423エラー対策として以下にテキストを残します。
「前のターンに登録したものは編集できない」というルールのため。
- 「文殊から大部品を読み込む」とか「文殊から読み込んだ大部品を追加」で検索かけて呼び出した部品を、
そのまま編集かけたからかと思います。
T21→T22といった形に名前を変えようが中身を変えようが大部品に作者:○○が入っていると
「既に登録済みの部品を編集している」と扱われていたと思われます。
ただその状態でも処理はできるため保存の時点で失敗することになる、といった具合で。
大部品月松堂(T21)を文殊から呼び出したら
「大部品を追加」を使ってコピペ+打ち込んで
月松堂(T22)を作成。
その結果、
大部品:月松堂(T22) 作者:取得失敗
と書かれた空っぽの大部品が出来上がります
これに「今回変更が無い大部品を移動」させます。
ちょっと数が多いのですがそこはちょっと仕方ない
- 次に内容の追加やRD調整で中身が変わっている大部品の名前に(T22)とか付けた新しい大部品を作ります。
んでその中に中身(新しい部品と変わらないもの)を移動。
移動の時はいじらない大部品を+-のマーククリックして畳んでおくと参照性が上がるかと。
部品:新しい部品 作者:取得失敗
部品:元々の部品 作者:○○
大部品名 作者:○○
部品:元々の部品 作者:〇〇
この状態で文殊に保存すれば保存できるかと
最終更新:2017年12月21日 22:32