30種類のミニゲームを収録!
30種類のカジュアルなミニゲームが楽しめるミニゲームコレクションが登場!
一人で遊んだり、友達や家族の方と一緒に最大4人で遊ぼう!
バンキングになって村を守ったり、障害物を避けながら上へ上へと進んだり、
エアホッケーで熱くなったりと、本作にはバラエティに富んだミニゲームを収録!
(最大4人で遊べるパーティーゲームは18種類)
対応ハード
Nintendo Switch
セーブデータお預かり対応
対応コントローラー
Nintendo Switch Proコントローラー
プレイモード
TVモード, テーブルモード, 携帯モード
プレイ人数× 1 ~ 4
対応言語
日本語, 英語
レーティング
CERO A
- 30in1
どっかで見たゲームに似せたショボいゲームが30種類!
って感じだったよ。前のテヨン感 -- 名無しさん (2019-03-04 22:32:51)
- ショボいゲームと言われればショボいゲームだけど
3DSのどっかで見たゲーム劣化版詰め合わせと違って
大昔に見たマイナーゲーム詰め合わせっぽいな
操作に癖のあるゲームが多いから、上手く動かせないもどかしさに
なにくそと奮起して挑める人は燃える -- 名無しさん (2019-03-04 22:33:09)
- 30 in 1 ミニゲームコレクション Vol.1(セール中:5/9まで1500円→750円)
ミニゲームが30本入って、750円なら1ゲーム25円とコスパ最高に見えて
このミニゲームがどれもこれもあまりにも単調単純で飽きが早く
どれも2~3分も触ったら「もういいかな…」と思ってしまうレベル
ネットでは無料で遊べるflashゲームなんかで単純でもじっくり遊ばせるゲームは沢山あるが
コチラは絵がそれなりに綺麗なだけで懐かしのゲームウォッチレベルばかり
そもそもコンセプトがナムコミュージアムやカプコンジェネレーションのように
最初からどのゲームも選べ何度でもプレイし長く遊ばせるも目的ではなく
ゲームをクリアしてランクを上げてロックされたミニゲームをアンロックしよう!という
ミッションクリアを目的にした作りのため、一度クリアしたら終わりで
最後のゲームをアンロックしたらオールクリアというコンセプト -- 名無しさん (2019-05-01 21:02:31)
- がんばれギンくんやビシバシチャンプのようなゲームといったら分かり易いだろうか?
上記のゲームではミニゲームが●●種類!という宣伝はあまり聞いた事がないように
1つ1つのミニゲームを1本のゲームとカウントして数を誇っていい内容ではない
しかし、今作はナムコミュージアムのような「独立したゲームが30本も入っていますよ!」
と言う宣伝のわりに内容は「2019年にもなって、この程度で1本のゲームと言うか?」
と思わせてしまう宣伝の仕方は悪く言えば詐欺レベルの誇大広告
「1つのゲームの中に30種のミニゲームが入っています」なら問題なかったと思う
と言うわけでこのゲームはお勧めしません。
free flash game 辺りでググった方がよほど楽しめるゲームが数百数千と見つかります
しかもコッチは無料です -- 名無しさん (2019-05-01 21:02:44)
- 例えばスーパーマリオブラザーズを思い出して欲しい
マリオが時間内にゴールを目指す
この内容で1本のゲームを作る場合、製作者はどうすれば面白くなるのか考え
マリオが走るだけでなくジャンプ等色々なアクションを追加しよう
マリオを邪魔する障害物や敵を配置しよう、隠しブロックや隠しルートを入れよう
パワーアップアイテムを出そうといったアイデアを込めるが
このゲームではそのアイデアを込める部分を放棄しているとしか思えないんだね
ただマリオを横に移動させ時間内にゴールさせればいい
ほとんどのミニゲームがこの段階で止まっている物ばかり
おそらく購入者のほとんどが「せめて、もう一アイデア、もう一手間ぐらいは加えようよ…」
と思ってしまうだろうね
こういう意味では明らかに30あるミニゲームの大多数が手抜きと言っていいね -- 名無しさん (2019-05-01 21:02:56)
最終更新:2019年10月07日 01:30