ユニットリスト・スーパー系

「スーパー系」ユニット一覧

ジャンルの特徴

運動性は低いが装甲が厚め、火力高め。
Lサイズ機が多く、サイズ差の影響を良くも悪くも受ける。

強化前からある程度の必殺技や中間火力を持っている事が多いので、火力を出したい時には重宝する。
結果的に無消費や低消費武器の火力も高めな傾向にある。

敵の硬さに泣かないよう火力のある機体は1~2機用意したい。
射程が長い機体は援護攻撃にも重宝する。

単独で突っ込み鉄壁+必中で敵を蹴散らす機体か、援護のどまんなかに置いて壁になりながら援護攻撃をする機体かの二択であることが多く、
運用の幅が狭いといえば狭い。
ほとんど格闘タイプだが、実は大抵の機体に弾数制か低燃費の射撃武器が付いている。
雑魚に集られないための護身具にできるよう、格射こなせるのが一番良い。
希に万能タイプも紛れている。

火力水準はおまけレベル1500<弱い武器2000<無消費の格闘とか2300<強めの通常武器2600<中間火力3000<弱必殺技3500<必殺技4000ちょい<強化後の最強技5000前後。
あくまで目安。機体によって異なる。
合体技はだいたい皆5800程度。


デフォルトで飛べる機体が多いのも特徴だが、飛べない奴は適性と移動力がネック。

修理・補給機が非常に多いのもポイントで、序盤はショップで買えるガルバーやブルーガーが頼りになる。
ただし大方戦闘力が低いので、狙われないようにしないと攻略速度に影響が出る。

