第9試合:美術館 投票結果

このページではダンゲロスSSドリームマッチSet2第9試合:美術館の試合結果を公開します。

投票結果



キャラクター名 試合SS 文字数 得票数 ポイント
ロリー太&小梅 第9試合:美術館 試合SSその1 4986 37 37
牛沢幽也 第9試合:美術館 試合SSその2 4880 38 38
ダンゲロスくん 第9試合:美術館 試合SSその3 7204 28 19.4

第9試合:美術館 勝者―― 牛沢幽也 !!

感想

その1(ロリー太&小梅)

  • 狂気的なギャグシナリオでした。
  • 股間のテープは女装じゃなかった…!?
    それぞれの正体が衝撃的すぎるw
    あと、平安貴族とか唐突に出てきたナンデ??
    今回、実在人物レイプは1つだけだと思ってたのに、まさかのもう一つあったよ…。
    色々と超展開すぎて、もう…w
  • よくわかんねえけど面白かったと思うぜ!
  • 本当に個人的にだが、めちゃくちゃ面白い。特に、共闘展開(?)の下りは、過去のダンゲロスSSキャンペーンのパロディとも言えて、過去類を見ない独創性を発揮していたと思う。
    それでいて、正体パートも微妙に筋が通っており、特に小梅の正体が妖精さんというのは、意外性も伴って、かなり面白い展開だったと思う。
    なんか、真面目にこんな長文書いてるのがバカらしくなってくるくらい面白かった。元気がないときに読みたいですね。
  • 妖精ちゃん……死んでる……!
    惜しい妖精(ひと)を亡くしましたね……
    平安貴族とくりぃむ有田お前ら何なの?ばか!
    好き勝手やりやがって!
  • 何……これ……。
    各キャラのプロローグのみならず、SSDMの関連エピソードもしっかり読み込んでいる出来なのですが、それがどうしてこうなった。
    わずか5000字(多分)の中にこれでもかとネタが詰め込まれてて今更逐一取り上げる必要もないですが、一番ツボったのは『武ロリー』でしょうか!これは多分このキャラを作った時からやりたかったことなんじゃないかな!不覚にも吹いたよ!ドラゴンボールスタッフと鳥山明先生に謝れ! 4点です!ハイ!いやー、これより酷いSSあるのかなー。

その2(牛沢幽也)

  • 変態的なギャグシナリオでした。
  • こ、これもとんでもねぇお話しだった!?
    三つ巴の戦いがしっかり描写されていながら、トリプルKOオチというのでまず笑ったw
    後半のホラーっぽいギャグも良かった。オカマは怖い、オカマは恐ろしい…。てか、参加者がロリコンとオカマって相当ヒドイ構図だよね…w
  • よくわかんねえけど面白かったと思うぜ!
  • とにかく読みづらい。なにがどう起こっているのかいまいち理解できない。そのせいで、切れのある展開の足を引っ張っているような印象。ただ、最終的には肌に合うか合わないかだけの話だとは思う。
    物語自体は短くて、切れ味が鋭く良かったと思う。全体的に惜しいと思えてしまう作品。
  • 妖精ちゃん……死んでる……!
    惜しい妖精(ひと)を亡くしましたね……
    マイナスイオン梅子ってなんだよ、ばか!
    好き勝手やりやがって!
    お前ら江ノ島を何だと思ってるんだ!
  • 何……これ……。
    各キャラのプロローグのみならず、直前の試合までしっかり読み込んでネタに取り込んでいる出来なのですが、それがどうしてこうなった。
    わずか5000字(多分)の中にこれでもかとネタが詰め込まれてて今更逐一取り上げる必要もないですが、一番ツボったのは『陽の死んだ日』に込められた意味でしょうか!これは多分このキャラを作った時からやりたかったことなんじゃないかな!江の島の落陽!感動的な光景ですね!でも明けない夜は無い!
    4点です!ハイ!いやー、これより酷いSSあるのかなー。
  • 一番正気と狂気のバランスが取れていたように思うので。この三者の中ではこれかなー、思うに意味不明なシチュの洪水なんですが大体が受け流せて笑えるのですよね。
    何回か読み返してみると、不思議と意味が通っているようであり、中毒性もあります。
    勝って欲しいのですよ。

その3(ダンゲロスくん)

  • 壊滅的なギャグシナリオでした。
  • カ、カオスや!?
    ドン・キホーテとヤンキーという新たな関連性が生まれてしまったようだ…。
    展開が速くてスピード感がある。テンポがとても良かった。
    三つ巴どころかまさか対戦相手以外のキャラまでも巻き込むとは思わなかったぜ…。対戦相手以外のキャラの扱いが個人的にはややマイナスポイント。それでも、はかいしんや松羽田については見せ場があるのでまだしも、堀瀬と宇多津の描写のアレはどうなのだろうか?その点がちょっと気になるところ。
  • よくわかんなかったぜ!
  • 文章力を無駄なことに使いまくっている印象。これが物凄く面白いという人は確実に一定数いると思うが、私は筋が奔放すぎると辛くなってしまうタイプなので、そこまでお気に入りにはならなかった。
    本当に、第九試合全てに言えるのだが、どれもギャグと狂気を充分に備えている上、方向性が違いすぎて比べようがない。文章力とか構成とかを見ようと努力するのがバカらしくなってくる。もはや、好きか嫌いかでしかこの三作品は語れないレベルになっている時点で、成功しているように思う。素晴らしい化学反応だった。
  • 妖精ちゃん……死んでる……!
    惜しい妖精(ひと)を亡くしましたね……
    全く無関係なキャラが心中して死んでる!
    他の連中は生ぬるい俺が本当のレイプを見せてやるということか!って、ばか!
    好き勝手やりやがって!
    お前ら江ノ島を何だと思ってるんだ!
  • 何……これ……。
    各キャラのプロローグのみならず、何故か次の試合の組み合わせまでネタに取り込んでいる出来なのですが、それがどうしてこうなった。
    わずか5000字(多分)の中にこれでもかとネタが詰め込まれてて今更逐一取り上げる必要もないですが、一番ツボったのは『作詞:モスラ 作曲:モスラ 』でしょうか!誰だ。
    これは多分このキャラを作った時からやりたかったことじゃないかな!モスラといえば妖精コスモスの歌!そう!この歌はつまり第九試合で繰り返される妖精ちゃんレイプを暗に示していた歌だったんだよ!!な、なんだってー!
    4点です!ハイ!いやー、これより酷いSSあるのかなー。
最終更新:2016年05月11日 22:14