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ラージャプトラ
通称 守護神(ザ・ガーディアン)
性別 男性
所属 テーフィッシュ
オラクルボード アレクトリスランク:4
認証レメゲトン ガヤ
搭乗テウルギア ブラフマーストラ


キャラクター概要

“悪いな、ここから先は通行止めだ”
“各機一歩も退くな!何のために我々がこの戦線にいると思っている!”
テーフィッシュの専属テウルゴス。235年現在の年齢は42歳。
本名はヴィクラム・メルワ・カダム。
代々テーフィッシュに仕える名家、カダム家の出身であり、カダム家は多くの軍高官を輩出してきた。
幼い頃から多くの家庭教師がつけられて英才教育を施され、陸軍幼年学校に主席で入学。その後も主席の座を殆ど譲る事なく士官学校も卒業し、機甲部隊に少尉として任官した。
第1機甲師団テウルギア中隊『シャクティ』の旗機を務め、先陣を切る指揮機でもある。
インド系に特徴的な浅黒い肌と、意志の強さを感じさせる茶色の瞳を持つ壮年に差し掛かりつつある男。
テーフィッシュにおけるテウルギア戦術の第一人者であり、ヒンドゥークシュ山脈での防衛戦・旧パキスタン領域拡大戦で大きな功績を上げた。
敵の前に立ちはだかり一歩も引かず、味方の盾となり火力と装甲で戦線を押し上げるという守護神(ザ・ガーディアン)の呼び名に相応しい戦法を得意としている。強者としての責務を意識し、常に先陣を切るなど士気の鼓舞にも配慮を欠かさない。
パレードやセレモニーなどへの出席は積極的ではないが、その勇名故に領民からの認知度は非常に高い。
家柄、人格、能力の全てに秀で、カリスマを備えた人材であり、多くの羨望と憧憬を集めてやまない。
彼にとってテーフィッシュとは自らの故郷であり、産まれたその時から忠誠を誓った主である。そのため忠誠心にも篤い。
厳格さと優しさを併せ持ったストイックな人物であり、部隊員からは親父(バープ)と呼ばれ、実の父親のように慕われている。
政略結婚同然のお見合いで結婚した妻がいる。最初の頃こそ衝突もあったが時と共に順調に愛を育み、今では有名なおしどり夫婦である。

認証レメゲトン/ガヤ

“さあ、戦士よ。戦いに赴くのだ!守る為に!”
“祈りを捧げよ。我は貴様らに終わりを齎すものである。次の輪廻に進むがよい”

『牛』の名前を持つレメゲトン。
堅苦しい口調で話し、ヴィクラムに「助言」を与える形で話しかける事が多い。
高いレベルでバランスのとれた性能を持ち、特に同時に複数の火器管制を行うことや複数のタスクの並列処理を得意としている。
黄金の光を放つ牛のアバターを好んで使用する。
思慮深い性格で、自分から話すことは少ないがテウルゴスに限らず人間からの問いかけには必ず答え、核心を突いた『答え』を与えることもある。


搭乗テウルギア/ブラフマーストラ(初代)

+ 機体概要
機体名 ブラフマーストラ
開発 テーフィッシュ
機体サイズ 約15.1m
武装 ・分割型超高出力レーザーキャノン「XLC-0 トリシューラ」
・改良型高初速マシンガン「98式自動機槍C型」
・高威力型グレネードライフル「10式重自動機槍」
・標準型レールガン 「10式自動電槍」
・推進器付き大型防盾「ガーディアン」
・頭部内レーザーキャノン「クンダーラ」
・対人機銃×2

機体概要

“武具など不要。真の英雄は眼で殺す……!(旧時代のメディア機器から発掘されたデータの一節より)"
二対四本の腕部にグレネード、レールガン、マシンガン、シールド、背部にレーザーキャノンを搭載している重装型の重量級テウルギア。
機体色は濃い黄色で、月の色にも見える。他のドゥルガーとは違う大きなモノアイが特徴。
建造と擬装を担当したのはテーフィッシュ社。同社初の標準型機体、『ドゥルガー』をチューンしたものであり、後述の武装もあって頭部は全面的に改設計されている。
テウルギア部隊の中でもパーソナルカラーを纏えるのはごく一部の実力者のみであり、隊長機である『01』の番号も相まって『黄色の1』は敵部隊からも畏怖の目を向けられている。
ベースとなったのはテーフィッシュの標準型テウルギア『T-TFS-01c ドゥルガー・指揮官仕様』だが、頭部は新規設計の為そのデザインは大きく異なる。
肩に「三叉の槍」と「三日月」のエンブレムが彫られ、テーフィッシュの誇る最高戦力に数えられる。
基本的な仕様は他のドゥルガーと変わらない。対レーザー加工付き多重複合装甲を隙無く纏った重装甲・激しい格闘戦にも耐えうる耐久性・それらをパワフルに動かす複数の高出力ジェネレータと多重動力系・それでいて俊敏な動きを(短時間だけ)実現するブースター類・そこそこのアビオニクス・機体性能に物を言わせた高火力と全方位に隙のない機体であるが、戦略的な移動力は皆無である。また、盾の分増加した機体重量に対応するため、ブースター類の出力が強化されている。
その強硬な戦闘スタイルはテウルゴスの優れた技量及び頭脳とレメゲトンの火器管制能力の連携によるものであり、彼らのチームワークの高さが伺える。
機体名はインド神話に登場する、ブラフマーによって作られたとされる投擲武器から。

所持兵装

分割型超高出力レーザーキャノン XLC-0 トリシューラ
両背の武装スペースを全て占領するほどの超大型折り畳み式レーザーキャノン。
永久要塞の主砲以上の威力を持つレーザーキャノンをそのままテウルギア用に仕立て直した兵器で、威力・射程ともに悪い冗談のような兵装。
一射ごとに機体のエネルギーを根こそぎ奪ってしまい、照射後数分は動く事もできないという大胆なものだが、その威力は敵の要塞化された拠点を着弾点を中心に構造体ごとまとめて消滅させ、なお周辺部に致命的な損害を与えてしまう程。
通常のテウルギアでは、近くを砲撃が通過しただけで機体融解や射撃武装の誘爆すら引き起こす。
装着時は満足な機動戦闘は不可能であるが、自動で背中に折りたたまれ撃ち捨てはできない。
エネルギーチャージの時間さえあれば理論上は連続照射も不可能ではない。しかし、一回の射撃に膨大なエネルギーを要するために機体のリミッターを強制的に解除させてジェネレータを限界まで稼働させるので実質的に二発目どころか発射後は移動もできない。これは敵どころか自身の装甲も融解させるためでもある。
過去に一度だけ発射された事があったが、その後は(射撃の反動によって)自閉モードに入ったレメゲトンによって機体が強制的にシャットダウンされ、本社技術部への後送を余儀なくされた。
名前はインド神話の破壊と再生と創造その他を司るシヴァ神の持つ三叉の槍から。

改良型高初速マシンガン 98式自動機槍C型
原型は022人機に使われた物を改良した、110mmAPFSDS弾を使用する、近距離機動戦に適したスタンダードなマシンガン。022の標準装備をチューンしたものであり、改良前版より砲身が切り詰められている。
有効射程距離は短いものの、弾速・汎用性が高い。又連射速度も高く、弾幕を張るのに向いた逸品。
兵装内蔵FCS(射撃管制装置)も近距離性能に特化した調整がされており、ロック速度が非常に早い。
テーフィッシュ独自の武装が開発途上だったため、技仙公司が輸入されたものであり、専ら近接防御用に使用される。

