ソフト > ヒロインアンセムゼロ エピソード1

『Heroine Anthem Zero(ヒロインアンセムゼロ)』は風雷工作室(WindThunder Studio)が贈る壮大なファンタジーアドベンチャーゲームの最初のエピソードです。
感情を揺さぶるサウンドトラックと、美しいビジュアルアート。物語と音楽、そして美麗な映像を調和させた、記憶に残る体験。
本シリーズは10年以上にわたって製作されている物語です。
悠久の時を流れる、感動的な冒険の世界へ旅立ちましょう。

 物語は一つ前の終焉へ。神の裁きにより、世界が浄化された後、救世主の末裔は世界樹「トラシル」を囲んで、新たな生命を育み、その数千年後、偉大なアンゴラ王朝を築き上げた。
精霊と人類、2つの種族が再び共に平和な新世界を作り上げ、共に世界の辺境に、死の匂いに包まれつつあるロングホルンの森からの災いを阻止してきた。
 森の番人である少年ワインと流浪の旅を続けるネコ少女シャマの偶然な出会いが、その後2人の運命を大きく変えていくこととなる……
 本作は、『Heroine Anthem Zero』物語の第一章である。

ゲームの特徴:
シリーズ初めての日本語化
『Heroine Anthem Zero』は14年間のシリーズで初めての日本語音声に対応!小林裕介(アルスラーン戦記(アルスラーン)、若林直美(THE IDOLM@STER)、ブリドカットセーラ恵美(ハルチカ)など有名声優がキャラクター達に魂を込めます

絵本のような美しい2Dグラフィック
緻密に描かれた背景画や表情が豊富で美しいキャラクターの立ち絵、生き生きとしたムービーシーンなどが収録されています。
各シーンは美麗なCGで繋げており、その上、丁寧で繊細な演出も相まって、多くのシーンが心に響く印象的なものとなります。

忘れられない美しき調べ
『Heroine Anthem』シリーズの伝統に続いて、本作も、同シリーズの音楽を手がけてきた台湾の作曲家・周志華氏、『仙劍奇俠傳』シリーズの音楽の父と呼ばれる台湾の作曲家・林坤信氏が音楽の制作に携わります。
さらに、本作の主題歌やイメージソングの作曲・編曲は、日本人音楽家、神村茂三氏が担当し、NAMI氏がボーカルを務めます。
各ステージBGMは主に、ユニット「Studio B-up 」の大野元毅氏、上田哲也氏が担当。
また、橋口礼氏による素敵なBGM、前田煉子氏による人気曲も収録!

シンプル且つ直感的な操作
攻撃や移動ボタンなどの組み合わせにより、連続技や壁キックなどの動きを簡単にキャラクターに演出させる事ができます。
冒険の途中で、二段ジャンプや強キックなど様々な動きを習得できます。
また、やり取りができる生き生きとした背景も本作の特徴です。

様々な武器とスキル
キャラクターの成長は武器やアイテムに密接に関連しており、武器の切り替えにより、ダメージや属性、攻撃アクションも変わります。
ステージには武器で起動するギミックもあります。
また、冒険の途中で「英霊の力」というアイテムを取得することがあり、その数が増えるにつれ、キャラクター攻撃力アップのほかに、攻撃範囲も広くなります。

お宝探しを満喫
ゲームの中には、謎解きが楽しめるステージのほかに、何箇所もの宝物の隠し場所が設置されています。
お宝の隠し場所を探索し、冒険の旅に役立つアイテムが入手可能となります。

メーカー
Winking
配信日
2019年5月23日

対応ハード
Nintendo Switch
セーブデータお預かり対応
対応コントローラー
Nintendo Switch Proコントローラー
 タッチスクリーン

プレイモード
TVモード, テーブルモード, 携帯モード
プレイ人数× 1 ~ 2

対応言語
日本語, 英語, フランス語, ドイツ語, 韓国語, 中国語
レーティング
CERO C
セクシャル, 暴力

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  • Steamによるとグラと音楽は良いが操作性が普通以下で難度が高い。第1章の名の通りストーリーが未完で終わる
    大半がこんなレビュー -- 名無しさん (2019-05-28 22:25:45)
  • 買った
    ロードが長い
    何かともっさり
    イベントの小芝居とかボイスとかが中堅和ゲーARPGレベルにしっかり作られてるので、そういうのが好きならまあ
    値段のわりに、を良い方向に捉えれば悪くない
    悪い方向に捉えれば、インディーなんだからそういうとこはサクサク遊ばせてくれよって感じ
    個人的には分不相応な背伸び感がプレイ感を悪くしてるなーと思った -- 名無しさん (2019-05-28 22:26:06)
  • ヒロインアンセムは現状ではお薦めしかねる
    NPCの大半から話を聞くことが出来ない、steam/PS4版は一通りから聞けた
    数秒に一度ほどの頻度でゲームが進行したまま画面が一瞬(0.2?0.5秒ほど)止まる
    デモシーンでも数秒に一度の頻度で画面が止まり、音楽が先に終わって次のループが始まる
    UIがいちいち重い、特に装備変更
    ゴリラ女以外で表現規制がかかっている、同時配信のiOS版に引っ張られたようでCERO Cが必要な描画自体は残ってるが全体的にその水準になってない
    ストーリーは短く唐突に終わる
    演出は抜群、一見の価値あり、しかし上記の処理落ちでぷち壊される
    個人的には表現規制が残念すぎる -- 名無しさん (2019-05-28 22:26:30)
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最終更新:2020年01月06日 14:39