小説 > 在田 > 右腕と双眼

そこまで長くないですが、分割はするので、長編の枠に入れます。

――いつか、とある人に「俺 書くと言ったら 書きますから」と宣言して以後、

実は暇つぶしのようにぼちぼち進めていたことを公表できないまま、ここに至っているのでした。

プロットなし。キャラメイク時の思い付きのストーリーを、執筆しながら脚色しまくります。



設定


目次





完結しました。きっとこんなテウルギア小説もありだろうと思っています。なしかもしれません。
最終更新:2018年02月11日 21:47