対戦キャラ(ダミー)設定
ダミー動作
ダミー設定
- ステータス
ダミー、2P操作、CPU操作などダミーの状態が選べる。ゲージ設定で擬似CPU戦のようなこともできるので活用しよう。
- スタンス
立ち、しゃがみ、ジャンプなどダミーの行動を選んで指定することができる。
- ガード
ダミーのガードの設定ができる。- 一段目のみガード
一段目のみをガードする。連続ガードになっていたらそのままガードする。
連続ガードかどうかを調べられる。
- 二段目からガード
連続技が失敗したときにガードさせる。連続技の練習向け。
- すべてガード
すべてガードする。
- ランダムガード
ランダムにガードするようになる。ヒット確認の練習に使える。
- カウンター
カウンターヒットするかどうかやランダムでカウンターする設定が選べる。
- スタン
通常、スタン無し、スタン直前(一発スタン)から選べる。
連続技の練習をするときはスタン無しにしておこう。
ダウン復帰設定
ダウン復帰、つまり起き上がりに出す技をレコーディングできる。起き上がりに最速昇龍拳、最速コパなどを設定できる。
(手順その1)
ダウン復帰レコード設定を開き、空いているスロット番号を選択。
レコーディングが始まるので対戦の時のように起き上がる瞬間に動作を入力。(カウントダウンがあるのでそれを目安に)
※リバーサルの表示が出たら起き上がり最速行動が成功している。
(手順その2)
レコーディングが終わると自動的にスロット選択画面に戻る。次にオプション画面の一つ前に戻りダウン復帰レコード再生設定を開く。
先ほど登録したスロット番号をONにする。
オプション画面を閉じる。
(補足)
複数レコーディングでき、また複数の再生をONにするとランダムでレコーディングされた動作が起き上がりに再生される。
ガード復帰設定
ガード復帰、つまりガード硬直が解けたときに出す技をレコーディングできる。
レコーディングし設定するとダミーキャラがガード硬直が解けたときにレコーディングされた行動をとるようになる。
まずダミーキャラの設定をガードする設定にすることを忘れずに。
(手順その1)
「ガード復帰レコード設定」を開き、空いているスロット番号を選択。
レコーディングが始まるので対戦の時のようにガードが終わる瞬間に動作を入力。(カウントダウンがあるのでそれを目安に)
※リバーサルの表示が出たらガード後最速行動が成功している。
(手順その2)
レコーディングが終わると自動的にスロット選択画面に戻る。次にオプション画面の一つ前に戻り「ガード復帰レコード再生設定」を開く。
先ほど登録したスロット番号をONにする。
オプション画面を閉じる。
(補足)
複数レコーディングでき、また複数の再生をONにするとランダムでレコーディングされた動作がガード硬直後に再生される。
レコーディング
トレモのオプション画面→R1をおしてダミー設定画面に→ステータスを「レコード再生」に
→アクションレコード設定とアクション再生設定があるので
(手順その1)
まず「アクションレコード設定」を選択
空いてるスロット番号を選択→レコーディングが始まるので前ジャンプ攻撃→後ジャンプをレコーディング
オプションを押してオプション画面に戻る(レコーディング完了)
(手順その2)
次に一つ前の画面に戻って「アクション再生設定」を選択
先ほどと同じスロット番号を選んでONに設定
オプション画面を閉じるとレコード再生開始
(補足)
複数レコーディングでき、また複数の再生をONにするとランダムでレコーディングされた動作が再生される。
ゲージ設定
体力ゲージを通常にすると実際の対戦と同じように体力ゲージがなくなったらラウンドが終了するようになる。
ダミーキャラをCPU設定にすると擬似CPU戦のようなことが出来る。
トレモでできること
特定の場面の練習
対空の練習
ダミーキャラのステータス設定をレコーディングにする。
前ジャンプ攻撃→バックジャンプをレコード
リバーサル昇龍拳
ダミーキャラのガード設定を「一段目のみガード」か「全てガード」にする。
ガード復帰設定でリバーサル昇龍拳をレコーディング
擬似CPU戦
体力設定を通常にすると体力がなくなったときに普通の対戦のようにラウンドが切り替わるようになる。
ダミーキャラの設定をCPUに、ゲージその他の設定を通常設定にすると普通のCPU対戦のようにCPUキャラとの対戦ができるようになる。
最終更新:2017年04月17日 07:23