新規作成
新規ページ作成
新規ページ作成(その他)
このページをコピーして新規ページ作成
このウィキ内の別ページをコピーして新規ページ作成
このページの子ページを作成
新規ウィキ作成
編集
ページ編集
ページ編集(簡易版)
ページ名変更
メニュー非表示でページ編集
ページの閲覧/編集権限変更
ページの編集モード変更
このページにファイルをアップロード
メニューを編集
右メニューを編集
バージョン管理
最新版変更点(差分)
編集履歴(バックアップ)
アップロードファイル履歴
ページ操作履歴
ページ一覧
ページ一覧
このウィキのタグ一覧
このウィキのタグ(更新順)
このページの全コメント一覧
このウィキの全コメント一覧
RSS
このウィキの更新情報RSS
このウィキ新着ページRSS
ヘルプ
ご利用ガイド
Wiki初心者向けガイド(基本操作)
このウィキの管理者に連絡
運営会社に連絡(不具合、障害など)
天外魔境 電脳絡繰格闘伝 wiki
操作ガイド
新規作成
編集する
全ページ一覧
登録/ログイン
天外魔境 電脳絡繰格闘伝 wiki
操作ガイド
新規作成
編集する
全ページ一覧
登録/ログイン
天外魔境 電脳絡繰格闘伝 wiki
スキル
TOP
トップページ
サイト概要
ゲームデータ
製品情報
ストーリー
キャスト・スタッフ
キャラクター
自来也
戦国卍丸
カブキ団十郎
綱手
絹・シロ
猫姫&タマ
マントー
菊五郎
黄金のカンビエ
ヨミ
遊び方
ゲーム概要
タイトル画面
戦闘開始
勝抜戦
練習試合
紅白試合
流儀設定
操作方法
スキル
アクションの優先権
スキル詳細
通常攻撃
技
術・回復
防御
回避
挑発
状態異常
疲労
ぶっとび
ゲームの流れ
画面の見方
試合の流れ
おまけ
裏技・小ネタ・豆知識
データベース
ギャラリー
(大量の画像に注意)
ギャラリー別館
(大量の画像に注意)
管理人室
連絡先
日記
リンク
ここを編集
検索 :
wiki開設日
2018-07-28
最終更新日
0000-00-00 00:00:00
一通り完成
以後
大きな更新予定は
ありません
更新履歴
取得中です。
カウンター
合計:
-
今日:
-
昨日:
-
ここを編集
トップページ
>遊び方>スキル
スキル
アクションの優先権
スキル詳細
通常攻撃
技
術・回復
術
回復
防御
回避
連続行動
挑発
状態異常
疲労
ぶっとび
スキル
各スキルの優先順位と詳細を説明
威力※や詠唱時間などは全キャラクター共通
※勝抜戦のヨミを除く
つまり、[↑]+[術]ボタンを押せば全員同じ詠唱時間で同じ威力の術を使えるが、
アニメーションの長さの違いがキャラクターの性能差につながる
上へ
アクションの優先権
[
部分編集
]
このゲームは、自分の行動と相手の行動を比較して勝敗が決まる
行動の優劣は以下の通りとなる
攻撃行動の優先順位
通常攻撃 < 弱い技 < 強い技 < 弱い術 < 強い術
ただし、同レベルの行動の場合は先に入力した方の勝ちとなる
例外として、
通常攻撃
や
技
は、
術
のキャンセルが可能
※スキルの威力の大きさ(例:弱い術<強い技)とは一致せず、
あくまで[技<術]となる
上へ
スキル詳細
各行動の詳細
参考:
操作方法
キャラクター別のスキルは各
キャラクター
のページに記載
上へ
通常攻撃
[
部分編集
]
デフォルト:Ⅳボタン
基本的な攻撃方法
隙は小さいが、与ダメージも小さい
与ダメージ以外の相手への追加効果(例:術を封じるなど)はない
キャラクターにより、通常攻撃のアニメーションの長さに
最大2倍程度の差がある(性能差に繋がる、
データベース
参照)
相手が
技
や
術
を使った場合は原則打ち負けるが詳細は以下の通り
技