また、あまり捕獲運用できる機体がいない。例外はバッフ・クラン陣営くらいで、他は数える程しかいない。

機体一覧

▼は上の機体からバージョンアップするもの。▽は上の機体から機体追加するもの。
└は上の機体から変形・換装するもの。
▼/▽ 名称 解説
マジンガーZ 4回進化する鉄の城。空が飛べない上に基本性能まで低い。とっととスクランダークロスしよう
マジンガーZ(JS) 燃費の良いロケットパンチ系武装が強み。剣も盾もないMサイズなので防御は弱いが、運動性も低いので必中鉄壁が要求されるのはいつも通り。気力130でマジンパワーを発動してからが本番。損傷時気力増加があると良い
マジンガーZ(強化型) グレートやダイザーと合体技が追加され、性能も彼らに追いついた。気力が溜まってから援護攻撃すると燃費の悪い技をガンガン撃ってしまうので注意。パーツ3なのでカイザーが来ても2軍落ちせずに戦える。
マジンカイザー ようやく出てくるカイザー。癖の強い強化型Zより素直な強化型。HP回復が嬉しい所。ただし一旦飛べなくなっているので注意
マジンカイザー(強化型) スクランダー復活。射程6無消費のジェットブーメランが便利。ただでさえ高い攻撃力を、マジンパワーが全機体中屈指の域に引き上げる。アタッカー持ちなら精神なしで1万越えのダメージをボス格に与えられる。
グレートマジンガー マジンガーシリーズ次男坊。サンダーブレークの燃費が悪いので、援護に組み込む時は要注意
グレートマジンガー(強化型) 合体技とグレートブースター追加。サンダーブレークの射程やMAP版が強み。
グレンダイザー 宇宙からやってきたマジンガーシリーズ三男。これ以上発展しないが、最初から強化型グレート並に強い。
各種スペイザーとの合体は精神補強や急な育成に役立つ。1軍級が不足している場合はありがたい。
空Bでも変形か合体しないと飛べず、EN消費もなかなか大きい。Zやグレートが強化されてくると相対的に地味になってくる
スペイザー 移動時やENを抑えたい時に使う、ダイザーの飛行形態。弾数武器が多く気軽に反撃しやすい。火力はスペースサンダー止まり。
合体時も含めたスペイザーで気力を稼ぐならBセーブ、ダイザーで手っ取り早くダメージを出すならEセーブが最適。
ダブルスペイザー 標準的な性能のスペイザー。唯一空7。射程6に対する攻撃回数が多い。地球製スペイザーは戦闘機としてはかなり固いがMサイズ
マリンスペイザー 水に潜れるスペイザー。弾が少ない。
ドリルスペイザー 地面に潜れるスペイザー。地中行動が出来るだけで便利。スペイザーとしては唯一の1P機
ゲッター1 初期状態のゲッターはかなり劣悪な性能。特にゲッター1は火力も低い
ゲッター全体に言えるが、3人乗りではないせいで本家出演時ほどの活躍はできない。状況によって形態を使い分けよう。
ゲッター2 地中に潜れる。TPを安全にためたりタグバトルで支援したりと使い勝手は様々だが、ボスとは張り合えない。
本家スパロボ同様に雑魚散らしと移動役が適している形態。射撃は強化後のものも含めおまけ程度と捉えていい
ゲッター3 大雪山おろし系は要気力120だが無消費としては高火力。装甲も厚いので頼りになる。ただし武装の対空性能が悪いのでなるべく空中相手は避けた方が良い。
本家ではなにかと不遇なイメージがあるが、水中面も多いこのゲームでは使い勝手が向上している。
ゲッタードラゴン ようやく標準的な性能に。完全な接近戦仕様。Fダイナミックスペシャルが使えるのはドラゴンのみ。
ゲッターライガー 火力はMS並で低いが、Mサイズ運動性90分身持ちで、無消費3Pもあるのでやろうと思えば音速を超えた戦いを見せてやる事も出来る。
ゲッターポセイドン 気力無しで使える中間火力が追加され、気力が無くても水中戦がやれるようになった。空中の敵へも一応発射可能。
真ゲッター1 サイズがLにアップ。3形態の多芸さで勝負なのは変わらない。真1は燃費が悪くないので、Eセーブがあれば上位技を連射することも出来る。
マジンカイザー同様HP回復が付いている。が、サイズの分回避が難しくなり、脆さが目立ってしまった点は否めない。
真ゲッター2 サイズが上がったので回避が落ちたが多少打たれ強くもなった。そもそも地中移動ができる時点で出番がある。
強力な無消費や燃費の良い3Pで節約しながら雑魚を一掃し、ボスまでに気力を貯めて真ゲッター1にバトンを渡そう。
真ゲッター3 大雪山おろし二段返しは無消費最高峰の火力である4000オーバー。サイクロンは無くなったが、下位武装が強化されてその穴を埋めている。
1Pかつ、微妙な最大射程は初代から引きずったまま。ゲッター2の火力が大幅に上がったこともあり、対強ザコ機体としての役割が強まった。
テキサスマック 序盤から報酬で出てくる。空は飛べるし射程もあるが、火力がMS量産機並。
ザンボット3 気力制限の軽いムーンアタックやグラップコンビネーションが強みで燃費もいいが、射程3以上はおまけ
ザンボット3(強化型 強力なイオン砲が追加されたが、制限もキツイ。ダイターンとの合体技あり
ダンガイオー 射程は4まで対応しているが燃費が悪い。初期から使えるサイキック・斬の火力は高め。
ダンガイオー(強化型) 射程が伸びた上に射程7のスパイラルナックルが追加され、燃費の悪化と引き換えに遠距離対応。サイキック・斬が2P化したので援護攻撃に組み込みやすくなった
RX-7ナウシカ スーパー系としては珍しい運動性100サイズS。ただし完全な射程1なので射程外からボコボコにされる。基本はチームTPを注ごう
バスターマシン1号 分離形態だが並の量産機よりは強く、単体でも雑魚相手くらいならこなせる。本領はガンバスターになってからなので無理はさせないこと。
ガンバスターの強化で1、2号も強化されるので、P武器がないことをカバーすれば強敵以外は十分戦っていける。