高威力型グレネードライフル 10式重自動機槍
シーター、イナンナの標準装備。高威力の榴弾や徹甲弾を発射する。
命中率は高いとは言えないが、撹乱や曲射など多彩な使い方ができる。

標準型レールガン 10式自動電槍
シーター用に開発された装備。以前に採用されたレールガンの設計を改良し、より初速を高めて貫通力と破壊力を高めたモデル。
複数の建物を貫通してなお弾速を損なわないその性能は、技仙公司が持つ技術の真髄を遺憾なく発揮する。

推進器付き大型防盾「ガーディアン」
ブラフマーストラの専用兵装。特殊合金製の大盾であり、左腕にマウントされる。ヒマラヤ要塞に用いられた装甲材が使われており、破格の防御力を誇る。その代わり重量も嵩んでしまったが、逆転の発想でロケットブースターを追加する事によりシールドバッシュを可能にした。機体と防盾の重量が十分に乗った体当たりは、敵機の装甲だけでなく内部機構に甚大なダメージを与える。

頭部内レーザーキャノン「クンダーラ」
ブラフマーストラの専用兵装。頭部内に仕込まれたレーザーキャノン。頭部に装備された大型のカメラアイを砲身として利用するため、最大出力で使用後は一定時間カメラアイが使用できなくなる。射程範囲は限定的なもののレーザーキャノンとしては実用的な威力を発揮し、近接防御や格闘戦に用いる為に搭載された……らしいが、当然使われた事はない。
クンダーラとはサンスクリット語で「螺旋」「腕環」「耳環」などを意味する語。
またサンスクリット語で「焼く」という意味のkundから派生した後とも思われている。

対人機銃×2
デモ制圧などに用いられる対人用機銃。腿部に備え付けられている。
歩兵や通常車両などが想定されているため、マゲイアなどには有効とはいえない。


搭乗テウルギア/ブラフマーストラ(二代)

+ 機体概要
機体名 ブラフマーストラ
開発 テーフィッシュ
機体サイズ 約15.2m
武装 ・分割型超高出力レーザーキャノン「XLC-0 トリシューラ」
・改良型高初速マシンガン「34式自動機槍C型」
・高威力型グレネードライフル「34式重自動機槍」
・発展型レールガン 「34式自動電槍」
・推進器付き大型防盾「ガーディアン・Ⅱ」
・近接格闘兵装 「パラシュ(30式戦斧)」
・改良型頭部内レーザーキャノン「クンダーラ・Ⅱ」
・対人機銃×2

機体概要

“絶滅とは之、この一射"
二対四本の腕部にグレネード、レールガン、マシンガン、シールド、背部にレーザーキャノンを搭載している重装型の重量級テウルギア。
機体色は濃い黄色で、月の色にも見える。先代同様の大きなモノアイが特徴。
建造と擬装を担当したのはテーフィッシュ社。同社初の最新鋭機体、『ヴィシュヌ』をチューンしたものであり、後述の武装もあって頭部は全面的に改設計されている。
テウルギア部隊の中でもパーソナルカラーを纏えるのはごく一部の実力者のみであり、隊長機である『01』の番号も相まって『黄色の1』は敵部隊からも畏怖の目を向けられている。
ベースとなったのはテーフィッシュの標準型テウルギア『T-TFS-03c ヴィシュヌ・指揮官仕様』だが、やはり頭部は新規設計の為そのデザインは大きく異なる。
肩に「三叉の槍」と「三日月」のエンブレムが彫られ、テーフィッシュの誇る最高戦力に数えられる。
基本的な仕様は他のヴィシュヌと変わらない。ドゥルガーから続く伝統の新型対レーザー加工付き多重複合装甲を隙無く纏った重装甲・激しい格闘戦にも耐えうる耐久性・それらをパワフルに動かす複数の高出力ジェネレータと多重動力系・それでいて俊敏な動きを(短時間だけ)実現するブースター類・RAT製の製品が一部導入され、より高性能になったアビオニクス・機体性能に物を言わせた高火力と全方位に隙のない機体である。また、ヴィシュヌは新型のアクチュエータが導入されており、比較対象が殆どいない程の重量級機体でありながら軽量級機体と同等の運動性を発揮するに至った。しかし、機体負荷が高すぎる為に普段はリミッターが掛けられている。また、やはり戦略的な移動力は皆無である。盾の分増加した機体重量に対応するため、ブースター類の出力が強化されている。
その強硬な戦闘スタイルはテウルゴスの優れた技量及び頭脳とレメゲトンの火器管制能力の連携によるものであり、彼らのチームワークの高さが伺える。
機体名はインド神話に登場する、ブラフマーによって作られたとされる投擲武器から。


