ソフト > Hyper Light Drifter - スペシャルエディション

不治の病の治療法を見つけるために不思議な世界の旅に出発。
世界的に高い評価を得た『Hyper Light Drifter』が、満を持してついに豪華スペシャルエディションで登場!
60fpsで動作するすべての過去のリリースのリマスター版に限定の新コンテンツが含まれます。
作品の世界観に引き込まれるようなゲーム体験がどこでもプレイ可能に。

危険をはらむ失われた文明が待つ、美しく、広大で荒廃した世界を探索しよう。
暗黒と暴力に満ちた過去が刻み込まれた残酷な大地には、この地に散った者たちの血がしたたり、財宝が秘められている。
『Hyper LightDrifter』は、最新のデザインと技術を融合させながら、16ビットのクラシックな名作を思い起こさせる、壮大なスケールのアクションアドベンチャーRPGです。

特徴:
最高品質の60 fps
一人でも友だちとでも、お好きな場所でプレイ可能!
Nintendo Switch限定コンテンツ:
  • 新装備を使いこなして隠された秘密を探ろう
  • Tower Climbチャレンジをコンプリートしよう
  • Crystal Shotで敵を凍らせよう
  • パワフルな凶器Blade Casterの扱い方をマスターしよう
配信日
2018年9月6日
メーカー
Abylight

対応ハード
Nintendo Switch
対応コントローラー
Nintendo Switch Proコントローラー

プレイモード
TVモード, テーブルモード, 携帯モード
プレイ人数1~2人

対応言語
日本語, 英語, スペイン語, フランス語, ドイツ語, イタリア語, ロシア語
CERO C
暴力

  • ハイパーライトドリフター評価高くてゼルダみたいなのかなと思って買ったけどいろんな所でイライラして続けるの苦痛になって投げ出しそう -- 名無しさん (2018-09-10 12:58:04)

  • ハイパーライトドリフター 新しく追加された要素が見当たらなかったまま、クリアしてしまったよ
    ホロウナイトのせいで、これで2500円は高いと思ってしまうわ

    ハイパーライトドリフター他機種版やってなければありですか?
    pvの雰囲気かなり好みなんだけど

    値段気にしないのであればあり
    寄り道しない&アクション得意なら10時間ぐらいでクリア出来ちゃうかも -- 名無しさん (2018-09-10 12:58:21)

  • ハイパーライトドリフターを買ってしまった
    ストイックで綺麗で楽しい
    WoLやってないから比較はできないけどそこそこのムズさ
    今の時点の感想はTheインディーゲーム
    欠点はそこそこウロウロするのにマップがオシャレ過ぎて見づらい所 -- 名無しさん (2019-06-27 19:59:14)
  • ハイパーライトドリフターは
    数の暴力にキレてそこで止まってるな
    Mr.シフティも終盤それなんだけど
    耐久戦がどうも苦手 -- 名無しさん (2019-06-27 19:59:27)

  • わたしもセールで買ったからチマチマやってるけど
    可能な限り敵陣に突っ込まず、少数を引き付けて後退して撃破する感じ
    少数だけが難しい時は銃でこちらに気付かせるとかも出来るみたいだよ -- 名無しさん (2019-06-27 19:59:42)

  • ハイパーライトドリフター、いい感じのゲームだったのに
    乗ると火が出る床連続地帯が抜けれなくてさすがに投げたわ
    ストレスマッハだし何も楽しくないし、抜けても達成感もないし
    クロッシングソウルもそうだけど、ああいうゲームで
    やたらシビアな地形トラップはほんとつまらんからやめてほしい
    クロッシングも終盤の研究所でアホらしくて投げたわ

    一定のテンポで次の足場へ乗り移るだけでさほど苦労しなかったと思うがなあ
    最後の青い海は一見の価値ありなのにもったいない -- 名無しさん (2019-07-21 12:17:32)

  • ハイパーライトドリフター(ノーマル難易度の場合)
    見下ろし2Dで探索と戦闘、テキスト無し、自己強化有り
    雑なプレイは死に直結するけど、射撃や回復でカバーすればいい
    神巫女の難易度ボリューム上位版(オトナ向け)と考えると妥当
    色合いとグラフィックの特徴が際立ってるけど、その雰囲気とシビアでストイックなところ以外に言及する点は無い
    難易度はカップヘッドはやってないからわからないけど、ホロウナイトやセレステを楽しめるレベルなら問題ないと思う
    ざっくりとアクションゲーム好き、ベテラン、プロ級で分けるなら、ベテラン以上向けかな -- 名無しさん (2019-12-23 16:51:06)
  • ハイパーライトドリフター、回復手段はあるけど慣れるまでがカップヘッドよりちょい大変
    テキスト一切ないからストーリーは自分で解釈するしかない
    アクションは苦手な自分でも(ノーマルなら)一応クリアまでは行けたのでドット絵が好きなら是非
    あとスタッフロールがくそ長い -- 名無しさん (2019-12-23 16:51:24)
  • 最初は操作感が独特でなかなか慣れなかったけど、ボス戦はちょうど良い歯応えで達成感もあって楽しかった。
    ただ何周もやったり隠し要素やり込んだりするほどではないかな。良くも悪くも雰囲気ゲー。 -- 名無しさん (2020-09-05 00:34:19)
  • 今までやったゲームの中で一番好き
    アクション性もゲームバランスもデザイン・演出・BGMも、ほぼ100点だと思った。
    ピクセル画はレトロ回帰というより、世界をシンプルに抽象的にすることでユーザーの想像力を喚起するための手段、陰惨さや荒廃した世界をドット絵でシンプルに表現することで、3Dや写実描写より印象として際立ってくる。
    色彩(原色ではなくシアン・マゼンタ・パープル・グリーンのサイケデリックカラー)のグラデーションを美しく見せる手法でもある。
    音楽も主旋律を強調せず、重低音のシンセが背景に響くアブストラクトな作りでゲームを盛り上げても過剰な主張はしない。
    アクションもこれ以上ないくらいシンプルだが緩急に優れ、ユーザーの関心と注意力を逸らさない。アクションのシビアさが過酷な死生観の演出にもなる。
    ストーリーが絵やアニメーションのみだったり進行ルートを明示しないのも、ユーザーの自主性や想像力に任せる意向。
    2Dドットアクションだが回帰ゲームではなく、2010年代後半の無機質でミニマム、サイケデリックな表現手法を用い、ストイックに過剰な演出を省いた現代的なゲームだった。 -- 名無しさん (2021-05-16 18:23:46)
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コメント:

  • ハイパーライトドリフター、クリアした!
    海の青さはそこまで感動はしなかったが、なかなか面白かった
    最初から最後まで雰囲気ゲーのまま終わったけど
    ドット絵のレベルは相当高いなあとは思った
    ナウシカ的な「かつて巨神兵が」「かつて超文明が」
    「ン万年前の大戦でほろびたなんちゃら」なんだろうとは思うが
    終始げほげほ言ってる主人公とげほげほしながら死んだ同業者は
    結局なんだったんだと。
    ダッシュで落ちてダメージと
    体力増えないのに理不尽ダメージ与えてくる敵多すぎなのがストレス

    病気を治したい病人が犬に利用されて世界救ったんだよ
    同業者は途中で失敗した
    まあ利用されたし病気も治んなくて結局お前は死ぬけどお前が救った世界に広がるこの青い海はどうよ
    捨てたもんじゃないだろ?ってオチだな
    ちなみにオープニングの死体だらけの真っ赤な海と対になってる
    -- 名無しさん (2019-07-21 12:25:59)

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最終更新:2021年05月16日 18:27