の場合:
技には詠唱時間がないため、入力が有効な時間内なら
たとえ通常攻撃より後に入力されても必ず打ち負ける
術
の場合:
通常攻撃のアニメーションが終わる前に
相手の術の詠唱が完了すれば打ち負ける
相手の詠唱中に通常攻撃が完了すれば
相手の術をキャンセルできる(術メーターが途中で止まる)
(術の詠唱時間などは
データベース
参照)
10回使用すると
疲労
状態になる
厳密には、連続ではなく試合開始後に使った回数の合計で判定される
(別のスキルを間に挟んでもカウントはリセットされない)
上へ
技
[
部分編集
]
デフォルト:Ⅲボタン
[方向キー]+[技ボタン]で発動
方向キーを先に入れた方が操作ミスが少ない
詠唱時間はゼロ
したがって
通常攻撃
では防げない
アニメーションが短い技なら
術
のキャンセルにも利用できる
(キャラクターの性能差に繋がる。
特に早いスキルは各
キャラクター
のページに記載)
与ダメージ以外の相手への追加効果(毒や石化など)はない
相手を投げ飛ばす演出がある技でも、
術ではないため
ぶっとび
状態にはならない
発動と同時に「
技ポイント
」が消費される
強い技ほど多くの技ポイントが必要(参考:
データベース
)
技ポイントが足りない場合、キー操作は無効
(操作の仕方によっては下位の技が出ることも)
消費した技ポイントは
挑発
で回復可能
(残量には常に気を配りたい)
連続で使用すると
疲労
状態になる
厳密には、試合開始後に使った技の合計回数で判定される
(別のスキルを間に挟んでもカウントはリセットされない)
強力な技ほど少ない回数で疲労が発生する(参考:
データベース
)
各キャラクター毎に隠し技が1つ存在する
技名、コマンド共に説明書に記載なし
技ポイントが最大時のみ使用可能
キャラクター毎に入力コマンドが異なる
上へ
術・回復
回復も術に含まれる。
ただし、画面には使用時に「術」ではなく「回復」と表示される
上へ
術
[
部分編集
]
術
デフォルト:Ⅰボタン
[方向キー]+[術ボタン]で発動
方向キーを先に入力+ボタンを押しっぱなしで溜め、
「
術メーター
」が満タンになった時点でボタンから手を離して発射
発射と同時に術を使用するアニメーションが始まる
術を詠唱中のアニメーションはない
あくまでもメーターを伸ばすことが詠唱であるため
待機状態と変わらない
途中でボタンから手を離して別の行動に切り替えることも可能
通常攻撃
や
技
には打ち勝つが、
溜め中に相手からそれらを受けた場合※は詠唱がキャンセルされる
※プレイヤーの入力の早さだけでなく
各キャラクターのスキルのアニメーションの長さにも左右される
(特に早いスキルは各
キャラクター
のページに記載)
最も早い術はどのスキルもキャンセルが間に合わないため発動可能
溜め時間は全キャラクター共通で、コマンドの違いのみに依存
強い術ほど溜め時間が長い(参考:
データベース
)
無防備で隙は大きいが、与ダメージは絶大
技
よりも威力が大きく、一番強い技(隠し技)=三番目に強い術
1回使うと必ず
疲労
状態になり、一定時間術が使えなくなる
術が相手に当たると、相手は必ず
ぶっとびダメージ
(ダウン状態)になり、
その直後は
防御
か
回避
しかできない状態になる
ぶっとび以外の相手への追加効果はない
他の作品では術封じの効果がある「子忘れ」(絹)も
本作ではダメージのみ
術は
防御
では防げず、
回避
で対応するしかない(回避には
技ポイント
が必要)
もしくは、
通常攻撃
や
技
でキャンセルを狙うorより強い術で応戦
いかに術を当てるか、また避けるかが勝敗を左右する
上へ
回復
[
部分編集
]
回復
デフォルト:Ⅰボタン
