殲撃-49無人戦闘機

  • 殲撃49無人戦闘機
第二設計室による無人戦闘機。
遠隔操作を前提とした設計であり、コックピットを搭載する事はない。
大推力の渦噴43-SRエンジンを搭載したコンパクトな全翼機であり、最大22Gの機動に耐えうる。旧暦のX-47Bが近い。
機体が小型であり、遠隔操作なので長距離飛行にはあまり適さず、局地制空戦闘機として運用される。なので固定武装の30㎜機関砲と中距離・近距離AAMと増槽及び迎撃用ロケットブースターしか搭載できない。
戦闘機型と、通信回線の防御を担当する電子戦機型が存在する。
最終更新:2018年06月20日 12:57