装をしており、東洋風の人材である。東国人は信心深く、神々に近しい。

部品: 爆発のデパート

東国人にタブーは薄く、それゆえヤオトの影響を極短時間で受ける。
東国には決まった爆発のパターンがなく、爆発のデパートと言われる。
北国は東国を爆発のデパートと呼んでいる。

部品: 環境

東国には春、夏、秋、冬の四季がある。火山があり、入り組んだ地形をしている。紙と木でできた家に住んでいる。
東国人は稲作を行っているが、意外に稲作は得意ではない。

部品: イグドラシル

東国人は、剣士、理力使い、忍者、サイボーグなど多様な可能性を持っている。当初なんとなくファッションで機械化してたが、維持費(燃料)がかかるので廃れた。東国ではパイロット職は自分で殴った方が早い持って回った存在と思われており、低い扱いを受ける。

部品: 社会

東国人は母系社会でなく、異母兄弟には相続権がある。東国人は王権と上意下達を重視しており、選挙などはやらない。

部品: 漢字

東国人は国によって言葉が大きく異なり、帝國共通語でしか意思を疎通できない訳ではなく、漢字で意思疎通ができる。(漢字を使う)

部品: 流用実績(東国人)

部品: 流用実績(東国人)
以下の個人データへの流用申請をいただいています(敬称略)
国民番号:PC名
38-00924-01:八猫 キルケ
38-00923-01:厚母うぬ
46-00910-01:羽黒
38-00921-01:照月 燿

38-00697-01:白石裕
46-00902-01:犬森
46-00900-01:月松堂
46-00898-01:平林
46-00899-01:戸田
46-00901-01:哀川・A・セコイア
46-00905-01:がるた
46-00907-01:忠信
46-00908-01:タツキ
46-00909-01:新荼 稠@
46-00911-01:Phantom 
17-00334-01:アキラ・フィーリ・シグレ艦氏族

蒼梧藩国の中物理歩兵(救出部隊) (ID: 105686)
蒼梧藩国の軽機関銃兵 (ID: 105687) 
蒼梧藩国の中物理歩兵(治安維持部隊) (ID: 105650)
蒼梧藩国の医師 (ID: 105717)
蒼梧藩国の政庁職員 (ID: 105718)   



部品: 身につけた経緯

独立して一人暮らしを始めるにあたり身につけた。始めの頃は試行錯誤だったが最低限必要な技術は身につけた。何をするにつけかなり自己流。

部品: 料理

一通りのことはできるがそれほどうまくない。美味しいものが食べたい、でも面倒は嫌だ、という二点の妥協。得意と胸を張って言えるのはカレーとおにぎりくらい。

部品: 洗濯

しみ抜きや色物と白いものを分けるなど、日常的な洗濯ができる。高価な衣類は専門のクリーニング業者にまかせる。

部品: 裁縫

裾のほつれやボタンつけ、簡単な刺繍ができる。服は購入するため、自作はしない。服の裏やハンカチに自分の持ち物の印として刺繍を入れている。

部品: 掃除

はっきり言って下手。不潔ではないけど整理整頓が追いつかない。たまにやる気を出して一気に片付けるものの、しばらくするとまた元に戻る。

部品: DIYとは

「ディー・アイ・ワイ」と読む。「自分でできることは自分でやろう」という理念から、専門業者に頼むのではなく、自分で家具を作ったり家を直したり飾り付けたりすること。日曜大工。

部品: DIYの利点

材料費のみで家具の作成や家屋の修繕が済むため、比較的安価に行えること。また、他人に頼むのではなく自分でやることにより達成感や充実感を得ることができる。

部品: DIYの難点

素人が趣味で行うため、店売りの品を買ったり本職に頼む場合に比べて時間がかかり、また品質が低くなることがある。特に時間単価で見た場合は安価とはいえない。いくらでも手を入れられるため、自分が納得いかない限りいつまでたっても完成しないこともある。

部品: DIYで使う道具

本格的な道具を揃えなくても、扱いやすく手軽に手に入るもので十分である。ただし良い道具を使うとその分精度や作業能率が上がるので作るのが楽しくなる。

部品: DIYで作る

小は小物入れから大はログハウスまで。本の幅ピッタリの本棚や自分の体に合わせた机や椅子、犬小屋や畑の柵、ウッドデッキや花壇などの庭作りなど、作れるものは多岐に渡る。

部品: DIYで直す

壁紙やカーペットの張り替え、屋根の雨漏りや壊れた柵の修繕など。わざわざ人を呼ばなくても自分で直せれば不便な状態が長く続くことはない。

部品: DIYで飾る

外壁のペンキ塗りや家具の塗装、小物入れにレースを貼ったり皿に絵を描いたり、身の回りのものを自分好みに飾り付けることで毎日の暮らしを楽しく彩ることができる。


部品: DIYの自由

何をやりたいか決め、材料と道具、作業場所を用意する。この時、大きな音が出る道具や広い場所が必要になった場合は他人の迷惑にならないよう配慮すること。材料と道具は自分の好きなものを用意していい。あえて曲がった木で棚を作ってもいいし、ペンキを塗るのに刷毛でなくモップを使ってもいい。

部品: 楽しいDIY

技術と時間と材料費の許す限り自分の好きなものを好きなように作れるので、自分にぴったりの品を手に入れられるし、作ったものに対して愛着もわく。そして何より物を作るということは単純に楽しい。



