砂漠の遺跡 - 知となるもの - The Wikiness - (The Witness攻略@Wiki)

シンメトリーや採石場、湖に隣接するエリア。
このエリアでは光の反射が重要になるパネルが多い。

メイン

地上

いろいろな角度からパネルに太陽の光を当て、表面が荒れている部分を探す。
その荒れた部分をつなぐ線が答えとなる。
中には裏の細いパネルで動かせるものもあり、動かすことで答えが見えてくるものもある。
右手側2枚→左手側→上3枚→その下→さらに下の順で解くと裏側にある入口を開くことができる。

地下1階

2枚のパネルを解くことでその下にあるパネルを解くことができ、それが解ければ地下2階への扉が開く。
その他、このフロアにある3つのライトのうち1つを点灯させられる機械があり、これの切り替えで影になっているところを照らして解くことになる。

地下2階

床の穴から見える水面に映ったパネル表面の荒れ具合がカギとなる。
順番は正面→左→正面右→右→正面左となる。

地下3階

柱に水位上下のスイッチとなるパネルがあり、これで推移を上下させることで初めて表面の荒れ具合が見える物も。
正面2枚→右→左→左裏と解くことで右手奥の長方形パネルを解くためのヒントがわかるようになる……らしい(次のエリアへの扉自体はこの長方形パネルのみの模様?)。

最後のエリアは2組に分かれており、中央に立ってゴールを向いた状態で左2枚→後ろの湾曲したパネルと、右→正面の双方を解くことでレーザー起動スイッチを操作可能になる。
なおレーザーのある部分はエレベーターとなっており、ビビッて降りると自分で歩いて遺跡からでなければならなくなるので注意(エレベーターの床面裏にオベリスク用の図形はあるが、これは洞窟クリア時に回収するようにした方が効率が良い)。

一部パネルのヒントはこちらを参照。

その他

外観

入口側の地面にはいくつか太陽の光が反射するパネルがあるが、これは地上の線と組み合わせてオベリスクに絡む。
また、入口側から見て右手にもオベリスク絡みの建造物がある。

更に、一番奥の壁もオベリスク絡みである。
階段はこの場でクリアできるが、その他に船を使う必要がある図形もある。

海岸

奥には砂浜に降りられるところがあり、そこからほどなくして扉、奥の突き当りには捨てられたパネルがある。
扉は湿地で登場するギミックが必要となる。