ソフト > Bomb Chicken

弾を産むニワトリになって、アクション・パズル・プラットフォームゲームをクリアしよう!
チキンはみんなの大好物…美味しいブルーホットソースがをければみんなイチコロ!
不可解な事故が起きた後、一見普通のニワトリが、爆弾を産む放し飼いのヒーローに。
この爆発探検プラットフォームゲームで、積み上げられた爆弾の仕掛けを次々にクリアしよう。
  • 届かないほど高い場所に乗るには、爆弾を積み上げよう。
  • 障害物やここに住み着いた獰猛な野生動物を撃退するには、爆弾をキック。
  • 通れないエリアは、すぐ近くでも爆弾をバウンドさせよう。
  • 爆弾を便利な重り代わりに使うこともできる。
  • バリケードを作って、敵の攻撃から身を守れ。
  • 地面を掘って、秘密のエリアを発見。
  • 色々な物に火を付けて、爆発させよう!

大手ファストフード店BFCの闇に隠された秘密と、やみつきになる大ヒット商品のブルーホットソースの秘密を暴いて、「ニワトリが先か、爆弾が先か」という究極の謎に答えを出そう!

メーカー
Nitrome
配信日
2018年11月1日

対応ハード
Nintendo Switch
セーブデータお預かり対応
対応コントローラー
Nintendo Switch Proコントローラー

プレイモード
TVモード, テーブルモード, 携帯モード
プレイ人数× 1

対応言語
日本語, 英語, スペイン語, フランス語, ドイツ語, イタリア語, オランダ語, ポルトガル語, ロシア語, 韓国語, 中国語
レーティング
CERO A

  • ボムチキン面白いけど確かに思ったよりシビアだし死ぬな
    案外アクション寄りだ -- 名無しさん (2018-11-02 19:47:13)

  • ボムチキンいらいらする
    見た目と裏腹に2Dマリオの高難易度死にゲーしてるようだ
    自分には合わないかもしれない -- 名無しさん (2018-11-02 19:47:38)

  • ボムチキンは後半割りと難しいからなー
    折れる人は出てくると思う -- 名無しさん (2018-11-02 19:47:49)


  • ボムチキン、クリアしたので感想書きます。クリアまでの総プレイ時間は15時間くらい。
    横スクアクションで、1ステージが5~6前後(寄り道したり隠しもあるので実際はもう少し多い)のエリアに分かれている。
    初期は機数が3。ハートが並んでて見た目はライフ制に見えるが実は一発死。やられるとエリアの頭に戻される。
    エリアはさほど広くないので戻されてもそんなにショックはない。機数がゼロになるとゲームオーバーだが、死んだステージの1エリア目からの再スタートとなる。
    ちなみに、どのステージでも1エリア目は死んでも機数は減らない。ここでこのステージの雰囲気を掴んでいってね、みたいな配慮だろうか。

    攻撃方法はボムの爆発と高所からの踏み攻撃。ちなみにボムのパワーアップなどはない。攻撃方法も増えないストイックな作り。
    ボムは自機の真下に産まれる(ボムを産む鶏なのである)。このボムの爆風で敵を倒し、道を作る。
    自機は豊かなドットでのたのた歩いているように見えるが、実はそこそこ俊敏で操作性は良好。基本、自機は左右にしか動かないけどね。 -- 名無しさん (2018-12-16 21:21:26)

  • ボムにボムを重ねることができ、これによって高所に昇ることができる。
    そう、本作の自機はジャンプができないのだ。前述したように左右にしか動けない。
    よって、高所に昇ったり障害物を避けるためにボムを重ねるのだが、時限式のこの爆弾は自機にも当たり判定がある。
    ボムは天井にひっかかるまで無限に産み出すことができるし、重ねたボムを蹴飛ばして大爆発を起こすこともできるが、
    爆発の余波は自分にも及ぶため、大爆発でヒャッハー出来るシチュエーションは限られる。
    ボムを重ねたら素早く、時には引き付けて爆風から逃れる計画性と正確な操作が求められる。
    かと思いきや、「もうだめだこれ詰んだ」という状況でさらにボムを重ねたり素早いスティック操作で死をまぬかれるアドリブができてしまうときがある。
    足場の悪いエリアで発火直前のボムにたまたま着地してボム連打で九死に一生を得るなど、なかなか狙ってできるものではない。
    このようなほぼ再現不能なプレイができてしまうとアドレナリンがどばどば出て気持ちが良い。 -- 名無しさん (2018-12-16 21:21:43)

