- ザ フレンズ オブ リンゴ イシカワ&アレスト オブ ア ストーン ブッダ
「The friends of Ringo Ishikawa」は、主人公「石河倫吾」とその仲間たちが巻き起こす、つっぱり青春物語です。
オープンワールド形式のゲームシステムで、学生生活をどのように楽しむかはプレイヤーの自由!
昼夜1日のサイクルの中で、学校や商店街と言ったロケーションがあり、NPC達もその時間の中でそれぞれが独自に行動しています。
喧嘩の腕前を競い合ったり、真面目に学校で勉強したり、ミニゲームで時間をつぶしたり、そのスタイルも様々です。
これは、ただの不良グループが抗争するだけの物語ではありません。
主人公達と共に、そこで生活し、学校に通い、仲間と笑い合う、そんな時間を感じられる…まさに青春群像劇なのです。
この自由度の高いシステムで、高校三年の最後の秋を駆け抜けましょう!
対応ハード
Nintendo Switch
セーブデータお預かり対応
対応コントローラー
Nintendo Switch Proコントローラー
プレイモード
TVモード, テーブルモード, 携帯モード
プレイ人数× 1
対応言語
日本語, 英語, フランス語, ロシア語, 中国語
レーティング
CERO D
飲酒・喫煙
- 私は子供の頃から『くにおくん』シリーズの大ファンでしたが、当時はもちろん翻訳されていませんでした。
それでも、私のお気に入りである『ダウンタウン熱血物語』を箱庭ゲームとしてプレイしたのです。
友達と一緒にプレイしたのですが、話は勝手に想像し、この学生たちはヤ○ザなのだと信じていました。
リンゴイシカワ開発記事いい話じゃないの…父ちゃん…
仲間もいないのにゲーム完成させるのはすごいわ
アメリカならまだしもロシアでくにおくんなんてどマイナーだろうし
開発者の幼少期なんてソ連かロシア初期だろ、どうやって手に入れたんだろ? -- 名無しさん (2019-04-07 21:10:03)
- ここまでの流れで俺も思わず買っちまったわリンゴ
確かにくにおくんよりたけしの挑戦状に近い感じだな
まあ、嫌いじゃないが -- 名無しさん (2019-04-07 21:10:53)
- 何していいか分からない
確かに導入は不親切かもしれんが、序盤からこんなにやれる事あんのにわかんないって、普段1から10まで誘導してもらえるRPGばっかりやってる人くらいでしょ
学校内だけでも授業受けれるし本読めるし、外に出ればバトル出来るし、ちょっと探索すれば最低限そういう事が出来ることはわかるはずだけど?
それすらわかんないなら向いてないしかないでしょ…
マジでやる事わかんねーって人は自宅の前の掲示板見て月水金にビデオ屋(自宅左側の階段降りてしばらく右)でバイトして金稼いで出来ること増やせ
貯めた金でジム行くかテレビとゲーム機買うか体育館で先生から卓球台買うか、自宅からずっと左行ったバーでビリヤードもどきやビデオポーカーで遊ぶとかして楽しめばいい
戦闘したい人は屋上かトイレに行けば大体仲間いるから声かけて連れてけばいい
あと食事しないとステータス落ちるから定期的に飯食えよ。ジムの出口付近のマシンで体重測れるから多分それ目安にするといいんじゃないかな。最初60だったのが数日したら57になってたし
-- 名無しさん (2019-04-07 21:11:37)
- リンゴ、序盤の公園の敵倒した後
いきなり+と-ボタン以外操作不能になったんだが原因がわからない
たまに操作不能になるね -- 名無しさん (2019-04-07 21:12:20)
- リンゴイシカワをクリアした。47日目に突然イベントが入ってエンディング。
「強くてニューゲーム」も無さそう。
何をやってもいいし、何かやったらペナルティというも無い。
ケンカで負けてもペナルティ無いし、食べ物食べなくても餓死はしない。
正直「面白いか?」と問われたら答えられない。
大半の人が「つまらない」と答えると思う。
でもロシア人がここまで日本らしいゲームを作れたことはすごく評価したいし、
一回くらいはやってみてもいいゲームだと思う。(周回はしたいとは思わないが) -- 名無しさん (2019-04-07 21:12:43)
- The friends of Ringo Isikawa(4/10 23:59まで10%off)
PVの雰囲気の良さとロシア人の作ったくにおくん風味のゲームに怖い物見たさもあり購入。
実際はくにおくんとは違い、高校生最後の生活を自分なりに目的を見つけて送っていくゲームだった。
それほど広い訳ではないけれど、店やボクシングジム、ビデオショップなどいくつかの施設がありNPCがいる。
NPCは時間経過で話す内容が変わり、イベントが生じたり施設が使える様になる。
プレイヤーが能動的にゲーム内でうろつく内にゲーム内人格を得ていく感覚はオープンワールドの住人になっていく楽しさがある。 -- 名無しさん (2019-04-15 14:15:01)
- フィールドでのアクションも豊富でタバコを吸ったり、ベンチに腰掛けたり、通行人を殴りつけたり。
