A Rolly Roguelike
~ローリー・ローグライク~
『TumbleSeed』は、単純に見えて実は奥深いローグライクなアクションアドベンチャーゲームです。
バランスを取りながら「Seed(シード:種)」を操り、プレイするたびに変化する山を登っていきます。
左右のスティックを使って坂を傾け、うまくSeedを転がしながら、穴を避け邪悪なクリーチャーを倒し、山を慎重に登っていきましょう。
戦略を練り、より強力に育て、芸術的な「転がり」をマスターして迫りくる山の危険に打ち勝たなければいけません。
5つのランダムに生成されるワールドを、30種類以上のユニークな能力を持つSeedでプレイ!
自己ベストの頂点を目指すもよし、デイリーチャレンジで世界中と競うもよし。
多くの驚き、隠し要素、冒険が山であなたを待ち受けています。
――それでは坂でお会いしましょう!
お知らせ
このゲームで使用されている言語は、英語のみです。
対応ハード
Nintendo Switch
対応コントローラー
Nintendo Switch Proコントローラー
プレイモード
TVモード, テーブルモード, 携帯モード
プレイ人数1~2人
対応言語
英語
CERO A
- セール履歴
- TumbleSeed(タンブルシード) 夏のセール 528円(67%off) 2018/9/7 00:00~2018/9/17 8:59
- TumbleSeed 67%セール 528円(67%off) 2018/12/20 00:00~2019/1/3 23:59
- ここ20年で最高難易度のデスゲームです
みんなを道連れにして日本人の維持を見せてやりましょう。 -- 名無しさん (2018-07-09 23:13:22)
- タンブルシードはボールを動かすんじゃなくて
バーを傾けて重めの鉄の玉を転がすリアル筐体をイメージしろ -- 名無しさん (2018-09-14 23:48:08)
- この感覚
https://www.youtube.com/watch?v=inukc57Br3E -- 名無しさん (2018-09-15 00:00:12)
- タンブルシードのアプデは最近知ったので騙されるの覚悟で再ダウンロードしたが
本当に別ゲーで笑った。
初期の、スタートから殺しにきて1分も持たないゲームデザインにしたのはなんだったんだ。
アプデ後は普通に楽しめるソフトになってる -- 名無しさん (2018-09-16 21:22:36)
- タンブルシード傾け感度いじったら楽しくなってきた
いいねこれ、単純だが熱中できる
ただ一点ローカライズされてないことのみが惜しい -- 名無しさん (2018-09-14 23:48:25)
- タンブルは種の誘導がどこまで上手くなるかが鍵
PVにあるように穴同士が密着してるような境目をスルスル移動できるようになると楽になる
スティックの速度最速にしてプレイするのがオススメ -- 名無しさん (2018-07-09 23:54:58)
- タンブルシードむずいなープロコンスティックよりジョイコンスティックの方がまだやりやすい -- 名無しさん (2018-07-09 22:26:22)
- 左右のスティックで坂道登る?以外に何かあるん?
いまいちよく分からないんだけど
それぞれ違うスキルを持つ自機を切り替えながら登るんだけど、スキルを使うにもリソースが必要
だからリスクを取ってまでリソースを確保するのかどうかを常に悩みながら登るって感じ -- 名無しさん (2018-07-09 22:26:06)
- 復帰ポイントの旗を立てるか
攻撃用の棘を生やすか
体力を増やすか
スキルを使うか
リソースを悩みながら登る -- 名無しさん (2018-09-14 23:58:24)
- タンブルシード買ったった
英語得意だから大体言ってること分かるけどほぼ世界観の味付け的なことしか喋ってないぞ
あとはやられると前の旗まで落とされるからFlag植えるの忘れるなとか
モードをうまく切り替えていけとかクエスト受注のこととか道中のヒント的なこと
ストーリー的にはとにかく山の頂上まで言って(自分自身を)植えろ、みたいなことしか言ってないな
あとプレイヤーはTSと呼ばれてるけどタイトルのTumbleSeedが名前なんだな -- 名無しさん (2018-07-09 22:45:21)
- このゲームのもう1つの側面が笑いながら遊べる2P対戦モード。
これは画面は固定で中央の指定エリアに一定時間留まり、互いのポイントを競うと言うもの。
スプラトゥーンのガチエリアを1対1でやると思ってもらえば分かりやすいかと。
互いに穴に落ちそうになりながら、鉄球を振り回しながら相手を牽制したり案の定、穴に落ちたり。
ローカル対戦のみなのでなかなか機会はないかもしれないけど、かなり楽しくてストイックなアドベンチャーモードとは全く違うゲームとして遊べます。 -- 名無しさん (2018-09-16 21:21:00)
- TumbleSeedの2人プレイは、1対のジョイコンを1人ずつ持って通常モードを遊ぶのも面白いよ
ギャーギャー言いながら指示を出し合って相手のミスを救う思わぬファインプレイが出たりもする
たいてい出ないんだけど
だんだん息があってくる感覚と、原始的な協力プレイだからこその醍醐味がある
監督として指示出し専門の第三者が居ても面白い -- 名無しさん (2018-09-16 21:21:38)
- おまけモードだけどTumbleSeedの対戦プレイはかなり楽しい
本編は真顔でやってるけど、対戦は小学生が新聞紙でチャンバラをやる様なハチャメチャ感がある
画面も分割でなく1画面だから見やすいし -- 名無しさん (2018-07-22 08:32:52)
- 始めた直後はつまんねーかと思ったが、高難易度に負けじと続けてる内にもう一回だけ、もう一回だけと中毒になってく感じある -- 名無しさん (2018-09-16 20:55:33)
- TumbleSeed
玉を転がしながら穴を避けて登り続ける地獄のような難易度のアクション
とにかくクソ難しいんだが、完全にプレイヤースキルに依存する作品なのでハマると最高に熱い
強いアイテムを引けるかは運なんだけど、運ゲーではなくそれらを経験と技術でねじ伏せられる作り
後半ステージの死と隣り合わせの緊張感からくる興奮や脳汁ドバドバ感は超難易度だからこその快感
難しすぎるので人は選ぶが、精密操作や瞬時の状況判断が求められる緊張感MAXなムズゲーに挑みたい人にはオススメ
難易度以外だと、全体のデザインや雰囲気が洒落ているのとHD振動で感じる鉄球のザラザラ感が良い
あとプレイに支障はないけど一切翻訳されておらず英語オンリーなので注意、意外とちょっとした台詞は多い
全体的にはかなり丁寧に作られたゲームで、難易度ばかり言ったけど
淡々とした雰囲気や落ち着いたBGMなんかもマッチしていて魅力的なので気になったら紹介ページを見てみて欲しい -- 名無しさん (2018-07-04 13:34:13)
- 買ってみたが操作がムズすぎてキレそう -- 名無しさん (2018-07-09 22:24:09)
- tumbleseed面白いわ
でも具体的に何をしたらいいのかが分かんね
石みたいなん集めて、たまに中継点作って、そこから何したらいいんだこれ?