  • 基本的には正確な操作が求められるが、時に暴れ操作が功を奏する時があり、ギャラリーがいるとなかなか盛り上がるだろう。
    が、地道に死んで覚えゲーすることが基本なので、PVほどの爽快感が得られるシーンは少な目。

    一方で攻略方法は多彩で、一度クリアしたエリアで違う攻略法を探ってみるのも一興。
    どなたかがプレイ動画をあげていたが、「え、そんなんあり?」みたいな強引な攻略をしていたり、
    かと思いきや自分より遠回りして攻略していたりするんで、友達と攻略法を披露しあうのも楽しそう。

    ハートが横並びになってて見た目的にはライフ制だが、一発死するので機数制。
    エリアのそこかしこに配置されているクリスタルを一定数集めてステージクリア後に鶏の像みたいなのに捧げると機数がひとつ増える仕組み。
    クリスタルは道中にあったり寄り道した先や隠しエリアにあったりするが、ゲームオーバーになってもステージの最初に戻されるだけなんで、どうしても手にいれなければならないというものでもない。 -- 名無しさん (2018-12-16 21:22:02)

  • また、死んだあとのリトライが迅速にできるのも良いところ。
    とにかく死んでみて、さくっとリトライして腕を磨く感じ。
    初見時にはどう考えても無理やろって箇所をすんなり抜けられるようになると気持ちいい。パズルもの的でもある。
    敵の種類は少ないがギミックが冴えていて、単体で出てきたときは余裕でかわせる敵も、時限床や爆発で吹っ飛ぶ床などの組み合わせでいやらしい敵に変貌したり、最後まで飽きずに楽しめた。
    武器がボムだからこそ生まれる仕掛けが多々ある。

    ストーリーはあってないようなもので、ステージクリア後に鳥の神様的な何かが含蓄があるようでないことを仰るが、世界の謎を解き明かしたりステージクリアのヒントになったりもしない。
    日本語訳もだいぶ怪しいが、鶏がボムを産む世界観なので、なんか雰囲気には合ってるような気がしなくもない。ちなみにテキストはゲーム中にはそこにしか出てこない。
    一度クリアすると好きなステージに自由に再トライできるので、取り忘れたクリスタルの回収をしたいときなど便利。 -- 名無しさん (2018-12-16 21:22:18)

  • 総評としてはボム連打でヒャッハー出来る場面は限られるが、地道にクリア手順を解き明かしていくおもしろさはあるし、勢いに任せて突っ切れてしまったときの気持ちよさもなかなか。
    どのエリアも粘ればなんとかなるし、そこまで理不尽な仕掛けもない。
    全体的に雰囲気は暗めだが、ゲームしてサボるもぐら?や窓掃除する敵がいたり、自機のぷにぷに感や放置したときのリアクションがなんともかわいい。
    ドットアニメーションがとても良い出来なのだ。
    みょうちくりんな鶏の神様?など、暗い中に珍妙な味わいがある。
    値段分(1750円)は楽しめたし、アクション下手な自分でもクリアできたんで、結構おすすめの一本です -- 名無しさん (2018-12-16 21:22:31)


  • ボムチキン解決の快感に至る前に
    だいたい即死ポイントでストレス溜めさせてくるから
    一つクリアするたびなんか疲れる -- 名無しさん (2019-12-23 04:59:09)

  • 後半の難易度かなり高くてぶっちゃけストレスの域まで達しながらクリアしたけど良く出来てて面白いゲームだったよ -- 名無しさん (2019-12-23 04:59:26)

  • 一発死とはいえハートさえあればフロア入り口に戻されるだけのダンジョンと違ってボス戦はハート関係なく一ミスも許されないからラスボスが異常にきつい -- 名無しさん (2020-10-18 23:05:56)
名前:
コメント:
+ タグ編集
  • タグ:
  • 横スク
  • APZL
  • 探索

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2020年10月18日 23:05