スメラギ重工
通称 |
スメラギ |
所属グループ |
アレクトリスグループ |
本社機能施設 |
マカオ |
主要事業 |
重工業(金属・車両)、資源採掘 |
軍事機能 |
あり |
外交 |
友好:リュミエール・クロノワール |
現代表 |
レイナ・スメラギ |
企業概要
装甲形成技術を始めとする金属加工技術と材料工学に変態的情熱を注ぐ技術者集団。
その情熱は「美しさ」に注がれることもあり、リュミエール・クロノワールと方向性が似通っている。
技術者集団でありながらも技術を商品にするアイディアに長けており、参画企業の中ではかなり発達している。
生産志向
金属資源の採掘、それらの加工、輸出などを主眼に置いており、基幹企業との取引を多く抱えている。
特に兵器に使用される装甲材と水素吸蔵合金のシェアでかなりの割合を占めている。
また、新素材の開発や嗜好品としての刀剣類の製作なども行っており、一部テウルギア用兵装の生産も行っている。
軍事
本社機能施設・各生産拠点の防衛の為にテウルギアを始めとした戦力を導入している。
それに加え、自社生産した戦闘車両なども防衛戦力として配備している。
外交状況
関連人物
- 「レイナ・スメラギ」
- 22歳 女性
- スメラギ重工CEO(最高経営責任者)。
- 単なる技術者集団であったスメラギ重工を経済主体としての企業に昇華させた人物。
- リュミエール・クロノワールとの友好関係と経済協力を取り付けるなど、輝かしい結果を残している。
- 技術者としての眼も確かなものであり、新素材「コバルトリッチクラスト由来CNTヘキサチタン」などは彼女によって生み出されたものである。
原案/薊
最終更新:2018年03月28日 07:00