ソフト > 返校 Detention

紙飛行機が私の夢を運んでくれて… 次に目覚めたら知らない国にいて…
見知らぬ町で新しい人生を始められたら… そうだったらいいのに。
返校 –Detention- は東アジア、主に台湾の文化と宗教観、風習などを取り込んだホラーアドベンチャーゲームです。
1960年代の白色テロ下の台湾を舞台にしており、プレイヤーは冥府の存在が跋扈する朽ちた学校の中を歩き回り、この恐るべき場所に隠された真実を探し出すことになります。
ストーリーは少年と少女の出会いから始まり、体制と衝突する時代の台湾史を奇妙な形で追体験できます。
オリジナル音楽とサウンド、写実的なアートが融合し、息が詰まりそうな雰囲気を作り出しています。

配信日
2018年3月1日
メーカー
PLAYISM

対応ハード
Nintendo Switch
対応コントローラー
Nintendo Switch Proコントローラー

プレイモード
TVモード, テーブルモード, 携帯モード
プレイ人数1人

対応言語
日本語, 英語, 中国語
CERO D
暴力, 犯罪
  • セール履歴
    • PLAYISM 7周年記念セール 972円(25%off) 2018/5/11 00:00~2018/5/25 23:59
    • 『返校 -Detention-』納涼セール 777円(40%off) 2018/8/2 00:00~2018/8/15 23:59
    • 『返校 ‑Detention‑』40%OFF ハロウィーンセール! 777円(40%off) 2018/10/25 00:00~2018/11/1 23:59
    • PLAYISM 年末年始セール 777円(40%off) 2018/12/13 00:00~2019/1/3 23:59


  • 返校のホラーってじっくりじわじわ怖い感じ?びっくり系?
    じわじわ系ならやりたい

    じっくりじわじわ系
    一瞬だけびっくりシーンがあった気がするけど、
    キャラクターを操作してるタイミングじゃないから大丈夫だと思う
    セール中だし興味ある人には胸張ってオススメしたい

    返校は雰囲気も演出も怖い正統派ホラーゲーだと思うわ
    戦って撃退ということもないしな -- 名無しさん (2018-08-12 20:49:37)

  • 2D零だと思えばいい
    ただ台湾の圧政時の歴史を組み込んでるから内容はより重いかも -- 名無しさん (2018-07-04 15:56:49)

  • 返校は歴史に興味がある人でないとおすすめできないですよ
    落ちてるものを拾って道を開ける、また落ちてるものを拾って
    道を開けるの繰り返しで、謎解きが単調
    マップせまくて探索にもならない

    確か1960~70年代の台湾のお話ですから、歴史のなかでも現代史ですかね? -- 名無しさん (2018-08-12 20:49:57)

  • ○返校
    ゆめにっきとトワイライトシンドロームを足して割ったようなホラーゲーム
    舞台は昔の台湾で戦争中(?)の台湾の歴史をストーリーとしているが、歴史をわからなくても違和感なくプレイ可能
    操作はシンプルでかなりホラー要素が強い
    序盤の世界観への引き込みと、エンディングの感動は神ゲーレベル
    マルチエンドで2つエンディングが存在するため必ず2つ見てほしい
    全てのエンディングを見て、タイトルの意味がわかり色々な点が線になったとき必ず感動する事と思う -- 名無しさん (2018-07-04 15:58:38)



  • ◎:返校
    重く息苦しい世界観に惹き込まれる
    上手に纏められた良いゲームだった
    ホラーとしての要素は前半~中盤に固まっているが
    1300円で充分満足の行くゲーム体験が出来る
    良いソフトだと思う -- 名無しさん (2018-07-04 15:56:05)

  • 返校、序盤でそのアイテムこの用途で使えてこっちでは使えないってのがあって萎えたわ
    組み合わせに合理性がない謎解きはダメ
    雰囲気はいいから続けるが -- 名無しさん (2018-07-04 15:56:32)