RX-7ジゼル ナウシカと同性能
バスターマシン2号 1号と同性能
RX-7ミーシャ ナウシカ、ジゼルより武装が少なく、若干劣る。バージョンアップ後、単独で戦力になるのは利点
シズラー(黒) 白と銀にカラー変更可能。ちなみに変更すると名前も変わる。
イナーシャルキャンセラーを持っているが、燃費の悪い技が多く、さらに1P機と、通常ダンジョンでは使いづらい部分が目立つ。
ただし逆にタグバトルでは非常に有用。LLサイズ、量産型、ついでにカラーも二色対応と絶妙に集めにくい物を持っており、かつその中でも火力を筆頭に優秀なのが売り。
ダイモス 運動性が高めで武器の命中にも優れる為、命中率に困りにくい。気力105だが2P無消費の三龍棍が便利。射程3以上はおまけ
ダイモス(強化型) サブ武器が追加されて対応力アップ。必殺烈風シリーズはかなりクリティカル率が高いので技量の高いパイロットが輝く
ライディーン 遠距離戦に対応したスーパーロボット。格闘も射撃も両方こなす必要がある。
弾数武器中心のこの時点では、Bセーブを付けて援護や反撃を軸に立ち回るのが最善だろう
ライディーン(強化型) 便利なゴッドゴーガン束ねうち他が追加。ゴッドバードをうかつに撃たなければかなり燃費が良い。
Bセーブの恩恵は相変わらずだが、Eセーブでゴッドバード、ゴッドボイスを撃ちやすくするのも悪くはない
イーグルファイター 他の3機は無し。気力110になると空7・運動性110・サイズSとスーパー系とは思えない性能になる。
ダンクーガ 空は飛べる。機体側にブーストがないので火力は低めで辛い所。かなり長いがまだ強化型への準備期間。スーパー系としては優秀な射程の断空砲を活かしたい。
格闘と射撃両方とも強いため、逆にパイロットを選ぶのも難点の一つ。
ダンクーガ(強化型) 火力アップ、4P追加などでだいぶ使いやすくなったが、ファイナルダンクーガへの合体が解禁されたのが最大の長所
素の火力と燃費が若干噛み合わず、合体前提の性能らしい節がある。
とはいえ燃費以外のスペックはこの時点でも十分なので、パーツでENを補強すれば単体でも使える。
ダイターン3 高いHP、LLサイズから来る高い基本火力、無消費2Pのハンマー、キャノンによる射程6への対応力、変形など強い点は色々。サンアタックは普通に後期型並の威力を持っている
ダイターン3(強化型) ひとまわり強くなり、サンアタック乱れ撃ちとザンボットとの合体技が追加。ザンボットがいないなら強化は急がなくても良い
コン・バトラーV 武装は多いが、火力が低いものが大半を占めるので少々つらい。遠距離は射程5までなら戦えるのでそこそこ。初期機体にしては高い、超電磁スピンの火力が全て
コン・バトラーV(強化型) 優秀な無消費のツインランサーがありがたい。射程6必殺技のグランダッシャー追加で援護攻撃に向いた性能に。合体技も追加
ガルガンチュワ 初期から報酬で出てくるほか、ショップでも買える。1Pで火力も低い。鉄壁なしで前線に出してはいけない。
パンタグリュエル 多少武装は追加されて火力も上がったがやっぱり1P
ボルテスV Vの字斬りは超電磁スピンより弱いが、6発撃てるバズーカや燃費の良い天空剣などでザコ戦には強い
ボルテスV(強化型) ボールVの字斬りは3Pの便利な必殺技。それ以外の追加は合体技のボールVの字斬りくらい。
ゴーショーグン 遠距離対応の射撃型スーパー系。燃費も良いのでザコ戦では便利
無制限3P格闘が扱いやすく、格闘値があると雑魚処理が多少楽になる。
ゴーショーグン(強化型) 射程が伸びた。追加されたゴーフラッシャースペシャルは扇L3のMAP兵器。火力はかなり高めなので稼ぎに使っても良い。
ブライガー 元祖J9。燃費の良さが特徴の遠距離スーパー系。肝となるブライソードビームが使えるよう、まず気力110になろう。
S・M・Lの3サイズに変形するという珍しい機能を持つ機体でもある。
ブライガー(強化型) 一部の射程が伸びた。スピアが3Pになったのが嬉しい。最強技のブライカノンの制限が軽めで撃ちやすい。
3機によるJ9スペシャルは合体技の中でも上位の攻撃力。
バクシンガー J9-Ⅱ。意外と射程が長い。鎧武者モチーフだが気力110まで自慢の刀はお預け…どころか格闘武器がその気力武器一本だけという変わり種。パイロットの選抜に少々困る。
バクシンガー(強化型) 新必殺技ニューバクソードが強力。通常のバクソードは射程を2Pに強化された。
サスライガー JJ9。J9シリーズ3機中唯一のサイズMで、性能はガンダム系に近いグレー。
変形すればLサイズとなり必殺技が使えるが、要気力130で燃費も悪い。長射程を活かして通常形態で援護攻撃役に。
サスライガー(強化型) 運動性が上昇し、ますますガンダム染みてきた。変形前に必殺技が追加され、変形後にもMAP兵器が増えた。
なぜかビームライフルの燃費が向上、射程も上がったのでより援護に徹せる。
ジャイアント・ロボ 遠距離も対応したLサイズスーパーロボット。遠距離は弾数制、更に必殺技がなんと無消費なので燃費がほとんど気にならない。Bセーブがあると一気に便利になる。足が遅いのと空宇Bの適応、またスーパー系としては火力が低めな事に注意。
ジャイアント・ロボ(強化型) 移動力が上がったのは嬉しい。MAP兵器も追加。火力も少し上がったが相変わらずスーパー系としては低め。
ガイキング 気力110貯まれば遠距離対応型スーパー系。燃費も良いので援護シフトに組み込みやすい。大空魔竜が近くにいるとミラクルドリルが追加される
ガイキング(強化型) 追加された必殺技は射程1で援護運用には関係しないまさに奥の手。大空魔竜がいなくてもいざという時に火力が出せるようになった
魚竜ネッサー 空も飛べて水に潜れるが、修理も補給もできない。一応バリア持ちなので、並の量産機よりは生存性能は高い。
