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#image(heightfield_curve_vert.jpg)
&bold(){Node Type}: Heightfield Operator

*ノード説明と目的:
氷河による浸食作用によって形成された氷食尖峰などの地形を設計する時に利用します。マッターホルンや槍ヶ岳などの山岳地形がその実例です。

**設定:
|&bold(){Glaciation}|氷河作用|&image(glac01.jpg)|&image(glac02.jpg)|&image(glac03.jpg)|
|~|~|>|>|CENTER:氷河侵食の度合いを設定します。左画像から0、0.5、1を設定した結果。|
|&bold(){Alternative curve}|代替曲線|>|>|侵食の曲線演算を代替のオン・オフです。チェックを付けることで、異なる曲線で侵食します。|
|&bold(){Stretch}|伸張|&image(glac04.jpg)|&image(glac05.jpg)|地形の頂点、底辺に対して引き伸ばします。&br()Glaciation値: 0.5&br()左画像 設定値: 0.5&br()右画像 設定値: 1.5|
|&bold(){Top of curve}|曲線の頂点|&image(glac06.jpg)|>|カーブを起こす頂点、底辺値を設定します。&br()Glaciation値: 0.5&br()Top値: 2000&br()Bottom値: 1000|
|Bottom of curve|曲線の底部|~|~|~|

#image(heightfield_curve_vert.jpg)
&bold(){Node Type}: Heightfield Operator

*ノード説明と目的:
氷河による浸食作用によって形成された氷食尖峰などの地形を設計する時に利用します。マッターホルンや槍ヶ岳などの山岳地形がその実例です。

**設定:
|&bold(){Glaciation}|氷河作用|&image(glac01.jpg)|&image(glac02.jpg)|&image(glac03.jpg)|
|~|~|>|>|CENTER:氷河侵食の度合いを設定します。左画像から0、0.5、1を設定した結果。|
|&bold(){Alternative curve}|代替曲線|>|>|侵食の曲線演算を代替のオン・オフです。チェックを付けることで、異なる曲線で侵食します。|
|&bold(){Stretch}|伸張|&image(glac04.jpg)|&image(glac05.jpg)|地形の頂点、底辺に対して引き伸ばします。&br()Glaciation値: 0.5&br()左画像 設定値: 0.5&br()右画像 設定値: 1.5|
|&bold(){Top of curve}|曲線の頂点|&image(glac06.jpg)|>|カーブを起こす頂点、底辺値を設定します。&br()Glaciation値: 0.5&br()Top値: 2000&br()Bottom値: 1000|
|&bold(){Bottom of curve}|曲線の底部|~|~|~|