提出書式


 大部品: sezitak RD:80 評価値:10
 -大部品: sezitakの来歴 RD:7 評価値:4
 --部品: 名前の由来
 --部品: 司書の子
 --部品: 少年時代の修練
 --部品: 青年期
 --部品: 大きな転機
 --部品: 観光ガイドの道へ
 --部品: 観光ガイドとしての独り立ち
 -大部品: sezitakの技能 RD:10 評価値:5
 --部品: 戦闘能力
 --部品: 幸運体質
 --部品: 情報処理能力
 --部品: 会話・交渉における能力
 --部品: ポジティブ思考
 --部品: 災害の察知能力
 --大部品: 運転技術(バイク) RD:4 評価値:3
 ---部品: 技術習得までは苦労した
 ---部品: 慣れる為にひたすら練習
 ---部品: 交通マナーはしっかり守る
 ---部品: 事故防止に心がける
 -大部品: sezitakの装い RD:9 評価値:5
 --部品: 妻からの腕輪
 --部品: 動きやすい服
 --部品: 頑丈な靴
 --部品: 大きな鞄
 --部品: 小さな書物
 --部品: しっかりした水筒
 --部品: ライト
 --部品: 小さなポシェット
 --部品: 書簡セット
 -大部品: sezitakの乗り物 RD:10 評価値:5
 --大部品: SOL-001"ガクヒ" RD:10 評価値:5
 ---大部品: 本体 RD:7 評価値:4
 ----部品: 概要
 ----部品: 開発の難航
 ----部品: ビギナの技術者
 ----部品: 安全性の改善
 ----部品: 基本原理
 ----部品: 使用方法
 ----部品: 免許制度
 ---大部品: 燃料繊維 RD:3 評価値:2
 ----部品: 燃料繊維とは
 ----部品: 特性
 ----部品: 取り扱い方法
 -大部品: 観光ガイド RD:22 評価値:7
 --大部品: 資格要件 RD:5 評価値:3
 ---部品: 国家資格 
 ---部品: 表彰
 ---部品: 経験年数
 ---部品: 更新
 ---部品: 資格のはく奪・失効
 --大部品: 観光業務スキル RD:11 評価値:5
 ---部品: 地理知識 
 ---部品: 歴史知識
 ---部品: 経済知識 
 ---部品: ホスピタリティ
 ---部品: 適切な解説
 ---部品: 安全への配慮
 ---部品: 昼夜の差と子供への配慮
 ---部品: 旅程のアレンジ 
 ---部品: 現地法規の理解と告知
 ---部品: トラブルへの対応
 ---部品: 救護講習
 --大部品: 持ち物 RD:6 評価値:4
 ---部品: ガイド免許
 ---部品: 地図
 ---部品: 救急キット 
 ---部品: 配布用パンフレット
 ---部品: 手旗
 ---部品: カメラ
 -大部品: 東国人 RD:8 評価値:5
 --部品: 東国とは
 --部品: 特徴
 --部品: 爆発のデパート
 --部品: 環境
 --部品: イグドラシル
 --部品: 社会
 --部品: 漢字
 --大部品: 東国人の流用実績 RD:1 評価値:0
 ---部品: 流用実績(東国人)
 -大部品: 生活能力 RD:14 評価値:6
 --部品: 身につけた経緯
 --部品: 料理
 --部品: 洗濯
 --部品: 裁縫
 --部品: 掃除
 --大部品: DIY RD:9 評価値:5
 ---部品: DIYとは
 ---部品: DIYの利点
 ---部品: DIYの難点
 ---部品: DIYで使う道具
 ---部品: DIYで作る
 ---部品: DIYで直す
 ---部品: DIYで飾る
 ---部品: DIYの自由
 ---部品: 楽しいDIY
 
 
 部品: 名前の由来
 「sezitak」は父の姓である「瀬島」に由来する。なお、「瀬島」という小島が蒼梧藩国にも存在。「卓也」だったため、これを略称した形で「sezitak」となった。発音する際は「せじたく」となる。瀬島は四方を穏やかな海に囲まれた小さな島で、古墳や遺跡など、歴史的な遺物が多く残っている。
 
 部品: 司書の子
 父・母ともに司書を努めていたため、生家には膨大な書物が保管されていた。特に多かったのは地形・地質に関する学術書と歴史書と、娯楽小説の蔵書である。
 
 
 部品: 少年時代の修練
 両親と二人の兄の蔵書・書庫への鍵を与えられてからは、人文学・歴史学・科学に関する書物を読みふける。さらに兄の勧めで剣術を、司書でもあり山伏でもあった父の影響でサバイバル知識を習得する。これらの影響が後の進路や経歴に大きな影響を与えた。
 
 部品: 青年期
 青年期に入ってからは、多く者がさらに学院に進むなか、出版社へ単身で出入りするようになる。そこでは印刷物に関する知識や、報道に必要な技能、多くの人脈を得た。周囲よりも一回り以上若かったが、培ってきた膨大な知識と好奇心欲、鍛えられた身体能力で目覚ましい成果をあげる。
 
 部品: 大きな転機
 出版社の解体に伴い、次なる活躍の場を求め西へ赴く。古都で古くから知られる工房の長に認められ、現場の管理職に籍を置く。その中で、多くの遺跡や寺院への興味を深め、観光ガイドとしての素養を習得していくことになる。平林藩王との出会いもその頃のもので、ある日、西の島国で調査をしていたところ、釣りをしていた後に平林藩王となる青年と出会う。平林青年の幅広い知識とおおらかな人物像に好感を抱き、いつか再会することを約束した。
 
 部品: 観光ガイドの道へ
 数年後、出版社の部員、先端技術工房の管理人を経て、さらに自らの道を模索していた頃、平林青年が藩王として蒼梧藩国を立国したことを知る。立国した蒼梧藩国に加わるべく、観光ガイドとして必要なスキル・免許を習得を目指す。持ち前の知識と、父譲りのサバイバル能力で、1年足らずで必要なスキルを体得した。
 
 部品: 観光ガイドとしての独り立ち
 蒼梧藩国に入国してからはまだ日が浅いが、現場で起こるさまざまなトラブルや予測不可能な事態に適応すべく、奮闘している。周囲からは、まだまだ頼りない観光ガイドではあるものの、明るい人柄で好まれている。能力不足な面があることは自身でも感じており、時折、焦りを感じて無茶な行動をすることもあったが、それまでの人脈・振る舞いの結果、大事になる前に周囲からフォローしてもらい、その結果無事にトラブルを解決してきている。
 
