ソフト > アスタブリード

ハイスピードでダイナミックな戦闘が楽しめる
2.5Dドラマチックロボットアクションシューティング!
異星と地球の技術が融合した宿命の機体“クロスブリード”を操り、ド派手に、スタイリッシュに戦場を駆け抜けろ。
ノンストップでゲームプレイが変わり続ける怒涛の展開。
縦・横・奥、シームレスに繋がるマルチスクロールの2.5Dの遊び心地。
これが現代のフィーリングを取り入れた、シューティングゲームの進化系だ。
鮮やかに戦うには腕前がモノを言う。ショット・ロックオン・ブレード、三種の兵装を駆使して戦え!

メーカー
PLAYISM
配信日
2018年11月8日

対応ハード
Nintendo Switch
セーブデータお預かり対応
対応コントローラー
Nintendo Switch Proコントローラー

プレイモード
TVモード, テーブルモード, 携帯モード
プレイ人数× 1

対応言語
日本語, 英語, 中国語
レーティング
CERO A

  • セール履歴
    • 1800円(10%off) 2018/10/25 00:00~2018/11/7 23:59
    • 1600円(20%off) 2018/12/13 00:00~2019/1/3 23:59
    • 1600円(20%off) 2019/2/22 00:00~2019/3/7 9:59


  • 『クロワルール・シグマ』『アスタブリード』『WILL:素晴らしき世界』
    PLAYISMより3週連続でリリースされたタイトルの感想。
    どれもデザインは凝ってるし、アニメ的なキャラクターも美麗で、ゲームとしても十分満足できるクオリティだった。
    進行度は、クロワルールとWILLは実績コンプリート、アスタブリードは難易度Easyで獲得できるものは全て達成程度。

    『アスタブリード』(11/8配信・2,000円)
    ショットにロックオン、敵弾をぶった切るブレードを駆使して縦・横・奥から迫り来る敵を迎え撃つシューティングゲーム。
    大抵の敵弾は打ち消せるし、多少の被弾ではやられないし、ド派手な必殺技を決めて一掃するのも気持ち良い。
    一方で、それら対応手段が充実しているばかりに爽快ではあるものの、手応えに乏しい感触を最初に抱いてしまうのは仕方ないか。
    ライブノベルばりにゲーム中でキャラクターが喋って熱いストーリーを盛り上げる。声優さんの演技もかなりしっかりしていて好印象。 -- 名無しさん (2018-11-25 20:17:54)

  • アスタブリード:△~○
    発売から結構経ったけど最近クリアしたので感想を
    一応シューティングゲームなんだけどプレイ感覚はアクションゲームっぽい
    敵の弾は大半がブレードで斬れるため弾を避けることがあまりなくシューティングを期待して買うときっと後悔する
    自分はその辺わかってて買ったので予想通りではあった

    シナリオは結構駆け足で意味がわからないってことはないんだけど少々展開が急に感じた
    話自体はよくある展開というか王道でよかったと思う
    後味が悪くてクリア後に嫌な気分になることもないし

    プレイ前はキャラデザがあまり好きになれなかったがクリア後はヒロインかわいいなと思えた
    プレイ時間は正確にはわからないが1日あれば終わる感じ
    2000円は高いと感じる人もいるかも

    個人的には敵を倒したときの爽快感がもう少し欲しかった
    SEがイマイチなのか手応えがあまり感じられず
    勝って後悔というほどではないんだけどもう一声って感じで惜しい作品だった -- 名無しさん (2019-02-12 19:56:48)

  • 値段に関しては舞華雲谷鏡と比較すると微妙、って感じ
    ただ漫画ブランドが乗ってるゲームと同じってことは、一般的にコスパ最悪だと思う

    元々ジャンプ漫画だからなぁ
    当時はもう忘れたが有明で1980円ちょいだった気がする
    残りは絵師と声優とお菓子代だからしゃーない -- 名無しさん (2019-02-12 19:57:10)

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最終更新:2023年04月25日 19:35