鋼鉄ジーグ Sサイズスーパー系。運動性はそこまで高くないし火力も低いとあって、この時点は準備期間
鋼鉄ジーグ(強化型) なんとビッグシューター3マス以内で、バズーカとドリルの弾数制限が無くなる。この状態のドリルは最強クラスの無消費。ドリル以外のP武器が脆弱なのが悩み。パーンサロイドに変形可能
鋼鉄ジーグ(パーンサロイド) 空が飛べて射撃が強い形態。ドリルは使えないが、優秀な無消費のジーグランサーがあるので、接近戦もそこそこやれる
ケンリュウ Sサイズ。この時点では合身不能。
ケンリュウ(合身可) ようやくバイカンフーに合身可能に。重ね鎌鼬も単独で使用可能。バイカンフーにも差属性攻撃はないため、パイロットにサイズ差補正無視があると楽。
バイカンフー 空が飛べないのは難点だが、その他の点は遠近揃ったスーパー系。1500軽減が強力。気力を溜めないと合身出来ない点が弱点
ガオガイガー そこそこの3Pと強力な必殺技を使えるが、かなり装甲が薄い。この時点では空B宇宙Bなのも弱点
スターガオガイガー 空A宇宙Aに。便利な2Pが追加されたが多用するとすぐガス欠する。
ガオファイガー 全体的に微強化。真価を発揮するのはもうちょっと先
ジェネシックガオガイガー P射程が4になり、火力も向上。さらに希少な投L3格闘MAPが追加され、格闘系の奇跡稼ぎにも使えるように
2000バリアに1000軽減も加わり強固になったが、集中砲火を受けるとこれがENをバカ食いする。そのため、実は集団戦に向いていない。
EVA初号機 足が遅く、空E。宇宙もB。ATフィールドが強力な分、使徒やバリア貫通は天敵。パレットライフルやプログレッシブナイフは通常武器としてはかなり優秀。出来れば空適応を補いたい。撃墜されるともちろん暴走する。
EVA初号機(暴走) 全地形Aで誰彼構わずバリア貫通の超威力格闘を振ってくる。基本は相手にするべきではないが、強化前かつ未改造なら強運持ちに幸運をかけて差額が入る。捕獲モードではギガジェネレーターを狙う方がお得。
EVA初号機(S2機関搭載) ケーブルが不要になり、足が早くなり、宇宙Aに。各種武装と合体技が追加された。カウンターソードとマゴロクEソードのおかげで射程1が強いので、是非とも空を殴れるようにしておきたい。
EVA弐号機 弾は多少多いが、空を飛んだ方がいいに変わりはない
EVA弐号機(強化型) 必殺技のATフィールドが強力な2P、空に届くので飛べなくともなんとかなる。が、燃費は悪いのでやはり出来れば飛びたい所。初号機との2機合体技があるので、零号機よりも優先して取得したい。
EVA零号機 初号機より一回り弱い。壁にするのが基本か。
EVA零号機(強化型) 遠距離の弾数が多く、無理に飛ばなくても良い。ロンギヌスの槍は1発だけながら、単体攻撃としてはトップクラスの火力
イデオン 瀕死になるほど強くなる危なっかしいジム神様。上手くイデゲージを貯めれば奇跡のイデオンガンでだいたいは何とかなるが、貯めすぎると暴走するので注意。できれば「てかげん」イデオンガンで他に撃墜を割り振った方が、自軍全体の育成になるが、やると大抵暴走する。暴走してしまったら1回撃墜してSP復活が手っ取り早いか。なんとパーツ2。
グランカイザー 気力130たまると、3ターンだけゴッドグラヴィオンに合神でき、合神中はそれまでのダメージが全快する。このためだけに気迫持ちを用意していいくらい強力な機体。時間制限が来る頃にはマップクリア目前だろう。
ゴッドグラヴィオン バージョンアップでゴッドグラヴィオンが基本形態に。性能自体は据え置きなのでむしろ弱体化した感も。射程が長く火力もあるので優秀な機体ではある。気力制限の軽い武装が全部弾数制なので、燃費が良い
ソルグラヴィオン 順当に強化される。さりげなく4P準必殺技の射程が伸び5Pになってとても便利に。さらに合体技もあるが、解禁は実質もう1段階先
ゴッドΣグラヴィオン 一回り弱いソルだが、一回り強いゴッドでもあるグラヴィオン。合体技要員以上に活躍できる性能を持つ
ソルグラヴィオン基準で射程が延びており、超必は更に延びて3P化。取り回しのいい機体になった。
マイトガイン この時点では飛行できないが、空Aなので対空戦闘には支障は生じない。威力は低めだが射程4Pのマイティスライサーが意外と便利
グレートマイトガイン マイトカイザーは経由しない
飛行可能となり遠近共に強力な必殺技やマップ兵器が追加され、戦場を選ばない強力なアタッカーと化した
地味にシールドが消え、燃費は悪化したので調子に乗りすぎないように
ゴーダンナー 単体ではどうしても火力が足りない。機体追加を待ち、オクサーとの連携と合体を前提にお付き合いすることになる。
合体前は各機空Aで宇宙B、パーツ3。素で陸から空に殴り込めるのは良いが、合体しないと宇宙戦はパーツかパイロット次第。
ネオオクサー 文字通りの女房役。バリアも必殺もあり、単体なら旦那より強いか。移動力を下げる珍しい武器を持つ。
ゴーオクサー 単体必殺が失われてしまったが、合体後はネオ仕様の完全な上位互換になる。出撃枠が余っているならオクサー二体で両手に華といこう。
頼りない旦那に援護防御したり、合体技を連発したり、交互に合体してENを回復しつつ戦う戦術も可能。
アクロバンチ スーパーロボットではあるがリアル寄りのどっちつかずの性能で、通常武器も決して強くはないが、アクロバンチで敵を倒した場合にレアパーツのドロップ率が上がる特殊能力を有している*1
必殺剣である聖剣エクスキサーチの使用条件は緩めなので露払いを任せつつパーツ確保に期待を寄せる使い方が良いか。
アクロバンチ(強化型) グレー的な性能こそ引き継いでいるが、武装側は最大射程の延長と気力条件の緩和が行われ使いやすくなっている。
回収技能持ちを載せたら、秘宝を求めてタグバトルに旅立とう。