 部品: 戦闘能力
 10歳から始めた剣術をベースに、独自の護身術を編み出した。長剣、短刀、模擬刀、槍などを得意とする。騎乗中・移動中でもある程度の戦闘は行うことが可能。
 
 部品: 幸運体質
 プライベートではやや不幸体質の傾向があるものの、自身の仕事・業務に関しては幸運に恵まれることが多い。
 
 部品: 情報処理能力
 幼少期からの書物に親しむことが多かったため、資料や書物から情報を体系的に整理・分類して要点を抽出する能力に長ける。
 
 部品: 会話・交渉における能力
 観光ガイドになるまでの職業上の経験から、交渉の場において相手の本意・真意を読み取ることを得意とする。収集した情報は交渉時において、カードを切るべきか否か、またそれを出すタイミングなどを注意深く吟味し、双方が納得した上で物事が進行するように交渉に臨んでいる。
 
 部品: ポジティブ思考
 生まれながらの人たらし、愛され体質と言われる。そのため、基本的には無茶な計画などであっても「なんとかなるだろう」という思考のもとめげることなくプランを進行させる。不測の事態であっても「なんとかなる」と前向きに考え、周囲の人間を奮い立たせることを考える。同時に、自分や周囲の人間に著しく被害が及ぶようならきっぱりと退く判断力は持っている。
 
 部品: 災害の察知能力
 過去の文献、伝承から危険な地形などについて造詣が深いため、地震をはじめとする天災・災害への感知スキル・予感スキルを有する。また、外部からの刺激を感覚を敏感に察知することができ、周囲に危険を知らせることを得意とする。
 
 部品: 技術習得までは苦労した
 エアバイクの運転技術の習得は人より時間がかかり苦労した。機械操作にあまり慣れていないためである。実は免許試験に2回失敗している。
 
 部品: 慣れる為にひたすら練習
 機械操作に慣れていない過去があったため、人より一生懸命に練習をした。そのおかげで今では克服して乗れるようになっている。
 
 部品: 交通マナーはしっかり守る
 エアバイクに乗る際は、決められた交通ルールを守って走行するようにしている。信号無視、逆走などはもってのほかである。
 
 部品: 事故防止に心がける
 安全運転を心がけ、無理をせず走るようにしている。危険予知も行っている。そのおかげで交通事故をまだ一回も起こしたことはない。
 
 部品: 妻からの腕輪
 右手首に常に巻いてある革製のバンド。仕立てのいい細いバンドを金属製のバックルで留めてある。リバーシブルで普段は紺色の面が見えているが、きまぐれで裏側のベージュの面を表にすることがある。
 
 部品: 動きやすい服
 常に移動しているため、速乾性・通気性にすぐれた軽装の服を着用している。白・黒・青の寒色系統の色がほとんどである。父とともに山に篭もることが多かったため、寒さに強く、気温が下がってもあまり厚着はしない。また、飲む服は着ない。
 
 部品: 頑丈な靴
 服と同じく、常に移動しているため、軽量ながら強度のある靴を履いている。常に同じ靴を履いているように見えるが、微妙にデザインが異なる。雨などの悪天候の場合は、ハイカットのブーツを履いている。
 
 部品: 大きな鞄
 両肩にかけるベルトがある、バックパック型の鞄を背負っている。移動途中に物品を受け取ったり、急な泊まりが発生する長時間の移動に対応するために、バンドをゆるめると拡張性がある仕掛けがある。縫製がしっかりしているため強度もあり、撥水性のある素材で作られている。中にはさまざまな便利キットが入っているが、基本的には無駄なものは持ち歩かない。
 
 部品: 小さな書物
 移動の合間に読む伝記・創作小説などの書物は常に持ち歩いている。ノートも持ち歩いており、思いついたことや書物で見かけた感銘を受けたことばをメモする癖がある。
 
 部品: しっかりした水筒
 気密性の高い水筒が鞄の中に入っている。きれいな真水や、穀物を煮出した香り・味がほんのりついたお茶が入っている。最近新調したばかり。
 
 部品: ライト
 金属製の筒に高い発光性能を有する小型ライト。常に腰ベルトにつけてある。端にあるボタンを押すと三段階で明るさが変わる。柄の端の部分にはすこし凹凸があり、窓ガラスや薄い板であれば破壊することが可能。
 
 部品: 小さなポシェット
 常に肩にさげている、小さなポシェット。中には財布やタバコ、メモ帳など頻繁に取り出すものや貴重品が入っている。もともとは山岳器具に使われる生地だったが、たまたま余ったのを簡単に縫製した。使わないときや、悪天候の際は鞄の中に入れてしまう。
 
 部品: 書簡セット
 電波などを用いた通信手段がない蒼梧藩国において、遠隔地同士の意思伝達ツールとして一般的に使用されている。封筒、便箋、紐、封蝋などがひとつの袋に入れられており、受け取った観光ガイドが無断で開封するなどは禁止されている。
 
 部品: 概要
 反重力で浮遊、噴射装置で推進する空飛ぶ自動二輪車。とはいっても空を飛ぶのに必要ないタイヤを外されているため、外観的にはハンドルのついた空飛ぶ鉄塊と形容した方が正確。蒼梧藩国内での気軽な私的移動手段である。現在では法整備・環境整備などがなされているため、比較的安価で事故の少ない乗り物として国民に人気となっている。当初の名称はエアバイク蒼梧だったが、その後、名称ルールが設定され、SOL-001"ガクヒ"に名前が変わった。とはいえ、人々の多くが今でもエアバイク蒼梧の名で親しんでいる。
 