[術ボタン]のみで発動
ボタンを押しっぱなしで溜め、青いメーターが満タンになった時点で
ボタンから手を離すと使用
途中でボタンから手を離して別の行動に切り替えることも可能
火の一族は天外シリーズおなじみの回復の術(巻物)「若草」(わかくさ)を
(術が使えない綱手は別の手段)、
敵対勢力は「ミナ」(出典不明、本作オリジナル?)を唱える
詠唱時間や回復量はどちらも同じ(参考:
データベース
)
2人同時に入力しても両者共に有効
(後から入力した方が無効になったりはしない)
その他の仕様は術に準拠
術なので、1回使うと
疲労
状態になることに注意
よって、回復は連続使用ができない
加えて、自分が疲労中は使えないことにも注意
相手が
ぶっとび
中に使いたくなるが、
この時は100%自分が疲労しており使用不可
使用後は疲労で被ダメージが増えるため、使うタイミングは熟考が必要
例:相手が疲労中で
技ポイント
も枯渇している時に使用
相手が疲労中なので術を使われる心配がない
技ポイントも枯渇しているので技を使われる心配もない
相手が疲労中なので(通常)攻撃を受けても被ダメージが小さい
※試合中の体力ゲージの自然回復はない
※説明書に「回復:Ⅴボタン」と記載があるのは
誤り
※COMは開幕で回復を使うことが度々あり、こちらにとってチャンスとなる
上へ
防御
[
部分編集
]
デフォルト:Ⅱボタン
術
以外の被ダメージを軽減させる
(術は
防御
できず、
回避
でしか防げない)
疲労
状態の場合、疲労が終わるまでの時間が若干早まる
相手が攻撃スキルを決定した後に
(画面に文字が出てアニメの再生が始まってから)入力可能
つまり、相手が攻撃以外の行動をしている時(回復や挑発)や、
(詠唱中も含めて)攻撃が始まっていない時は入力できない
攻撃の種類や強弱にかかわらず、
相手のアニメの再生が終わる直前まで入力可能
複数のアニメパターンがあり、相手の行動に応じて内容が変化する
回避と同じ内容の場合もある
上へ
回避
[
部分編集
]
デフォルト:Ⅴボタン
※説明書に「回復:Ⅴボタン」と記載があるのは
誤り
相手の攻撃を避けて完全に無効化する
使用時に
技
と同様、
技ポイント
を消費する
回避の内容に応じて技ポイントの消費量が異なり、
強力なスキルほど多くの技ポイントを消費する
(参考:
データベース
)
相手の攻撃スキルに対して技ポイントが足りなかった場合、
入力が無効(つまり回避できない)になるので注意
相手が攻撃スキルを決定した後に
(画面に文字が出てアニメの再生が始まってから)入力可能
つまり、相手が攻撃以外の行動をしている時(回復や挑発)や、
(詠唱中も含めて)攻撃が始まっていない時は入力できない
攻撃スキルの種類や強弱にかかわらず、
相手のアニメの再生が終わる直前まで入力可能
回避には複数のアニメパターンがあり、相手の行動に応じて内容が変化する
防御
と同じアニメーションが用いられることもあるが、
対戦相手によっては見ることができないパターンも存在する
術
を防ぐ唯一の手段であるため(術が当たると
ぶっとびダメージ
で不利になる)、
技ポイントは試合中常に余裕を持たせておきたい
上へ
連続行動
[
部分編集
]
回避
入力後、入力受付時間内なら
回避行動後に1回だけ「連続行動」をとることができる
(回避の入力直後に画面上部のキャラウィンドウが点滅中なら
別の行動を入力できる)
ただし、
ぶっとび
直後(防御か回避しか入力できない状態の時)に
回避を入力した場合は連続行動できない
連続行動で
技
を用いる際、
先に回避で
技ポイント
を消費するため技に必要な技ポイントが不足し
技の入力が無効になる場合があるので注意
連続行動に
術
