Symmetry Island並木砂漠の遺跡に隣接しているオベリスク。
上記エリアの他、風車のパズルも管轄となっている。
各種エリアの通常パズルと同様のギミックを使うものもそこそこ多い。

面1

砂漠の遺跡の正面入口に2本。
但し、立ち位置を調整して干渉地点を白色に反射させる必要がある。

遺跡屋上より上記の入口付近の地面をなぞる(2本)。
こちらも立ち位置を調整してなぞる事。

地下3階前半の中央にオベリスク用のパズルがある。
但し、始点は水位を下げている最中の一瞬にしか表れないため、最初のみシビア。

同じく地下3階、レーザー起動後にエレベーターの床面裏に表れる。
但し、レーザー起動直後だと遺跡を出入りするのに時間がかかるため、洞窟クリア時に回収するようにした方が効率が良い。

砂漠の遺跡の近くの海沿い、扉や捨てられたパネルを挟んで面2の小階段とは反対側にある瓦礫に2本。
これまた立ち位置を調整する必要がある。

面2

砂漠の遺跡の近くの海沿い、扉や捨てられたパネルを挟んで面1の瓦礫とは反対側にある小階段がある。
この小階段の内側にある更に小さな階段を上ると、海沿い側に1本ある。

上記した小階段を上ったあたりに行き止まりの半円と岩の半円が重なる部分があるのでそこからなぞる。

からGlass Factory方面に船を走らせる。
上記した小階段付近で始点が白く反射するので、その状態でなぞり始める。
始点のタイミングが若干シビアなため注意。

地下2階、パ○クマンのようなものが見えるので、水面側から立ち位置を調整してなぞる(2本)。
1本は解きやすいが、もう1本は立ち位置がかなりシビアなので、なぞれる場所を根気よく探そう。

面3

Symmetry Island最上層からGlass Factoryのオブジェクトをなぞる。

Symmetry Island最下層から水面に写るGlass Factoryのオブジェクトをなぞる。

Glass Factory入口のパネルは解いた形によって内部に置かれている置物の台座のどれか1つが浮き上がるようになっている。
そこで、まずはこのパネルを黄色い置物の台座が浮き上がるように解く。
黄色い置物が浮き上がったらGlass Factoryの屋根の上に移動し、そこから黄色い線に沿ってなぞる。
なお、この黄色い置物を浮き上がらせないと線がきちんと繋がらないので注意。

面4

まずは風車を起動する。
動いている風車の中心から繋がっている羽1枚→土台を経由し、残りの3枚へとなぞっていく(計3本)。
レーザーによる干渉は無く、風車の羽が見る場所ならば何処からでもなぞれる。
…が、通常パズルと同様に一度なぞった道は壁となり、二度はなぞれないため、良く考えてなぞる必要がある。
270度のパターンでは風車の羽の1つの先端が欠けているのもヒントとなっている。
なお、解く場所や解き方によってはポインターの保持に逆らってワープする現象もある模様。
この現象を用いて早解きするテクニックもあるようだ。

面5

面5を背にして木陰方面に歩いていくと、足元に面5のそれと同じ模様のパズルが見えるので、それをなぞる。
このパズルは見落としやすい反面、どの場所・角度からでもなぞる事が出来る。

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最終更新:2018年12月06日 00:23