 部品: 開発の難航
 かつて平林藩王が湯城を視察した際、若者たちが輸入品のエアバイクに乗っているのを見て、この技術を自国内にも導入し、産業に出来ないかと考えたのがはじまり。その後、通呉でせこいあ率いる研究・開発チームが設立され、原理解明のため研究がなされたが難航していた。
 
 部品: ビギナの技術者
 その頃、共和国では戦争が起こり、ビギナ国民が難民化していた。蒼梧藩国ではかつて羅幻王国より贈られたおんぼろ輸送船を派遣し、数は少ないながらもビギナ国民の収容に成功した(輸送船はこれを最後に退役し、伏見藩国より新たな船が導入された)。この際保護された難民は身元調査の上受け入れられたが、その中に数十人の技術者が含まれていた。彼らがエアバイクの技術をわが国に伝えた。
 
 部品: 安全性の改善
 蒼梧藩国は技術の異常進化を起こした過去があるため、エアバイクは蒼梧藩国向けに、更に安全性を高める改良が施された。なお、反重力装置に関しては知的財産権の保護のため、この研究チーム(ビギナの技術者含む)によって特許が取得されている。
 
 部品: 基本原理
 元のエアバイクのものとほとんど同じ、ニュートン式反重力エンジンを使用している。仕組みとしては、重量に比例する引力を増すために、発生源となる物質を圧縮して小さくして使用している。重力発生源となる物質には、燃料精製時に生成されるものが使用される。再現過程において人体・環境への影響、暴走の危険性などがないよう最大限留意されている。
 
 部品: 使用方法
 平らな地面に置いた状態でエンジンを始動させ、充分な反重力が発生して地面から浮き上がって安定するのを待つ。その後、座席に乗ってハンドルを掴み、右のスイッチで噴射して前方へ加速、左のスイッチで逆噴射して減速/ブレーキ、ハンドル操作と体重移動で上下左右方向への移動の操作をする。降りる際には高度を地面まで落とし停止するまで減速した後で、エンジンを切り、地面に着くまでまってからしまう。これらの操作が安全に行えるよう教習所で充分に教わる。
 
 部品: 免許制度
 エアバイクを使用するために必要な資格。これを取得するには蒼梧藩国で指定する教習所にて教えを受け、試験に合格して、国から正式に交付される必要がある。これを取得せずにエアバイクを使用した場合、違法な運転などを行った場合は法に基づいて罰金、懲役などがかされ、教習所に行くことが義務付けられる。なおこの教習所は開発にも携わったせこいあ監督の元、平林藩王の認可を得てつくられているものであり、その運用資金はエアバイク蒼梧の利益の一部で賄っている。現在教習所はエアバイク普及のため受講料が無料となっている。
 
 部品: 燃料繊維とは
 蒼梧藩国内で活発な繊維技術が発展して生み出された燃料。まだ研究中の部分もあるため、用途は乗り物の燃料に限定されている。扱いには藩王の認可が必要となる。
 
 部品: 特性
 人体・環境への影響がないこと、運用上の危険性が少ないことを第一に開発されている。高効率で便利な燃料ではあるが、蒼梧藩国内でしか精製出来ないのが難点
 
 部品: 取り扱い方法
 特別製のタンクに入れて、自動車やエアバイクの燃料として使用する。その補給には藩王の認可によって設置されている燃料繊維補給所を用いる。なおここで提供される燃料繊維の価格はTODA率いる政府のチームが監査を行い適正になるよう調整されている。
 
 部品: 国家資格 
 正しい情報を伝える事や満足のいくサービスができるよう、質の低下を防ぐためのものです。試験は筆記試験と実技・実地試験を行い、合格したものが資格を得る事ができます。また、3年ごとに更新する必要があり、能力を維持・向上していくのが指標となります。
 
 部品: 表彰
 資格更新の際に、継続年数や業務への貢献として優れた人物に表彰を送ります。これは貢献に対して褒め称えるともに、模範となるように促す側面もあります。
 
 部品: 経験年数
 資格取得者の補助として従事し、経験を積む事自体も重要な条件の一つです。それが無い場合、そぐわないとして試験を受けることすら適いません。
 
 部品: 更新
 法令やルールと言った決まりごとは時が経つに連れて変わるものです。継続して資格を維持する際には新たに追加になったもの・変更点を受け、理解を深めると共に、講習・試験により結果を出すことが求められます。
 
 
 部品: 資格のはく奪・失効
 利用者に対してのトラブルや被害があった場合は調査を行います。品位を下げる悪質な行為については指導や厳重注意を行い、場合により失効・資格はく奪も行います。
 
 
 部品: 地理知識 
 名所そのものだけでなく、その場所がもたらした人への恩恵や弊害、事件などを含め、人との関り方、繋がりも把握します。文献だけでなく、人への聞き取りも含めて日々蓄積し旅行者に聞かれてもすぐに答えられるように、質問や回答も想定しています。答えられなかった内容は、すぐに調査し、次回に答えられるように記録に残します。
 
 部品: 歴史知識
 その国の歴史に関する知識。成功した歴史だけでなく、内戦や虐殺など過去の暗い歴史も事実として把握してます。表面的ではなく、幅広く歴史を学んでおり、文献や人々への聞き取りを含め日々蓄積しています。過去の歴史を風化させないよう、人々に伝え残していく事は大事です。
 
 部品: 経済知識 
 その国の経済に関する知識です。現在の経済価値や需要供給に沿った、値段設定を行います。また、都心部や、地方の経済の格差がある事も理解しており、観光ルートを決める際は、都市部や地方、双方のバランスを考えコースを作り、全体的に観光のお金が回るよう配慮します。
 
 
 部品: ホスピタリティ
 ホスピタリティとは「喜びの共有」お客様とパートナーの関係になり、サービス提供によりお客様へ喜びや感動を提供します。そのお客様の喜ぶ姿を見て、自分たちも喜べる、そのホスピタリティ精神を持ち、おもてなしや誠実な対応を行い、お客様が満足できるよう品質の維持を心がけます。
 
