終わりゆく世界から逃げ切れるか…
美しくも儚い、心のこもった手書きアートの世界を、彼の地を目指し旅立とう。
それは、世界の終わりを告げるような最悪の嵐…
その嵐は村を襲い、シュウたちは生き残る仲間たちを探す旅へと発つ。
旅の途中、各地に生存する村人たちとの出会いはシュウに秘められた能力の開放を与えることとなる。
ますます険しくなる旅路… シュウたちは彼の地である聖域に辿り着けるのだろうか…。
この終わりゆく世界… 逃げ出そう、仲間たちとともに。
配信日
2018年1月23日
メーカー
Coatsink Software
対応ハード
Nintendo Switch
対応コントローラー
Nintendo Switch Proコントローラー
タッチスクリーン対応
プレイモード
TVモード, テーブルモード, 携帯モード
プレイ人数1人
対応言語
日本語, 英語, スペイン語, フランス語, ドイツ語, イタリア語
CERO A
- セール履歴
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- 「SHU」って配信開始当時でもあまり話題になってなかった印象
移動、ジャンプ、滑空で進み、ゴールまでたどり着く横スクロールアクション
敵はおらずトゲ等のトラップを避けながら進むタイプ
操作感は軽めというかクイックというか…な感じで悪くない
1ワールド(便宜上)につき3ステージ前後で5ワールド構成。クリア後に1ワールド追加
ワールドごとに特徴的なギミックと、それを突破する能力を持った仲間が二人
仲間を切り替えるんじゃなくて、その仲間がいるときだけ使える操作がある、って感じ
一撃死で残機は5。減っても途中に(割とたくさん)ある復帰ポイントを通ると残機5に戻る
「嵐」から逃げるパート含め後半は死に覚えの傾向が強い
ステージ内に配置された雛鳥の収集やタイムアタックが主なやりこみ要素
エラー落ちが何度かあったのとメニュー画面の操作に引っかかりがあるのはマイナス点
絵の雰囲気はいいし楽しい部分もあるけど積極的にオススメはしづらいゲーム -- 名無しさん (2018-07-04 13:06:31)
- SHUは面クリ型のアクションゲーム
ステージの道中で加わる仲間の特殊能力でトラップを超えたりする
特にボス戦はなくて、元凶となる強大な敵からひたすら逃げる強制スクロール面が多い
アクションの挙動はそんなに癖がないから神経質にならなくておｋ（ちなみに主人公は滑空可能）
一つのステージはやや長めだけどチェックポイントが結構な間隔で点在してる
残機は5。チェックポイントに来る度に残機が5に回復
残機が尽きたらゲームオーバーでそのステージの一番最初からやり直し
デザイン的には素朴な味わいがあるというかユルいというか、値段相当のスケール感ではあるけど嫌いにはなれないというか
ちなみに漏れは最後の面で挫折中
他のステージとは桁違いに根気がいるｗ
アクション下手だけど殆どゲームオーバーにならずにここまでこれたんで
ここの住人なら簡単に全クリできるんじゃなかろうか
あ、ステージには収集要素が6個ずつあるけど
一度クリアしてから再度ステージに入って
取り逃した収集要素を拾ってクリアするってこともできる -- 名無しさん (2018-08-02 01:04:20)
最終更新：2019年12月30日 09:54
