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#contents(level=3) *バビロニアタスク社 |所属グループ|クリストファー・ダイナミクス| |本社機能施設|北極圏付近| |主要事業|マゲイア開発、テウルギア用武器開発等| |軍事機能|あり| |外交| 各企業に武器を輸出| **企業概要 かつては常に先を行く兵器開発を行う企業として名を馳せていたが、テウルギア出現後勢いは大きく衰退した。その理由はもともと製作していた通常兵器ですべて賄えると慢心していた経営陣の失態にあった。 経営陣を総入れ替えしテウルギア開発を急ピッチで進めるもいままで作ったことのないコアパーツやレメゲトン搭載環境の開発に足止めを食らい現在もワンテンポ遅れた開発状況になっている。 頭を抱えた経営陣はいままで作った事のないものを除いた作りやすく扱いやすい兵器を開発し、巷でマゲイアと呼ばれるものをやっと開発した。 通常兵器開発の実力を駆使したレメゲトンを搭載しない、マゲイアや兵装用パーツは他社に劣らない実力を誇り、コストもこちらが安価な為現在はこちらを主産業としている。 **部隊 テウルギアもいくつか製作しているが、現状としてはマゲイアの制作が中心に行われており、テウルギアがいい活躍をしているとはあまり言えない状況である。 対してマゲイアは他企業にも通用する水準にあるため「スワローテイルズ」と称するマゲイア部隊を結成。しかし他企業等からはテウルギア開発の遅れの為できた部隊であることを揶揄され「老鳥部隊」と呼ばれることもある。スワローテイルズはアンドリュー・エリックを部隊長とし数百人規模の大隊して活動している。作戦は10機~20機のマゲイア達が連携した攻撃、防御を行う。隊員は志願したもの、流れ着いたもの、元テウルゴス等様々で特に入隊の規定等は設けていない。 開発されたテウルギアと行動することもよくあり、スワローテイルズ自体企業バビロニアタスク社専属の部隊名だと認識する人間も多いようだ。 **開発兵器 ***テウルギア、テウルギアパーツ ※標準機として掲載しているが各個人によって兵装が多少変化する。 #region&bold(){TG-322 } 企業がやっとの思いで開発したテウルギア。 駆動音が巨大な上に機動が重く索敵等不利になる要素が大きすぎて廃止。試作扱いとなった &bold(){TG-355 SIRIUS HAWK} TG-322から幾度の開発の末やっとまともに戦える機体。 中量2脚という以外はこれといって大きな特性がない。 兵装の組み合わせとテウルゴスの腕により強さが左右される旧世代の完全テウルゴス任せの機体。 標準の兵装は以下の通りである ・右手 parakeet05+thrush806 ・左手 parrot430(レーザーライフル) ・背面 quail230(4発同時発射のミサイル) &bold(){TP-201~5 parakeet(パラキート)シリーズ} テウルギア用実弾ライフルパーツ。 アサルトライフル状の形状をしており弾倉を携帯する旧時代の特徴を引き継いでいる。 すべてにおいて小型のレーザーブレードを装着することが可能。 parakeet05は単発、連発、三点バーストと切り替え可能である。 &bold(){TP-400~500 parrot(パーロット)シリーズ} テウルギア用銃火器シリーズ。 番号が25上がる毎にハンドガン・ショットガン系、ライフル・マシンガン系、軽機関銃・大口径ライフル系、重機関銃・バズーカ系となっていく。 レーザー型、実弾型と多様性があり、テウルゴスに合わせた装備が可能となっている。   &bold(){TP-M200~250 quail(クウェイル)シリーズ} テウルギア用ミサイル兵装シリーズ。 肩に装備したり腕に格納したりと50種類のミサイルがある。   &bold(){TP-800,TP-803,TP-806 thrush(スラッシュ)シリーズ} それぞれレーザーブレード、ブレード、小型レーザーブレードとなっているthrush806はparakeetに取り付け可能となっている。 #endregion ---- ***マゲイア #region&bold(){MG-087 EMU(エミュー)} 2脚型マゲイア。左右にparrot453と呼ばれる実弾マシンガンを装備。 背面にparrot465と呼ばれる実弾対戦車ライフルを装備している。小型で機動性がよく主要機体となっている。   &bold(){MG-088 OSTRICH (オーストリッチ)} 4脚型マゲイア。 エミューの改良版でエミューの兵装の他前面にparroto430と呼ばれるレーザーライフルを2丁装備している。   &bold(){MGー093 ibis(アイビス)} 航空特化型のマゲイア。 ティルトローター式で安定感を誇る。後方に2脚の脚を格納しており脚を出すと鳥のような姿をしている。 兵装はエミューと同じマシンガンとquail230と呼ばれる5発同時射出可能なミサイルを装備している。   &bold(){MG-098 mummingbird(ハミングバード)} 航空特化型のマゲイア。 こちらは戦闘ヘリのような姿をしている。 兵装は前面にparrot495と呼ばれる20mm機関砲を装備、左右にquail230、上部に小型のレールガンを装備している。 #endregion **&bold(){東西戦争時} 大まかな流れは[[CD東西戦争(仮名)]]を参照   原案/風零龍緋様