 部品: 適切な解説
 わかりやすく解説するためには他国に関する知識も必要です。そのうえで、国籍、人種、年齢や性別に合わせた解説方法の工夫やその人にとってタブーとされている話題に触れないなどの配慮も行い、他国との比較など工夫も行います。解説は、表向きだけではなく、人々の暮らしの内情、過去の暗い歴史の事実も適度に含め、正しく、適切に行います。
 
 部品: 安全への配慮
 旅行者自身の安全と、自国に対する安全を配慮する必要がです。具体的には、事前に立入り禁止区域や危険な場所を説明を徹底します。また、国ごとに禁止事項が違う恐れがあるので、この国での禁止行為を事前に説明し、旅行者が無意識に行わないよう注意します。旅行者と国民が喧嘩するなどトラブルがないよう注意を行います。
 
 部品: 昼夜の差と子供への配慮
 同じ街でも昼の風景と夜の風景は違う事があります。夜の街には危険がたくさんある事を事前に伝え、また、子供の物売りもいるが、旅行者に事情を説明して、邪険に対応することのないようにして貰う様にお願いをします。
 
 部品: 旅程のアレンジ 
 基本的なルートはあるが、天候の変化や交通のトラブル・旅行者によってある程度柔軟に対応できるようにする。旅行者の要望に応えるために、選択制のオプショナルツアー、また、ガイドが紹介したい場所をお客様に提案することで、旅の幅を広げる事ができる。状況や情勢により、コースやアレンジは変化していく。
 
 部品: 現地法規の理解と告知
 酒やタバコ等の嗜好品に対する持ち込み、利用に関するもの、ゴミの捨て方など細かな内容であるが間違えれば大事に繋がります。事前に分かるように資料を用いた説明を実施し 誤った理解や齟齬が無いように伝えます。
 
 
 部品: トラブルへの対応
 交通遅延、夜間の騒音、器物の破損や、環境やマナーに対するトラブルも考えらます。旅行者にはマナーに関する事項についても事前に注意を行います。また、旅行者に対し、偏見や差別を行わないなど関り方に注意をして、旅行者と自国がお互いが快適に過ごせるような関係づくりになるよう配慮を行います。
 
 部品: 救護講習
 呼吸や心臓が止まった状態に大切な心肺蘇生法、関する器具の使い方や加えて、骨折、外傷、やけどなどに対する応急手当や搬送法を訓練、学び、万が一の際に備えます。
 
 部品: ガイド免許
 国から発行された免許で登録番号、氏名、顔写真がついており偽造は難しい。信頼された物のみが付けられる証として責任と誇りをもって仕事をすることが出来ます。ガイドを行う際は常に外部から見える位置に付ける事が義務付けられています。
 
 部品: 地図
 蒼梧藩国のお勧めの場所、危険な個所、詳しい説明、補足など書き込みがされているものです。これはガイドの仕事を通じて日々更新されています。
 
 
 部品: 救急キット 
 転倒や鼻血、切り傷などの軽い出血に対応できるよう、包帯、傷薬、絆創膏を。乗り物に対する酔い止め薬も入っています。また、病院への連絡先も書いてあり、高熱、骨折等の救急時は病院連絡するなど連携をとっています。
 
 
 部品: 配布用パンフレット
 藩国の成り立ち、歴史、旅行時の注意事項・マナーに対するお願いの他、緊急時の連絡先、公共機関へのアクセス方法などが記載させています。小冊子程度のもので最後に訪れてくれた事に対する感謝が手書きで記載されています。
 
 
 部品: 手旗
 団体行動時の集合や引率の際に目印として目立つものを用意しています。雨でも大丈夫なように、ウォーター・プルーフであること。汚れが目立たないこと。破損した際はすぐに取り換えられるの三点をポイントに選ばれています。
 
 部品: カメラ
 ポラロイド式、現地での旅の記念写真を撮影するために用います。無断撮影、その他法律に触れること、個人のプライバシーに触れる物の撮影はしません。
 
 部品: 東国とは
 東国は帝國版の森国であるが、××××の影響が薄く、魔法も強く持たない。そして、××××の影響なしに一番爆発しやすいツリー体系をしている。
 
 部品: 特徴
 東国人は黒髪で、着物や唐装など東洋風の服装をしており、東洋風の人材である。東国人は信心深く、神々に近しい。
 
 部品: 爆発のデパート
 東国人にタブーは薄く、それゆえヤオトの影響を極短時間で受ける。
 東国には決まった爆発のパターンがなく、爆発のデパートと言われる。
 北国は東国を爆発のデパートと呼んでいる。
 
 部品: 環境
 東国には春、夏、秋、冬の四季がある。火山があり、入り組んだ地形をしている。紙と木でできた家に住んでいる。
 東国人は稲作を行っているが、意外に稲作は得意ではない。
 
 部品: イグドラシル
 東国人は、剣士、理力使い、忍者、サイボーグなど多様な可能性を持っている。当初なんとなくファッションで機械化してたが、維持費(燃料)がかかるので廃れた。東国ではパイロット職は自分で殴った方が早い持って回った存在と思われており、低い扱いを受ける。
 
 部品: 社会
 東国人は母系社会でなく、異母兄弟には相続権がある。東国人は王権と上意下達を重視しており、選挙などはやらない。
 
 部品: 漢字
 東国人は国によって言葉が大きく異なり、帝國共通語でしか意思を疎通できない訳ではなく、漢字で意思疎通ができる。(漢字を使う)
 
 部品: 流用実績(東国人)
 部品: 流用実績(東国人) 
 以下の個人データへの流用申請をいただいています(敬称略) 
 国民番号:PC名
 38-00924-01:八猫 キルケ
 38-00923-01:厚母うぬ
 46-00910-01:羽黒
 38-00921-01:照月 燿
 
