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【View】メニューには、レンダリングビュー、ネットワークビュー、3Dプレビューと共にいくつかのユーティリティウインドウの他、Terragen 4で利用可能な様々なビューに関連する項目が用意されています。
-&bold(){Render(レンダー):}レンダーウインドウを開きます。すでに開いている場合は、最前面に表示します。詳しくは[[レンダラーウインドウ]]を参照して下さい。
-&bold(){3D Preview(3Dプレビュー):}閉じられたか最小化されている場合は、メインウインドウ内に3Dプレビューを開きます。
-&bold(){3D Preview Location(3Dプレビューの位置情報):}3Dプレビュー内のカーソル位置だけでなく、ビューカメラの位置の情報を表示するフローティングウインドウを開きます。
#image(view_locate.jpg)
|&bold(){Cursor Location}&br()&bold(){カーソル位置情報}|&bold(){x}|水平軸|
|~|&bold(){y}|垂直軸(標高)|
|~|&bold(){z}|奥行き|
|~|&bold(){slope}|傾斜角|
|~|&bold(){dist.from cam}|カメラからの距離|
|&bold(){View camera Location}&br()&bold(){ビューカメラの位置情報}|&bold(){Vxyz}|水平、垂直、奥行き|
|~|&bold(){Vphb}|垂直に対しての角度、水平に対しての傾き、回転|
|~|&bold(){Vheight}|地表からの相対距離|
-&bold(){Navigation Window(ナビゲーション・ウインドウ):}フローティングウインドウのナビゲーション・ウインドウを開きます。ナビゲーションの操作は、最後に使われた、または現在焦点を合わせている3Dプレビューに作用します。ナビゲーション・パネルについては[[ナビゲーションパネル>ナビゲーションパネル]]を参照して下さい。
-&bold(){Node Network(ノード・ネットワーク):}閉じられたか最小化されている場合は、メインウインドウ内にネットワークビューを開きます。
-&bold(){Node Network in New Window(新規ウインドウでノード・ネットワークを開く):}新規ウインドウでノード・ネットワークを開きます。
#image(view_windows.jpg,width=500,height=357)
|&bold(){Edit}|[[Edit(編集)]]と同じ操作が行えます。|
|&bold(){View}|このメニューからもビューウインドウを開いたり、タブを追加して同一のウインドウ内に3Dプレビューやノードネットワークを表示する事も出来ます。|
|&bold(){Window}|表示するウインドウを切り替えます。|
-&bold(){Animation Panel(アニメーションパネル):}閉じられている場合は、メインウインドウ内にアニメーションパネルを開きます。
-&bold(){Animation Panel in New Window(新規ウインドウでアニメーションパネルを開く):}新規ウインドウでノード・ネットワークを開きます。ただし、アニメーションパネルはアニメーション機能のライセンスを購入された方にのみ有効となります。アニメーションについては、[[アニメーション編集>アニメーション編集]]で詳しい内容を参照して下さい。
#image(view_anime.jpg,width=500,height=305)
-&bold(){Library(ライブラリ):}ライブラリウインドウを開きます。[[ライブラリ>ライブラリ]]で詳しい内容を参照して下さい。
-&bold(){Node Palette(ノードパレット):}ノードをブラウズして選択するためのフローティングウインドウを開きます。[[ノードパレット>ノードパレット]]で詳しい内容を参照して下さい。
-&bold(){Errors and Warnings(エラーと警告):}TG4の起動時から生じたエラーと警告の履歴が表示されます。&bold(){「Show warning(警告だけを表示)」}にチェックを入れる事で、警告メッセージだけを表示する事が出来ます。
#image(view_error.jpg)
-&bold(){Undo History(ヒストリーの取消):}フローティングウインドウを開き、取消し出来る全てのヒストリーを表示します。ヒストリーのリストから項目をクリックし、下の&bold(){「Undo to Selection(選択した項目の作業手前まで戻る)」}ボタンをクリックします。&bold(){「Memory used(使用メモリ):」}では、取消し出来るヒストリーの保管に使用しているメモリ量を示します。