修理・補給機

名称 修理or補給 解説
アフロダイA 修理 修理マシンとしては固い方で、一時的に耐えるくらいは出来る。ただ全く火力が出ない上に飛べず足も遅いので、文字通り足を引っ張る事も。
ダイアナンA 修理 基本スペックは上がり、空に撃てる1P武器も手に入れた。
ボスボロット 補給 足は遅いし装甲は薄いし運動性は40しかないし宇宙Cだし、さりげなく修理費も3000かかるしといいところが無い。
スーパーボスボロット 補給 【イベント入手】金魚鉢とMAP兵器が付いたボロット。ただそれだけなので決して強い機体ではない。
だが補給機の中では必殺技の威力が大きいので、いざというときの一発屋にするのもあり。(ほぼ奇跡必須)
ビューナスA 修理 空が飛べて、ダイアナンにだいたい勝る性能。強くはないが自衛くらいは出来る
TFO 修理、補給 火力はさっぱりで耐久性も皆無だが、運動性110サイズSでパーツ4、修理補給が両方できる名サポート。
ゲッターQ 修理 アフロダイ以上ダイアナン以下。飛べない
レディコマンド 修理 飛行ユニット化し、移動力に運動性も射程も伸びたが耐久力と最大攻撃力は下がる
最大の特徴として若干ステータスの上がったゲッターQに「変形」できる。ゲッター線のちょっとした応用だ考えるな
場面やパイロットの適正によって使い分けよう
ガルバーFXII 修理 P武器はバルカンだけだが、運動性105Sでミサイルも射程5に届く。必要ならショップで買おう
ブルーガー 補給 運動性100S。対地攻撃限定ながら威力2000の爆雷で一発を狙える。必要ならショップで買おう
剣竜パゾラー 補給 地中に潜れるユニークな補給機。フリーバトルなどでも便利
翼竜スカイラー 修理 攻撃力高めで最強技が2Pな修理機。ただし運動性が80と低めなのでガルバーほど避けられない
ビッグシューター 補給 鋼鉄ジーグのパーツ輸送機。攻撃性能はサポートメカとしては強いが、Mサイズ。スペイザーに近い性能
鉄人28号 修理 足は遅いが、空も飛べるし水中戦にも対応。必殺技こそないが、威力高めの射程4と2Pがあるので十分戦える機体。修理・補給機は狙われやすいのを活かし、鉄壁必中でガンガン反撃していく運用になる
鉄人28号(強化型) 修理 必殺技と超必殺技が追加され、火力が出せるようになった。超必は燃費が噛み合わないものの、気力130で無差属性が撃てるサポート機、と考えれば十分だろう
ダイ・ガード(トタン) - 脆い!走れない!パンチしかない! 実はこの状態では修理も補給も無いのだが、表の都合でここに記載。装甲200でボロットより弱いので、よほどの事がないかぎりこの状態で出撃してはいけない。
できればアップグレードはチームTPを使いたい。
ダイ・ガード 補給 ようやく補給機としてはマシな性能になったが、装甲が薄いのに避けられないでまともに戦えるかと言われるとそんなことはない。だいたいの場合ブルーガーのほうが使いやすいだろう
ダイ・ガード(強化型) 補給 ようやくスーパーロボットとしても「弱いなりに戦える」程度の性能になった。あとようやく宇宙Bになった。弾数制武装が多いのでBセーブで弾を増やせば、雑魚刈りくらいは出来る火力はある。ただし要気力武器が多い。