 38-00697-01:白石裕
 46-00902-01:犬森
 46-00900-01:月松堂
 46-00898-01:平林 
 46-00899-01:戸田
 46-00901-01:哀川・A・セコイア 
 46-00905-01:がるた 
 46-00907-01:忠信
 46-00908-01:タツキ 
 46-00909-01:新荼 稠@
 46-00911-01:Phantom  
 17-00334-01:アキラ・フィーリ・シグレ艦氏族
 
 蒼梧藩国の中物理歩兵(救出部隊) (ID: 105686) 
 蒼梧藩国の軽機関銃兵 (ID: 105687)  
 蒼梧藩国の中物理歩兵(治安維持部隊) (ID: 105650) 
 蒼梧藩国の医師 (ID: 105717) 
 蒼梧藩国の政庁職員 (ID: 105718)   
 
 
 
 部品: 身につけた経緯
 独立して一人暮らしを始めるにあたり身につけた。始めの頃は試行錯誤だったが最低限必要な技術は身につけた。何をするにつけかなり自己流。
 
 部品: 料理
 一通りのことはできるがそれほどうまくない。美味しいものが食べたい、でも面倒は嫌だ、という二点の妥協。得意と胸を張って言えるのはカレーとおにぎりくらい。
 
 部品: 洗濯
 しみ抜きや色物と白いものを分けるなど、日常的な洗濯ができる。高価な衣類は専門のクリーニング業者にまかせる。
 
 部品: 裁縫
 裾のほつれやボタンつけ、簡単な刺繍ができる。服は購入するため、自作はしない。服の裏やハンカチに自分の持ち物の印として刺繍を入れている。
 
 部品: 掃除
 はっきり言って下手。不潔ではないけど整理整頓が追いつかない。たまにやる気を出して一気に片付けるものの、しばらくするとまた元に戻る。
 
 部品: DIYとは
 「ディー・アイ・ワイ」と読む。「自分でできることは自分でやろう」という理念から、専門業者に頼むのではなく、自分で家具を作ったり家を直したり飾り付けたりすること。日曜大工。
 
 部品: DIYの利点
 材料費のみで家具の作成や家屋の修繕が済むため、比較的安価に行えること。また、他人に頼むのではなく自分でやることにより達成感や充実感を得ることができる。
 
 部品: DIYの難点
 素人が趣味で行うため、店売りの品を買ったり本職に頼む場合に比べて時間がかかり、また品質が低くなることがある。特に時間単価で見た場合は安価とはいえない。いくらでも手を入れられるため、自分が納得いかない限りいつまでたっても完成しないこともある。
 
 部品: DIYで使う道具
 本格的な道具を揃えなくても、扱いやすく手軽に手に入るもので十分である。ただし良い道具を使うとその分精度や作業能率が上がるので作るのが楽しくなる。
 
 部品: DIYで作る
 小は小物入れから大はログハウスまで。本の幅ピッタリの本棚や自分の体に合わせた机や椅子、犬小屋や畑の柵、ウッドデッキや花壇などの庭作りなど、作れるものは多岐に渡る。
 
 部品: DIYで直す
 壁紙やカーペットの張り替え、屋根の雨漏りや壊れた柵の修繕など。わざわざ人を呼ばなくても自分で直せれば不便な状態が長く続くことはない。
 
 部品: DIYで飾る
 外壁のペンキ塗りや家具の塗装、小物入れにレースを貼ったり皿に絵を描いたり、身の回りのものを自分好みに飾り付けることで毎日の暮らしを楽しく彩ることができる。
 
 
 部品: DIYの自由
 何をやりたいか決め、材料と道具、作業場所を用意する。この時、大きな音が出る道具や広い場所が必要になった場合は他人の迷惑にならないよう配慮すること。材料と道具は自分の好きなものを用意していい。あえて曲がった木で棚を作ってもいいし、ペンキを塗るのに刷毛でなくモップを使ってもいい。
 
 部品: 楽しいDIY
 技術と時間と材料費の許す限り自分の好きなものを好きなように作れるので、自分にぴったりの品を手に入れられるし、作ったものに対して愛着もわく。そして何より物を作るということは単純に楽しい。
 
 


