Terragen
http://w.atwiki.jp/terragen/
Terragen
ja
2023-11-24T21:03:13+09:00
1700827393
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個人向けTerragen教育ライセンスプログラム申請書
https://w.atwiki.jp/terragen/pages/288.html
教育目的でTerragen Professionalの無償個人ライセンスを申請するには、このフォームにご記入ください。以下の説明をすべてお読みください。
教育目的でのライセンス取得を希望される方は、個別に申請する必要があります。組織、部署、プログラムなどを代表して複数のライセンスを申請したい場合は、[[教育的ライセンスプログラム]]のページを再度ご覧いただき、適切なフォームのリンクをクリックしてください。
このプログラムの資格を受けるためには、学生、教師、その他の教職員、教育機関の職員であることを証明する書類を提出する必要があります。回答はすべて英語で行ってください。
教育的ライセンスは承認時から1年間有効で、非商用、教育目的でのみ使用する事が出来ます。教育機関の学生、教師、職員として教育的地位を維持する限り、ライセンスの更新を年単位で申請する事が出来ます。
電子メールアドレスは、Terragen教育的ライセンスプログラムに関する通信にのみ使用されます。承認された場合、Terragenおよび教育的ライセンスプログラムの使用体験について、不定期にフィードバックを提供するよう求められる場合があります。
(&color(#F54738){* 必須の質問です})
**申請者の氏名 &color(#F54738){*}
英字のみを使用したあなたのフルネーム、または代理申請者の氏名(例: 保護者が子供ために申請する場合)。この氏名は、後で身分証明書として提出する書類(下記参照)と一致する必要があることにご注意ください。特殊文字(アクセント文字など)は使用しないでください。現時点では、キージェネレーターは特殊文字に対応していません。
**教育機関名 &color(#F54738){*}
あなたが学生、教職員として所属している教育機関。英語名でない場合は英訳を使用してください。また、略語、頭字語、頭文字等の使用も避けてください。自宅で教育を受けている場合は、自宅での教育を監督する認可団体の名前を入力してください。特殊文字(アクセント文字など)は使用しないでください。現時点では、キージェネレーターは特殊文字に対応していません。
**教育用途の種類 &color(#F54738){*}
学生、教員、教職員のいずれかを入力してください。あ
2023-11-24T21:03:13+09:00
1700827393
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段階的価格設定に関するよくある質問
https://w.atwiki.jp/terragen/pages/287.html
*価格帯に関するよくある質問
**価格帯の選択
どの価格帯を選べばよいですか?
-ライセンスは個人使用と会社使用のどちらとみなされますか?
--ライセンスが企業によって購入または所有、または企業が所有またはリース契約のハードウェア上で実行される場合、ライセンスは企業使用とみなされます。それ以外の場合、個人使用ライセンスとみなされます。
-上記の基準により、ライセンスが個人使用であるとみなされる場合:
--ユーザーの過去12か月間の総収入がUSドル換算で5万ドル以下の場合は、「INDIE 50」を選択できます。
--「INDIE 100」は収入に関係なく選ぶ事が出来ます。
-上記の基準により、ライセンスが企業使用であるとみなされる場合:
--会社の年間総収入がUSドルに換算して10万ドル以下の場合は、「INDIE 100」を選択できます。
--会社の年間総収入がUSドルに換算して1,000万ドル以下の場合は、「SMALL CO」を選択できます。
--会社の年間総収入がUSドルに換算して10億ドル以下の場合は、「MID CO」を選択できます。
--会社の年間総収入がUSドルに換算して10億ドルを超える場合は、「LARGE CO」を選択してください。
**旧価格から新価格への切り替え
-Terragen CreativeまたはTerragen Professionalの既存のサブスクリプションを契約していますが、それを変更したくありません。変更する必要がありますか?
--いいえ。既存のサブスクリプションは、お客様によってキャンセルされない限り有効であり、元の価格で自動更新され続けます。
-Terragen CreativeまたはTerragen Professionalの月間または四半期のサブスクリプションをすでに契約しています。新価格を利用できますか?
--次回のサブスクリプション更新時に新価格を利用できます。
---自動更新されないように、現在のサブスクリプションをキャンセルしてください。ライセンスは、現在のサブスクリプション期間が終了するまで有効です。
---現在のサブスクリプション期間が終了したら、適用される価格設定に基づいて新しいサブスクリプションを購入してください。
--月次または四半期ごとのサブスクリプションの払い
2023-11-23T23:49:10+09:00
1700750950
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Terragen Professionalがインディーズ価格で登場
https://w.atwiki.jp/terragen/pages/286.html
*Terragen 4 Professionalが "インディーズ "価格で入手可能になりました!