&bold(){バビロニアタスク社} |所属グループ|クリストファー・ダイナミクス| |本社機能施設|北極圏付近| |主要事業|マゲイア開発、テウルギア用武器開発等| |軍事機能|あり| |外交| 各企業に武器を輸出| #contents *企業概要 かつては常に先を行く兵器開発を行う企業として名を馳せていたが、テウルギア出現後勢いは大きく衰退した。その理由はもともと製作していた通常兵器ですべて賄えると慢心していた経営陣の失態にあった。 経営陣を総入れ替えしテウルギア開発を急ピッチで進めるもいままで作ったことのないコアパーツやレメゲトン搭載環境の開発に足止めを食らい現在もワンテンポ遅れた開発状況になっている。 頭を抱えた経営陣はいままで作った事のないものを除いた作りやすく扱いやすい兵器を開発し、巷でマゲイアと呼ばれるものをやっと開発した。 通常兵器開発の実力を駆使したレメゲトンを搭載しない、マゲイアや兵装用パーツは他社に劣らない実力を誇り、コストもこちらが安価な為現在はこちらを主産業としている。 *軍事 テウルギアもいくつか製作しているが、現状としてはマゲイアの制作が中心に行われており、テウルギアがいい活躍をしているとはあまり言えない状況である。 対してマゲイアは他企業にも通用する水準にあるため「スワローテイルズ」と称するマゲイア部隊を結成。しかし他企業等からはテウルギア開発の遅れの為できた部隊であることを揶揄され「老鳥部隊」と呼ばれることもある。スワローテイルズはアンドリュー・エリックを部隊長とし数百人規模の大隊して活動している。作戦は10機~20機のマゲイア達が連携した攻撃、防御を行う。隊員は志願したもの、流れ着いたもの、元テウルゴス等様々で特に入隊の規定等は設けていない。 開発されたテウルギアと行動することもよくあり、スワローテイルズ自体企業バビロニアタスク社専属の部隊名だと認識する人間も多いようだ。 *開発兵器 **テウルギア、テウルギアパーツ ※標準機として掲載しているが各個人によって兵装が多少変化する。 #region&bold(){TG-322 } 企業がやっとの思いで開発したテウルギア。 駆動音が巨大な上に機動が重く索敵等不利になる要素が大きすぎて廃止。試作扱いとなった &bold(){TG-355 SIRIUS HAWK} TG-322から幾度の開発の末やっとまともに戦える機体。 中量2脚という以外はこれといって大きな特性がない。 兵装の組み合わせとテウルゴスの腕により強さが左右される旧世代の完全テウルゴス任せの機体。 標準の兵装は以下の通りである ・右手 parakeet05+thrush806 ・左手 parrot430(レーザーライフル) ・背面 quail230(4発同時発射のミサイル) &bold(){TP-201~5 parakeet(パラキート)シリーズ} テウルギア用実弾ライフルパーツ。 アサルトライフル状の形状をしており弾倉を携帯する旧時代の特徴を引き継いでいる。 すべてにおいて小型のレーザーブレードを装着することが可能。 parakeet05は単発、連発、三点バーストと切り替え可能である。 &bold(){TP-400~500 parrot(パーロット)シリーズ} テウルギア用銃火器シリーズ。 番号が25上がる毎にハンドガン・ショットガン系、ライフル・マシンガン系、軽機関銃・大口径ライフル系、重機関銃・バズーカ系となっていく。 レーザー型、実弾型と多様性があり、テウルゴスに合わせた装備が可能となっている。   &bold(){TP-M200~250 quail(クウェイル)シリーズ} テウルギア用ミサイル兵装シリーズ。 肩に装備したり腕に格納したりと50種類のミサイルがある。   &bold(){TP-800,TP-803,TP-806 thrush(スラッシュ)シリーズ} それぞれレーザーブレード、ブレード、小型レーザーブレードとなっているthrush806はparakeetに取り付け可能となっている。 #endregion ---- **マゲイア #region&bold(){MG-087 EMU(エミュー)} 2脚型マゲイア。左右にparrot453と呼ばれる実弾マシンガンを装備。 背面にparrot465と呼ばれる実弾対戦車ライフルを装備している。小型で機動性がよく主要機体となっている。   &bold(){MG-088 OSTRICH (オーストリッチ)} 4脚型マゲイア。 エミューの改良版でエミューの兵装の他前面にparroto430と呼ばれるレーザーライフルを2丁装備している。   &bold(){MGー093 ibis(アイビス)} 航空特化型のマゲイア。 ティルトローター式で安定感を誇る。後方に2脚の脚を格納しており脚を出すと鳥のような姿をしている。 兵装はエミューと同じマシンガンとquail230と呼ばれる5発同時射出可能なミサイルを装備している。   &bold(){MG-098 mummingbird(ハミングバード)} 航空特化型のマゲイア。 こちらは戦闘ヘリのような姿をしている。 兵装は前面にparrot495と呼ばれる20mm機関砲を装備、左右にquail230、上部に小型のレールガンを装備している。 #endregion *&bold(){東西戦争時} 大まかな流れは[[CD東西戦争(仮名)]]を参照   原案/風零龍緋様

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