能力とか何したら増えるんだろ?
日本語だったらいいのになあ -- 名無しさん (2018-07-09 22:52:15)
- http://junkgame.blog.jp/archives/1755524.html
tumbleseed買うか迷ってたけど、この記事参考になったわ
原典であろうエレメカの動画がまんまこれで吹いたw
種の転がる振動はたしかに種というよりは重い玉がレールを転がる感じだね
昔のゲームまんまで驚いた -- 名無しさん (2018-07-09 23:12:01)
- TumbleSeedは自分を鍛えるトレーニング機器みたいな
アナログアスレチックゲームをストイックにやり続けるみたいな
ついでに英語のお勉強もしているような不思議な感覚になるゲームだ -- 名無しさん (2018-07-12 23:07:06)
- タンブルシード、最初20分触ってしばらく投げたが、その後何気なくプレイしてたらはまった
2面クリアする頃にはゲームの全容が見えてきて楽しくなる
そこまでたどり着けるかどうかだけど… -- 名無しさん (2018-09-15 16:01:11)
- タンブルシードってステージクリアしていくものなの?
てっきりずっと先に進んで
やられるまで続けるゲームだと思ってた
そう
穴の配置も実は固定でパターン化できる
慣れてくると穴に落ちることはほとんどなくなるけど、ステージが進むと敵が追ってきたり弾撃ってきたりしてくる
攻撃手段も増えてくるからどう強化するか考えるのも楽しい -- 名無しさん (2018-09-15 16:01:42)
- TumbleSeed / 1600(9/17までセール中) / 満足度90% / お勧め度60%
左右のスティックの上下の操作で画面下のバーを傾けて、シードを転がしながら無数に空いた穴を避けつつ山頂を目指すゲーム。
かつてのアーケードゲームをリスペクトして作られた様な操作感だが、
シードの種類によって弾を撃って攻撃したりバリアを張る、雨を降らせて穴を塞ぐなど様々な手段で険しい山頂への道のりを克服していくのは独自の面白さがある。
最初はシードの制御が難しいが慣れてくると穴の隙間をスッと進んだり、道中に遭遇する敵をかわしトラップで仕留めたり出来る様になる。
攻撃手段がいくつかあり(弾を発射、トラップ、毒等)プレイヤー次第で色々と考えられる。 -- 名無しさん (2018-09-16 21:17:41)
- ゲーム内容を理解するチュートリアル的なクエストや村人がヒントになる様な事を話したりしているが、対応言語が英語のみな為、英語が苦手な人はとまどうかもしれない。
山頂に近づくにつれ、穴の数が増えたり強敵が待っているのでシビアになるが、敵の数はそれほど多くなくスピードもゆっくりなので意外と自分のペースで対応出来る。
必ずしも敵を倒す必要はなく、透明になるシードや敵をスローにするシードを使って難所を切り抜けていく事も出来る。この辺りのプレイ感覚は特殊なSTGの様でもある。
アップデートでステージを選択して遊べる様になり、ステージや敵の動きを理解してからアドベンチャーモードで山頂を目指せる様になった。これでかなり遊びやすくなったと思う。 -- 名無しさん (2018-09-16 21:18:07)
- シードを転がしながらストイックに山頂を目指すゲームではあるけれど、BGMは緩めでリラックス感がある。
ステージには意外な隠し要素もあり驚きに満ちている。これを自分で見つけていくのは大変だけれど、不意に発見出来るととても嬉しい。
村人やステージ内のオブジェクトにヒントはちゃんとある。
発売日に買い、かなり遊んだ人間のレビューなのでポジティブ寄りだけど、単なるイライラ棒風のゲームではなく、唯一無二のローグライクだと思います。
個人的満足度は90%ながら、お勧め度を60%にしたのはやはり面白さに辿り着く前に止める人が大半だろうと思う為です。
ちなみにアプデ前なら、お勧め度は30%です。今はかなり遊びやすくとっつきやすい。 -- 名無しさん (2018-09-16 21:18:23)
- 楽しめるまでちょっとかかるかもしれないけど、各ステージ毎に遊べる所は優し目なのでやってみてね
デイリーチャレンジっていう登頂距離のランキングが結構楽しい
プレイヤーが少ないだけによく見る名前の人もいて、あーやっぱりそこら辺がきついよねと勝手に親近感持つ感じだった -- 名無しさん (2018-09-16 21:20:47)
最終更新:2019年02月17日 18:45