2023年11月16日、私たちは価格体系に大きな変更を加えました。
状況に応じて、個人は199ドルの永久ライセンスと、月額10ドル(年払いの場合は月額8ドル)のサブスクリプションを購入する事が出来ます。これらの条件を満たさない個人は、299ドルの永久ライセンスと月額16ドル(年払いの場合は月額12.5ドル)のサブスクリプションを購入する事が出来ます。
企業向けには、年間総収益に基づく段階的な価格体系を導入しています。ほとんどの企業は、新しい価格が以前の価格よりも大幅に低くなるか、またはほぼ同等になることがわかりますが、緩やかな価格上昇が見られるのは最大手の企業だけでしょう。
価格設定は以下の通り:
|商品|条件|永久ライセンス|サブスクリプション|メンテナンス更新(1年)|
|&bold(){INDIE 50}|年収5万ドル未満の個人|RIGHT:$199|$10/月、$96/年|RIGHT:$65|
|&bold(){INDIE 100}|個人(会社で購入しない)、または年間総収入が年間10万ドル未満の企業|RIGHT:$299|$16/月、$150/年|RIGHT:$99|
|&bold(){SMALL CO}|年間総収入が10万ドル~1,000万ドルの企業|RIGHT:$480|$27/月、$72/四半期、$240/年|RIGHT:$159|
|&bold(){MID CO}|年間総収入1,000万~10億ドルの企業|RIGHT:$740|$42/月、$111/四半期、$372/年|RIGHT:$249|
|&bold(){LARGE CO}|年間総収入が10億ドルを超える企業|RIGHT:$980|$56/月、$147/四半期、$492/年|RIGHT:$329|
**既存のライセンスは影響を受けません
新価格は、新規購入およびサブスクリプションまたはメンテナンスの新規登録にのみ影響します。既存のライセンス、サブスクリプション、メンテナンスプランは影響を受けません。すでにTerragen CreativeまたはTerragen Professionalの有効なサブスクリプションは有効で、お客様によってキャンセルされな
2023-11-24T01:08:11+09:00
1700755691
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Terragenから地形をエクスポート
https://w.atwiki.jp/terragen/pages/284.html
*Terragenでプロシージャルの地形を作成し、それをBlender、Unreal Engine、Mayaなどの別のパッケージにエクスポートしたいとします。何から始めますか?
#image(Post_MicroExport_06_HFVDME.jpg,width=700,height=175)
その答えは、地形そのものと、エクスポートしたデータで何をしたいかによって異なります。
もし、地形に保存したいオーバーラップしたフィーチャがある場合、その情報をキャプチャするには、3Dメッシュオブジェクトやベクトル変位マップが最適です。一方、高度の値だけにこだわるのであれば、ハイトフィールドで十分でしょう。
これら3つの方法をそれぞれ見てみましょう。
**ハイトフィールド
**ベクトルディスプレースメント
**マイクロ・エクスポータ
2023-11-21T00:39:35+09:00
1700494775
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Terragen 4.7リリース
https://w.atwiki.jp/terragen/pages/283.html
*新機能とアップデートが満載のTerragen 4.7リリースビルドはホリデーシーズンに向けて準備が整い、Windows、Mac、Linuxでご利用いただけます。
**VDB Exportの更新
#image(Newsletter_4_7_VDB_BoundingBox.jpg,width=700,height=525)
VDB Export機能に最適化オプションと機能強化が追加され、密度値が0の場合はグリッドポイントを空のままにするなど、ファイルサイズを削減できるようになりました。
Terragenのビルトインオブジェクトに新しい非レンダリングのバウンディングボックスオブジェクトが追加されました。これを使用することで雲レイヤーの領域を分離する事ができ、異なる解像度で雲の一部をエクスポートする事が可能になりました。
#image(bountybox.jpg,width=450,height=437)
雲層の[Optimisation]タブに新しい「Set bounds for VDB export」パラメータに割り当てると、VDBエクスポートの境界をオブジェクトによって定義できます。オブジェクトは自由に移動、拡大縮小、回転させる事が出来ます。ほとんどのビルトイン・オブジェクトはバウンディングボックスとして使用できますが、新しいバウンディングボックスノードのような非レンダリングオブジェクトを使用することをお勧めします。これは雲のクリップに使えるだけでなく、実際の雲を囲むボックスを手動で縮小することで、エクスポータが空のスペースをサンプリングする無駄な時間を省く事が出来ます。
雲層の[Optimisation]タブにある新しいオプション「Different resolution for VDB export」と「Millions of voxels for VDB」と併用すると、雲の内部ボクセルバッファとは異なる解像度でVDBをエクスポートできます。
#image(Newsletter_4_7_VDB_Blender.jpg,width=700,height=263)
Terragenの雲層を、いくつかの "Millions of voxel for VDB "値を用いてVDBとしてエクスポートし、Blenderにインポートしてレンダリ