特殊増援

マジンカイザーSKL いわゆる避けるマジンガー。射撃特化と格闘特化の2種類の形態(バトルスタイル)を持つ。
元々2人乗りなためか、いまいち決め手に欠け器用貧乏さに悩まされる。強化後も含め格闘の方が火力が出せるが、出来れば高回避・万能型のパイロットが欲しい。気迫も欲しい。
マジンカイザーSKL(強化型) 気力を貯めウイングクロスを発動するとバトルスタイルが統合され、強化カイザー相当になる。なかなかしぶとい。
高水準の合体技など武装も強い反面、EN武装ばかりで燃費の悪さが壁となる。また、一切回復能力がない。
マジンガーZ(真) EN回復と必殺技の射程が売りのマジンガー。全武器が格属性で潔い。
マジンガーZ(JS真) 飛行可能に。順当に扱いやすくなっていく。
マジンガーZ(GS) こちらも強化カイザー相当の性能となった。低燃費にEN回復Lv2が付いて非常に頼もしい。必殺技も豊富で多芸。合体技はSKLのENに注意しながら使おう。
ブラックゲッター 性能は概ねゲッターG並。分身が出来るため単独無双向きだが、燃費が悪いのが玉に瑕
ブラックウイング 運動性110サイズSはイーグルファイターA相当。火力と射程は2周目初期サブ機体としては十分。そしてファイナルダンクーガのパーツである。
最大の欠点は合体相手のダンクーガと比べて入手方法が少ない事。
ネオゲッター1 最初からゲッターG並の性能を持っている。大雪山おろしは出来ないので3はちょっと見劣りする
真ゲッター1(ネオ) 真1以外は火力が落ちているものの、大雪山おろしがないくらいで性能はさほど劣らない。EN回復持ちという長所もあり便利
トライダーG7 かなり火力が低めだが、その分必殺技の制限は軽い。変形出来るため足が早いのは長所。
また、トライダーで敵を倒すと資金獲得量が1.2倍になる。強運とは重複しない。
トライダーG7(強化型) スーパー系相応に火力が強化されるが、必殺技はバードアタック止まりなのでザコ戦が基本になる。
なお、引き寄せ武器はトライダーだけの特権。意外な活躍をするかも。
ビッグオー 弾数武装が殆どを占めるスーパー系。弾は多くないのでBセーブを。遠近対応だが鈍足で空が飛べず、格闘が空に届かない。格闘以外の武装は全部届くので飛ばずとも突撃で何とかなる
ビッグオー(強化型) 武装追加、さらにサドンインパクトの射程があがり3Pに。相変わらずBセーブと相性が良いが、EN制の武器も増えたため、そちらのフォローもできると殲滅力が上がる。この段階でも宇宙Bなので注意
メカンダーロボ LLサイズの上、優秀な火力の近接武器、無消費、射程6とバランスよく取り揃えており、頼りになる性能。サイズMの飛行形態に変形も可能
メカンダーロボPART2 必殺技が2P化したので便利にはなったが、それ以外の面でほとんど強化が入らないので他の機体に追いつかれてくる。雑魚戦向け
ダルタニアス 射程6まで撃てる超電磁イレーサーは便利だが、3Pの火力が低い。いざという時に敵の懐に踏み込めるように足回りの強化を。
ダルタニアス(強化型) 優秀な5Pの追加でかなり動きやすくなった。最強技が気力130で使えるのも嬉しい。
GEAR戦士電童(初期) 変形を駆使して戦う。最初はユニコーンとレオのみ。素体の状態は唯一無消費を持っている形態
GEAR戦士電童 各種データウェポンが追加。尽属性のファイナルアタックで任意にガス欠出来るので、起死回生と相性が良い。以下、全形態を解説する
電童・ユニコーンドリル 地中に潜れる遠距離戦形態。バリアと格闘属性の長距離砲があるので援護シフトに組み込むのに便利
電童・レオサークル 間劣L1のハイパースキャンが便利。命中率は高く、優秀な中間火力のレオ旋風脚を持つ
電童・バイパーウィップ 分身持ち。反撃戦法の他、起死回生をスタンバイして生き残るのにも活用できる
電童・ブルホーン レオと同等だが、FAが遠距離武器。オートプレッシャーの低運は活かしづらいが、捕獲したい機体の削りに使うという手もある
電童・ドラゴンフレア 通常武装として4Pを持つ形態。遠距離で火力を出したい時向けだが、ユニコーンと違い射撃武器が多い
電童・ガトリングボア 100%発動するS無属性のクロックマネージャーが超強力。FAの射程も一番長い
電童・輝刃 燃費は悪いが、その分火力が1ランク高め。遠近対応しているが必殺技が2Pでそれ以外は1Pなので、敵陣に踏み込んでから使う
GEAR戦士電童(強化型) 基本状態に超必殺技が、新データウェポンのフェニックスエールが追加。フェニックスエールでは毎ターンENが全回復するので、ターン終了時は出来るだけ変形しておきたい。さらに換装追加
フルアーマー電童 火力の低い換装形態だが、行動消費無しアビリティで電童に戻れるので中々便利。開幕はドラゴンで4Pを使うばっかりなら、こっちのほうが武装が多くてちょっと固い
ゴッドシグマ しっかり水中戦対応の宇宙の戦士。非P武器だが射程4のゴッドストリングスと、燃費の良い無双剣が便利。火力はひかえめ
ゴッドシグマ(シグマブレスト) 上位技が追加。さらに行動消費無しで1回だけENを全快することが出来るようになり、継続戦闘力が爆発的に向上した
ゴライオン 強めの無消費2Pと、射程6まで対応する遠距離武器が特徴。火力低めだがバランスが良い
ゴライオン(強化型) 強力な4Pと超必殺技が追加されて動きやすくなった
ラーゼフォン 遠近対応の格射両用万能型スーパー系。気力105~110辺りでまともに戦えるようになり、120で1500軽減の音障壁が追加、気力130でパイロット能力強化+強力な必殺技が追加される。
Lサイズだが運動性は高く、早めに気力を上げるとより扱いやすくなる。2Pなので足回りは補いたい。
ラーゼフォン(強化型) 真聖ラーゼフォン由来の射程9の超必殺技が追加。消費が重いのでEセーブを
必殺技は格闘偏重でライディーンとは対照的だが、性能を真に活かすには万能型パイロットが欲しいところ
ソーラーアクエリオン 射程12の無限拳を持つとんでもない格闘ユニット。ヒット&アウェイと突撃を是非。EN消費は荒いのでEセーブもほしい
アクエリオンマーズ 2Pと、気力110から使えるそこそこの消費の4Pで戦う、突撃をケチる為の形態。念写一眼は全形態中最強の射撃武器でもある
アクエリオンルナ 火力が低いが弾数制の遠距離武器で気力を稼ぐ機体。必殺技も弾数制なので忘れず使おう
ソーラーアクエリオン(強化型) 射程7の必殺技と、2Pの超必殺技が追加。
アクエリオンマーズ(強化型) 1Pの超必殺技が追加。やはり突撃をケチりたい時に。
アクエリオンルナ(強化型) 3Pの超必殺技が追加。同条件で使えるソーラーの4Pに劣るが、CT率だけはかなり高い
ダイオージャ Mサイズスーパーロボット。シールド持ちだがステータスはやや低め。ビームボウガンは射程3-7とやや癖があるものの、消費EN10という破格の低燃費で打てる。援護攻撃持ちで射撃も強いパイロットを乗せて活用したい。
ダイオージャ(強化型) 3Pの便利な必殺技が追加され、ボウガンは射程が8に伸びた。火力は控えめなので、対雑魚、援護に
ゴッドマーズ 気力100では格闘しか使えないが、気力105で射程5に対応。気力130のファイナルゴッドマーズは初期機体としては最高クラスの火力。さらにバリア貫通持ち+水A。1Pなので足回りを補って一気に敵に突っ込めるようにしたい
ゴッドマーズ(強化型) 3Pの超必殺技が追加される。EN消費が大味なのでEセーブが欲しい所。
バルディオス 水対応LLサイズ。最強技のサンダーフラッシュの射程が2~8なので、突撃が欲しい所。
サンダーフラッシュは命中補正が高く、LLサイズ機らしからぬ命中率が出せるのも魅力
バルディオス(強化型) 2Pの超必殺技が追加され、突撃が無くても何とかなるように。ENを食う武装がメインなのでEセーブで補いたい
天のゼオライマー 冥王様。この時点では全くパッとしないのでとっととTPを入れよう。全形態パーツ1
天のゼオライマー(次元連結システム) 強力な4P、必殺技、M全が追加。気力130でHP回復Lv1とEN回復Lv3、分身、フィールド、必殺技が解禁なので、基本は気力130からが本番。
明確な弱点は膨大な気力を必要とすること、移動5であることか。
グレートゼオライマー やけくそ気味に強化が入り、気力100からでも全く問題なく戦えるように。
装甲と運動性はスーパー系標準の部類なので、強化前と同様、低気力時が一応の弱点。
真ゲッタードラゴン 脅威のXLサイズスーパーロボット。母艦能力無しかつ格納不可。適応オールAで他形態はZシリーズと同様に武装扱い。
通常版ゲッタービームが威力の高さのわりに燃費が非常に良好だが、総合的な継戦能力は低い。ちなみに必殺技は全て単独で使用可能。
ダン・オブ・サーズデイ 剣戟オンリー。群がる敵は気力不要の2Pで捌いていく。射程と空への攻撃力が最大の欠点で、宇宙適応もB。
無消費3Pだけは射程を伸ばせるので、敢えてスナイパー持ちを乗せてみてもいい。
ダン・オブ・サーズデイ(強化型) 飛行可能で扱いやすくなった。また、最弱武器以外全てにバリア貫通が付き、火力もあるためボスやOG系への対策になる。
必殺技が複数追加されているが燃費の良い部類ではなく、気力制限も厳しい。相変わらず宇宙B。
ゴーグ 頑丈な格闘寄り陸戦スーパー系。素の火力は低いが、マジンガー系以外には珍しいダメージブースト持ち。
空への攻撃手段アリ、HPEN回復も付いて囮に向く。欠点は運動性の低さと射撃武器の弾数。万能型パイロットも要求される。
ゴーグ(強化型) 更に頑丈になり、弾数武器追加に低気力の必殺も加わって暴れやすくなった。
欠点は据え置き。鈍足で必殺の燃費も悪いので、Bセーブを付けて長射程から攻撃すると活躍できる。空適応も補えると火力が出せて万全。
ちなみにウィングブーメランは射撃属性になっている。



