銀河をめぐり惑星を探索せよ!
繰り返し挑戦する、横スクロール2Dアクション登場!
『Xeodrifter(ゼオドリフター)』はドット絵風のグラフィックとレトロなサウンドが懐かしい、横スクロール2Dアクションゲームだ!
宇宙船の事故により未開の銀河を放浪する事になった主人公を操り、銀河に存在する4つの惑星を探索していこう。
各惑星を探索していくうちに、ダッシュ移動やロケット移動などのアクションが可能になり探索できる範囲が次第に広がっていく
アドベンチャー要素や、主人公の強化や武器のカスタマイズをしていく育成要素も楽しめるぞ。
先に進むにつれてハードになっていく敵やステージは、何度もやられてはリトライを繰り返してパターンを覚える…と言う、
まさに「懐かしい」あの難易度を味わう事が可能だ。
さあ!銀河は、キミの挑戦を待っている…!
対応ハード
Nintendo Switch
対応コントローラー
Nintendo Switch Proコントローラー
タッチスクリーン対応
プレイモード
TVモード, テーブルモード, 携帯モード
プレイ人数1人
対応言語
日本語, 英語
CERO B
暴力
- セール履歴
- フライハイワークス 年末年始お年玉大セール2018! 450円(10%off) 2018/12/27 00:00~2019/1/10 23:59
- 今更だがゼオドリフターとかいうゲームをクリアしたのでレビュー
とりあえず安かったけど…中身は擁護できんくらいのクソゲー。
シビアすぎる避けるタイミング、地味に硬すぎる敵の数々(序盤から20発以上必要な巻貝みたいな雑魚いる)、
などなど「バランス調整なんて知らん!」という開発者の性格の悪さがにじみ出ている
特にボス戦は顕著で、初見殺しの要素が多くモーションを見極めなければまともに避けられない(もうこの時点で気軽に遊べるゲームでは無い)
しかも敵が発射してくる小さい弾が厄介で、軽い弾幕ゲーをこなしながら本体の処理までしなきゃならないというそこそこ忙しい状態。
ジャンプの挙動に浮遊感があるのが足を引っ張っていて、コレどのタイミングで避けるんだよ!と突っ込みたくなる頻度で飛んでくる2発目3発目の被弾は当たり前。
とにかくプレイヤーへの嫌がらせが酷いので、時間を損した気分。
良かった点は、安かった事のみ。ぶっちゃけお勧めできないクオリティでした。まぁ、ファミコン時代の鬼畜難易度に慣れてる人には刺さる可能性あります。
でも、500円のゲームにこのリトライ性は必要かどうかは疑問。 -- 名無しさん (2020-03-21 20:36:32)
- 個人的には面白かったよ -- 名無しさん (2021-08-23 05:26:50)
最終更新:2021年08月23日 05:26