悪態をつくとおっさんも立ち止まり不愉快そうな顔つきで睨みつけてくる。
この辺りの自由さはプレイして見つけて欲しいのであまり書けないのでここまで。
このゲームで一番魅力的だったのはテキストと空気感の良さ。
時間経過でテキストが変化する事に加え、内容が調和的でなく妙にリアル。
それぞれのロケーションも時間により叙情的で早朝に登校している時や夜の河原の遠景の街の光。
夜の街灯のチリチリ感。
何故、ロシア人がここまで日本ぽさを出せているのか分からないが、彷徨いているだけでふとゲームに入り込む感覚がある。 -- 名無しさん (2019-04-15 14:15:20)
- ゲームとして面白い仕掛けがあるとは言わないが、自分なりにその世界に馴染む感覚とタイトル通りに主人公周辺の人間関係が楽しめる。
登場人物の背景をほんのり感じつつ、それぞれが折合いを付けていくのが味わい深かった。
遊んで面白い!と絶賛はしないけど記憶に残るゲームだった。
最後に1つ、ビデオショップの開店時間前に男性がショップに入りオープンする。何度か通う内に気付いた。
こういう細かな作り込みに面白さを感じる人にはお勧め。
スムーズな導線が有って遊び方を理解したい人には不向き。
最後に忘れていた補足。
NPCの会話イベントやエンディングも含めて結構ほろ苦い。
その辺りがリアルに感じる。
つっこみを入れたくもあり、そうだよなぁと納得もしたり。 -- 名無しさん (2019-04-15 14:15:39)
- りんごって移動は十字キーでもできる?アナログ壊れてるんだ
十字キーでも移動出来るよ
さほど繊細な入力も無いから大丈夫 -- 名無しさん (2019-04-15 14:17:15)
- りんごはボタン同時押しでジャンプってのがちょっと受け付けられないなあ
くにお君操作基準なんだっけ?
なんか入力受付判定がきついのかくにお君ほど思ったように技が出せない
ジャンプは出しにくいね
パンチのコンビネーションや投げ技は問題なかったけど
パンチからの投げのコンボだけなんか出にくい
あと飛び膝蹴りに関しては一切出ないんだけどみんな出てるのかな -- 名無しさん (2019-04-15 14:17:37)
- リンゴはなんか妙なリアルさと没入感があるよな
そういう表現にグラフィックは一切関係ないんだと痛感した
あのドット絵なのに、プレイしてる時の感覚ではクローズ的な実写不良映画の世界にいるような気分になるんだよ
地味だし小粒ではあるけど個人的には結構衝撃的なゲーム体験だった -- 名無しさん (2019-04-15 14:15:58)
- リンゴ、レビューの通り自分は好きなんだけど、最初は地味だし説明も殆どないから
ただ他の人も言ってくれた様に没入感がある
今日はバイトしてジムも寄ろうとか曜日感覚があって
他のゲームだと丁寧でもてなされる体験だけど、リンゴはヤンキー漫画の世界に放り込まれる感じ -- 名無しさん (2019-04-15 14:16:19)
- リンゴはレストランに入る客も追いかけて入るとちゃんと店内に座ってるし、出て行くときに追いかけるとちゃんと出てくるというすげー拘り方をしている
あと上側にあるベンチには座りたい時に座れるのも一部の人には需要あるんじゃないかな
3Dオープンワールドゲーのスレで、任意で椅子に座れねえのかよーって言う人今まで何度か見たことある -- 名無しさん (2019-04-15 14:16:40)
- リンゴ、くにおくんテイストで作ったシェンムーみたいだな。 -- 名無しさん (2019-04-15 14:16:57)
- ネガティブに聞こえる言い方になるが、もっと作りこんでほしいと感じる作品。
魅力は十分あるのだけど、なんというかプレイヤーが見たいと思う部分に対するリアクションが少し足りないというか。
その最たるものがエンディングな気がする。
インディでそこまで作りこめというのも無茶なのは分かるが、やはり色々な未来を作ってあげて欲しかったというか。 -- 名無しさん (2019-05-06 17:37:52)
- The friends of ringo ishikawa
→くにおくんぽい見た目から単純な横スクロールアクションかと思いきや、くにおくんリスペクトのロシア人が作ったアクションRPG
「俺たちこのままでいいのかな」と悩む不良達の青春物語 -- 名無しさん (2020-01-19 15:14:00)
- 石川りんごはくにおくんを期待するとダメだけど、
ゲーム性を理解してくると、だんだん良くなってくるな -- 名無しさん (2020-01-19 15:14:14)
- タイトル通りで、主人公はイシカワリンゴの友人たちで
あって、イシカワリンゴはむしろ脇役。そんな雰囲気でかなり面白い
確かに何していいかわからないけど、それがむしろイシカワリンゴというか
くすぶってる青春を過ごしているやつって感じなのよね -- 名無しさん (2022-12-30 13:50:57)
最終更新:2022年12月30日 13:50