轟炸-44無人爆撃機

  • 轟炸-44無人爆撃機
航天科設計局第三設計室が開発した戦術爆撃機。
遠隔操作を前提とされた機体であり、コックピットが存在しない。
その為、パイロットの負荷を考慮せずに済み、結果として爆撃機としてはかなり高い機動性・運動性を誇る。
ステルス性を追求した全翼機であり、低空での地形追随飛行と精密誘導爆弾やミサイル類を用いた遠距離攻撃を基本とする。
最終更新:2018年06月20日 12:47