独立研究機関テオーリア

通称 テオーリア
所在地 アレクトリス付近
所属 無し
軍事機能 不明
主要事業(?) レメゲトンの開発


■概要

独立研究機関テオーリアは、アレクトリス領付近に大規模な研究施設を持つ、三大企業いずれにも所属しない技術研究機関です。
研究内容、規模、人数、歴史、資金源などあらゆる面で不透明な箇所は多く、友好関係を築いているアレクトリスの企業重役ですらその全貌を知る者はいないという、とにかく謎めいた機関です。

三大勢力全体にその名を知らしめたのはアレクトリスによるCD社襲撃作戦の頃で、その名は常にテウルギアとともにありました。
三大勢力にはテウルギアに搭載されている疑似人格OS「レメゲトン」の開発元として認識されており、その技術の秘匿性の高さ、また該当技術の再現性の低さから、テウルギアを運用するあらゆる勢力にとって無くてはならない存在といえます。

三大企業が彼らと接触する場合、多くは通信を介して相互交流の場が持たれ、テオーリアの所属の研究員が姿を見せる事はありません。ただ、テオーリア職員によるレメゲトンの認証候補者への接触なども確認されており、完全なる無人機関という訳ではないようです。

■テオーリアとレメゲトン

テオーリアはレメゲトンの全てを施設中枢で管理しており、その起動権へ任意で干渉する事ができるとされています。
過去に一度、CD社に所属する小企業、ヒューマン・アルケミック社が独自にテオーリア施設への強襲作戦を敢行した際は、ヒューマン・アルケミック社社所属の全てのテウルギアが機動を停止しました。
また、ヒューマン・アルケミック社施設周辺に配置されていた全てのテウルギアが異常機動、勢力に関係なくヒューマン・アルケミック社の施設を攻撃するという事件が起きています。

そのため、全ての企業はテオーリアを「恐るべき隣人」といった扱いを取らざるを得ない状況となっています。