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#contents(level=3) *ラプチャーインダストリ |企業名略称|R.I| |所属グループ|CDグループ| |本社機能施設|旧アイルランド、ニューベルファスト| |主要事業|エンジン分野、テウルギアパーツ、レース事業| |軍事機能|なし| |外交|CDグループ企業及び所属テウルゴスへのパーツ販売| **企業概要 旧アイルランドに本社を置くCDグループの傘下企業。 特徴としてエンジン技術において高い専門性を発揮し、他にも速度を重視した流線型のテウルギアパーツを設計・販売している。 そしてなによりもR.Iが力を注いでいるのはテウルギアを用いたレース事業であり、競技専用のパーツを生産する程の熱意。 テウルギアレースは陸上を走るグランドレースと、飛行するエアロレースの二種類がある。 レースチームはそれぞれ結成当初からレメゲトンを数機所持し、機体がクラッシュすればまた新しい機体に乗せ換える事で現在まで使用している。 民間業務の他にCDグループ所属勢力への、同社製エンジンを使った機体を用いた高速輸送任務を行っている。 **テウルギアレース/レギュレーション &bold(){レースバリエーション} &bold(){グランドレース}   ・舗装され決められた路面や、長距離の荒野や砂漠、雪原等を長距離耐久走行する。   ・また、参加機体にはローラーダッシュを可能にする駆動輪の装着が義務付けられている。   &bold(){エアロレース}   ・空中のリング(仮想、実体問わず)を通過する速さを競う形式や起伏に富み入り組んだ渓谷等を飛行する形式等がある。   ・参加機体には飛行用にウイングの装着が義務付けられている。 &bold(){レギュレーション} &bold(){ライセンス}  ・参加するテウルゴス、チームは専用ライセンスを所持しなければならない &bold(){レース参加条件}  ・レースに参加するには公式の技術規約に適合したテウルギアを所持しなければならない。 &bold(){技術規約}  ・燃料タンク、コックピットブロック、レメゲトンを覆う構造物のみ各種衝撃テストに合格しなければ使用できない。  ・戦線で就役している機体を使用する事は出来ない。  ・武装所持の禁止。  ・機体各所に消火器を搭載し、クラッシュしても10‐30秒は稼働しなければならない **レース用テウルギア &bold(){パラキート3A} 最初期に造られたレーシングテウルギア。 良好な旋回性、理論上70%の速度でクラッシュしてもパイロットは生存可能なコックピット構造等の特徴が相まり今では新人テウルゴスレーサーの練習機となっても、一部の物好きなグループが改良を施して使っている名機。 エアロレースにも対応可能にウイングが装備されている。 欠点として最高速度の低さが挙げられ他種機体の後塵を拝している。 &bold(){ジェイ3C} パラキートとほぼ同時期に造られた機体。 パラキートと違い速度重視の設計で直線においては今でも他機種の追随を許さない程の物。 意図的にバランスを崩し無理やり進行方向を変えるシステムや、コース状況に応じて最適な角度へと変化する補助翼等が装備されているが、テウルゴスレーサーの安全性はあまり考慮されずクラッシュした場合の負傷率はとても高い。 初期状態ではエアロレースには対応していなく、追加装備のウイングを装備しなければならない。 &bold(){ランフォリンクス1C} 近年開発された新型レーシングテウルギア。 開発陣のレメゲトンに機体を設計させたらどうなるかという思い付きで生まれた機体であり、その容姿は人型から大きくかけ離れジュラ紀に存在した翼竜の姿となっている。 また試作型の光推進装置を機体後方に装備、照射したレーザーによって機体を加速させる事で継続走行時間を増加させて速度を得る事を可能にした。 未だ非公式のレースでのテスト走行のみで公式レースでの出場を待ち望む声が多い。 **軍用テウルギア &bold(){フレズヴェルク} グループ内からのR.Iに対する軍事行動を求める圧力に、ランフォリンクスとの競合試験で敗れ倉庫に良好な状態で保存されていた所を発見され試験機として再設計された機体。 現在は所属テウルゴスであるグレイス・トライリルがテストパイロットに選ばれ現地試験を行っている。 原案/トミ