  • ホラーゲーの中でも上位に入る怖さだと思う
    ビックリやグロ系ではなくじわじわ来るのにあれだけ怖く出来るのはすごいと思った
    -- 名無しさん (2018-07-04 15:57:03)

  • ・返校
    序盤だけホラーの横スク脱出ゲーム
    プレイ前に期待値をあげすぎてしまい、アレ?ってなった -- 名無しさん (2018-07-04 15:57:45)

  • ○返校
    アドベンチャーだが序盤はホラー後半はミステリー
    ストーリーは台湾の史実がもとになってる

    演出やグラフィックにクセがあって始めは何だこれって思ったが
    これがハマって恐怖や好奇心を引き立てる演出になってる
    精神に来る日本のホラーが好きならおすすめ

    ゲーム自体はシンプルで普通にクリア3時間+攻略見てTRUE見に行くのに1時間って感じ
    ストーリーが展開しだすとやめられなくなるくらい面白かった -- 名無しさん (2018-07-04 15:58:21)

  • げ、返校ってマルチエンディングだったんだ。キレイにまとまって終わったので気づかなかった。
    どこで分岐するん?

    クリアしたら章選択出来るから
    最終章をやり直せばok -- 名無しさん (2018-07-04 15:58:56)

  • 「返校」約2~3時間
    ★★★★★★☆☆☆☆
    台湾の共産の歴史をゲーム化してるらしい
    ちょっとせつなくて、世界観と絶望感の演出が凝ってる
    嫌いではないけどゲームとしては単純すぎる探索と
    おつかいなのでおススメしづらい
    幽霊も単純
    グラフィック以外はPS1時代のゲームの感じで
    システムよりもストーリー性を求める人向き
    ただし文字が薄いので読みにくい -- 名無しさん (2018-07-08 22:47:25)

  • 返校良くできてるよね
    プレイ時間は4、5時間かからない程度なんだろうけど演出がメチャクチャ細かくて、
    音楽室の万雷の拍手とかビックリしたけど、怖いってだけじゃなく密告後の全校集会での拍手と繋がってるのかとかなるほどと思ったり、
    プレイ時間約めて濃くするのも丁寧だけど思い切ったやり方だよね
    正直未プレイ時は「ヒロインイモっぽいな」と思ったけど、作中に置くと絶妙だなぁって思えるしセンスが秀逸

    シナリオはセクシーブルテイルとか
    JBハロルドのマンハッタンレクイエムとか面白かった気がするけど、
    ただ後者は逆にゲーム性皆無なくらいだけどw -- 名無しさん (2018-10-07 09:12:47)

  • 返校はその怖いが、中盤から意味不明な空気になるのが個人的には残念だった
    ストーリーは良かったんだけどね
    意外性もあったし -- 名無しさん (2019-04-26 03:11:42)

  • 返校は中盤~後半が真骨頂じゃないか
    俺もそこまで詳しく知らなかったから色々調べちゃったよ
    ただ怖いんじゃなくて、人の暗部というか悲しい歴史とかに触れていくってのはホラーの醍醐味よ -- 名無しさん (2019-04-26 03:12:10)

  • 台湾人じゃないと悲惨さとかわからないから、このゲーム真に楽しむこたはできないんだなあってちょっと寂しくなった -- 名無しさん (2019-04-26 03:12:24)

  • 意味不明な背景の連続は、まるでつげ義春の漫画みたいでシュールだ。
    女性の下着が出てきたり、壁の落書き「レ○プ」など、果敢に攻めてる感じ。


    救われないラストはまさに恐怖。 -- 名無しさん (2019-05-13 20:35:40)
名前:
コメント:
+ タグ編集
  • タグ:
  • ADV
  • テキストアドベンチャー
  • 台湾文化
  • ACTADV
  • ホラー
  • ホラー・オカルト
  • 雰囲気

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2019年05月13日 20:35