インポート用定義データ


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             "description": "蒼梧藩国に入国してからはまだ日が浅いが、現場で起こるさまざまなトラブルや予測不可能な事態に適応すべく、奮闘している。周囲からは、まだまだ頼りない観光ガイドではあるものの、明るい人柄で好まれている。能力不足な面があることは自身でも感じており、時折、焦りを感じて無茶な行動をすることもあったが、それまでの人脈・振る舞いの結果、大事になる前に周囲からフォローしてもらい、その結果無事にトラブルを解決してきている。",
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         "title": "sezitakの技能",
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             "title": "戦闘能力",
             "description": "10歳から始めた剣術をベースに、独自の護身術を編み出した。長剣、短刀、模擬刀、槍などを得意とする。騎乗中・移動中でもある程度の戦闘は行うことが可能。",
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             "title": "幸運体質",
             "description": "プライベートではやや不幸体質の傾向があるものの、自身の仕事・業務に関しては幸運に恵まれることが多い。",
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             "title": "情報処理能力",
             "description": "幼少期からの書物に親しむことが多かったため、資料や書物から情報を体系的に整理・分類して要点を抽出する能力に長ける。",
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             "title": "会話・交渉における能力",
             "description": "観光ガイドになるまでの職業上の経験から、交渉の場において相手の本意・真意を読み取ることを得意とする。収集した情報は交渉時において、カードを切るべきか否か、またそれを出すタイミングなどを注意深く吟味し、双方が納得した上で物事が進行するように交渉に臨んでいる。",
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             "title": "ポジティブ思考",
             "description": "生まれながらの人たらし、愛され体質と言われる。そのため、基本的には無茶な計画などであっても「なんとかなるだろう」という思考のもとめげることなくプランを進行させる。不測の事態であっても「なんとかなる」と前向きに考え、周囲の人間を奮い立たせることを考える。同時に、自分や周囲の人間に著しく被害が及ぶようならきっぱりと退く判断力は持っている。",
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             "title": "災害の察知能力",
             "description": "過去の文献、伝承から危険な地形などについて造詣が深いため、地震をはじめとする天災・災害への感知スキル・予感スキルを有する。また、外部からの刺激を感覚を敏感に察知することができ、周囲に危険を知らせることを得意とする。",
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                 "title": "技術習得までは苦労した",
                 "description": "エアバイクの運転技術の習得は人より時間がかかり苦労した。機械操作にあまり慣れていないためである。実は免許試験に2回失敗している。",
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                 "title": "慣れる為にひたすら練習",
                 "description": "機械操作に慣れていない過去があったため、人より一生懸命に練習をした。そのおかげで今では克服して乗れるようになっている。",
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                 "title": "交通マナーはしっかり守る",
                 "description": "エアバイクに乗る際は、決められた交通ルールを守って走行するようにしている。信号無視、逆走などはもってのほかである。",
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                 "title": "事故防止に心がける",
                 "description": "安全運転を心がけ、無理をせず走るようにしている。危険予知も行っている。そのおかげで交通事故をまだ一回も起こしたことはない。",
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             "description": "右手首に常に巻いてある革製のバンド。仕立てのいい細いバンドを金属製のバックルで留めてある。リバーシブルで普段は紺色の面が見えているが、きまぐれで裏側のベージュの面を表にすることがある。",
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             "title": "動きやすい服",
             "description": "常に移動しているため、速乾性・通気性にすぐれた軽装の服を着用している。白・黒・青の寒色系統の色がほとんどである。父とともに山に篭もることが多かったため、寒さに強く、気温が下がってもあまり厚着はしない。また、飲む服は着ない。",
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             "title": "頑丈な靴",
             "description": "服と同じく、常に移動しているため、軽量ながら強度のある靴を履いている。常に同じ靴を履いているように見えるが、微妙にデザインが異なる。雨などの悪天候の場合は、ハイカットのブーツを履いている。",
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             "title": "大きな鞄",
             "description": "両肩にかけるベルトがある、バックパック型の鞄を背負っている。移動途中に物品を受け取ったり、急な泊まりが発生する長時間の移動に対応するために、バンドをゆるめると拡張性がある仕掛けがある。縫製がしっかりしているため強度もあり、撥水性のある素材で作られている。中にはさまざまな便利キットが入っているが、基本的には無駄なものは持ち歩かない。",
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             "description": "移動の合間に読む伝記・創作小説などの書物は常に持ち歩いている。ノートも持ち歩いており、思いついたことや書物で見かけた感銘を受けたことばをメモする癖がある。",
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             "description": "気密性の高い水筒が鞄の中に入っている。きれいな真水や、穀物を煮出した香り・味がほんのりついたお茶が入っている。最近新調したばかり。",
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             "description": "金属製の筒に高い発光性能を有する小型ライト。常に腰ベルトにつけてある。端にあるボタンを押すと三段階で明るさが変わる。柄の端の部分にはすこし凹凸があり、窓ガラスや薄い板であれば破壊することが可能。",
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             "description": "常に肩にさげている、小さなポシェット。中には財布やタバコ、メモ帳など頻繁に取り出すものや貴重品が入っている。もともとは山岳器具に使われる生地だったが、たまたま余ったのを簡単に縫製した。使わないときや、悪天候の際は鞄の中に入れてしまう。",
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             "description": "電波などを用いた通信手段がない蒼梧藩国において、遠隔地同士の意思伝達ツールとして一般的に使用されている。封筒、便箋、紐、封蝋などがひとつの袋に入れられており、受け取った観光ガイドが無断で開封するなどは禁止されている。",
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                     "description": "反重力で浮遊、噴射装置で推進する空飛ぶ自動二輪車。とはいっても空を飛ぶのに必要ないタイヤを外されているため、外観的にはハンドルのついた空飛ぶ鉄塊と形容した方が正確。蒼梧藩国内での気軽な私的移動手段である。現在では法整備・環境整備などがなされているため、比較的安価で事故の少ない乗り物として国民に人気となっている。当初の名称はエアバイク蒼梧だったが、その後、名称ルールが設定され、SOL-001\"ガクヒ\"に名前が変わった。とはいえ、人々の多くが今でもエアバイク蒼梧の名で親しんでいる。",
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                     "description": "かつて平林藩王が湯城を視察した際、若者たちが輸入品のエアバイクに乗っているのを見て、この技術を自国内にも導入し、産業に出来ないかと考えたのがはじまり。その後、通呉でせこいあ率いる研究・開発チームが設立され、原理解明のため研究がなされたが難航していた。",
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                     "title": "ビギナの技術者",