イベント入手

名称 解説
ゲッター1カスタム IMPACT仕様に近いゲッター1。ゲッタービームの射程延長、チェンジアタックの追加、パーツ4つと本家ゲッター1よりはかなり強いが時期的にはやや微妙。
真価を発揮するのはV-UPユニットが集まってから。
EVA参号機 ポジトロンライフル持ちの射撃特化エヴァ。必殺技相当の武器はないが、移動力以外の基本スペックは高い。
ポジトロンライフルの弾数が10発、打たれ強さに置いてもS2初号機を上回る。Bセーブを付けて援護陣形の中心に置くと輝く。ただしケーブル切断が怖い。
マジンガーZERO いわばマジンパワー付きのグレートゼオライマー。
マジンカイザーすら霞むスペックにHP・EN回復も付く。最大の敵は燃費。ラスボス並の修理費も少し気になる。射程5以上への反撃は苦手で、その点はカイザーなどに明確に劣る。
敵対時には気力120で集中が常時発動する狂気の産物。

合体機

名称 必要機体 解説
グレンダイザー(ダブル) グレンダイザー、ダブルスペイザー 運動性が5高い。
必殺技分のENさえ用意できれば、射程6のサイクロンビームで反撃し続けていられる
各スペイザーとの合体形態では火力がスペースサンダー止まりになってしまうのが難点
グレンダイザー(マリン) グレンダイザー、マリンスペイザー 水中用。射程6のマリンミサイルが反撃に便利だが、弾数が少なく主力武器にはできない
グレンダイザー(ドリル) グレンダイザー、ドリルスペイザー 地中に潜れるのでとても便利。命中の良い無消費1Pや、反撃に重宝する燃費の良い射程5なども活躍
ファイナルダンクーガ ダンクーガ(強化型)、ブラックウイング 火力大幅強化が一番の長所。必殺技は全て強力だが燃費が良くないため、援護攻撃の軸には適さない。
合体なしで同程度に強いスーパー系が数多くいることを考えると、ブラックウイング分の出撃枠が少々悩みどころ。
合体前ダンクーガは格闘が強く、合体後は射撃が強いのでパイロット側に万能型を要求されることも弱点。
ガンバスター バスターマシン1号、2号 LLサイズ合体スーパーロボット。大きなサイズでだいたいの問題は解決する。射程も6まで対応。かなり燃費が良い方でもある。
ガンバスター(強化型) バスターマシン1号(強化型)、2号(強化型) TPを貯めるともう1段階強くなる。4発だが射程8のホームランが追加でレンジが広がり、超必殺技のキックは3P化した。分離形態もちょっとパワーアップする。
TPはガンバスターに貯まっていくので、分離形態それぞれに貯めていくわけではない。
ゴーダンナーツインドライブモード ゴーダンナー、ネオオクサー 夫婦ロボの本領は合体。旦那のバトルスタイルとパーツ3を引き継ぐ。
夫婦技並の火力が素で出せるが、格闘でENが減るほど燃費が悪い。反撃射程も旦那のまま。
ゴーダンナーツインドライブモード(強化型) ゴーダンナー、ゴーオクサー 名称も性能も全くの上位互換ながら合体相手が異なり、実質機体追加で増える別機体となっている。
強化前後を1面中で両立できるのがミソ。中間火力は高いが、最大火力は他の合体機と比べ低め。


限定捕獲機

名称 所属軍 解説
ミネルバX ミケーネ帝国 飛べない頃のマジンガー相当なのでそのまま使うにはちょっと足りない。解体するとハイブリッドアーマーか超合金Zになるので解体したほうが美味しい
量産型グレートマジンガー ENが低め、さらにマジンパワーがついていないのでかなり見劣りする。解体すると超合金Zか超合金NZになるので解体したほうが美味しい。量産機タグの攻略なら戦力になる
量産型ゲッタードラゴン 恐竜帝国 運動性も装甲も低めなので扱いに困る。ゲッタービームの射程は5。変形無し
アイザム・ザ・サード その他スーパー系 気力不要3~5Pのプラズマタイフーンが長所。
ジンギマークⅡ マシンロボの機体なのでSサイズ。そこそこ避けてそこそこ打たれ強い。ちょっと長い射程が取り柄。
ゼーロン ギシン帝国 スーパー系らしい頑丈さを発揮するが火力が足りない。1Pなのも残念。

