ソフト > 百鬼城 公儀隠密録

~妖怪うごめく”百鬼城”に潜入し、城主を討ち取れ!~
緊迫感溢れるリアルタイムダンジョン×江戸日本の妖怪伝承
人間、鬼、天狗、猫又の4種族から、パーティ(公儀隠密衆)をつくり怪奇と謎に包まれた妖怪城を攻略せよ!

■百鬼城における”妖怪”
大骸骨(がしゃどくろ)や、女性の顔と手首だけの妖怪など、日本古来の文献に登場する”妖怪”を再現。
不気味で恐ろしいモンスターとして多数登場。
「百鬼城」で公儀隠密達(プレイヤー)を待ち構えます。
一定階層ごとに強力なボスが出現する城を上りつめ、城主の待つ天守閣を目指せ!

■本作メインテーマ「壇の浦」
琵琶奏者、石田さえ氏によるオリジナル楽曲「壇の浦」が恐怖の世界観を惹きたてます

■リアルタイムダンジョンRPGとは
グリッド(方眼)型のフロア構造の中で移動や戦闘などをアクションゲームのように操作し、
一部を除き常にリアルタイムで時が経過します。
「戦闘においても敵はこちらの攻撃を待ってはくれない」
敵の攻撃を避けつつ、攻撃をするといった瞬時の判断で戦うことになります。

■常に死と隣り合わせの「妖怪城」
プレイヤーである公儀隠密たちが潜入する百鬼城には、手ごわい
妖怪や恐ろしい罠が待ち構えます。
慎重に行動しなければ1つのミスで命を落とすことも。
城内で手に入る食料を食べなければ、空腹でステータスが下がるサバイバル。
「この城には宿屋はない。食べて寝て妖怪を倒して城を探索」
百鬼城は、常に死と隣り合わせの妖怪城です。

■2パーティシステム
徳川家宝「以心の御札」による、パーティ分割システム。
プレイヤーの自由なタイミングで、パーティは2つに分割できる
(ゲーム画面も分割)
必要に応じて二手に分かれ、部屋のしかけを攻略していこう。
また、操作していない方のパーティは御札の呪いで一時的に石化し、耐久力が上昇する。
石化した高耐久パーティを囮にし、もう一方のパーティを操作して敵の後ろに回りこめば、背面攻撃による特大ダメージを与えることができる。

配信日
2018年8月30日
メーカー
ハピネット

対応ハード
Nintendo Switch
対応コントローラー
Nintendo Switch Proコントローラー
 タッチスクリーン対応
プレイモード
TVモード, テーブルモード, 携帯モード
プレイ人数1人

対応言語
日本語, 英語, スペイン語, ドイツ語, 中国語
CERO C
暴力

  • 百鬼城、最初のボス倒してからの感想。
    キーコンフィグはあってないようなもので、左右スティックと十字ボタンを入れ替えるだけ。
    つまりLRボタンでカニ歩きとかは無理。

    アイテム移動はクソ面倒。
    全員それぞれ腹減りシステムのせいで食料使わないといけないけど、
    意識しないと先頭キャラにアイテム集まってしまう。
    これの再分配が選択→移動→使うになり、複数移動は無い、と思う。

    画面構成については携帯の場合の方が見やすい。
    テレビじゃめっちゃ小さい。 -- 名無しさん (2018-09-02 00:07:37)

  • ゲームバランスはどうなんだろ?難易度普通でやっててボス以外は簡単。罠は痛い。
    雑魚は多分無限湧きじゃないからレベル上げは無理っぽい。
    チーム分けて片方が地蔵になるのは面白い。ただの待機じゃないのが上手いなーと。

    結局簡単に言うと面白い。腹減りは面倒。
    雑魚いなくなるとアイテムドロップもないわけで、そんな中減り続ける腹…
    そこを許容できるならおすすめ -- 名無しさん (2018-09-02 00:07:54)

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最終更新:2019年01月04日 15:48