                     "description": "その頃、共和国では戦争が起こり、ビギナ国民が難民化していた。蒼梧藩国ではかつて羅幻王国より贈られたおんぼろ輸送船を派遣し、数は少ないながらもビギナ国民の収容に成功した(輸送船はこれを最後に退役し、伏見藩国より新たな船が導入された)。この際保護された難民は身元調査の上受け入れられたが、その中に数十人の技術者が含まれていた。彼らがエアバイクの技術をわが国に伝えた。",
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                     "title": "安全性の改善",
                     "description": "蒼梧藩国は技術の異常進化を起こした過去があるため、エアバイクは蒼梧藩国向けに、更に安全性を高める改良が施された。なお、反重力装置に関しては知的財産権の保護のため、この研究チーム(ビギナの技術者含む)によって特許が取得されている。",
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                     "description": "元のエアバイクのものとほとんど同じ、ニュートン式反重力エンジンを使用している。仕組みとしては、重量に比例する引力を増すために、発生源となる物質を圧縮して小さくして使用している。重力発生源となる物質には、燃料精製時に生成されるものが使用される。再現過程において人体・環境への影響、暴走の危険性などがないよう最大限留意されている。",
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                     "description": "特別製のタンクに入れて、自動車やエアバイクの燃料として使用する。その補給には藩王の認可によって設置されている燃料繊維補給所を用いる。なおここで提供される燃料繊維の価格はTODA率いる政府のチームが監査を行い適正になるよう調整されている。",
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                 "description": "正しい情報を伝える事や満足のいくサービスができるよう、質の低下を防ぐためのものです。試験は筆記試験と実技・実地試験を行い、合格したものが資格を得る事ができます。また、3年ごとに更新する必要があり、能力を維持・向上していくのが指標となります。",
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                 "title": "表彰",
                 "description": "資格更新の際に、継続年数や業務への貢献として優れた人物に表彰を送ります。これは貢献に対して褒め称えるともに、模範となるように促す側面もあります。",
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                 "description": "資格取得者の補助として従事し、経験を積む事自体も重要な条件の一つです。それが無い場合、そぐわないとして試験を受けることすら適いません。",
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                 "title": "更新",
                 "description": "法令やルールと言った決まりごとは時が経つに連れて変わるものです。継続して資格を維持する際には新たに追加になったもの・変更点を受け、理解を深めると共に、講習・試験により結果を出すことが求められます。\n",
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                 "description": "利用者に対してのトラブルや被害があった場合は調査を行います。品位を下げる悪質な行為については指導や厳重注意を行い、場合により失効・資格はく奪も行います。\n",
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                 "title": "経済知識 ",
                 "description": "その国の経済に関する知識です。現在の経済価値や需要供給に沿った、値段設定を行います。また、都心部や、地方の経済の格差がある事も理解しており、観光ルートを決める際は、都市部や地方、双方のバランスを考えコースを作り、全体的に観光のお金が回るよう配慮します。\n",
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                 "title": "ホスピタリティ",
                 "description": "ホスピタリティとは「喜びの共有」お客様とパートナーの関係になり、サービス提供によりお客様へ喜びや感動を提供します。そのお客様の喜ぶ姿を見て、自分たちも喜べる、そのホスピタリティ精神を持ち、おもてなしや誠実な対応を行い、お客様が満足できるよう品質の維持を心がけます。",
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                 "title": "適切な解説",
                 "description": "わかりやすく解説するためには他国に関する知識も必要です。そのうえで、国籍、人種、年齢や性別に合わせた解説方法の工夫やその人にとってタブーとされている話題に触れないなどの配慮も行い、他国との比較など工夫も行います。解説は、表向きだけではなく、人々の暮らしの内情、過去の暗い歴史の事実も適度に含め、正しく、適切に行います。",
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                 "title": "安全への配慮",
                 "description": "旅行者自身の安全と、自国に対する安全を配慮する必要がです。具体的には、事前に立入り禁止区域や危険な場所を説明を徹底します。また、国ごとに禁止事項が違う恐れがあるので、この国での禁止行為を事前に説明し、旅行者が無意識に行わないよう注意します。旅行者と国民が喧嘩するなどトラブルがないよう注意を行います。",
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                 "title": "昼夜の差と子供への配慮",
                 "description": "同じ街でも昼の風景と夜の風景は違う事があります。夜の街には危険がたくさんある事を事前に伝え、また、子供の物売りもいるが、旅行者に事情を説明して、邪険に対応することのないようにして貰う様にお願いをします。",
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                 "title": "旅程のアレンジ ",
                 "description": "基本的なルートはあるが、天候の変化や交通のトラブル・旅行者によってある程度柔軟に対応できるようにする。旅行者の要望に応えるために、選択制のオプショナルツアー、また、ガイドが紹介したい場所をお客様に提案することで、旅の幅を広げる事ができる。状況や情勢により、コースやアレンジは変化していく。",
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                 "title": "現地法規の理解と告知",
                 "description": "酒やタバコ等の嗜好品に対する持ち込み、利用に関するもの、ゴミの捨て方など細かな内容であるが間違えれば大事に繋がります。事前に分かるように資料を用いた説明を実施し 誤った理解や齟齬が無いように伝えます。\n",
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                 "title": "トラブルへの対応",
                 "description": "交通遅延、夜間の騒音、器物の破損や、環境やマナーに対するトラブルも考えらます。旅行者にはマナーに関する事項についても事前に注意を行います。また、旅行者に対し、偏見や差別を行わないなど関り方に注意をして、旅行者と自国がお互いが快適に過ごせるような関係づくりになるよう配慮を行います。",
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                 "description": "団体行動時の集合や引率の際に目印として目立つものを用意しています。雨でも大丈夫なように、ウォーター・プルーフであること。汚れが目立たないこと。破損した際はすぐに取り換えられるの三点をポイントに選ばれています。",
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                 "description": "壁紙やカーペットの張り替え、屋根の雨漏りや壊れた柵の修繕など。わざわざ人を呼ばなくても自分で直せれば不便な状態が長く続くことはない。",
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                 "description": "外壁のペンキ塗りや家具の塗装、小物入れにレースを貼ったり皿に絵を描いたり、身の回りのものを自分好みに飾り付けることで毎日の暮らしを楽しく彩ることができる。\n",
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                 "description": "何をやりたいか決め、材料と道具、作業場所を用意する。この時、大きな音が出る道具や広い場所が必要になった場合は他人の迷惑にならないよう配慮すること。材料と道具は自分の好きなものを用意していい。あえて曲がった木で棚を作ってもいいし、ペンキを塗るのに刷毛でなくモップを使ってもいい。",
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                 "description": "技術と時間と材料費の許す限り自分の好きなものを好きなように作れるので、自分にぴったりの品を手に入れられるし、作ったものに対して愛着もわく。そして何より物を作るということは単純に楽しい。",
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最終更新:2017年10月14日 00:22