疾走感あふれるスタイリッシュな環境の中で、光のリボンに沿って進んで、音楽のエネルギーを解放しよう。
最高のライセンスサウンドトラックを聴きながら、不思議な敵と戦って巨大なボスとの戦いを楽しもう。
インディスタジオの「Mad Fellows」が、Noisia、Flux Pavilion、Katy B、The Prototypes、Neosignal、
他たくさんの曲を主役としたユニークで革新的なゲームタイトル「Aaero」をお届けします。
対応ハード
Nintendo Switch
サラウンド(リニアPCM)
セーブデータお預かり対応
対応コントローラー
Nintendo Switch Proコントローラー
プレイモード
TVモード, テーブルモード, 携帯モード
プレイ人数× 1
対応言語
日本語, 英語, スペイン語, フランス語, ドイツ語, イタリア語, ロシア語, 韓国語, 中国語
レーティング
CERO A
- セール履歴
- Aaero Complete Edition 10%セール 1530円(10%off) 2018/12/27 00:00~2019/1/3 23:59
- 音が好きな感じだったからAaero買ってみたんだけどすごい難しくない?
まだ4ステージ目だけど先に行ける気がしない・・・
左スティックに力入りすぎて手が疲れたw
慣れてる人は簡単に進めちゃうのかなー -- 名無しさん (2018-12-29 21:48:07)
- 曲いいよなーあれ
ボス戦で猫の声出てくる曲すき
難しいのはまあ音ゲーだししょうがない
アドリブや勢いでぱぱっと遊べる爽快アクションと違って音ゲーは地道な努力の積み重ねだから
いいよねー
曲聴きたいからやさしいでやろうかとも思ったけど、
出来ればクリアして達成感と共に新しい曲にいきたいw
地道な努力かぁ。がんばるわー -- 名無しさん (2018-12-29 21:48:23)
- AAero期待ハズレだった
操作難かしすぎだろ
脳汁系かと思ったけどストレスがすごい
無敵モードあるだけましだけど残念 -- 名無しさん (2018-12-30 20:19:03)
- 何となくAaero買ってみたけど予想外にドハマリした
曲がめっちゃ良いし爽快感あるわ
ジャストショットのタイミングがよく分からんけど -- 名無しさん (2019-01-18 16:27:21)
- Aaeroは目や脳を左右に分断しながら遊んでいる感覚になる
左目と左スティックでレールに対応しつつ、右目と右スティックで敵を迎撃みたいな
ツインスティックSTGとか慣れてる人ならすんなりプレイできるのかな?
難しいけど面白いってのはわかる -- 名無しさん (2019-03-09 13:04:19)
- ジャンル リズムゲームと3Dシューティングのミックス
進捗状況は、難易度普通を29%で、その他にハードとマスター、優しいがあり。難易度普通でもかなり難しい。
曲数は21曲。ワンステージ5分くらいかな? 結構長い。
eshopの説明だと、どんなゲームか分かりづらのでそこから。
強制的に画面奥へと進んでいくステージクリア型の音ゲー。
光のレールが現れるので、その上をLスティックを動かしてなぞっていく。
チュートリアルでは厳密な動作を要求されるが実際のゲームではそこまでではない。
これが音ゲーとしての部分。
もう一方のシューティングパートは、
最大8体までロックオン可のレーザーをRスティックで動かして敵を破壊する。
敵そのものは当たり判定がなく、そこから飛んでくるミサイルに当たるとシールドが1つ減る。
3つなくなるとゲームオーバーで曲の最初から。 -- 名無しさん (2019-03-09 13:04:51)
- ステージクリアによって星が獲得でき、その数によってより難度の高い曲がアンロックされていく。
ただしDLC分は最初からプレーできる。
さて、冒頭にも書いたがこのゲーム、めっちゃ難しい。
音ゲー部分はレールから外れてもスコアが下がるだけなので基本的に問題ない、のだが。
光のレール以外にダメージを食らう演出、
突然閉まるシャッターや壁などが非常に分かりづらいので
これを死にながら覚えなくてはならない。 -- 名無しさん (2019-03-09 13:05:12)
- 更に問題なのがシューティングパート。
パンツァードラグーンを覚えているならあれをイメージして貰えばいいが、
最大ロックオン数8が微妙に少ない。
そしてこれをRスティックでやらされるために爽快感よりストレスが上回る場面が序盤から多い。
光のレールの操作をLスティックでやりながらミサイルをRスティックで迎撃すると、
ツインスティックシューターみたいになってしまい音ゲーどころではなくなる。
ここを乗り越えても最初のボスステージで自分は心がちょっと折れて停滞中。
これが進捗状況29%の理由。 -- 名無しさん (2019-03-09 13:05:34)
- ここまでだととんだクソゲーだが、自分はこのゲーム割と好き。
クリアできるステージは延々とプレーしている。
光のレールにアジャストしている時の振動が、とにかく快感。
テクノっぽいサウンドとひと昔前のSFのようなグラフィックとあいまって、脳内が気持ちよくなってくる。
リズムに乗ってずっとレールの上を滑っていたい。
なのに、シューティングパートによって現実に引き戻されてしまう。
この異なるゲーム性の食い合わせの悪さが最大の欠点。
美味いラーメンを食べているのに店主が途中で無理やりカレーかけてくる感じ。
いいよ、ラーメンだけ食わせてよ。
おそらくシューティングパートを無意識でこなせるくらいになればまた違った感想になるのだろうが、
自分はまだそこまで到達できていないのでこんな感想。
人にはお勧めしづらいけれど、腕に自信があって尖ったゲームがお好きならどうぞ。
書き忘れをひとつ。
スティック操作はLRともに最大角度まで倒すものばかりなので
繊細な操作は要求されないのでご安心を。
難易度ハード以降はアンロックされているので分かりませんが。 -- 名無しさん (2019-03-09 13:05:59)
最終更新:2019年03月09日 13:07