を用いることも可能だが、
相手のスキルのモーションが短い場合は
詠唱が終わる前に回避の動作を行ってしまうため、
詠唱が間に合わず発動しない
(特に短い場合は各
キャラクター
のページに記載)
回避からの連続行動(1P側に注目)
2Pの技に対し1Pは回避を入力
2Pの技が終わるまでウィンドウが光るので→
その間に1Pは攻撃を入力
1Pは回避を行い終わると同時に→
待機状態を挟むことなく攻撃を行う
上へ
挑発
[
部分編集
]
デフォルト:Ⅵボタン
相手を挑発し、
技ポイント
を3/8回復させる
技ポイントが満タンであっても連発可能
挑発直後は無防備になる(説明書記載)
おそらく挑発アニメ中には相手の行動に対してコマンド入力できない、の意
挑発直後の相手に攻撃を当てても、被ダメージは待機時と変わらない
挑発終了後は他コマンドの入力が可能
2人同時に入力しても両者共に有効
(後から入力した方が無効になったりはしない)
ほぼ全員に2種類のアニメパターンがあり、ランダムで実行される
キャラクターによってアニメの長さに差があるため、
それがそのまま性能差に繋がる
(短い方が有利。特に短い場合は各
キャラクター
のページに記載)
上へ
状態異常
試合中に一定の条件を満たすと、以下の状態異常が発生する
上へ
疲労
[
部分編集
]
疲労状態
通常攻撃
や
技
の多用or
術
1回の使用で必ず発生するバッドステータスで、
こちらの技や術アニメーションが終了すると同時に発生する
発生すると、キャラウィンドウ(画面左上or右上)と
メイン画面のキャラクターが傷つき苦しそうな様子に変化する
(ただし、この表示は体力ゲージに依存しない、下記参照)
疲労中は、攻撃力と防御力が2/3になり、術が使えなくなる
と説明書にはあり、実際に
自分が疲労中に相手を攻撃すると与ダメージが小さくなるが、
疲労中の相手を攻撃しても与ダメージは同じで
自分が疲労中に攻撃を喰らっても被ダメージは同じ
疲労時間の継続は、使用した技や術により変化する(
データベース
参照)
防御
をすると、疲労の時間が若干短縮される
(防御が成功した瞬間に疲労が回復する場合もある)
疲労が回復すると、ウィンドウの表示が元に戻り、術が使えるようになる
疲労とHP残量とグラフィックの関係(左上の1Pキャラウィンドウに注目)
平常時:HPは満タン
疲労時:HP満タンでも辛そう
HP残りわずかでも平然
負けても涼しい顔
上へ
ぶっとび
[
部分編集
]
ぶっとびダメージ
術
が当たると、その強弱にかかわらず、必ず相手はぶっとばされ、
その直後(立ち上がるまで)は
防御
と
回避
しかできなくなる
キャラクターがダウン状態になる。岩肌に叩きつけられてから
立ち上がるまでのアニメーションが再生される
厳密には、
岩肌にぶつかり地面に衝突→相手の待機状態が映る→立ち上がる
の流れになる
この相手が映った時に、相手はコマンド入力が可能(下図参照)
それに対し、倒れた方は
防御
と
回避
のみ入力できる(下図参照)
(立ち上がった後は通常通りコマンド入力が可能)
この状況を避けるためには、常に
技ポイント
の残量に気を配り、
相手の
術
を確実に
回避
(もしくはより強い術で応戦やキャンセルを狙う)
することが求められる
注:一部の
技
でキャラクターが投げ飛ばされたり
地面に倒れたりする演出があるが、ぶっとびには当てはまらない
ぶっとびの様子
10コマ目、倒した方(2P)が映りコマンド入力が可能→技を入力
11コマ目、倒れた方(1P)は防御or回避のみ入力可能→回避を入力
14コマ目、立ち上がると同時に待機状態を挟むことなく回避を実行
上へ
「スキル」をウィキ内検索
最終更新:2021年08月06日 17:29