#image(view_undo.jpg)
【View】メニューには、レンダリングビュー、ネットワークビュー、3Dプレビューと共にいくつかのユーティリティウインドウの他、Terragen 4で利用可能な様々なビューに関連する項目が用意されています。
-&bold(){Render(レンダー):}レンダーウインドウを開きます。すでに開いている場合は、最前面に表示します。詳しくは[[レンダラーウインドウ]]を参照して下さい。
-&bold(){3D Preview(3Dプレビュー):}閉じられたか最小化されている場合は、メインウインドウ内に3Dプレビューを開きます。
-&bold(){3D Preview Location(3Dプレビューの位置情報):}3Dプレビュー内のカーソル位置だけでなく、ビューカメラの位置の情報を表示するフローティングウインドウを開きます。
#image(view_locate.jpg)
|&bold(){Cursor Location}&br()&bold(){カーソル位置情報}|&bold(){x}|水平軸|
|~|&bold(){y}|垂直軸(標高)|
|~|&bold(){z}|奥行き|
|~|&bold(){slope}|傾斜角|
|~|&bold(){dist.from cam}|カメラからの距離|
|&bold(){View camera Location}&br()&bold(){ビューカメラの位置情報}|&bold(){Vxyz}|水平、垂直、奥行き|
|~|&bold(){Vphb}|垂直に対しての角度、水平に対しての傾き、回転|
|~|&bold(){Vheight}|地表からの相対距離|
-&bold(){Navigation Window(ナビゲーション・ウインドウ):}フローティングウインドウのナビゲーション・ウインドウを開きます。ナビゲーションの操作は、最後に使われた、または現在焦点を合わせている3Dプレビューに作用します。ナビゲーション・パネルについては[[ナビゲーションパネル>ナビゲーションパネル]]を参照して下さい。
-&bold(){Node Network(ノード・ネットワーク):}閉じられたか最小化されている場合は、メインウインドウ内にネットワークビューを開きます。
-&bold(){Node Network in New Window(新規ウインドウでノード・ネットワークを開く):}新規ウインドウでノード・ネットワークを開きます。
#image(view_windows.jpg,width=500,height=357)
|&bold(){Edit}|[[Edit(編集)]]と同じ操作が行えます。|
|&bold(){View}|このメニューからもビューウインドウを開いたり、タブを追加して同一のウインドウ内に3Dプレビューやノードネットワークを表示する事も出来ます。|
|&bold(){Window}|表示するウインドウを切り替えます。|
-&bold(){Animation Panel(アニメーションパネル):}閉じられている場合は、メインウインドウ内にアニメーションパネルを開きます。
-&bold(){Animation Panel in New Window(新規ウインドウでアニメーションパネルを開く):}新規ウインドウでノード・ネットワークを開きます。ただし、アニメーションパネルはアニメーション機能のライセンスを購入された方にのみ有効となります。アニメーションについては、[[アニメーションガイド]]で詳しい内容を参照して下さい。
#image(view_anime.jpg,width=500,height=305)
-&bold(){Library(ライブラリ):}ライブラリウインドウを開きます。[[ライブラリ>ライブラリ]]で詳しい内容を参照して下さい。
-&bold(){Node Palette(ノードパレット):}ノードをブラウズして選択するためのフローティングウインドウを開きます。[[ノードパレット>ノードパレット]]で詳しい内容を参照して下さい。
-&bold(){Errors and Warnings(エラーと警告):}TG4の起動時から生じたエラーと警告の履歴が表示されます。&bold(){「Show warning(警告だけを表示)」}にチェックを入れる事で、警告メッセージだけを表示する事が出来ます。
#image(view_error.jpg)
-&bold(){Undo History(ヒストリーの取消):}フローティングウインドウを開き、取消し出来る全てのヒストリーを表示します。ヒストリーのリストから項目をクリックし、下の&bold(){「Undo to Selection(選択した項目の作業手前まで戻る)」}ボタンをクリックします。&bold(){「Memory used(使用メモリ):」}では、取消し出来るヒストリーの保管に使用しているメモリ量を示します。
#image(view_undo.jpg)