所持兵装

テウルゴスの要望で、本機の武装は技仙公司のものを多く使用している。本人曰く「機械はともかくとして、兵器については彼らの方が"分かってる"と思うぜ」との事である。
分割型超高出力レーザーキャノン XLC-0 トリシューラ
両背の武装スペースを全て占領するほどの超大型折り畳み式レーザーキャノン。
永久要塞の主砲以上の威力を持つレーザーキャノンをそのままテウルギア用に仕立て直した兵器で、威力・射程ともに悪い冗談のような兵装。
一射ごとに機体のエネルギーを根こそぎ奪ってしまい、照射後数分は動く事もできないという大胆なものだが、その威力は敵の要塞化された拠点を着弾点を中心に構造体ごとまとめて消滅させ、なお周辺部に致命的な損害を与えてしまう程。
通常のテウルギアでは、近くを砲撃が通過しただけで機体融解や射撃武装の誘爆すら引き起こす。
装着時は満足な機動戦闘は不可能であるが、自動で背中に折りたたまれ撃ち捨てはできない。
エネルギーチャージの時間さえあれば理論上は連続照射も不可能ではない。しかし、一回の射撃に膨大なエネルギーを要するために機体のリミッターを強制的に解除させてジェネレータを限界まで稼働させるので実質的に二発目どころか発射後は移動もできない。これは敵どころか自身の装甲も融解させるためでもある。
過去に一度だけ発射された事があったが、その後は(射撃の反動によって)自閉モードに入ったレメゲトンによって機体が強制的にシャットダウンされ、本社技術部への後送を余儀なくされた。
名前はインド神話の破壊と再生と創造その他を司るシヴァ神の持つ三叉の槍から。

高初速マシンガン 34式自動機槍C型
原型は037人機に使われた物を改良した、110mmAPFSDS弾を使用する、近距離機動戦に適したスタンダードなマシンガン。イナンナの標準装備を基に開発されており、イナンナのものより構造が簡略化されたいる。
有効射程距離は短いものの、弾速・汎用性が高い。又連射速度も高く、弾幕を張るのに向いた逸品。
兵装内蔵FCS(射撃管制装置)も近距離性能に特化した調整がされており、ロック速度が非常に早い。
C型は砲身が短縮されており、取り回しの向上を図ったタイプ。一方で反動が大きくなったので、近距離での弾幕散布の適性が高い。
専ら近接防御用に使用される。

高威力型グレネードライフル 34式重自動機槍
王翠翹の標準装備。高威力の榴弾や徹甲弾を発射する。
前モデルと同様に命中率は高いとは言えないが、撹乱や曲射など多彩な使い方ができる。

新世代型レールガン 34式自動電槍
王翠翹の発表に合わせて発売され、王翠翹・AGOUでの使用を想定されている。
貫通力、初速が強化されており、重装甲機体でも貫通力を発揮するように設計されている。
複数の建物を貫通してなお弾速を損なわないその性能は、技仙公司が持つ技術の真髄を遺憾なく発揮する。