2023-11-20T19:45:13+09:00
1700477113
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開発中のGPUスカイ
https://w.atwiki.jp/terragen/pages/282.html
*GPUレンダラーを作成しています。
Terragenは、大きな空と惑星ビューのための主要なソリューションです。これは、プロシージャルシステムの使用、デフォルトでのシーン構築への「広大なシーン、惑星を意識した」アプローチ、そしてフォトリアリズムへの主眼のためでもあります。しかし、Terragen 4と Terragen Skyは、現時点ではCPU上でのみ最終イメージをレンダリングしています。GPUレンダリングは、より高速なレンダリングを可能にし、高価なコンピューティングハードウェアからより多くのユーティリティを引き出す事が期待されているため、熱く要望されている機能です。私たちはそれらの意見を聞き、取り組んでいます!
#image(terragen-hello-gpu-002-1920x960.jpg,width=700,height=350)
**VOLRの紹介
この需要に応えるため、私たちは現在、VOLRと呼ばれる新しいGPUおよびCPUベースのボリューメトリック・レンダラーを開発しています。
&bold(){これまでの成果}
-CPU+GPUレンダラー
-複数の雲層
-完全な空(プロシージャルな雲が地平線を越えて広がる)
-惑星スケール、軌道ビュー
-レイリー散乱((澄みきった青空)
-ミー散乱(雲・霧)
-パストレースによる多重散乱
-現在、1種類の雲に限定されており、コントロールはほとんど出来ません
&bold(){進行中の作業}
-インタラクティブなプレビュー
-完全にカスタマイズ可能なクラウド(密度シェーダ、マスクなど)
-Terragen 4の雲の種類を照合し、既存のシーンファイルをレンダリング
カスタマイズ可能な形状と密度関数を使用して、幅広い種類の雲に対応する必要があります。これはレンダラーのアーキテクチャに影響を与えるもので、私たちが正しいものにしたい基本的なことです。VOLRが広くテストされる前に、やるべきことはまだまだあります。
&bold(){今後の取り組み}
-VDBのインポート
-地形と一般的なオブジェクト/サーフェスのレンダリングを統合
このページに掲載しているレンダリング画像は、私たちの研究開発ビルドによるものであり、公開されている製品と同じ結果を保証するもので
2023-11-19T21:35:15+09:00
1700397315
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Terragen Sky Early Access 2023-09-15更新
https://w.atwiki.jp/terragen/pages/281.html
*アップデートを確認してください! Terragen Sky Early Access 2023-09-15が利用可能になりました!
#image(TGSky_20230915_News_Landing_Page.jpg,width=750,height=300)
Terragen Sky Early Accessの最新ビルドは、2022年12月のプログラムを開始以降5回目のアップデートとなります。
最新のビルドでは、解像度が大幅に向上し、エクスポートできるファイルフォーマットが一新され、Live Send 360機能が強化されました。
*Live Send 360のアップデート
[エクスポート]タブに、いくつかの新しいチェックボックスが追加されました。プリセットを読み込んだ直後に画像をLive Send 360フォルダーに送信するか、レンダリング中に指定した間隔で送信するかを選択する事が出来ます。
#image(live360.jpg)
太陽光の位置や色、環境回転ローラーからの空の回転など、特定のプロジェクトデータをJSON形式のファイルにエクスポートする事も出来ます。Unreal Engineのような動的更新をサポートするサードパーティアプリケーションは、その情報にアクセスし、プロジェクトアセットをTerragen Skyと同期させる事が出来ます。
Terratutsのビデオで、これらの新機能が実際に動作している様子をぜひご覧下さい。
&youtube(https://youtu.be/YW1lCWeCFSY){700,394}
*Radiance HDR出力
Terragen Skyは、Radiance HDR(.hdr)出力に対応しました。このオプションは、レンダリング画像の保存、Live Send 360の設定、プリレンダリングプリセットのコピーの保存時に利用できます。
*32K出力
Professionalバージョンの最大出力レンダリング解像度を、32768 x 16384に引き上げました。
#image(TGSky_20230915_32kOutput.jpg,width=450,height=705)
*Early Accessは今すぐ利用可能
Terragen 4 CreativeまたはTerra
2023-11-19T21:13:14+09:00
1700395994
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Terragen 4.6リリース
https://w.atwiki.jp/terragen/pages/280.html
*Terragen 4.6リリースビルドが Windows、Mac、Linuxで利用出来るようになりました。
#image(7e1c075b-b566-059c-8112-46348ec6a4cb.jpg,width=750,height=350)
Kadri Özel による"Half Dawn"
*ジオリファレンスはすべての人ために
#image(34884f87-a321-30e1-3cd4-fabcbc7956e4.jpg,width=750,height=422)
ジオリファレンス機能(『Heightfield Load』、『Geog Heightfield Load』、『Geog Image Map Shader』に含まれる)は、プロフェッショナル版だけでなく、フリー版やクリエイティブ版を含むすべてのエディションで有効になりました。
*OpenVDBのエクスポート
#image(58c1a139-f6c3-3730-421e-b9dcfadd72a2.jpg,width=750,height=410)
Terragen VDBをUnreal Engineで使用
#image(c00c7111-526a-84b7-b853-601f85bf97a4.jpg,width=750,height=404)
Terragen SkyやTerragenでエクスポートしたVDBをBlender 3Dで使用
&youtube(https://youtu.be/CzkopzjiRck?t=3){700,394}
OpenVDBのエクスポートが、プロフェッショナル版またはクリエイティブ版のライセンスがあれば、Linux版だけでなくWindows版やMac版でも利用出来るようになりました。VDBファイルは、コマンドラインおよびノードネットワークのUI(クラウドノードのコンテキストメニュー)からエクスポートする事が出来ます。
ドキュメント参照: [[VDB Export]]
*FBXの改善
#image(6dfe6623-a98f-981d-80a5-a015e7fb14b9.jpg,width=800,height=222)
以前のバージョンまでは、インポートによってUnreal EngineのFBXファイルから読み
2023-07-06T00:38:56+09:00
1688571536
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High Level Python API
https://w.atwiki.jp/terragen/pages/279.html
terragen_rpcモジュールは、Terragenにリモートプロシージャコールを行うためのPython APIを提供します。TCPソケットやJSON-RPCプロトコルを意識することなくコードを記述できる、高レベルなラッパーを意図しています。
使用例:
|&color(#0000cd){import} terragen_rpc &color(#0000cd){as} tg&br()&br()&color(#cd853f){# プロジェクトのトップレベルのノードをプリントする}&br()&br()project &color(#cd853f){=} tg.root()&br()children &color(#cd853f){=} project.children()&br()&color(#0000cd){for} c &color(#0000cd){in} children:&br() &color(#6495ed){print}(c.path())&br()&br()&color(#cd853f){# パスが "/Render Camera" であるノードのパラメータを表示する}&br()&br()camera &color(#cd853f){=} tg.node_by_path(&color(#32cd32){'/Render Camera'})&br()&color(#0000cd){if} camera:&br() &color(#6495ed){print}(camera.param_names())&br()&color(#0000cd){else}:&br() &color(#6495ed){print}(&color(#32cd32){"Node not found"})&br()&br()&color(#cd853f){# 注: この例では、簡潔にするために例外処理を省略しています。}&br()&color(#cd853f){# 例外処理については他の例を参照して下さい。}|
注:
例外処理の詳細については、[[Exceptions/Errors]]を参
2023-07-05T15:51:10+09:00
1688539870
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Terragen RPCドキュメント
https://w.atwiki.jp/terragen/pages/278.html
Terragen RPCは、Planetside Software社のTerragenの特定のバージョン用のリモートプロシージャーコールシステムです。実行中のTerragenのインスタンスはサーバーとして動作し、他のプログラムがリモートプロシージャーコール(RPC)を実行して、開いているプロジェクトに問い合わせたり、状態を変更したりする事が出来ます。
Terragen RPCシステムは、以下のもので構成されます:
-サーバー - 実行中のTerragenインスタンス
-以下のAPIを使用するクライアント・プロセス
--High Level Python API
--Low Level Python API
--JSON-RPC 2.0 messages over TCP
[[High Level Python API]]
-[[Module: terragen_rpc]]
-[[Exceptions/Errors]]
2023-07-05T15:10:44+09:00
1688537444