ソフト > The MISSING J.J.マクフィールドと追憶島

忽然と姿を消した親友を探す為、奇妙な島「追憶島」を進む少女“J.J.マクフィールド”。
その島は重傷を負い、不自由な身体になっても死ぬことができない悪夢のような場所だった。
何度も死の淵から蘇る少女は、バラバラになった身体を引きずり、苦痛にもがき、苦しみながらも島の奥地を目指す。
手足が引き千切れ、首の骨が折れ、大火傷を負いながら……
全ては行方不明になった親友を見つけ出す為、
たとえ身体が両断されようとも何度でも蘇り、自らの身体、命を犠牲にしながら前へと進む。
なぜ親友はいなくなったのか、この世界の違和感は何なのか、ゲームをクリアした時全ての謎が解ける。

メーカー
アークシステムワークス
配信日
2018年10月11日

対応ハード
Nintendo Switch
セーブデータお預かり対応
対応コントローラー
Nintendo Switch Proコントローラー
 タッチスクリーン

プレイモード
TVモード, テーブルモード, 携帯モード
プレイ人数× 1

対応言語
日本語, 英語, 韓国語, 中国語
レーティング
CERO D
暴力

  • セール履歴
    • The MISSING J.J.マクフィールドと追憶島 25%セール 2242円(25%off) 2018/12/20 00:00~2019/1/9 23:59


  • missingゲーム中はもげた時に黒くなってグロさは感じないけどギャラリーに切断されて出血してる絵あるからやっぱそういうの苦手な人は回避推奨 -- 名無しさん (2018-10-13 13:53:35)

  • MISSING、どんなゲームかと思って遊んでみたが、ADVというよりはパズルに近い感じ
    先に進むために高い所にある足場となる箱を石投げて落としたりするんだけど、死ななくなった身体を利用して
    トラップでもげた自分の手や足を石の代わりにして投げつけたりできる -- 名無しさん (2018-10-13 13:53:48)

  • 中身はINSIDEやLINBOを明らかに意識したようなパズルゲームなんだけど肉体損壊描写が酷い
    鉄球ぶつかって身体グシャグシャになったり、火だるまになって絶叫したりするんだけどゲームの都合上、それがギミックになってるから何回も見なきゃいけないんだよね
    一応見た目的には黒いシルエットで見えない様になってるんだけど歩くときもグチャグチャ音したりするし、そういう趣味の人や耐性ある人じゃないとしんどいかも -- 名無しさん (2018-10-13 13:54:02)

  • missing一周クリア。見えてる収集アイテムを取得して回って10時間くらい(それなりに頑張ったつもりが20%は未取得)
    一風変わったパズルゲーが遊びたい人とか雰囲気が好きな人はそのまま買って良いと思う
    グロいのは主人公の背景的に仕方無し、遊んでると慣れる
    キャラクターの操作性はあまり良くないが、
    逆にキビキビ動けるとかなりヌルくなっちゃうんだろうなあと思う、難しいね
    収集アイテムの取得でサイドストーリー的な要素がアンロックされるのでなるべく取得するべし
    このゲームのceroレーティングくらいの年齢の子に勧めたい -- 名無しさん (2018-10-13 13:54:17)


  • ○:The MISSING -J.J.マクフィールドと追憶島- 2990円
    https://www.youtube.com/watch?v=CGTZA2NBcxM&feature=youtu.be
    決して死ぬ事が出来ない不思議な島「追憶島」を進む少女、J.J.マクフィールド。
    身体がバラバラに?がれ、焼かれ、時には首だけとなり苦しみながらもJJは島の奥を目指して進む。行方不明となった親友を見つけ出すために。

    e-Shopではスクショしかなく、ジャンルに「アクション/アドベンチャー」とあるだけでどんなゲームなのか分かりづらいが、
    実質としてはアクションパズルと言った方がいいと思う。
    主人公のJJを操作し、ジャンプ、ロープに捕まる、足場を動かす、石を投げる、などのアクションを駆使して右へ右へと進んでいく。
    ジャンプだけでは届かない障害物を超えるために、上に置かれている足場を石を投げて落として、その足場を近くまで押して運ぶ、といった
    プレイが基本となる。先に進むとより多くのギミックが出てきて頭を悩ませる事になるだろう。 -- 名無しさん (2018-10-17 23:57:04)

  • と、これだけだとよくあるアクションパズルとさほど変わらないが、
    このゲームをこのゲーム足らしめている最大の特徴が、前述した「身体がバラバラにされても死なない主人公」なのである。
    トラップに当たって千切れた手を石の代わりに投げる、自分の身体を燃やす炎を利用して行く手を遮る木を燃やす、
    首だけなっても動ける事を理容して、人間のままでは決して進めない狭い場所に入る、等々…
    これだけを聞くと、もの凄いグロ表現に聞こえるだろうし、実際グロいのだけど、
    ゲーム内ではJJがそのような状態になると、棒コナンの犯人みたいな真っ黒人間に表現されるので、ある程度は緩和はされてると思う。
    もっともそれでもグロいのは確かだし、外国人の苦悶の音声は入るのだけど -- 名無しさん (2018-10-17 23:58:00)

  • グロ表現ばかりクローズアップしてしまったけど、アクションパズルとしては、程よく悩めてかつ理不尽過ぎない適切な難易度。
    ボリュームはクリアまで10時間程度。ステージ内あちこちに置かれてたり隠されてたりするドーナツを集めるというやり込み要素もある。
    グラフィック、キャラクターの雰囲気はとてもよく、スマホでの会話やLineもどきなSNSでのやりとりで語られるストーリーにも色々考えさせられる
    グロ表現的にも、ゲーム内で語られてるテーマ的にも、決して万人向けのゲームではないだろうけど、少しでも興味を持った人はぜひ遊んでほしい -- 名無しさん (2018-10-17 23:58:14)


  • 『The MISSING -J.J.マクフィールドと追憶島-』(2019年1月9日までセール価格2,242円)感想。
    重傷を負っても激痛に襲われても、決して死ぬことが出来ない身体を駆使して謎に挑むアクションアドベンチャーゲーム。
    テーマとしている題材・コンセプトがゲームとして見事に描かれており、すばらしい。特にクライマックスは盛り上がる。
    LINE風のメッセージでやり取りされるテキストも面白い。ストーリー部分はとても良かった。
    一方でパズルの誘導はやや弱いと感じた。
    ミスした場合のリスタート地点が遠くてかなりのやり直しを強いられるところも不満点。
    Bボタンで決定、Aボタンでキャンセルなのは最悪。そこだけキーコンフィグ出来ないし。 -- 名無しさん (2018-12-29 21:51:49)

  • ゲーム的には結構面白いよ
    ただ基本的にパズルをクリアするのに腕はもぐ、
    下半身吹き飛ばしててけてけ状態になってジュルジュル移動、
    暗いエリアを通るためにとりあえず体に火を付けて断末魔の叫び声上げながらダッシュ!
    みたいなゲームだから、それで多少好き嫌いは別れると思う

    あとたまにリトライが面倒に感じるかも
    時々謎のモンスターに追われるから
    障害物とか避けつつ逃げる必要があるんだけど
    途中で捕まったり、死んだりすると
    最初からやり直しなんで逃げる後半で死んではリトライが
    何度も続くと少しストレスが溜まることもある -- 名無しさん (2019-03-17 10:23:46)

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最終更新:2020年01月02日 19:27