推進器付き大型防盾「近接格闘兵装 パラシュ(30式戦斧)」
テーフィッシュでライセンス生産されている、戦斧の形をした格闘兵装。一撃必殺を体現する威力を誇るが、 トップヘビーな構造なので切り返しの速度は遅い。

推進器付き大型防盾「ガーディアン・Ⅱ」
こちらは後述のそれよりも実用的であり、テウルゴスから改善の要望があったので、機体更新の際に新造された。
ブラフマーストラの専用兵装。特殊合金製の大盾であり、左腕にマウントされる。ヒマラヤ要塞用の新型装甲材が使われており、防御力をより向上させた。前代同様に重量も嵩んでしまったが、ロケットブースターを追加する事によりシールドバッシュを可能にした。機体と防盾の重量が十分に乗った体当たりは、敵機の装甲だけでなく内部機構に甚大なダメージを与える。
またロケットブースターも強化されており、より勢いをつけたシールドバッシュが出来るようになった。

頭部内レーザーキャノン「クンダーラ・Ⅱ」
ブラフマーストラの専用兵装。またしても頭部内に仕込まれたレーザーキャノン。頭部に装備された大型のカメラアイを砲身として利用するため、最大出力で使用後は前代は一定時間カメラアイが使用できなくなるが、視覚システムが改良され、使用不能にはならなくなった(性能は低下する)。レーザーキャノンとしては実用的な威力はそのままに射程を強化した。近接防御や格闘戦に用いる為に搭載された……らしいが、やはり使われる事はないだろう。

対人機銃×2
デモ制圧などに用いられる対人用機銃。腿部に備え付けられている。
歩兵や通常車両などが想定されているため、マゲイアなどには有効とはいえない。


+ 秘匿されたメモ
XLC-0 トリシューラに関するメモ
  • (日付なし)ーチャンドラー・ナーヤル研究員
トリシューラはテーフィッシュが総力をあげて作り上げた馬鹿げたレーザーキャノンだと思われているが実はそうではない。
テーフィッシュがそう見せているだけだ。真に迫っている噓だから皆信じているが、あれはテーフィッシュが造った武器じゃない。
あんなサイズであんな威力を発揮する兵器、アレクトリスどころか他のグループだって作れやしない。
そんなことを言う根拠だって?

ーー俺はトリシューラの解析に携わっている研究者だ。

かなり前からあれの解析作業は続けられているらしいが、それで分かったのは砲身の一部分だけだ。
核心的な部分は構造どころかどんな素材でできているのかも全く解らないんだ。
システムも未知の言語で書かれたブラックボックスで、向こうからのアクセスは出来てもこっちからはアクセスできない。
おまけにレメゲトンでも解析出来ないと来ている!

(発射時のレメゲトンとテウルゴスの会話であろう音声ファイル)
「戦士よ、これを使うのはやめろ!貴殿はこれがいかに禍々しい代物かわかっていない!」
「ここでこれを放たねばこの戦線は崩壊する!それを分かって使わないというのか!すぐそこまでSSCNの軍勢は来ている!」
「これは人の操れる代物ではないのだ!!」
「このまま座して死を招くならば、私は神の炎でもなんでも使う!つべこべ言わず接続しろ!」
(両者、暫し無言)
「後悔するなよ、戦士よ。貴様は業を背負うのだ……接続する」
(突如として多数の警告音が鳴り響く)
「?!おい、どうした!この画面はなんだ!おい、ガヤ!」
「……不明なユニットの接続を確認しました。未許可のアクセスによりシステムに深刻なエラーが発生しています。直ちにユニットの使用を中止し、システムをレベル1で再起動してください……(雑音)……不明なユニットの接続を確認しました。未許可のアクセスにより……」
(音声ファイル終了)

完全なブラックボックスであるレメゲトンがこの有様だ。
あれは一体、何処から来た武装なんだろうか……
あれは、俺たちの手に余る武装じゃないのか……?

原案・琴乃
最終更新:2018年04月23日 00:57