&bold(){ラプチャーインダストリ} |企業名略称|R.I| |所属グループ|CDグループ| |本社機能施設|旧アイルランド、ニューベルファスト| |主要事業|エンジン分野、テウルギアパーツ、レース事業| |軍事機能|なし| |外交|CDグループ企業及び所属テウルゴスへのパーツ販売| #contents *企業概要 旧アイルランドに本社を置くCDグループの傘下企業。 特徴としてエンジン技術において高い専門性を発揮し、他にも速度を重視した流線型のテウルギアパーツを設計・販売している。 そしてなによりもR.Iが力を注いでいるのはテウルギアを用いたレース事業であり、競技専用のパーツを生産する程の熱意。 テウルギアレースは陸上を走るグランドレースと、飛行するエアロレースの二種類がある。 レースチームはそれぞれ結成当初からレメゲトンを数機所持し、機体がクラッシュすればまた新しい機体に乗せ換える事で現在まで使用している。 民間業務の他にCDグループ所属勢力への、同社製エンジンを使った機体を用いた高速輸送任務を行っている。 *テウルギアレース/レギュレーション &bold(){レースバリエーション} &bold(){グランドレース}   ・舗装され決められた路面や、長距離の荒野や砂漠、雪原等を長距離耐久走行する。   ・また、参加機体にはローラーダッシュを可能にする駆動輪の装着が義務付けられている。   &bold(){エアロレース}   ・空中のリング(仮想、実体問わず)を通過する速さを競う形式や起伏に富み入り組んだ渓谷等を飛行する形式等がある。   ・参加機体には飛行用にウイングの装着が義務付けられている。 &bold(){レギュレーション} &bold(){ライセンス}  ・参加するテウルゴス、チームは専用ライセンスを所持しなければならない &bold(){レース参加条件}  ・レースに参加するには公式の技術規約に適合したテウルギアを所持しなければならない。 &bold(){技術規約}  ・燃料タンク、コックピットブロック、レメゲトンを覆う構造物のみ各種衝撃テストに合格しなければ使用できない。  ・戦線で就役している機体を使用する事は出来ない。  ・武装所持の禁止。  ・機体各所に消火器を搭載し、クラッシュしても10‐30秒は稼働しなければならない **レース用テウルギア &bold(){パラキート3A} 最初期に造られたレーシングテウルギア。 良好な旋回性、理論上70%の速度でクラッシュしてもパイロットは生存可能なコックピット構造等の特徴が相まり今では新人テウルゴスレーサーの練習機となっても、一部の物好きなグループが改良を施して使っている名機。 エアロレースにも対応可能にウイングが装備されている。 欠点として最高速度の低さが挙げられ他種機体の後塵を拝している。 &bold(){ジェイ3C} パラキートとほぼ同時期に造られた機体。 パラキートと違い速度重視の設計で直線においては今でも他機種の追随を許さない程の物。 意図的にバランスを崩し無理やり進行方向を変えるシステムや、コース状況に応じて最適な角度へと変化する補助翼等が装備されているが、テウルゴスレーサーの安全性はあまり考慮されずクラッシュした場合の負傷率はとても高い。 初期状態ではエアロレースには対応していなく、追加装備のウイングを装備しなければならない。 &bold(){ランフォリンクス1C} 近年開発された新型レーシングテウルギア。 開発陣のレメゲトンに機体を設計させたらどうなるかという思い付きで生まれた機体であり、その容姿は人型から大きくかけ離れジュラ紀に存在した翼竜の姿となっている。 また試作型の光推進装置を機体後方に装備、照射したレーザーによって機体を加速させる事で継続走行時間を増加させて速度を得る事を可能にした。 未だ非公式のレースでのテスト走行のみで公式レースでの出場を待ち望む声が多い。 *軍用テウルギア &bold(){フレズヴェルク} グループ内からのR.Iに対する軍事行動を求める圧力に、ランフォリンクスとの競合試験で敗れ倉庫に良好な状態で保存されていた所を発見され試験機として再設計された機体。 現在は所属テウルゴスであるグレイス・トライリルがテストパイロットに選ばれ現地試験を行っている。 原案/トミ

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