量産機(捕獲)

名称 所属軍 解説
ゴンド・バウ バッフ・クラン Sサイズ運動性95。ガルバーやブルーガーより多少タフだが、サポート機能がないため序盤くらいしか使えない。
アディゴ 移動7運動性105だがサイズM。
ドグ・マック ここからHP7000越えとなる。サイズもL以上なので壁役が足りない時の頭数合わせなどに。
ジグ・マック いずれの機体も「量産型」タグを持つため、量産型タグバトル攻略時には活躍が期待できる。
ガルボ・ジック 世にも珍しい脱属性付きのマップ兵器を持つ。これ以降LLサイズ。
ギド・マック 最強武器が2Pの近接なので格闘系のパイロットに向く。
ガンガ・ルブ ザンザ・ルブよりは一回り弱いが十分優秀。
ザンザ・ルブ バッフ・クラン最強の量産機。HP10000で武装もまずまず。パーツスロット2。

母艦

名称 解説
ヱクセリヲン 硬い。XLサイズでHP25000、さらにダメージ軽減まで付くのでまず沈まない。射程も火力も十二分。宇宙戦艦なので空B。
ヱルトリウム HPが30000に達した。ひたすらに硬い。こちらも空B。ヱクセリオンと同じく装備パーツ数は1つのみ。
ガンドール 気力不要で使えるガンドール砲が主力。無改造なら6発でENが底を尽くため依存しすぎないように。
少々武器改造を施しておけばXLサイズ相応の制圧力を発揮しはじめる。
大空魔竜 半分くらい主役ロボ。足は遅く射程も短いが、火力が非常に高い。ガイキングと同時に使うとガイキングが強化され、合体技も可能になるので出来るだけ一緒に使おう
大空魔竜(ヘッド有り) 新ヘッドを装備。形態により2種の合体技が使用可能。ボリューション状態になると全ユニットの中でも屈指の硬さになるのでケズリ&囮役などにどうぞ。
宇宙戦艦ヤマト 安定した性能と高い地形適応を誇る宇宙戦艦の看板役者。装甲は並程度だがバリアにEN回復もあるので頼りがいがある
宇宙戦艦ヤマト(強化型) 基礎スペックや射程が少しずつ伸び、複数の必殺武装が解禁される。
特に注目すべきはヤマトの代名詞である波動砲。イデオン、ネオグランゾンを除く全ユニット中最大級の威力を誇るが、必要な撃墜数も200と桁違い。気力制限も消費も最悪なので乱発はできない

50階以降に捕獲可能な機体

+ ...

ボス機体

風のランスター 鉄甲龍 鉄甲龍最初の刺客かつ最弱。初遭遇時には多少手こずるかもしれないが、HPを除けば中堅MS程度の性能でしかない。
八卦衆全体の特徴として、気力制限が(ほぼ)皆無という点が挙げられる。
火のブライスト 通常ダンジョンでは妹のガロウィンとセットで出現する。両方捕獲し合体技のトゥインロードを軸にして戦おう。出現配置の都合で敵も多用してくるので注意。
水のガロウィン ブライストの姉妹機。姉と比べて装甲と運動性が低いが、それ以外は姉と全く同じ。よって単体でも援護性能に優れている。
月のローズセラヴィー M直持ち。ビームに偏っており天敵が多い。1Pでやや扱いづらい。
山のバーストン ひたすらミサイルを撃つ移動砲台。広範囲M投が3発も発射できる。場合によっては試作2号機より強力。
地のディノディロス 硬さを除けばランスターと互角かそれ以下。1Pなのも欠点だが、肝心のM全は使い勝手が悪すぎて敵が使用することもほとんどないというイマイチな機体。
雷のオムザック 1P。M全持ち。首領を除く八卦衆のなかでは最もスペックが高いのだが、自軍ではパーツ装着不可という欠点が足を引っ張る。
ハウドラゴン 八卦衆最強ロボ。回復2種でボスらしい性能を発揮する。さらに天以外の八卦ロボすべての武装を持つ。パーツ装着不可。
当然と言えば当然だが、こだわりがないならGゼオライマーを使う方がいい。



戦艦

ブンドル艦 スーパー系混成 HP3万5千。射程1にも対応できるのが長所。例のBGMは流れない。
カットナル艦 ブンドル艦とどっこいどっこい。
ケルナグール艦 HP3万6千。射程1無消費のラムが最大の特徴。殴り合うために若干硬めになってはいるが、攻撃力2700の武器で殴り合い続けるリスクを戦艦が背負う必要はないだろう。
カーメン=カーメン旗艦 HP5万2千。射程も火力も十分で悪くない。
ガダマン・ザン バッフ・クラン HP3万5千。ちょくちょく見かけるので捕獲には困らない。3P。
バイラル・ジン HP6万5千でXLサイズは驚異というほかない。とんでもない弾数で反撃に困らないが、パーツ装着不可なので命中率に悩む。

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最終更新:2022年10月18日 02:45

*1 確率2倍で実質64分の1になる模様。回収技能と併用すればさらに入手確率が上がり、実質32分の1になる