出張ワークショップ
小型の織り機で学べる手織り出張教室のお問い合わせはtisseratoronto@gmail.comまでお気軽にどうぞ。日・英両語対応、親子教室もできます。
少人数制できめ細かい指導が可能です。
少人数制できめ細かい指導が可能です。
手織り教室の様子はInstagramでも紹介しています。
所有リジッドへドル機
- 20インチ幅Knittersルーム
- 16インチ幅SampleItルーム
- 10インチ幅Easyweaver "A"
所有フレームルーム
- Martha Stewart Lion Brand DIY Weaver
ワークショップでできることと所要時間の目安
リジッドへドル機のワークショップ
ルームドレッシング(織り機の下準備)からの指導も、下準備が済んだ状態の織り機で織り始めるワークショップも、どちらもできます。
織り機の下準備から基本的な織り方、完成後の糸の始末まで、リジッドヘドル機の使い方を一通り教えるワークショップの場合、5~6時間でプレースマット、巾着袋、ミニマフラー等の小物が作れます。
時間を延長するか複数日に分けて、トートバッグ等の大きめの作品を作ったり、シンプルな模様織りを何種類かカリキュラムに追加することも可能です。
バイアス織りワークショップ
1~2時間のワークショップでアクリルたわしやミニタオル等の小物を作りながらバイアス織りの基礎を学べます。時間を延長すれば大きい作品作りも可能です。
織り機を作る所から始める手織りワークショップ
$1ショップで手に入る材料で織り機(フレームルーム)を作り、実際に作品を制作します。時間やご希望に応じて素材や形状の異なる複数の織り機を作ったり、複数の織り方を学ぶこともできます。
フレームルームは正方形、長方形、三角形、円形等のものが作れます。
裂き織りワークショップ
古くなったTシャツやワイシャツ、パンツやスカート、タオルやシーツ等を細く裂いて足拭きマットやラグを作ります。Tシャツ等の伸縮性のある生地、プリントコットン、デニム等素材による風合いの違いを楽しめます。
裂き織りはリジッドヘドルルームでもフレームルームでも織れますが、リジッドヘドルルームを使う場合、特に希望のない限り、ドレッシング(下準備)を済ませた状態の織り機を使用します。
材料について
織り機やハサミ等は用意しますが、糸や織り機自作の場合の材料は原則として参加者に用意して戴きます。
毛糸織りワークショップ:毛糸(番手等は事前に指定します)
裂き織りワークショップ:古着や不要の布
織り機から作るワークショップ:ダンボールや$1ショップで買える材料各種(事前にリストを配布します)
毛糸織りワークショップ:毛糸(番手等は事前に指定します)
裂き織りワークショップ:古着や不要の布
織り機から作るワークショップ:ダンボールや$1ショップで買える材料各種(事前にリストを配布します)
※材料をこちらで用意する場合、その分の費用が加算されます。