LWO Micro Exporter

「LWO Micro Exporter」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

LWO Micro Exporter」(2017/09/11 (月) 10:26:27) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

#image(LWO_Micro.jpg) &bold(){Node Type}: Other *ノード説明と目的: 『LWO Micro Exporter』ノードでは、現在のカメラの視点からシーンのジオメトリを書き出す事が出来ます。ジオメトリはLightwave LWO2形式で、選択したパスにエクスポートされます。 *注意点: このノードは非推奨であり、将来のバージョンでは削除される可能性があります。あなたのプロジェクトで『Micro exporter』を代わりに使用して下さい。『Micro exporter』は、LWOファイルを作成する事も出来ます。 エクスポートされたオブジェクトのディティールと全体的なジオメトリ密度は、『Render』ノードの"detail"パラメータに基づいています。Terragenは非常に複雑なジオメトリが作成出来るため、"Nearest/Farthest distance"パラメータ設定を使用して、必要なエリアまでのデータにエクスポート制限する事をお勧めします。さらに、"detail"値が0.5以下の場合、ジオメトリレベルを抑制するのに役立ちます。 **設定: |Nearest distance|最近距離|このパラメータは、ジオメトリのエクスポートを始めるカメラからの距離を設定します。デフォルト値の"0"は、まさにカメラ位置からジオメトリをエクスポートする事を意味します。例えば"1000"と設定した場合、カメラから1000m以上の地形部分だけがエクスポートされます。| |Farthest distance|最遠距離|このパラメータは、ジオメトリのエクスポートを終えるカメラから最も離れた距離を設定します。設定された距離を越えた地形部分はエクスポートされません。| |Filename|ファイル名|このパラメータは、エクスポートしたジオメトリを保存するファイル名を指定します。|
#image(LWO_Micro.jpg) &bold(){Node Type}: Other *ノード説明と目的: 『LWO Micro Exporter』ノードでは、現在のカメラの視点からシーンのジオメトリを書き出す事が出来ます。ジオメトリはLightwave LWO2形式で、選択したパスにエクスポートされます。 *注意点: このノードは非推奨であり、将来のバージョンでは削除される可能性があります。あなたのプロジェクトで『Micro exporter』を代わりに使用して下さい。『Micro exporter』は、LWOファイルを作成する事も出来ます。 エクスポートされたオブジェクトのディティールと全体的なジオメトリ密度は、『Render』ノードの"detail"パラメータに基づいています。Terragenは非常に複雑なジオメトリが作成出来るため、"Nearest/Farthest distance"パラメータ設定を使用して、必要なエリアまでのデータにエクスポート制限する事をお勧めします。さらに、"detail"値が0.5以下の場合、ジオメトリレベルを抑制するのに役立ちます。 **設定: |Nearest distance|最近距離|このパラメータは、ジオメトリのエクスポートを始めるカメラからの距離を設定します。デフォルト値の"0"は、まさにカメラ位置からジオメトリをエクスポートする事を意味します。例えば"1000"と設定した場合、カメラから1000m以上の地形部分だけがエクスポートされます。| |Farthest distance|最遠距離|このパラメータは、ジオメトリのエクスポートを終えるカメラから最も離れた距離を設定します。設定された距離を越えた地形部分はエクスポートされません。| |Filename|ファイル名|このパラメータは、エクスポートしたジオメトリを保存するファイル名を指定します。|

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: